トパック とは、【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】のキャラクター。
トパック |
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他言語 |
(英語) |
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種族 |
【ベオク】? | |
性別 |
男 | |
職業 |
首領 | |
所属 |
ラグズ奴隷解放軍 | |
声優 |
内田真礼 | |
デザイン |
北千里 | |
初登場 |
【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】 |
ベグニオン帝国・グラーヌ砂漠で「ラグズ奴隷解放軍」の首領を務める魔道士。
【ラグズ】?を助けるために戦う、正義感の強い少年。
ゲーム内では文字が潰れているため分かり難いが、「トバ(ba)ック」ではなく、「トパ(pa)ック」が正しい。
第15章クリア後の会話シーンで【ムワリム】を庇うように登場。ムワリムは彼のことを「幼い頃にさらってきた人間で、我々"半獣"とは無関係」と無実であるように話すが、トパックは自分が好きで解放軍の首領を務めていると主張。【アイク】達はこの団体に興味を持ち、二人から話を伺う事となる。
第16章では【サナキ=キルシュ=オルティナ】の前に連れ出されてラグズ奴隷制が今なお残っている事を訴える。サナキはこれらを全て把握していたが手出しできない状態であったらしく、トパックやラグズ奴隷を助けるアイク達に【オリヴァー】?の住むタナス公爵別邸潜入捜査を任せる事となる。
そして第16章開始時から仲間に加わる。
戦力としては、加入が遅めの魔道士。それに加えて成長率も別に優れている訳でもない。
だが本作はボーナスEXPで加入が遅いキャラでも楽に育成が可能で、トパックは初期から習得している個人スキル「俊足」により凄まじい移動力を持ち、本作ではスキルを剥ぎ取って書にできないので、「俊足」を固有で持つ彼はじっくり育てれば本作最強の賢者となりうる。
ぜひとも頑張って育ててあげたい。
支援では【サザ】に馴れ馴れしく話しかけ続け、彼からはうんざりされるものの、支援Aで互いに親代わりの人物がいる事を持ち出して絆を深める。(表面上では「嫌だ」と言われているが…)
第一部7章の1ターン目敵フェイズ終了時に友軍として登場。ラグズ奴隷解放軍のムワリムと、新顔の【ビーゼ】を率いて現れる。
サザで会話すると他の2人と一緒に加入。身長は余り変わっておらず、サザに対して大きくなりすぎだろと突っ込んでいる。
その後はデイン解放軍で共に戦うが、第一部終章のクリア後に離脱。
一応復帰するのだが、なんと復帰タイミングは第四部4章。当然ながらステータスはそのまま。あまりにも遅すぎるため、再加入時ではザコを倒すのにも苦労する。その次の使用可能マップは終章なので、大半のプレイヤーはそのままベンチ行きだろう。
戦力としては、上記の通り、再加入が遅すぎるのでベンチ安定。第一部の間は即戦力として使える。
本作はスキルを剥ぎ取ると書になる仕様が追加されたので、自慢の「俊足」を剥ぎ取って【イレース】辺りに渡し、アイク軍の強力なスキルして運用すると良いだろう。
再加入後にひたすらトドメを刺して頑張って育てれば一応最後まで通じる事は通じる。
暁ナバタ版 |
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称号 | 武器 | 移動 | 声優 | イラスト |
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不屈なる壮志 | 赤の魔道 | 歩行系 | 内田真礼 | めか |
HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
40 | 43 | 45 | 25 | 30 |
武器 | 補助 | 奥義 | ||
ナバタの燭台+ | なし | 竜裂 | ||
A | B | C | ||
なし | 速さ魔防の拍節3 | 速さ魔防の大開放3 | ||
実装日 | ★ | 入手 | 分類 | |
2024/01/19 | 4~5 | 超英雄召喚 | 超英雄 |
2024/01/19開催の超英雄召喚イベント「理想郷の守護者」で実装。★4PUでも排出される。
先に実装されたムワリムやビーゼと同じく『暁の女神』出典となっており、通常版より早い実装となった。
汎用武器「ナバタの燭台+」は、ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいる時、自分に「自分が移動可能な地形を平地のように移動可能」、【攻め立て】を付与。
自分から攻撃した時、または、周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中ALL+4、ダメージ+攻撃の10%(範囲奥義を除く)