ロード・ドラッコン


パワーレンジャー」に登場するキャラクター。
パワレン20周年記念にブーム!スタジオ(「!」も含めて会社名)から発売されたコミックに登場するオリジナルキャラクターであり、
日本の原作はもちろんアメリカのTV版にも登場しない。
グリーンレンジャー(ドラゴンレンジャー)とホワイトレンジャー(キバレンジャー)がフュージョンしたような姿は向こうのファンを大いに驚かせた。

武器はドラゴンダガー(獣奏剣)とサーバ(白虎真剣)の2刀流。
また、自立稼働ゾードの「ブラックドラゴン」、パワーレンジャーのパワーを複製・量産化した私兵「センチュリー」など、独自の戦力を持つ。

+ネタバレ
その正体は、TV版と異なり洗脳が解かれた後も自らの意思でリタに協力する選択をした、並行世界・通称「コインレスの世界」のトミー。
グリーンレンジャーの変身を重ねるごとにパワーが弱まる欠陥を克服するために、
レッドの力を失いホワイトレンジャーとなったジェイソンを殺害し、その力を吸収してこの姿になった。
洗脳したキンバリーと辛くも逃走したトリニー以外のレンジャーも手にかけ、
世界を征服し武力による秩序の形成を実行する。

そのまま並行世界にも進出するが、観測されたどの並行世界にも自分のような「悪の道に進んだトミー」は確認できず、
自分のいた世界線を正史とするために、正史のパワレンの世界を滅ぼすべく侵攻し、
正史世界のトミーや洗脳を解いたキンバリー、さらにモーフィングリッドの導きにより、
世界や時代の垣根を越えて集まった全パワーレンジャーと激突する事になる。
これ、なんてレジェンド大戦?

+強化形態
  • エヴォリューションⅠ

ドラッコンがパワーレンジャー・サムライ(シンケンジャー)のサムライザーを入手して強化した形態。


  • エヴォリューションⅡ

ドラッコンが正史ではない世界のパワーレンジャー・ジオ(オーレンジャー)を倒し、
ジオクリスタルを入手して強化した形態。


  • エヴォリューションⅢ

ドラッコンの最終形態。


ロード・ドラッコンが登場するコミックは翻訳版は日本で発売されていないものの、
グレイブゾードやネジレンジャーのグリーンとも言えるオリキャラ・サイコグリーンが登場するなどオリジナル要素が多い一方、
番外編において、「メガフォース」で変身体だけ登場した「パワーレンジャー・スーパーソニック」(ファイブマン)が登場した他、
チョイ役ながらもTV版に登場しなかった「キョウリュウジャー」のデスリュウジャーや、
そもそもパワレン化していない「トッキュウジャー」の戦闘員クローズが登場するなど、原典のリスペクトも欠かさない作品となっている。

なお実写のPVが制作されており、スーツも作られている。
演者はジェイゾン・デビット・フランク氏当人が演じている。

パワレンシリーズのオールスター格ゲー『Power Rangers: Battle for the Grid』でプレイアブルキャラクターとして参戦しており、
ドラゴンダガーとサーバと地面に突き立て、パワーウェイブのような光線を出すEXSPを持つ。


MUGENにおけるロード・ドラッコン

chuchoryu氏の製作したキャラが存在していた。
当初は下記の動画や海外サイト「The Mugen Multiverse」にて公開され、一時期データが削除されたため入手不可だったが、
2021年2月に同製作者のコンプゲーの公開と同時に某所で再公開された。
性能的には同氏のグリーンレンジャーのほぼコンパチキャラ。まぁぶっちゃけ同一人物だしね
ただしあちらと違って武器は使用せず、もっぱら徒手空拳で戦う。
性能も似通っており、コンボ性能は高いものの、遠距離攻撃は2ゲージ技程度しかなく、やはり遠距離戦は苦手である。
AIはデフォルトで搭載されている。
カラーパレットもグリーンレンジャー同様に豊富なので、ピンク色のドラッコンでプレイするなんて事も可能。
紹介動画

出場大会

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最終更新:2021年02月12日 16:16