「あはっ あはっ こんなになっちゃった......... たはは
なっちゃったからにはもう...ネ...」
本項目では、ナガノ女史によりTwitter(現・X)で連載されている、
『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』の登場キャラについて解説する。
作中で名乗る場面はなく、項目名の名前は作者のメモから便宜上呼称されたものである。
アニメの担当声優は
國府田マリ子
女史。
全体的には作中に登場するちいかわ族に似ているが、
昆虫のような4枚の羽と爬虫類のような太い尻尾が生えているのがどの個体にも当てはまらない違い。
項目冒頭の台詞から分かる通り、何かから変化したらしく、
泣き笑いの表情を浮かべながら、同時に何かを諦めたような様子を見せていた。
一人パズルで遊んでいる
ちいかわの後ろに現れ、上記の台詞を語ったかと思うと、
突如攻撃力の高そうな爪を生やしてちいかわを襲おうとした。
だが、それまでボーとしていたちいかわはこの事態に驚愕するも、
キメラが臨戦態勢に移る前に「ヤダーッ」の声とともに懐に入りパンチを連打。
反撃をくらったキメラは「ひーこわいこわい」と呟きながらどこかへ飛び立って行った。
ちいかわは撃退に成功しつつも腰を抜かして震えが止まらず、身体が鎮まるまで己の拳を眺めるのであった。
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以下考察 |
登場話の掲載までシュールながら緩い作風かと思われていた『ちいかわ』に突然このような怪異が登場し、
殺意を剥き出しにしながら襲い掛かってくるという展開は当時の読者に大きな驚きを与えた。
出番はこれだけだが、その後のちいかわの方向性を変えたという意味で、本作における重要なキャラクターである。
同時にこの際のキメラの言動、そしてキメラの登場を皮切りに後の同作で描かれた数々の描写から、
本作に登場した怪異の一部はちいかわ族が後天的に変異した存在である事が読者から確実視されている。
便宜上、読者から「キメラ型」と呼ばれる、ちいかわ族から怪異に変異したと思しき存在がキメラ以外にも登場しており、
なおかつキメラの発言を見るにそれは当人にもなぜその現象が起こるのか理解していない事が窺える。
怪異化の条件は明かされていないが、キメラ以外に怪異化したある個体の過去回想を見るに、
強いストレスが要因になっている可能性が高いとファンからは見なされている。
ただし、くりまんじゅうという個体が、不可抗力で飲酒免許の免停を食らい禁酒を余儀なくされた際、
強いストレスに晒されながらもキメラ化は起きなかったため、ストレスは要因の1つかもしれないが、
それだけが原因ではなく、他に複数の条件がある可能性が高い。
加えて本作にはちいかわ族を変貌させてしまう物騒な呪物が多数登場しており、
外的要因で怪異化する可能性も十分に考えられる。
いずれにせよ、キメラの「なっちゃったからにはもう...ネ...」というセリフは、
こんな化け物になってしまったのは残念極まりないが、なった以上いずれ自分は命を狙われる存在なのだから、
殺される前に殺そうと半ば無理矢理自分を納得させるという、色んな感情が綯交ぜになったものであったと推測される。
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MUGENにおけるキメラ
カーベィ氏により製作されたキャラが公開中。
頭突き、体当たりや爪によるひっかきなど近接戦中心の性能となっている。
また、相手の攻撃時に発動することで反撃できる「あはっ あはっ」という技も持つ。
超必殺技はいずれも1ゲージ消費で「衝撃波」「連続ひっかき」「連続ひっかき(拘束)」の3つ。
AIもデフォルトで搭載されている。
出場大会
最終更新:2026年10月24日 15:55