マリオのスーパーピクロス とは、【スーパーファミコン】用のゲーム。
マリオのスーパーピクロス |
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他言語 |
Mario's Super Picross (英語)(*1) | |
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ハード |
【スーパーファミコン】 | |
メディア |
8Mbitロムカセット | |
ジャンル |
パズル | |
発売元 |
任天堂 | |
開発元 |
エイプ ジュピター |
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プロデューサー |
川口孝司 中山誠 |
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ディレクター |
石原恒和 | |
プレイ人数 |
1~2人 | |
発売日 |
1995/09/14 (日本) | |
値段 |
SFC:7,900円(税別) Wii:823Wiiポイント Wii U:838円(税込) New3DS:838円(税込) |
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レーティング |
CERO:A(全年齢対象) | |
対応機能 |
スーパーファミコンマウス | |
シリーズ |
マリオシリーズ ピクロスシリーズ |
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移植・リメイク |
【Wii】:【バーチャルコンソール】 【Wii U】?:バーチャルコンソール New3DS:バーチャルコンソール Switch:【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】 |
【スーパーファミコン】向けに発売された『マリオシリーズ』及び『ピクロスシリーズ』の1作。
【マリオのピクロス】をSFC用にアップグレードしたような作品。
大量の新作問題とグラフィックの強化に加え、テレビ画面を活かした巨大な盤面の問題が登場。
更に「タイムトライアル」にあたる失敗判定が分からないモードが「ワリオのピクロス」として独立しており、そちらも通常のピクロスと同数の問題が収録されている。
2人同時プレイやスーパーファミコンマウスによる操作にも対応した。
発売前には【サテラビュー】向けに『タモリのピクロス』という本作のデモ版が放送されている。発売してしばらくしてからは『サテラdeピクロス』という別バージョンも放送された。(このページでは「移植・リメイク」の箇所に記載)
日本でしか発売されていないが、後に【Super Nintendo Entertainment System - Nintendo Switch Online】?向けに日本語版がそのまま配信されている。その際に『Mario's Super Picross』の英題が付けられた。
※基本ルールは【マリオのピクロス】を参照。
タモリのピクロス |
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![]() |
ハード |
【サテラビュー】 |
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メディア |
データ配信 | |
ジャンル |
パズル | |
発売元 |
セント・ギガ | |
プレイ人数 |
1人 | |
発売日 |
1995/04/23 (日本) |
1995/04/23の【サテラビュー】放送開始と共に配信されたレギュラーゲーム。デモ版にあたる。
「タモリ」の要素はゲームと同時にサテラビューで配信されたラジオ番組「スーパーファミコンアワー」でタモリの放送を聞きながら遊ぶことに由来している。
タイトル画面は複数の種類から用意されており、週ごとに入れ替えられていた。タモリの墓標みたいになっているバージョンあるけどこれいいのか…?
モードとして日替わりの「今日のピクロス」、週替りで応募ができる「今週の宿題」というモードがある。
1995/09/02を最後に更新が停止し、以降は過去問を配信するようになった。
ゲームのルール自体は『マリオのスーパーピクロス』と同じ。
サテラdeピクロス |
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![]() |
ハード |
【サテラビュー】 |
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メディア |
データ配信 | |
ジャンル |
パズル | |
発売元 |
セント・ギガ | |
プレイ人数 |
1人 | |
発売日 |
1997/11/30 (日本) |
1997/11/30のサテラビューで配信。97年12月分のマンスリーイベントバージョンにあたる作品。
1コース4問の合計16問からなる問題を解き、キーワードを応募する。
基本部分は『マリオのスーパーピクロス』や『タモリのピクロス』と同じ。