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ピンクレンジャー - (2021/04/28 (水) 20:09:08) の編集履歴(バックアップ)
最初の変身者はキンバリー・アン・ハート。
役者の経歴が反映され、新体操の選手という設定になっている。
グリーンレンジャーことトミーとは恋仲だったが、『ジオ』において遠距離恋愛の末に別の男に心が移り、破局している。
……ビッチじゃんとか言ってはいけない。
メタ的に言うと『MMPR』第2シーズンのストライキ騒動以降、役者とスタッフの間に溝が生まれ、こんな扱いをされてしまったのである。
2番目の変身者はキャサリン・ヒラード。
リタに洗脳されて手先として動いていた少女だが、後に洗脳を打ち破り、正式なレンジャーの後継者となった。
この経緯のため、リタとは深い因縁を持っていた。
キンバリーとの兼ね合いから、後続の作品ではジオレンジャー(
オーレンジャー)として扱われることが多い。
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コミック版 |
"I’m gonna go kill Lord Drakkon."
コミック版に登場した、正史と異なり己の意思でリタに協力することを選んだトミーに洗脳された、
並行世界のキンバリーが変身するピンクレンジャーの強化形態。
『暗黒の弓』(ジュウレンジャーにおけるヘルフリードの弓版)を持たされ、 ロード・ドラッコンとなったトミーに従っていたが、後に洗脳を解かれ、
ロード・ドラッコンはもちろん、洗脳されたとはいえ悪事に加担した自分にも激しい怒りを抱き、ドラッコンの打倒を誓う。
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MUGENにおけるピンクレンジャー
Youtubeで活動している製作者達で結成された『DS12 Productions』で製作したキャラが公開中。
スプライトはDS作品「Power Rangers: Super Legends」のものが使用されている。
りどみによれば『
GUILTY GEAR』のシステムをベースにしているとのこと。
コンボ性能が高く、画面端まで届くビームの通常攻撃を持ち、遠近共に隙の無い攻撃範囲を持つ。
一方で火力は低めだが代わりにゲージの回収率が高く、ゲージ技の依存度が高めなキャラとなっている。
また、
ストライカーとして他のレンジャーを召喚することもできる。
……何故かストライカーのなかに東方キャラなど接点のない連中もいるが気にしてはいけない。
ガンガン攻めるAIも搭載されている。
この他Intense氏が製作した変身前のキンバリー・アン・ハートも公開されていた。
ポニーテール杯VSなどで出番があったため、むしろこちらのキャラの方がニコニコの知名度が高い。
こちらのキャラは、上記の大会うp主作成のAIも公開されていた。
出場大会