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【魔列車】

魔列車 とは、【ゼルダの伝説 大地の汽笛】のキャラクター。

プロフィール

魔列車

他言語

Demon Train(英語)

初登場

【ゼルダの伝説 大地の汽笛】

金剛力士像や鬼を思わせる顔が正面にある、その名の通り禍々しい列車。

作品別

【ゼルダの伝説 大地の汽笛】

「神の塔」に封印されていた魔王【マラドー】?・「ハイラル城」の大臣改め【キマロキ】?・その協力者である【ディーゴ】?が利用する列車。車両の内部の大半が武器であるため、乗る際は内部のどこで人が待機するのか不明。
ハイラル王国が行き来する列車よりも遥かに巨大で、レールがなくとも空中を自在に行き来可能。またワープホールを出現させて別の場所にワープすることもできる。
ディーゴによると、魔列車は「闇の世界」の存在でキマロキも元々位置を知らなかったが、ディーゴが「神の塔」の力を利用して「光のラシンバン」を作り、これで魔列車を見つけたという。

神の塔の崩壊時に出現した上空の暗雲から初登場し、ディーゴとキマロキの結託で【ゼルダ】の身体を奪った。
その後神の塔が元通りになり、塔の頂上で魔王がゼルダの身体に憑依して復活するが、魂と身体が完全に馴染んでいないため自由に身動きが取れず、キマロキは【リンク】・ゼルダ・騙して利用したディーゴに捨て台詞を吐き、魔王と共に魔列車の迎えで去っていった。

リンクが光のラシンバンを手に入れると闇の世界の位置が判明し、そこで魔列車と遭遇し、汽車に乗りながら戦うことになる。汽車でのバトルは実質的に一番最後のボスとなる。
魔列車は線路2車線分を跨る巨大な列車で、3両編成。それぞれの車両に武器が搭載している。線路外にある髑髏を攻撃すると、回復のハートを落とすことがある。
走行する線路の上では時おり赤黒い炎が燃えており、リンクの汽車のみ通過するとダメージを受ける。魔列車に攻撃しているとカメラの死角になって気づきにくいので、時おり上画面のマップを確認すると良い。
上画面右にあるのは汽車の進行位置で、緑色のひし形が現在地。進行方向の奥にある紫の渦巻きまで到達すると、線路が途切れて奈落に落下してゲームオーバーになる。
1両を破壊すると、魔列車がワープホールを出現させて移動するので、奈落に落ちるまでの時間が元に戻る。この時魔列車の顔がアップになっている間に、丁寧にリンクの汽車の前に移動してくれる。またこの時線路上に赤黒い炎があっても消える。
3両目と2両目を破壊し、1両目にあるレーザー射出装置を5基攻撃すると、魔列車の走行能力が低下して追い抜かすことができる。ここで魔列車の顔に大砲をお見舞いしよう。

一定回数顔に攻撃すると魔列車がダウンしてバトルが終了。ここで「セーブしますか?」の選択肢が出現する。
しかし『大地の汽笛』は、エンディング後に再びゲームを始めると最後のボスを倒す直前に戻る『ゼルダの伝説シリーズ』でよくある形式であるため、ここでセーブをすると以降新しくゲームを始めない限り二度と魔列車と戦えなくなる。
客車内でリンク・ゼルダ・【シャリン】?・ディーゴと相談をするイベントを経た後、魔列車の上でマラドー&キマロキとのバトルとなる。
ここでの魔列車の1両目はボイラーの部分が回転するのではなく、進行方向に向かって垂直方向にスライドするようになっている。また先程のバトルと異なり制限時間はない。
作戦通りマラドーに「光の弓矢」を命中させると激しい光で溢れ出し、その衝撃で魔列車は喚きながら爆発を起こし、闇の世界の奈落に落下していった。その後の地上では、背景に魔列車の残骸らしきものが見える。

【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】

『3DS』版でのみフィギュアで登場。

能力・武器

  • ワープ
    進行先にワープホールを出現させ、侵入してワープする。そのワープホールの大きさも、リンクの汽車が利用する線路上のものよりも遥かに大きい。
  • 幅寄せ
    車線変更をし、巨大な車体を活かした横方向への体当たり。リンクの汽車と並走していると行うことがある。
    魔列車を追い抜くことはできず、車両の大きさが違いすぎるため、幅寄せしてきたら後方に下がるしかない。衝突しても下がらないと、汽車の無敵時間を無視して連続で衝突してくることもある。
    『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』のフィギュアの説明文にて、これを行うことが記載されている。
  • 急停車
    こちらは魔列車の後方にリンクの汽車がある場合に行うことがあり、その名の通り急停車して衝突させる。急いでブレーキをかけて後方に下がろう。
    この時に魔列車の後方を大砲車両で攻撃すると、魔列車の再進行を早めることができる。
  • 爆薬タル
    3両目に搭載された武器。車両の横が展開し、更に内部にあるキャニスターが展開して爆薬タルを線路上に落とす。落ちた爆薬タルに衝突するとダメージを受ける。
    キャニスターが開き、爆薬タルが収納された状態で爆薬タルを大砲車両で攻撃するとキャニスターを破壊できる。爆薬タルを落とされても、衝突するまでにタルを攻撃すればダメージを受けない。
    5基存在するキャニスターを全て破壊すると3両目が破壊される。
  • レーザー砲台
    2両目に搭載された武器。車体の横が展開し、内部にあるレーザー砲台から赤いレーザーを放つ。砲台は4基あり、それぞれを2回攻撃すると破壊できる。破壊すると回復のハートを出すこともある。
    レーザーは長時間発射し続け、攻撃するとレーザーの発射を中断して車両内に戻るため、2両目全体を見て車体が展開した瞬間に攻撃すると安全な上に早い。
    全てのレーザー砲台を破壊すると2両目が破壊される。
  • レーザー
    1両目に搭載された武器。1両目は機関車でいうところの煙室・ボイラー・後部に分かれている。更にボイラーは5つに分かれてそれぞれが個別に回転しており、そこに赤色のレーザー射出装置が無数に存在する。
    リンクの汽車が横を通過するとボイラーの回転を止め、赤色の射出装置が水色に変わり、水色のレーザーを5基同時に放つ。この射出装置を攻撃することでレーザーの射出を止めることが可能。
    射出装置を5基攻撃すると魔列車の走行能力が低下し、魔列車を追い抜かすことができる。ただししばらく時間が経過すると射出装置が復帰し、再度追い抜かれてしまう。

説明文

  • リンクの機関士としての腕が試される強敵だ。
    レール4本分をまたいで奔るこの巨大列車は、
    並走するリンクの汽車に砲撃をくわえたり、
    機関車のくせに幅寄せをしたりするのだ。
    正面に顔があるが、トではじまるあの彼とは
    似ても似つかぬ邪悪さで、暴走をつづける。
    その迫力に、鉄道マニアでさえ逃げ出すはず。
    『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』のフィギュア「魔列車」の説明文。
    説明文にある「トではじまるあの彼」とは、英国の幼児向け鉄道アニメ『きかんしゃトーマス』の主人公トーマスのことだろう。機関車以外はあまりにも関係がなさすぎる。
  • A powerful boss that tests Link's skills as a
    train engineer. The Demon Train isn't afraid to
    hog the tracks as it battles Link. That face on
    the front looks oddly familiar, though...and
    ominous too! I doubt even the bravest
    trainspotter would stick around for a picture!
    意訳:リンクの機関士としての腕が試される強敵だ。魔列車はリンクの汽車との戦いにおいて、線路を独占してくるのだ。先頭にあるあの顔はあまりにも邪悪だが、それにしてもあの顔はどこか見覚えがあるような…その迫力に、どんなに勇敢な鉄道マニアでも逃げ出すはず。
    英語版『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』のフィギュア「Demon Train」の説明文。
    日本語版ほど露骨ではないが、「あの顔はどこか見覚えがあるような…」は同アニメの示唆の可能性がある。

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最終更新:2026年08月25日 18:04