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テリアモン



「無問題(もーまんたーい)」

 世代:成長期
 種別:獣型デジモン
 属性:ワクチン
 必殺技:ブレイジングファイア
 得意技:プチツイスター、ダブルタイフーン

ゲーム『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。
1つのデジタマにつき1匹のデジモンが産まれるのが普通のデジモンの中では異端となる、
同じ1つのデジタマからロップモンと共に生まれる非常に貴重な双子デジモンの成長期。
初出はアニメ『デジモンアドベンチャー02』の劇場版で、当時バンダイにて製作に参加していた太田健介(現・ボルケーノ太田)氏によれば、
設定と世界観を担当していた北川原氏から「名前の由来はテリアモンが犬種のヨークシャテリア、ロップモンがロップイヤーラビット」
と聞かされていたらしい。
よく言われている「ロッテリアとのタイアップ」説は間違いなので注意。そもそもタイアップしたの初登場から次の次の年だし。

双子だけあって非常に外見は酷似しているが、テリアモンは頭部に1本角を生やしているのに対して、ロップモンは3本角で、
テリアモンはゆったりした性格ではあるが活発なのに対し、ロップモンは泣き虫の寂しがりやと対照的な性格をしている、
テリアモンは炎使いなのに対してロップモンは氷使いなど、似ているようで細部は異なる。

正規進化ルートはグミモン→テリアモン→ガルゴモン→ラピッドモン→セントガルゴモン。
セントガルゴモンの項目にある通り、ロップモンの進化態はセラフィモンと同格とされる上級究極体のケルビモンなのに対して、
テリアモンの最終進化態はセントガルゴモンは特殊な地位や冠位を持たない一般の究極体のデジモンであり、目立った格差がある。
一方で、テリアモン系列自体は進化態も含めてアニメやゲームなどメディアミックスで出番が多く、
デジモン作品の中では扱いが良い方ではあり、例としてデジモン公式YouTubeチャンネルにおいても、
派生キャラクターである「テリアモン助手」が2024年8月からアンバサダーとして選ばれ、
デジモンの広報の顔役としてバーチャルYouTuberのような活動をしている。
そもそもデジモンはバーチャルな存在だろとか言うな、ワシは今メチャクチャ機嫌が悪いんや
他作品では主にバンダイナムコ作品で『たまごっちのプチプチおみせっち おまちど〜さま!』の実況をしたり、
『エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴ』を試遊していたり。
フブキングとのコラボ

+ 亜種・派生種(ロップモンは除く)
  • テリアモンX抗体
耳に一本一本が優秀な感覚器官を持つ毛が生えたことで、風の流れを読み空も飛べるようになった。
また、耳の宝石「ジェンエメラルド」は双子のロップモンとリンクしており、互いの位置や状態を常に把握している。
ロップモンとのシンクロが一層深まったことで、テリアモンとぴったり息を合わせて繰り出す、
熱気と冷気の新たな合体技「ファロストタイフーン」が使用可能になった。

初出の『デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!! / 後編・超絶進化!!黄金のデジメンタル』では、
アメリカの選ばれし子供の一人ウォレスのパートナーとして登場。
声は 多田葵 女史が担当。

『デジモンテイマーズ』では李健良(ジェン)のパートナーとして登場。声は『02』と同じく多田女史。
パートナーが中国人ということもあって「無問題(問題ないの意味)」が口癖。
なお、ジェンは中国拳法の使い手であることもあり、生身でも完全体デジモンと渡り合う実力を持っている。

『デジモンゴーストゲーム』では天ノ河宙の父・天ノ河北斗の助手の個体が登場。
声はやっぱり多田女史。

『DIGIMON BEATBREAK』では最終回にテリアモン助手が登場。
アトラタスモンが自ら生成したe-パルスによって、世界中でデジモン達が誕生する中、
最終決戦を現地リポートしていたアナウンサー(CV:藤田咲)のサポタマから誕生した。
声優は上記の公式YouTubeチャンネルのテリアモン助手が担当しており、クレジットは愛称である「テリ助」表記であった。
……テリ助と藤田咲女史の関係?な、なんのことやら?

ゲーム『デジモンリアライズ』ではシーズン1の第14章で登場。担当声優は 山下七海 女史。
相棒のロップモンとはぐれてしまい、リアルワールドを彷徨っていた。

『デジモンストーリータイムストレンジャー』では育成可能デジモンの一角として登場し、
Switch2版及びそれに伴うアップデートでなんとテリアモン助手が成長期デジモンとして実装された。
通常テリアモンからモードチェンジできる。
スペシャルスキルのダイバッチグーは中々面白いデバフ技だが、通常テリアモンと異なり進化が出来ないので完全に趣味枠である。
一応本作はトレーニングを課すことであらゆるデジモンのステータスを好きなだけ増やせる設計になっているので、
テリ助ファンならゴリゴリに鍛えまくってデジタルワールド・イリアスを旅するのも一興。
なお、本来はアグモン博士の助手という設定なのだが、ステータス自体は通常テリアモンよりも知性が低かったりする。


MUGENにおけるテリアモン

Renanaya氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが某所で公開されている。
同氏製作のロップモンと一部技は酷似しているが、製作に用いられたスプライトは色替えではなく別物で、
ゲージを溜める際のモーションや、ロップモンは回転技が3つなのに対してテリアモンは2つで、
飛び道具の隙が大きめな代りに近接戦性能が強いなど差別化されている。
超必殺技は乱舞技した末に直線状の炎を放つ。
AIは未搭載。
紹介動画

出場大会

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最終更新:2026年10月08日 01:53