「かくらんせんぽうをとくいとするロボじゃ。
ジャンプのはやさはいちばんじゃ。」
最初はワルロボとしてステージ1の8体の敵キャラクターの内の1体として登場し、倒せばリョウシンカイロを組み込まれて仲間に戻る。
目玉(eye)が印象的で、手足に
爪が付いた
昆虫か
エイリアンのような生物的なデザイン。
撹乱戦法が得意らしく、見えない所から第3の爪を出して攻撃する事ができる。移動速度もイーロボにしては速い部類に入る。
ステージ4の
ワイはアイの上位互換に当たるが、一部の技が変更されている。
原作での性能
イーモン博士の言う通り、ジャンプが速く機動性と奇襲性に優れるトリッキーなキャラ。
いかにもイロモノといった見た目とは裏腹に、実は攻守そつなくこなせるかなりの実力者。
必殺技はいずれも個性的だがしっかり使い所があり、特に速度も
判定も優秀で隙も少ないカッターキックと持続時間の長い無敵技のアイアストロンが強力。
通常技も総じて使い勝手が良く、特に高速長リーチの強パンチと判定の強いJパンチが極めて強力。
その上非常に気絶耐性が高く、よほど一方的に攻め続けられない限りはまずピヨらない。
アッパーキャラとは明確に差別化されている点があり、上位キャラとのガチ対人戦でも渡り合える可能性のあるほぼ唯一のイーロボ。
ただ単発火力と移動速度に関してはあくまでイーロボなりのものであるため、立ち回りには神経を使う。
もちろん、クエストモード(CPU戦)でも非常に頼りになるキャラの1機。
何かと不用意に突っ込んできてくれる傾向のあるCPUを強パンチやアイアストロンでバシバシ狩っていけるし、
その場対空持ちはアイコプターを無理に狩ろうとして隙を晒してくれる事も多い。
メタトルネードをアイコプターで躱しつつ落下中の隙を狙ったり、
ホウオウアッパーをアイコプターで暴発させたり、
ホウオウクラッシュにアイアストロンで対抗したりと、攻略において厄介な連中にメタを張りやすいのも利点。
技性能解説
このゲームの通常技の中でも最強クラスの逸品。
発生1
Fで超高速、リーチも
ダチョーンさんのそれに次ぐ長さと非ッ常に高性能。
ダウンは奪えないもののヒットバックが大きく、ガードされても持続の短さと
20Fというガード硬直の長さから隙がほとんど生まれず、
どちらにせよそのままカッターキックに繋げて攻め込みやすくなる。
欠点らしい欠点と言えば
当たり判定が小さく至近距離だとスカりやすい事くらい。
リーチが長めで発生中の食らい判定も小さく、ジャンプの速さも相まって落とされにくい優秀な空対地技。
ガード硬直も16Fと強パンチほどではないものの長く、有利な展開を作りやすい。
体力を8POW分消費し、一定時間動けなくなる代わりに無敵+全身に攻撃判定が発生する技。
ガードされても無敵時間はなくならず、復帰
硬直も皆無ではないがかなり短い。
体力消費というデメリットを差し引いても使い勝手は抜群に良く、対空・切り返しはこれ一つでほぼ解決してしまう。威力もイーロボの必殺技としては高い部類。
先に触れた
ワイとの最大の差別化点であり、アイの防御面の柱とも言える重要な技。
ただし体力が8POW以下だと出せないという点には注意が必要。
モーションは
ブランカのエレクトリックサンダーに似ている。
身体を回転させて浮遊する技。攻撃判定は足に出る。
一度のジャンプで2回まで使用可能。滞空中は左右方向にいつでも軌道調整が出来る。
判定は弱めだが空中でかなり自由度の高い動きが出来るため、対空技を誘ってスカさせるなどトリッキーな攻めが可能。
『ジョイメカファイト』では鋭角からやってくる敵を迎撃する技が少ないため、落とし方が分からないとかなり嫌らしかったり。
逃げにも使いやすく、起き上がりに重ねて
めくればガー不にもなり、
さらに難易度は高いものの上手くガー不を重ね続ければ
永パも可能、とシュールなモーションに反し便利な技。
片足を突き出し高速で突進する技。
ジョー東のスラッシュキックを思い浮かべると分かりやすい。
発生1Fかつ高速でリーチも長く、遠距離からの奇襲性能は抜群。
その上ガードされると真上に跳ね上がり、そのまま行動可能になるため隙もほぼ無い。
カッターキック自体のガード硬直が4Fとやや短いため脱出不可能にはなり辛いが、
これをガードさせた後ジャンプ攻撃で再度攻めて固めに持ち込んだり、逆にアイコプターで逃げて仕切り直ししたりと様々な展開が可能。
出し得の場面がかなり多いアイの攻めの要の一つ。
- アイスープレックス(敵に接近して→or←+A、12POW)
モーションは短いが普通の投げ技。
相手を背後側に叩き付ける、ジョイメカ勢では実に珍しくきちんと正しいスープレックス。
厳密には背を反らしていないので微妙な所ではあるが、『ジョイメカ』にそこまで完璧なプロレス技のモーションを望むのも難しかったのだろう。
胴体部分の角度を水平にしていればもっと良かったのだが……。
MUGENにおけるアイ
yamabe氏が製作したものが存在。
Yahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅したため、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。
なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索する事をお勧めする。
出場大会
最終更新:2026年07月27日 14:01