アクアマン


「地上を守る者は何人もいるようだが、
 この惑星の七割を占める海を守る者は私一人だけなのだ」

 アメリカのDCコミックのシリーズ『アクアマン』に登場するヒーロー。
 ヒーローチーム『ジャスティスリーグ』にも加盟しており、そっちでの出演もある。
 初出は1941年と古く、ジャスティスリーグでも古参メンバーである。
 『ロックマン8』にも同名のロボットが登場するが(多分)関係はない。一応、そっちのアクアマンもMUGEN入りしている。
 日本語版での声優は、1967年のアニメでは 青野武 氏、1996年のアニメ版『スーパーマン』では 大川透 氏、
 アニメ版『ジャスティス・リーグ』では 廣田行生 氏、『バットマン:ブレイブ&ボールド』では 江原正士 氏、
 『ヤング・ジャスティス』では 杉村憲司 氏、『DCエクステンデッド・ユニバース』では 安元洋貴 氏がそれぞれ演じている。

 本名はアーサー・カリー。アトランタで灯台守をしている。
 偉大な深海探検家であった父トム・カリーの息子であり、母親は幼い頃に死亡している。
 伝説の大陸アトランティスを発見し、その神秘に魅せられたトムはアーサーと共に移住。研究を始める。
 その過程で身体強化の方法や水中呼吸の方法などをアトランティスの遺産から発見し、アーサーに教え込んだ。
 そして、ヒーロー「アクアマン」が誕生したのである。

 戦後は設定が一新される事となり、
 彼のオリジンも灯台守とアトランティス王女との間に生まれたアトランティスの王という事になった
 (後に、戦前の設定は平行世界アース2での話とされた。これは他のヒーロー達も同様)。

JSA設立メンバーの一人であり、スーパーマンバットマンワンダーウーマンが不在の時にはリーダーシップをとる事もある。
しかし、アトランティスの王という立場のためか、常に地上のヒーロー達と協力する訳でもなく、時には敵対する事もある。
それでもMARVELのネイモアに比べると人当たりは良い方で、冗談を口にしたりもする。あとこっちの方がイケメン
地上人と海底人のハーフという事で両者の倫理観を理解しその板挟みに苦しんだり、違う種族の海底人女性と恋に落ちたり、
お互いの父親を殺してしまった事で望まぬ因縁を抱える事になった宿敵・ブラックマンタがいたりと、
正統派ヒーローに相応しい器を持ったキャラクターである。
アニメ『ジャスティス・リーグ』では、血を分けた親族に王座を狙われ対立するというシリアス展開もあった。

ヒーローとしての特殊能力は、基本的に海に関連するもの。
文字通り超人的な体力とヒレで速く泳ぐ事ができ、水中でも呼吸ができる。水中限定ならワンダーウーマンに勝てるほど。
また、海に住む生物と意思疎通する事ができる。
直接会話できるのは脊椎動物に限られるが、無脊椎動物とも言葉は通じないが意思の疎通は可能で、頼み事もできるようである。
所謂トライデント(三つ叉槍)が彼を象徴する武器であり、ゲーム作品などでも頻繁に使用する。
また、左腕を失っており、代わりにワイヤー付きの銛を装着している。
これは、カリュブディスというヴィランと戦った際にピラニアいっぱいのプールに落とされて失ったものである
(その時魚との意思疎通能力はカリュブディスに盗まれており、説得する手立ては無かった)。


MUGENにおけるアクアマン

アメコミキャラでお馴染みのZVitor氏によるものが公開中。
ドットはユリアン(もしくはギル)をベースとしているようだ。
原作通り片腕が銛のアタッチメントになっている。……格闘ゲームだから、向きを変える度に左右が反転するが

システムは『MVC』風の6ボタン方式で、スーパージャンプやエリアルレイブ、チェーンコンボも搭載。
シャチを召喚する「Orca Smash」や、クラーケンの脚で捕えて海に引きずり込み、魚群でめった打ちにする「Deep Sea Assault」といった派手な技の他、
銛を射出してワイヤーで相手を引き寄せる「Harpoon」、超音波で相手を気絶させる「Sonar」などの絡め手も所持している。
AIもデフォルトで搭載されているが、簡易的なものなのかあまり強くはない。
紹介動画(非最新版)

出場大会

削除済み


最終更新:2020年12月18日 14:56