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CBGロボ


特撮『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』に登場する兵器。
劇場作品『大長編タローマン 万博大爆発』に登場。
岡本太郎氏がデザインした建築物「マミ会館」(耐震基準の問題で2000年に解体)をモチーフにデザインされ、
エンドロールでは「マミ会館ロボ」の名でも記載されている。

このページが作られた時点で既に過去となっていた2025年の未来において、
地球防衛組織「CBG」の隊員が乗り込む戦闘用人型巨大ロボットで、複数機生産されている。
左腕に黒くて巨大なドリルスピアを備えており、ミサイルとして発射することも可能
さらにでたらめ数値(単位はdtm)を測定する機能も持っている。
でたらめを排除しつつ、秩序ある未来世界の治安を維持している。

+ 「CBG」解説
『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』に登場する防衛組織。正式な名称は「地球防衛軍」。
世界各地に支部があるらしく、劇中で主に登場するのは「CBG-TKB-TKB(地球防衛軍・対奇獣部隊・東京部門)」。
……うん。思いっきりローマ字表記日本語(ChikyuBoueiGun TaiKijuButai ToKyoBumon)なんだ。
でもまあ『TAROMAN』を地上波放映したNHKからして「Nippon Hoso Kyokai」だし、タローマンだし今更ということで……

タローマンと共に奇獣に立ち向かう存在なのだが、特撮作品のテンプレのようにタローマンと連携や協調が取れているわけではなく、
必殺技の巻き添えを受けたり、墜落する所を助けられたと思ったら戦闘機ごと投げ捨てられたり、
基地に河童星人の宇宙船が落下してきたりと、タローマンのでたらめさに振り回される方が多い。

TV版ではレギュラーキャラではあるものの、あくまで出番の多い脇役といった扱いだったのだが、
大長編『万博大爆発』は尺が伸びて人間パートが増えたせいか、CBG隊員を中心に物語が展開しており、
そのキャラクター性を掘り下げるような作風となっている。

大長編本編では、TV版放送当時という名目の1970年を、大阪万博を妨害すべく歴史改変を試みる未来からの敵「原始同盟」が襲撃。
これを阻止すべく現れた未来のCBG隊員エラン・スカフォードと1970年のCBG隊員達は、
「宇宙大万博」が開催されるという2025年へタイムスリップ。
未来において「秩序防衛軍」と改名した未来CBGと共に原始同盟と戦うことになるが……。
+ 以下ネタバレ
未来CBGは一般人を秩序人間に変えて治安を維持するディストピアを作り上げており、
更に人々から抽出した「でたらめ」を他星に売り払って利益を得ていた。
それを知ったCBG隊員達は原始同盟と和解して未来CBGに戦いを挑む。

原始同盟と共闘する奇獣「縄文人」「水差し男爵」「地底の太陽」はCBGロボと交戦、
CBG隊員達も未来CBGと戦うも、未来CBGに制御された奇獣「明日の神話」の出現で窮地に陥る。
また、頼みの綱のタローマンはある事情で「でたらめ」を失っており、CBGロボに有効打を与えられないどころか、
そのでたらめさ故に本来なら効かないはずの現実的兵器であるミサイルを受けて重傷を負ってしまう。
CBGとタローマンが窮地に陥る中、未来CBGの実情を知って離反したエランはある重大な決断を下すのだった……。


MUGENにおけるCBGロボ

カーベィ氏の製作したキャラが公開中。
同じくカーベィ氏によるタローマン2号と同様、格闘戦主体のスタイルとなっており、
必殺技でドリルによる突き攻撃や、ミサイルを発射する飛び道具、そして自立稼働する援軍のCBGロボを呼び出す技が使用可能。
援軍のロボは飛び道具に近く、ただ画面外に向けて前進するだけで、相手の攻撃一発で消えてしまう代わりに、
ロボの全身に攻撃判定があり、画面上に3体まで呼ぶことができるので、高い制圧力を発揮する。
超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、ドリルを突き出す「必殺突き」、ミサイルを3連射する「必殺ミサイル」、
そして相手を高く放り投げ、落ちてきたところをドリルで突き刺す投げ技「串刺し」の3種を有する。
いずれの超必殺技もカーベィ氏キャラの例にもれずモーション中常時無敵で、大いに立ち回りの役に立つ。
7P以降は自動で援軍が現れ続けるようになる。
AIもデフォルトで搭載されている。
隙あらば援軍を呼び出し、AI操作時限定のコンボ・ハメ技といった搦手も容赦なく使う、強力なAIに仕上がっている。

出場大会

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最終更新:2026年03月31日 20:54