ブラックマンタ


+日本語吹替声優
松本大
『バットマン:ブレイブ&ボールド』
濱野大輝
『アクアマン(DCエクステンデッド・ユニバース)』

DCコミックアクアマン』シリーズに登場するヴィラン。初出は1967年の『AQUAMAN #35』。
アクアマンの宿敵であり、ヴィランチーム「スーサイドスクワッド」の一員だった事もある。

本名はデビッド・ハイド
黒人のトレジャーハンター傭兵であり、仕事で得た金を海に沈む大昔の異物や財宝探しに費やしていた。
ある日、アーサー・カリー(アクアマンの地上での名)の血液サンプルを奪取する仕事を請けたデビッドは若い頃のアクアマンとその父親に遭遇し、
争いの果てに父親が心臓発作で死亡してしまう。アクアマンは復讐の為にブラックマンタと戦うも、戦いに巻き込まれたデビッドの父親を死なせてしまう。
こうして両者の間に因縁が生まれ、復讐の連鎖が始まる事となった。

身に纏う宇宙人の様に丸い頭部が特徴的な黒いスーツはアクアマンと戦うために作った潜水服であり、深海の水圧にも耐えられる。
右腕からは銛を放ち、太腿と背中にあるスラスターによって飛行も可能。赤い目からは破壊光線(オプティックブラスト)を放つ。
この様に機械工学と傭兵としての戦闘技術に長けた強敵である。


MUGENにおけるブラックマンタ

ユリアンドットをベースにしたものと、その改変版が存在する。

+Shining氏 & LESSARD氏製作
  • Shining氏 & LESSARD氏製作
MUGEN1.0以降専用。
現在は海外サイト「The MUGEN Multiverse」にて代理公開されている。
格闘ゲーム『インジャスティス2』に触発され、Shining氏からスプライトを提供された事から製作に踏み切ったという。

操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。
更に、バックパックのジェット噴射で前後に空中ダッシュが可能と機動力も高い。
単発火力がやや低く、空中強攻撃でダウンを奪えない上に、空中Kのエリアルがやたらとシビアという難点もあるが、
誘導ミサイルや3方向に撃ち分け可能なビーム、投げナイフに電撃攻撃と飛び道具が豊富。
特に誘導ミサイル「SMART SEEKER MISSILE」は連射可能なので牽制や固めに重宝する他、
放物線を描く軌道を利用しての時間差攻撃といったテクニカルな使い方も可能。
他にも昇龍拳のようにナイフで斬り上げる「STINGRAY UPPERCUT」や、体当たりから投げに繋ぐ「STINGRAY DIVE」、
伸びる銛で相手を突き刺して引き寄せ、距離に応じた追撃を見舞う「HARPOON」などの技を所持しており、遠近両方で戦える。
追撃可能な技も多いので、上手く使いこなして基礎火力の低さを補いたい所。
超必殺技はコンボにこそ組み込めないもののいずれも発生時に無敵があり、削りダメージも高いので切り返しやぶっぱに向いている。
ちなみに「HARPOON」の追撃だが、1ゲージ以上溜まっていると必ず超必殺技の「HYPER ELECTRIC EEL」になるので注意。
…尤も「STINGRAY UPPERCUT」が3回使えばほぼ1ゲージ溜まるという驚異のゲージ回収力を誇るので、さほど苦にはならないのだが。

AIは未搭載だが、カサイ氏による外部AIが2021年4月に公開されている。
相手をサーチする強版「STINGRAY UPPERCUT」を主軸に各種攻撃を使いこなし、ゲージ回収力の高さも活かして超必殺技を絡めた猛攻を仕掛けてくる。
紹介動画(公開先へのリンク有り)
カサイ氏AI参考動画

なお、勝利演出の1つに「ビームで周囲を火の海にしてから悠然と歩み去る」というものがあるのだが、
MUGEN1.0では炎のエフェクトが上にずれてしまい、非常におかしな絵面になってしまう。
cnsを開いて「bindtime = 0」になっている箇所を「bindtime = 1」に変更すると正常に表示されるので、多少手間だが修正しておこう。
ただし、バックアップはお忘れなきよう。

+Mr.Giang氏製作
  • Mr.Giang氏製作
上記のものの改変版で、こちらはMUGEN1.1専用。
現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、
氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、下記の紹介動画やギルドのページなどからジャンプが可能。
ボタン配置や技のコマンド・性能・名称変更、新技の追加、エフェクトの強化といった大幅なアレンジが施されている他、
UnoShe氏の「Uno tag system」にも対応している。
なお、このキャラにはReadmeの類が付属していないため、詳しい操作方法は紹介動画を参照されたし。

操作方法はほぼ別物で、通常技が3ボタン方式(残り3つは投げ・ダッシュ・後述の専用システム用)になり、
強攻撃でビームが出せたり、弱攻撃の連打でコンボを繰り出すようになっているなど、改変元と同じ感覚で触ると戸惑う事必至。
とはいえコンボの自由度は高く、全体的に火力も向上しているため、慣れれば爽快に暴れ回る事が可能。
ミサイルによる固めや空中ダッシュも健在だが、エリアルレイヴは不可能となっている。元々あまり役に立たなかったけど
この他に、ライフバー下に表示されているアイコンを消費し、一定時間電撃のバリアを纏う独自のシステムを備えている。
このバリアは相手の近接攻撃を妨害してくれる他、Uno tag system使用時はパートナーにも付与出来る。
更に相手へ照射する飛び道具としても使用でき、食らった相手は時間差で感電して動きが止まるので追撃可能という優れもの。
ただし、一度発動するとしばらくはアイコンが復活しないので、使い所はしっかりと見極めたい。

なお、空中で投げボタンを押すとそのまま宙に浮いてしまい、更に同じ操作を繰り返す事で上昇していき、
最終的には画面から消えてしまうというシュール極まりないバグがあるので注意。
AIは搭載されていない。
紹介動画(DLリンク有り)


これらの他に、Reginukem氏によるブラックマンタの潜水艦内部をイメージした専用ステージ「Devil's Deep」も公開されている。
参考動画


出場大会

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最終更新:2021年10月17日 22:37