//詳しくないため暫定版です。体験者による加筆希望・・・「たけうち」こっちの字で合ってるよね?どっちで検索しても引っかかる・・・ //ムックの優香のページを確認したところ武内優香でした。 #image(yuka-takeuchi2.jpg,left) &br()&br()&br()&br() *&size(24){&i(){&color(red){「ボクの挑戦、受けてもらうよ!」}}} 出身地:東京都 格闘技能:気道・空手(4段) 在籍・年齢:都立T学園2~3年生・17~18歳 誕生日・血液型:8月7日(獅子座)・A型 身長・体重:163㎝・55㎏ 3サイズ:88/59/88(18歳時点でバスト89) 所属:[[ハンナミラーズ>>http://ja.wikipedia.org/wiki/アンナミラーズ]] 好きなもの:果物、ゲーム 嫌いなもの:脂っこい中年、卑怯な事 趣味:ゲーム、お菓子作り 一人称:ボク 将来の職業(予定):婦警さん ボイス:【VG,VG2】森脇実香 【AVG,AVG2】ゆかな 【OVA】三石琴乃 知る人ぞ知る&s(){エロ}格闘ゲーム『[[ヴァリアブル・ジオ]]』シリーズの登場キャラの1人。読みは「ゆか」で「[[ゆうか>風見幽香]]」ではない。 初代から参戦している同シリーズの主人公。制作した戯画の他のゲームにもゲスト出演している。 また、初代から最新作(OVA・小説・外伝含む)までの全ての作品に皆勤している唯一の人。 快活で実直、曲がったことが大嫌いな熱血漢(女の子だけど)。 成績は中の上で家事やお菓子作りも得意と、多方面にハイスペックな性能を誇る。 それでいて、おっちょこちょいでよくドジを踏むという、親しみやすさも感じさせる極めて愛嬌のある人物。 [[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]も&b(){シリーズ歴代登場キャラ中2位}と凄まじい(1位は[[えりりん>エリナ・ゴールドスミス]])。 その性格と実力からか、[[久保田潤]]や[[御剣珠緒]]などからは好意的な目で見られており([[性的なもの含む>八島聡美]]) [[レイミ・謝華]]などからもライバル視されたり「見所がある」とされているなど、全般的に悪意を向けられることがほとんど無い。このあたり、まさに正統派の主人公である。 大会参加理由も、「自分の力を試すため」、アドベンチャー以降では「大会の裏の陰謀を突き止めるため」ととても主人公らしい。 性能も性格も正に王道中の王道、しかも制服は当時絶大な人気を誇った[[某○ンミラ>うさだひかる]]と、どこまでも王道な主人公。…ゲーム自体は当時明らかに色物だったが。 ぶっちゃけ&b(){[[リュウ]]が女性化してエロゲーに入ったらこうなった}。 &b(){&color(red){※18禁注意}} &nicovideo(sm5997515) 元々はここまでのシリーズ化を考えていなかったゲームだったため、優香を含むV.G.キャラクターの設定はそれほど組まれてはいなかった。 初のコンシューマ移植となったPCエンジン版で、本格的な設定が組まれた訳だが、少々後付や強引な面も見られる。 特に優香の設定は、主人公ということでかなりの追加がなされている。 ストーリーの本筋を構える事になり、家族構成や経緯、そしてもう一人の自分(同キャラでの意味付け)と、V.G.の骨格といえるまでのものになっている。 ---- ●クローン優香 #image(yuka-takeuchi-clone2.jpg) 優香の父と母は科学者であり、謝華グループで研究をしていたが、そのあまりに非道な行為に脱走を試みる。 その際父親は行方不明となり、何とか逃げ延びた母親は祖父に優香を預けて行方をくらます。 &nicovideo(sm231471) この脱走の際、武内一家は囮として家族3名のクローンを作った。 両親のクローンは短時間で崩壊してしまったが、彼女だけは生き残り、強化処置を受け謝華の研究体とされた。 謝華から吹き込まれた嘘もあって優香を憎み、15年を経て優香の前に立ちはだかる。 &nicovideo(sm234368) 戦いの後、優香から真実を聞かされどちらも被害者であったことを知るが、 間もなくフルパワーで戦ったことで気を使い切ったクローンは消滅してしまう。 以後、優香は人の命を弄ぶ[[ミランダ・謝華]]への怒りを胸に、 クローン優香が遺したグローブを嵌め、謝華との全面対決の決意を新たにするのだった。 &nicovideo(sm236463) 言うなれば同キャラ対戦での理由付けみたいなもので、優香のみこの様な意味合いでの同キャラ対戦が存在する。 全体が紫で統一されている外見、ややきつい性格など、当時同じ頃に発売された[[このゲーム>サムライスピリッツ]]の[[この人>ナコルル]]の2Pカラーの影響と思われる。 以降のシリーズにも名前や姿形は別人だが、[[飛鳥優]]など優香の妹というべきクローンが数名存在する。 『V.G.NEO』では新V.G.の暗部を探るため顔と素性を隠し、「[[ミスティ]]」(Ms.T=Miss.Takeuchi)という名で参加している。 設定や性格のせいでもはや改悪レベルだが。 &nicovideo(sm5363842) &nicovideo(sm5373753) ---- #image(優香.gif) 戦闘スタイルは、空手道(旭神流)をベースにアレンジした内剄拳(気功)を加えたもの。 [[飛び道具]]、対空技、突進技とスタンダードなスタイルになっている。 また、レーザータイプの飛び道具も搭載しており、どの距離からでも戦える。 言うなれば非常にオーソドックスな[[波動昇龍]]タイプであり、まさに当時の[[主人公>リュウ]]たるスタイルである。 ただ通常技に癖があったり、突進技である「韋駄天足」が[[竜巻旋風脚]]というより、高速で突進し相手の直前で蹴りが発生する変則型なものだったり、戦い方には少々工夫が必要である。 ---- *MUGENでの優香 現在、以下のものが確認されている。 -MASA@DAS氏製作(VG仕様) #region 元はコンプゲー『むげすふぁみ』用として作られたキャラ。 故に高頭身だけど&bold(){ちっちゃい}。 エンディングや専用ステージまで用意されているが、AIは未搭載。 #endregion -にゃん☆鬼龍氏製作(AVG2仕様) #region 動画でもっとも見かけるのがこちら。 原作本来のものに加え、一部のエフェクトやイントロに若干の改造が施されている。 また、[[ドット絵]]は『AVG2』のものだが[[ボイス]]は『V.G.CUSTOM』のものが使用されている模様。 柊・竹・梅氏と青村氏によって[[AI]]が作成されており、両者とも基本に則った性能を活かしどの距離でも 万能に立ち回るなかなかいい動きをするものになっている。 特に後者の[[AI]]にはエス氏の[[ライヤ]]との[[特殊イントロ]]が搭載されているので必見。 2012年7月にはNS氏もAIパッチと『AVG2』仕様のボイスパッチを公開した。 &nicovideo(sm18344871) #endregion -エス氏製作(AVG2仕様) #region 上記のにゃん☆鬼龍氏のものを原作風に改変したものであり、性能が調整されている。 ボイスも『AVG2』のものになっている。 オリジナル技として「空中韋駄天足」と「[[サンダー・ホーク]]」が新しく搭載されている。 後者は[[コマンド投げ]]なのだが、&b(){何故か動作は[[天地返し>大門五郎]]}。&s(){どの辺がサンダーでホークなんだろう……} 同氏の[[ライヤ]]との[[特殊イントロ]]は必見。また、彼女との合体技「スカンダ・インドラ」も持っている。 AIも標準搭載されている。 現在はカッ昏倒氏のskydriveで代理公開中。 #region(大会ネタバレ) 「[[作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~]]」では、もちろんVGチームの大将として出場。 (AI設定にミスがあったため)全く仕事をしてくれない[[副将>霧島恭子]]に代わって安定した強さで勝ち続け、 気がつけばチームを決勝の舞台にまで押し上げていた。 結果は惜しくも準優勝に終わるが、大会個人成績では&b(){全出場キャラ中トップの17勝}という仰天の結果を残し、 「もうあいつ一人でいいんじゃないかな」という視聴者からの放心したコメントを以て大会の幕を閉じた。 #endregion //どの優香が出場したのか判別しやすくするため、該当の場所に移動させました。 #endregion -チョイヤー氏制作(AVG2仕様) #region エス氏と同様ににゃん☆鬼龍氏の優香を改変したもの。 キャラ性能自体に、目立った改変はないっていない。 [[ポートレイト]]や[[カットイン]]の差し替え、ボイスが『オトメクライシス』版に変更されているほか、 &b(){動画に出すと色々とマズイ[[特殊やられ]]}が搭載されている。 もちろん、原作でのペナルティシーンもサクラカ氏の協力で搭載済み。 スイッチで制御できるため、''動画で使用する際にはOFFにしておこう!'' AIについては、にゃん☆鬼龍氏優香用の青村氏のAIが標準搭載されている。 #endregion -TKW氏制作(AVG2仕様) #region 基本は原作と変わらないが、スタートボタン+強Pで選択した場合、もう1人の優香こと「クローン優香」となり、 空中で使える[[必殺技]]が増えたりコンボの繋がりが変化したりと、性能が変わる。 [[勝ちポーズ]]もクローン特有な物に変化する。 また簡易ながらAIも入っており、積極的な攻めからの[[超必殺技]]での締めといったバランスの良い戦い方をする。 かつてドロウィン氏のサイトで代理公開されていたが、現在は公開されておらず入手不可。 #endregion -ちょっとこ丸氏製作(AVG2仕様) #region 原作と同様だが、効果音やエフェクトがアレンジされている。 旧サイト閉鎖に伴い公開停止され、現在は入手不可能である。 #endregion -アリ氏製作(V.G.MAX仕様) #region 原作に近い仕様。V.G.MAX版なので、もちろんデフォルメ頭身。 そーがん氏のAIがSkyDriveで公開されている。 AIレベルやガードキャンセル使用頻度を各々6段階に調整できる。 #endregion -DivineWolf氏製作(CVSアレンジ) #region 2012年10月公開。 ドット絵は『AVG2』のものに近いが、全体的に少し滑らかなタッチになっている(詳細求ム)。 6ボタン制で、操作感覚や暗転の演出など、全体的にP.o.t.S氏のキャラに似た作りになっているが、 グラフィックの関係で[[ブロッキング]]や前転、パワー溜めなどの一部のシステムは未搭載で、 代わりに(?)P.o.t.S氏のキャラには無いアドバンシングガードやMAX発動を搭載している。 AIは無いが、作成は自由とのこと。 #endregion *&size(24){&i(){&color(red){「また、胸が大きくなってる……TT」}}} ---- **出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[武内優香],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[武内優香],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[武内優香],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[武内優香],sort=hiduke,100) } **出演ストーリー [[おっぱい三国志]] [[TOWNHUNTER>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm7325548]] [[劇場版~闘姫伝承対V_G_~決戦! 高次元]] [[夢幻暁光奇譚]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:ゆかな|,主人公,ウェイトレス,空手,茶髪,ポニーテール,僕っ娘,クローン