識別:DWN.064
長所:ひょうきん者
短所:水太り
好き:
親父ギャグ
嫌い:シリアスな場面
「やっと出番だ~!アクアマン様だボヨ~ン!」
原案ハガキでの名前は「バイオマン」(
超電子は付かない)。
金属を溶かし、機械を狂わせる不気味な液体を扱う知的で残忍な性格のロボットというアクアマンとは真逆のキャラ設定だった。
元々は水道局で水質管理などをしていたロボットで、腹のタンクに貯蔵している水を操る。
自称「水も滴るいい男」だが、水太りしている。
エアーマンタイプだからと言ってしまったらそれまでだが
口癖は「ボヨーン」で、「オナラプー」と
挑発してくるなど、下品で冗談好きな性格の持ち主。
水の出力は割と融通が利くようで、登場時は真上に水を噴き出して「AQUA MAN」の字が書かれた虹を描く。
セレクト画面を見る限り、マダガスカル近隣で活動していた模様。
戦闘では水風船のような特殊武器「ウォーターバルーン」や高水圧砲の「ウォーターキャノン」など、
手のバスターから水芸の如く多種多様に変形させた水による攻撃をしてくる。
また、ボス部屋の下には貯水池があり、大ジャンプの後に着地して、その衝撃で下から水を噴き上げる攻撃もできる。
ただし、体内に溜めることができる水は有限かつそれほど多くはない、
もしくは各種特殊武器に用いる水量が貯蔵量をすぐに使い尽くすほどに膨大なようで、定期的にバスターから給水を行う。
水太りしてるんじゃなかったのか。本来貯蔵すべきタンク以外の部分に水が入ってしまって適切に排水できてないとか?
多彩な攻撃はいずれも広範囲で非常に厄介だが、水を補給するタイミングは無防備で攻撃のチャンスな他、
弱点の
アストロクラッシュを受けると体のガラスがヒビ割れて水漏れを起こし、攻撃の大半を封じられる。
ただし、アストロクラッシュ単体だと倒す前にガス欠してしまうので、バスターとの併用が求められる。
「いや~ン!」
倒すと入手できる特殊武器「ウォーターバルーン」はゆるやかな放物線を描く水風船を発射する。
真っ直ぐ飛ばずリーチはそこまで長くなく、狙って敵に当てるには少々コツがいるのだが、
連射性能が高い上に燃費が非常に良いので雑魚敵を素早く処理するのに有用。
ちなみに導火線に点けられた火を消すことも可能(もっとも出番は少ないが)。
コミックボンボンにて連載されていた、出月こーじ氏のコミカライズ版では、
人工臨海公園「アクアンティス」の地下に前線基地を建設していた。
明るい性格を突き詰めた芸人気質となっており、自身の技の数々を「水芸」と称し、変幻自在の水芸でロックマンを翻弄する。
ゲーム版にはない、自身の周囲に高水圧の水柱を立てる「カーテンコール」というオリジナル技も披露。
この時のロックマンは弱点武器のアストロクラッシュを持っておらず、
零距離から
アイスウェーブを撃ち込み、アクアマンの体内の水を凍結膨張させることで体内の貯水タンクを破壊、戦闘不能にした。
しかし最後の悪あがきと水路を全開にして大量の水をボス部屋に流し込んで道連れにしようとしたが、
ライトットが連れてきたゴローン(アクアマンステージの中ボス)が水路を塞いだため事なきを得たのだった。
なおアクアマンは片足スケキヨ状態で終わったが、その後どうなったかは不明。
有賀ヒトシ(現・ありがひとし)氏の漫画『ロックマンギガミックス』では、ラストで他の『8』のボスたちと共に1コマだけ姿を見せている。
ウォーターバルーンはただの水ではなく、高温高圧の超臨界流体(鉄どころか金やプラチナまでも溶かして腐らせるヤバい水)となっており、
ただの水風船がロックマンにダメージを与える、きちんとした原理が設定されている。
奇しくもアクアマンのボスキャラコンテスト応募時のアイデアが「金属を溶かし機械を狂わせる不気味な液体を使う」というもので、
ありが氏の設定はこれに類似したものとなっている。
また後の『11』では実際に高酸性の溶解液を扱う「アシッドマン」が登場している。
|
+
|
『エグゼ』シリーズのアクアマン |
『 ロックマンエグゼ』シリーズでは、城戸舟子が所有するネットナビとして登場。
外見は水を溜めるタンクという本家のコンセプトはそのままに、マスコットキャラのような愛くるしいデザインへと大きく変化している。
性格も下品だった本家から打って変わって、臆病かつ泣き虫であり、アニメでは甘えん坊な一面も見せている。
その愛くるしい見た目と裏腹にポテンシャルは非常に高く、電脳世界を丸ごと水浸しにしてしまえる力を持つ。
普段から「ぴゅーぴゅー」言う口癖が祟り、洗濯機を新しいものに買い替えるという姉弟の会話を、
某勘違いネタに定評のあるお笑い芸人のコントの如く自分は捨てられて新しいナビに買い替えられる会話と勘違いし、
その悲しみでインターネットを水浸しにしてしまうことに。 弟達も何を買い替えるかもっと早く言ってやれよ
水没したインターネットでは「電脳ボンベ」を使って探索していくのだが、酸素ゲージが切れるとみるみるHPが減っていくので、
各地にある泡に触れて息継ぎしながら素早く進めていく必要がある。
『4』はこんな感じで対戦前に何らかのリスクを抱えながらインターネットを探索させられるイベントが多いので、
HP回復手段をしっかり用意しておいたり、時にはプラグアウトして入り直すことも必要である。
オペレーターは城戸舟子。両親を亡くし若干14歳にして中学生の弟二人のために働く苦労人であり、行く先々で不幸を招く薄幸の少女である。
アクアマンにまで正論指摘されるレベルの過剰なネガティブさがあるものの、しっかり努力する真面目さもあって、
「しゅーねーちゃん」の愛称で『エグゼ』シリーズの女性キャラの中では高い人気を誇っている。
『6』では自身も中学生であるにもかかわらず教師として熱斗の前に立つ。 どう考えても累犯であろう元放火魔が教壇に立てる時点で今更か
戦闘ではそこそこの機動力があり、序盤で使えるチップで攻撃する時は移動時よりも攻撃時に使う方がいい。
攻撃内容は2つの水道管を置いてそこから2マス前に水を発射する攻撃がこっちの攻撃や移動を邪魔してくるのは面倒だが、
そこまで回避の難しかったり激しいものは無いので、まだ戦いやすい部類のナビと言える。
前作の『3』で出てきた同じ水属性のバブルマンの方が大分手強かったと感じた人も多いのではないだろうか。
対戦に勝つと「アクアソウル」が使えるようになり、大体は前作までの「アクアスタイル」と似た性能だが、
水属性チップをAボタンチャージで使うことで威力を倍にするという便利な能力を持っており、
特に真ん中の段で使えばエリア全体攻撃となる「ワイドショット」を倍の威力に出来るのが便利。
『4』のチップ性能の低さを補いながら戦うことが出来る実用性の高いスタイルとなっている。
|
MUGENにおけるアクアマン(ロックマン)
InSeph氏による、『
JUS』風
ドットを用いた
MUGEN1.1以降専用の
ちびキャラが公開中。
複数の軌道の飛び道具「ウォーターバルーン」や軌道をある程度操作できる水流の「ウォーターキャノン」、
さらに上から水を降らせる広範囲攻撃や下から水流を噴き上げる攻撃などによる、遠距離戦が得意な性能になっている。
超必殺技では多量の水を上へ放ち、対戦相手を目掛けて落としてくる。
AIもデフォルトで搭載されている。
この他、Steffano Coello Garcia(SACG)氏のキャラも存在していた。
「さよオナラ~!!」
出場大会
最終更新:2026年04月21日 14:39