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先生ロボット

「そんな岡本太郎みたいなこと言わないでください」

特撮『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』の登場キャラクター。
劇場作品『大長編タローマン 万博大爆発』に登場。
声は木全晶子女史。

昭和100年の未来世界で未来少女の世話をする女性ロボット。
常識人間が評価される未来社会において、少女に対して秩序と常識の大切さを説いており、
常識テストで最下位を取るなどのでたらめさを見せ、何かと岡本太郎のようなことを言う少女を冷静にたしなめている。
そんなある日、力を失い荒野に倒れていたタローマンを発見し、よく似たテレビのヒーロー「モラルマン」の名を与えた少女と共に、
廃墟のビルを素材に作ったロボット「ビル人」で彼を特訓しつつ生活を共にするようになる。

そして終盤、タローマンの復活を阻止しようとするCBGロボを前に、
先生ロボはビル人を操作して数々の奇獣達と共にCBGロボに立ち向かった。
元より戦闘用の機体ではないため限界だとこぼしながら戦っていたが、
タローマンを復活させるための太郎汁があと一歩のところで阻まれた際に、
CBGロボに普通なら破壊される程の銃撃で滅多撃ちにされながらも、限界を超えて耐え続けながらタローマンに汁を飲ませるために尽力。
最後は常識ロボット失格と自虐しながら倒れるが、タローマンの復活に貢献した。

モチーフは岡本太郎氏の彫刻「顔」。岡本氏が初めて作った彫刻と言われている作品で、氏の父の墓でもある。
同作品は、公式書籍『タローマンなんだこれは入門』に掲載されているキャラ「タローマン・フェイス」のモチーフにもなっており、
そちらのキャラはタローマンの父を称する、常識とは対極に位置するであろう存在である。
なお、『万博大爆発』の先生とタローマン・フェイスとの関連性は不明である。


MUGENにおける先生ロボット

ビル人を操縦して戦うシーンを元にしたキャラクターが、カーベィ氏により製作されている。
先生自身はどのモーションにも登場しないが、ポトレやカットインで先生の姿を見ることができる。
作成当時は音源が存在しなかったため、先生のボイスは実装されていなかったが、
2026年4月の更新によりボイスが実装、超必殺技使用時や決着時に先生の名言を聞くことができる。
同氏によるタローマン2号と同様、格闘戦ベースのスタイルで戦うキャラとなっており、
必殺技としてチェーンを伸ばして突く技や急降下パンチ、放物線状に廃ビルを投げつける飛び道具などを有する。
超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、その場でパンチを繰り出す「必殺突き」、
体当たりを食らわせる「タックル」、廃ビルを5連射する「連続ビル投げ」の3つを持つ。

AIもデフォルトで搭載されている。
秩序だった的確な立ち回りに加え、必要とあらばプレイヤー操作では不可能なコンボも使うでたらめさを兼ね備えた、強力なAIに仕上がっている。

出場大会

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最終更新:2026年04月26日 23:36
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