導師ミィズ・キョシア とは、【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】のキャラクター。
導師ミィズ・キョシア |
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他言語 |
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ふりがな |
どうし みぃずきょしあ | |
種族 |
古代【シーカー族】 | |
性別 |
男? | |
職業 |
導師 | |
初登場 |
【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】 |
かつて【厄災ガノン】?と戦った古代【シーカー族】の導師の1人。
戦闘力はかなり高く、担当する試練も厳しいものである。
DLC「英傑たちの詩」で登場。【リンク】に一撃の剣(*1)を持たせて4ヶ所の祠を攻略させる試練、記憶から再現した【カースガノン】との再戦、複雑な謎解きなどの試練を与える。
これらをクリアすると最後の試練として勝負を挑んでくる。
第1段階ではガーディアンナイフを構え、瞬間移動や高速移動を駆使した接近戦、追尾する竜巻による遠距離戦を行う。【イーガ団】?同様にツルギバナナを使うことで一度だけ油断させることが可能。
HPを4分の1削ると第2段階に移行する。この段階では分身を出現させて一斉に攻撃を仕掛けてくる。ウルボザの怒りやリモコンバクダンなどの範囲攻撃で対処したい。実はウツシエを構えると本物だけが反応する。
HPを半分削ると第3段階に移行する。この段階では巨大化してトゲ付き鉄球を投げつけたり分身を出現させて攻撃させたり目からビームを出す。図体が大きくなったが故にヘッドショットが狙いやすくなる。
これをクリアすると【マスターバイク零式】が使用可能になる。再挑戦も可能であり、敬語を使うようになる。
バトルチャレンジ「古代の試練」で直接対決し、クリアすることで
まさかのプレイアブルキャラとして加入
。武器種は腕輪。
ガーディアン系の装備や腕輪の力で古代の武装を呼び出す他、強攻撃5で試練の祠を呼び出したり固有アクションで巨大化するなど中々インパクトのある攻撃も持つ。
彼に限らず祠の導師の名前の由来はスタッフの名前を捩ったものとされる(マ・オーヌあたりが分かりやすいか)。