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日本語吹替声優 |
- 小山裕香
- 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(48話まで)
- 荒井静香
- 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』(49話以降)
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新山志保
- 『パワーレンジャー・映画版』
- 広瀬アリス
- 『パワーレンジャー(2017年映画版)』
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最初の変身者は
キンバリー・アン・ハート(演:Amy Jo Johnson、リブート版はNaomi Scott)。
役者の経歴が反映され、新体操の選手という設定になっている。
グリーンレンジャーことトミーとは恋仲だったが、『ジオ』において遠距離恋愛の末に別の男に心が移り、破局している。
……ビッチじゃんとか言ってはいけない。
メタ的に言うと『MMPR』第2シーズンのストライキ騒動以降、役者とスタッフの間に溝が生まれ、こんな扱いをされてしまったのである。
2番目の変身者は
キャサリン・ヒラード(演:Catherine Sutherland)。
リタに洗脳されて手先として動いていた少女だが、後に洗脳を打ち破り、正式なレンジャーの後継者となった。
この経緯のため、リタとは深い因縁を持っていた。
キンバリーとの兼ね合いから、後続の作品ではジオレンジャー(
オーレンジャー)として扱われる事が多い。
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コミック版 |
"I’m gonna go kill Lord Drakkon."
コミック版に登場した、正史と異なり己の意思でリタに協力する事を選んだトミーに洗脳された、
並行世界のキンバリーが変身するピンクレンジャーの強化形態。
『暗黒の弓』(ジュウレンジャーにおけるヘルフリードの弓版)を持たされ、 ロード・ドラッコンとなったトミーに従っていたが、後に洗脳を解かれ、
ロード・ドラッコンはもちろん、洗脳されたとはいえ悪事に加担した自分にも激しい怒りを抱き、ドラッコンの打倒を誓う。
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MUGENにおけるピンクレンジャー
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DS12 Productions製作 |
Youtubeで活動している製作者達で結成されたグループ「DS12 Productions」による、共同製作のキャラ。
スプライトはDS作品「Power Rangers: Super Legends」のものが使用されている。
Read meによれば『 GUILTY GEAR』のシステムをベースにしているとの事。
コンボ性能が高く、画面端まで届くビームの通常攻撃を持ち、遠近共に隙の無い攻撃範囲を持つ。
一方で火力は低めだが代わりにゲージの回収率が高く、ゲージ技の依存度が高めなキャラとなっている。
また、 ストライカーとして他のレンジャーを召喚する事もできる。
……何故かストライカーの中に東方キャラなど接点の無い連中もいるが気にしてはいけない。
ガンガン攻める AIもデフォルトで搭載されている。
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Chuchoryu氏製作 |
コンプゲー用に製作された MUGEN1.0以降専用のピンクレンジャー。
キャラ単体も某所で公開されている。
ファイル名にMVCとあるが『 MVC』仕様ではない。
簡易的なAIがデフォルトで搭載されている。
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Chuchoryu製作 レンジャースレイヤー |
コンプゲー用に製作されたキャラで、キャラ単体も某所で公開されている。
『パワーレンジャー・レガシーウォーズ』の技や挙動をを参考に格ゲー仕様に調整されて作られており、
弓を用いた飛び道具が強いキャラとなっている。
AIもデフォルトで搭載されている。
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この他、Intense氏が製作した変身前のキンバリー・アン・ハートも公開されていた。
ポニーテール杯VSなどで出番があったため、むしろこちらのキャラの方がニコニコでの知名度が高い。
こちらのキャラは、上記の大会うp主によるAIも公開されていた。
Chuchoryu氏製ピンクレンジャーのガワ替えとしてDCヒーロー「アルテミス」も公開されている。
出場大会
最終更新:2023年01月26日 22:21