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「輝夜月」(2023/10/10 (火) 19:45:39) の最新版変更点
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#image(kaguyaruna.jpg,title=四天王が一角)
&font(25,b,i,black){「おはよー!こんにちはー!こんばんはー!おやすみー!}
&font(30,b,i,black){ お゛き゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」}
2017年12月から動画配信を行っているバーチャルYouTuber。
「[[かぐや>蓬莱山輝夜]][[るな>ルナトーン]]」と読む。&s(){「[[ライト>夜神月]]」ではない。}
キャラクターデザインはMika Pikazo氏。
#region(バーチャルYouTuberとは)
主にYouTube上で動画等の配信活動を行う架空のキャラクター群を指すのに用いられる呼称である。
通称として&b(){「VTuber」}などと表記されることもある。
また、その他のライブ配信サービスを利用する場合などにYouTubeという特定のサービス名を使用することを避けるため、
&b(){「バーチャルライバー」}などと呼称することもある。
「バーチャル」という語から分かるように、2Dもしくは3DCGなどのアバターを持った配信者にこの呼称がよく用いられる。
基本的には「YouTuber」の派生語であり、独自の企画やゲーム実況、雑談等多様なジャンルで動画を制作し配信しているため、
同ジャンルとして纏められるものの内容は千差万別となっている。
マルチなコンテンツ量を誇る者、明るいコミュニケーションが人気の者、声が特徴的な者など各々の個性や人気な点も大きく異なる。
撮影形式も多岐にわたるが、多くはアバターに後付けもしくはモーションキャプチャやリップシンクなどの技術を使用して、
演者の動きをある程度反映させ声を当てて配信しており、その担当する演者の詳細は非公開というケースがよく見られる。
撮影が仮想空間上で行われる者は「仮想現実(VR)」や「拡張現実(AR)」と親和性が高く、外部のツールで応用している場合もある。
またYouTuberを名乗るもののニコニコ動画等の別の動画配信サービスで活動している者も多く存在する。
余談だが[[キズナアイ]]がAIを自称する影響で他のキャラクターも人工知能設定だと誤解されることがあるが、
これも各々のキャラクターにより設定が異なる。
|全てはここから始まった&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=NasyGUeNMTs&t){320,240}|
語の初出は日本国内における類似した活動の先駆者的存在であったキズナアイが2016年12月1日に投稿した、
&b(){『【自己紹介】はじめまして!キズナアイですლ(´ڡ`ლ)』}と思われる。
彼女の活動一周年と登録者100万人を迎えた2017年12月頃にはジャンル全体がインターネット上で爆発的に流行し、
ニコニコ大百科においてはHOTワードを席巻することもあった。
初出の時点で定義は極めて曖昧だが、キズナアイ登場以降の2017年に生まれた類似するキャラクターは、
「バーチャルYouTuber」に近い呼称を自称する傾向にあり、それをバーチャルYouTuberとして扱うことには概ね抵抗が無いと言える。
また、数あるバーチャルYouTuberの中でも、特に2017年12月頃から人気のある5人に対しては、
&b(){「バーチャルYouTuber四天王」}という俗称が用いられることがある。輝夜月もその1人である。
&s(){四天王なのに5人もいる?こまけえこたぁry}
ニコニコ動画等においては、キズナアイ以外にも後述の一覧に登場するキャラクターの映った動画に加え、
Facerigや[[MMD>初音ミク]]モデルなどに何らかの方法でモーションキャプチャした動画にもバーチャルYouTuberタグが付けられることがあり、
インターネット上全般においては語の初出時期なども度外視した「キズナアイに類似するもの」が、
バーチャルYouTuberとして認識されている傾向にある。
またYouTuberやニコニコ動画だけでなくSHOWROOMやOPENREC等の動画配信サイトで活動している者もおり、
その場合はバーチャルSHOWROOMERやバーチャルライバー等という呼び名を名乗っていることがある。
国外においては事実上最古のバーチャルYoutuberとも表現できるAmi Yamato(2011年6月13日に活動開始)など、
キズナアイ登場以前に同様の配信を行っていた者が存在し、Virtual Vloggerexitなどと表記されることもあった。
バーチャルYouTuberが増加した2018年ではインターネット上に公開された素材を組み合わせて活動を開始する者も現れ、
その結果アバターが共通の別キャラクターが生まれるなど稀なケースも見受けられるようになった。
2018年12月開催のイベント「ネット流行語100」では単語記事「バーチャルYouTuber」が&b(){第2位に入賞。}
インターネット上での盛り上がりを再確認するかたちとなった(タイムシフトexit)。
ニコニコ動画のカテゴリタグとしては、2018年11月以前は「エンターテイメント」「その他」「例のアレ」などに投稿が分散していたが、
2018年11月以降は新設されるカテゴリ「バーチャル」にバーチャルYouTuber関連の動画が投稿される予定。
ただし、カテゴリが重複する動画については、必ずしもバーチャルカテゴリに動画を投稿しなければならないということはない。
ちなみにMUGEN入りしたキャラの中でも、[[彼女>麻宮アテナ]]や[[彼女>桂言葉]]、[[彼>ハート様]]とそして[[彼>仮面ライダーブレイド]](の中の人)がバーチャルYouTuberとしての顔も持っている。
#region(参考:ニコニコMUGENwikiに存在する「バーチャルYouTuber」のタグが付けられたページ一覧)
#list_by_tagsearch_cache(バーチャルYouTuber,100)
#endregion
#endregion
----
**MUGENにおける輝夜月
#image(Migo KaguyaLuna.gif)
みーご氏が製作したものが2018年5月に公開された。
各種切り抜きGB[[素材を切り替えて戦う>HSI姉貴]]異色にして破天荒なキャラクター。
メッセージウィンドウの表示は序の口で、笑って[[竹を生やし>因幡てゐ]]、画面の前の視聴者を煽り、
降り注ぐストロングゼロを飲んで[[月ゲージ>御名方守矢]]を溜めて[[アル中>伊吹萃香]]状態になり、
超必殺技で[[クイズ>俺の名を言ってみろ!]]を仕掛けるなどやりたい放題。
[[ストライカー]]は電脳少女シロとばあちゃるが担当。
[[勝利演出>勝利デモ]]でチャンネル登録をよろしくするのも忘れない。
素直にコンボこそ喰らうものの、素材によって喰らい判定の大きさが全く異なる上に、
攻撃範囲が広い技を各種[[キャンセル]]で繋げてくるため、生半可なキャラクターでは歯が立たない。
7P以上ではさらに強くなり、凶から狂に足を踏み入れる。
&nicovideo(sm33151292)
&font(25,b,i,black){「夢はおっきい方が追ってる時楽しい」}
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[輝夜月],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[輝夜月],sort=hiduke,100)
#co(){
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[輝夜月],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//バーチャルYouTuber,プログラム,アイドル,シンガー,巨乳,ツインテール,銀髪
#image(kaguyaruna.jpg,title=四天王が一角)
&font(25,b,i,black){「おはよー!こんにちはー!こんばんはー!おやすみー!}
&font(30,b,i,black){ お゛き゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」}
2017年12月から動画配信を行っているバーチャルYouTuber。
「[[かぐや>蓬莱山輝夜]][[るな>ルナトーン]]」と読む。&s(){「[[ライト>夜神月]]」ではない。}
キャラクターデザインはMika Pikazo氏。
#region(バーチャルYouTuberとは)
主にYouTube上で動画等の配信活動を行う架空のキャラクター群を指すのに用いられる呼称である。
通称として&b(){「VTuber」}などと表記されることもある。
また、その他のライブ配信サービスを利用する場合などにYouTubeという特定のサービス名を使用することを避けるため、
&b(){「バーチャルライバー」}などと呼称することもある。
「バーチャル」という語から分かるように、2Dもしくは3DCGなどのアバターを持った配信者にこの呼称がよく用いられる。
基本的には「YouTuber」の派生語であり、独自の企画やゲーム実況、雑談等多様なジャンルで動画を制作し配信しているため、
同ジャンルとして纏められるものの内容は千差万別となっている。
マルチなコンテンツ量を誇る者、明るいコミュニケーションが人気の者、声が特徴的な者など各々の個性や人気な点も大きく異なる。
撮影形式も多岐にわたるが、多くはアバターに後付けもしくはモーションキャプチャやリップシンクなどの技術を使用して、
演者の動きをある程度反映させ声を当てて配信しており、その担当する演者の詳細は非公開というケースがよく見られる。
撮影が仮想空間上で行われる者は「仮想現実(VR)」や「拡張現実(AR)」と親和性が高く、外部のツールで応用している場合もある。
またYouTuberを名乗るもののニコニコ動画等の別の動画配信サービスで活動している者も多く存在する。
余談だが[[キズナアイ]]がAIを自称する影響で他のキャラクターも人工知能設定だと誤解されることがあるが、
これも各々のキャラクターにより設定が異なる。
|全てはここから始まった&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=NasyGUeNMTs&t){320,240}|
語の初出は日本国内における類似した活動の先駆者的存在であったキズナアイが2016年12月1日に投稿した、
&b(){『【自己紹介】はじめまして!キズナアイですლ(´ڡ`ლ)』}と思われる。
彼女の活動一周年と登録者100万人を迎えた2017年12月頃にはジャンル全体がインターネット上で爆発的に流行し、
ニコニコ大百科においてはHOTワードを席巻することもあった。
初出の時点で定義は極めて曖昧だが、キズナアイ登場以降の2017年に生まれた類似するキャラクターは、
「バーチャルYouTuber」に近い呼称を自称する傾向にあり、それをバーチャルYouTuberとして扱うことには概ね抵抗が無いと言える。
また、数あるバーチャルYouTuberの中でも、特に2017年12月頃から人気のある5人に対しては、
&b(){「バーチャルYouTuber四天王」}という俗称が用いられることがある。輝夜月もその1人である。
&s(){四天王なのに5人もいる?こまけえこたぁry}
ニコニコ動画等においては、キズナアイ以外にも後述の一覧に登場するキャラクターの映った動画に加え、
Facerigや[[MMD>初音ミク]]モデルなどに何らかの方法でモーションキャプチャした動画にもバーチャルYouTuberタグが付けられることがあり、
インターネット上全般においては語の初出時期なども度外視した「キズナアイに類似するもの」が、
バーチャルYouTuberとして認識されている傾向にある。
またYouTuberやニコニコ動画だけでなくSHOWROOMやOPENREC等の動画配信サイトで活動している者もおり、
その場合はバーチャルSHOWROOMERやバーチャルライバー等という呼び名を名乗っていることがある。
国外においては事実上最古のバーチャルYoutuberとも表現できるAmi Yamato(2011年6月13日に活動開始)など、
キズナアイ登場以前に同様の配信を行っていた者が存在し、Virtual Vloggerexitなどと表記されることもあった。
バーチャルYouTuberが増加した2018年ではインターネット上に公開された素材を組み合わせて活動を開始する者も現れ、
その結果アバターが共通の別キャラクターが生まれるなど稀なケースも見受けられるようになった。
2018年12月開催のイベント「ネット流行語100」では単語記事「バーチャルYouTuber」が&b(){第2位に入賞。}
インターネット上での盛り上がりを再確認するかたちとなった(タイムシフトexit)。
ニコニコ動画のカテゴリタグとしては、2018年11月以前は「エンターテイメント」「その他」「例のアレ」などに投稿が分散していたが、
2018年11月以降は新設されるカテゴリ「バーチャル」にバーチャルYouTuber関連の動画が投稿される予定。
ただし、カテゴリが重複する動画については、必ずしもバーチャルカテゴリに動画を投稿しなければならないということはない。
ちなみにMUGEN入りしたキャラの中でも、[[彼女>麻宮アテナ]]や[[彼女>桂言葉]]、[[彼>ハート様]]とそして[[彼>仮面ライダーブレイド]](の中の人)がバーチャルYouTuberとしての顔も持っている。
#region(参考:ニコニコMUGENwikiに存在する「バーチャルYouTuber」のタグが付けられたページ一覧)
#list_by_tagsearch_cache(バーチャルYouTuber,100)
#endregion
#endregion
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**MUGENにおける輝夜月
#image(Migo KaguyaLuna.gif)
みーご氏が製作したものが2018年5月に公開された。
各種切り抜きGB[[素材を切り替えて戦う>HSI姉貴]]異色にして破天荒なキャラクター。
メッセージウィンドウの表示は序の口で、笑って[[竹を生やし>因幡てゐ]]、画面の前の視聴者を煽り、
降り注ぐストロングゼロを飲んで[[月ゲージ>御名方守矢]]を溜めて[[アル中>伊吹萃香]]状態になり、
超必殺技で[[クイズ>俺の名を言ってみろ!]]を仕掛けるなどやりたい放題。
[[ストライカー]]は電脳少女シロとばあちゃるが担当。
[[勝利演出>勝利デモ]]でチャンネル登録をよろしくするのも忘れない。
素直にコンボこそ喰らうものの、素材によって喰らい判定の大きさが全く異なる上に、
攻撃範囲が広い技を各種[[キャンセル]]で繋げてくるため、生半可なキャラクターでは歯が立たない。
7P以上ではさらに強くなり、凶から狂に足を踏み入れる。
&nicovideo(sm33151292)
&font(25,b,i,black){「夢はおっきい方が追ってる時楽しい」}
***出場大会
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''更新停止中''
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//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//バーチャルYouTuber,プログラム,アイドル,シンガー,巨乳,ツインテール,銀髪