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ファン

格闘ゲームの開祖的な存在であるコナミのレトロゲーム『イー・アル・カンフー』の敵キャラクター。
スペルは「FAN」。「扇」を意味する英語でもあり、実際に扇を使って戦う*1。所謂ファンヒーターやパソコンの排熱ファンの意味である。
ちなみに何らかの愛好家は「Fun」。自称シャドルーのNo.2?そっちは「F.A.N.G」、Gが付いてるデスよ。

アーケード版のステージ8に登場し扇を投げてくるが、真っ直ぐ飛ばずに高く宙返りする。
ステージ2の手裏剣使い・スターと同じく女性だが、拳法着なスターとは違い、チャイナドレスを着た色っぽい姿。

生憎、敵が5種類しか居ないMSX版やファミコン版には登場しない。
GBA版の対戦モードにおける使用技(8:49~)

(以上、Wikipediaより引用・改変)


MUGENにおけるファン

リー・ウーロンをはじめ『イー・アル・カンフー』のキャラを多数手掛けたCrisk氏によるものが存在。
氏のサイトは消滅しているが、MediaFireのデータは健在であり現在も入手可能。
ドットは原作のものを拡大し、通常技のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。
なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。

操作方法は6ボタン方式で、原作で披露していた扇子攻撃に加え、
飛び蹴りや投げ技といったオリジナルの技も追加されている。

上記の他にもBig Eli King氏によるちびキャラが存在していたが、現在は入手不可。

出場大会

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*1
ファンに限らずステージ3~10の面子は、
……と、英語の武器名がキャラ名に転化されている。
チェンは鎖のみの「Chain」、ソードは青龍刀に限らない「Sword」だが、これらは分かりやすさを重視しての名付けと思われる。
なお、ヌンチャクとトンファーは元は琉球発祥の言葉だが、英語にも発音そのまま外来語として取り入れられているので問題無い。
余談になるが、中国における姓としての「ファン」は「」が一般的(ピンインはHuang。ちなみに広東語は「ウォン」)。
ついでに言うと韓国でも「黄」は「ファン」と読み、アルファベットではHwang。
格ゲーではかつて御剣平四郎コンパチだった黄星京(ファン・ソンギョン)が該当。


最終更新:2025年11月19日 23:08