【ポケモンレンジャー バトナージ】

ポケモンレンジャー バトナージ とは、【ニンテンドーDS】用のゲーム。

概要

ポケモンレンジャー バトナージ


他言語

Pokémon Ranger: Shadows of Almia (英語)

ハード

【ニンテンドーDS】

メディア

DSカード

ジャンル

アクションアドベンチャー

発売元

ポケモン

販売元

任天堂

開発元

クリーチャーズ

プロデューサー

陣内弘之
鶴宏明
岩田聡(エグゼクティブプロデューサー)
石原恒和(エグゼクティブプロデューサー)

ディレクター

入江勝義

プレイ人数

1人

発売日

2008/03/20 (日本)

値段

DS:4,571円(税別)
WiiU:968円(税込)

レーティング

CERO:A(全年齢対象)

対応機能

ニンテンドーWi-Fiコネクション

シリーズ

ポケットモンスターシリーズ

移植・リメイク

【Wii U】?:【バーチャルコンソール】

日本販売数

約66万本

世界販売数

約204万本

【ニンテンドーDS】向けに発売した、ポケットモンスターシリーズの1作。
ポケモンレンジャー?』の続編。

前作と異なりポケモンを一回で囲み切る必要がなくなり、途中で途切れてもいいので何度も囲んでゲージ(=HP)を満タンにする形へと変更された。
それに伴いスタイラーにパワー(=攻撃力)の要素が追加、サブクエストの増加と言った形に育成の要素が強くなっている。

前作の【マナフィ】にあたる、シリーズ本編に転送できる特別なポケモンの数は増加しており、マナフィの他に特別な【リオル】【ダークライ】を送れる事が本作のセールスポイントとして売り出されていた。
一方、【シェイミ】は登場こそするものの本編に送る事はできなかった。

ストーリー

ポケモンレンジャーになることをめざす主人公は、家族のもとを離れ、アルミア地方にあるレンジャースクールへ転校しました。
スクール生活の中でポケモンレンジャーへの道を一歩ずつ進んでいくうちに、友情をはぐくみ、ポケモンレンジャーとしての心得を身につけていきます。
そしてレンジャースクールを卒業し、アルミア地方の平和を守るポケモンレンジャーとしての生活が始まります。

ゲームシステム

  • キャプチャ
    前作と同様にポケモンを囲んでキャプチャを行う。
    本作では「きもちゲージ」というゲージが全てのポケモンに設定されており、何度も囲んでこれを満タンにするとキャプチャ成功となる。
    途中で線が途切れても少しずつゲージが減少するだけで、1からやり直しになる事はない。
    「ポケアシスト」で弱点を突くとゲージの上昇量が増える。
    また、スタイラーレベルを上げてパワーを増やしてもゲージの上昇量が増えるため、アクションRPGのような作風となっている。
  • ポケアシスト
    本作では弾いたりフィールドを展開したりして直接攻撃するアシストが登場。もちろんそれらを当てても「きもちゲージ」が上昇する。
  • パートナー
    前作ではプラスルかマイナンで固定だったが、本作では17タイプのポケモンがパートナーとなる。
    最初はムックル・ゴンベ・パチリスの3匹のみ。クエストやミッションを進めると増えていき、「パートナーのうじょう」で入れ替える事が可能。
    パートナーポケモンは「パートナーゲージ」が満タンのときにアシストを使用でき、野生のポケモンとし異なり使ってもいなくならない。

キャラクター

レンジャーユニオン

レンジャースクール

【ヤミヤミ団】?

その他

主なポケモン

関連作品

紹介動画

リンク

移植・リメイク

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最終更新:2021年11月13日 15:21