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天皇と日本人(日本国籍)

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shinkokuseki

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 私(文案まとめ人)は、「戦後の天皇は、国民とともにある存在」と考えています。
戦後の天皇は、現行憲法下において国民主権である国民とともにある存在である。
国民主権に基づく皇統とは、日本国籍を有する国民によって支えられていると考えております。

 しかし、いま逆に、その「平成の今上天皇とともにある国民の存在」が、危機に陥っていることは、
当サイト・国籍法改正案まとめwikiにご来訪いただく皆様ならば、
充分にご理解いただけることと思います。
 二年前の平成20年12月12日の国籍法の改正(平成21年1月1日施行)による、
国籍法第3条の国籍取得要件の「父母の婚姻要件の削除と、認知要件のみで国籍を取得できることへの変更」に対する、
国内保守勢力主導による国籍法改悪阻止の一連の騒動がありました。
 このサイトを頻繁に訪れていただき、拙文をはじめとする当サイトの記事を読み下していただいているみなさまには、
いまだあの強硬な平成21年国籍法改正施行に対するわだかまりが消えないことと思います。
 そして、あの騒動の最中、重国籍の問題が顕在化し、その後、平成21年当時として、
国内在住の約58万人の重国籍者の存在が、衆議院答弁によって法務省民事局の官僚の口から明らかとなりました。

それらの約58万人の重国籍者の存在は、昭和60年国籍法改正施行による、
 国籍法第14条の国籍選択制度の重国籍者の義務を、重国籍者自らが放棄し、
  国籍法第15条の法務大臣が催告することができる任意の権限を、法務大臣と法務省が放置したことによる、
   重国籍者当人たちと、昭和60年1月1日国籍法改正施行以降の歴代法務大臣と法務省の、
       日本国籍に対する、二重の無作為の背信による結果だと、私は考えます。

 この、今もなお継続している、重国籍という日本国籍に対する無作為の背信によって、
日本人の血は薄まり、日本人としての自覚も薄らいでいっています。
 それが、肉体的に、科学的に、ただたんに混血者が増えるという形而下の事象ではなく、
日本人としてのアイデンティティ、心情的な同胞としての、形而上の心的、霊的な次元の認識として、
さらには、国家の構成に不可欠な、国家の成員としての義務と権利の位置付けの確認として、
日本国籍は日本の根幹を支える重要な宝であります。
 まさに、天皇にとっての大御宝=日本国民であります。

 私は、「民族主義者」ではありません。しいて言えば「国籍保守主義者」です。

 私は、「日本民族」というものはいないと考えています。この日本列島にいるのは「日本人」です。

 「日本人」とは、
 古には、出雲、熊襲、隼人、蝦夷・・・を、 かつては権力であった大和朝廷が、
 今日では、北はアイヌから南は沖縄琉球まで・・・を、戦後の象徴天皇が・・・
 扇の羽としての、様々な民族や多彩な風習を持つ民草を、要となって一つにまとめ、
 日扇としての用を成す日本という国に成しているのです。

  いわば、「日本人」とは、天皇という扇の要によって、その羽としてかなめられているあり方なのだと、私は考えています。


   日本!     

    ∧_∧    
   ( ・∀・)/ヽ 天皇は 
    ノ つつ  ● ) 日扇の
  ⊂、 ノ   \ノ 扇の要     
    し'             

 天皇が要となる日扇であれば、神風もおこせるかもしれませんが、
天皇の国民をかなめる力が劣れば、羽は抜け落ち、逆に、羽の質や向きが変われば、神風はおろか風さえ起こせぬ事態となるでしょう。

天皇と日本人(日本国籍)は十羽一要の日扇であれ。

※文責・「国籍保守主義者」文案まとめ人

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