この改正案は、これから衆院法務委員会で審議が始まります。
そこで阻止するために、過去の国会での活動から、改正案に反対してくれそうな衆院法務委員会所属議員を掲載します。
【理事、大前繁雄氏、桜井郁三氏】赤池誠章氏、稲田朋美氏、長勢甚遠氏、萩山教厳氏、早川忠孝氏(元東京弁護士会副会長)、町村信孝氏、武藤容治氏です。
皆さん、「人権擁護法案」のときのように、上記九議員へ集中的に要請したら阻止できるでしょう。
『週刊新潮』にも要請して下さい。(FAX03・3266・5622)ジャーナリスト水間政憲。
●2ch掲示板より
650 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/11/07(金) 11:11:58 ID:r***
650 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/11/07(金) 11:11:58 ID:r***
●2ch掲示板より
654 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/11/07(金) 07:22:53 ID:M0***
国民の声を!怒りを!
どんどん伝えよう。やる価値は絶対にある。
日本の未来をバカどもから守ろう!
654 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/11/07(金) 07:22:53 ID:M0***
国民の声を!怒りを!
どんどん伝えよう。やる価値は絶対にある。
日本の未来をバカどもから守ろう!
631 可愛い奥様 2008/11/07(金) 01:40:49 ID:Q4***
法務委員会の審議が必要なら、現時点で効果的なのは法務委員の議員へのメールや電話では?
電話やメールは最初から「賛成」と決めている人には効果がないし、
自分から反対の良識ある議員さんにもお願いする必要はあるけど、
どっちつかずの議員こそ必要かもしれないですね。そういう人に電話やメールが
わんさか来たら、やはり世論は気になるでしょう。
でも党議拘束かけないよう各党にも送るべきか。で、対象が増えていく(苦笑)
結論・・幅広くやりつつ、濃淡を考えるべし、かな。
法務委員会の委員名簿みたい。ご参考までに。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_iinkai.nsf/html/iinkai/iin_j0030.htm
※上記法務委員会委員のメールアドレスは電凸 メル凸先にあります
賛成とも反対ともついていない議員さんにも この国籍法・改正案の国会通過に反対してもらいましょう
似たような法律を持っているらしい海外のある国では
874 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/11/10(月) 12:35:32 ID:u0Ca***
既にドイツでこういった法律なんだね。
この法案が通ると日本もこういった結果が見込まれる。
もうやだこんな国。
「ドイツ社会に溶け込もうとする気がなく、この国に6、7年住んでもドイツ語を一言も話せないような外国人が、どんどんこの国にやって来ることには、反対だ」。
◆ 【ドイツ】 偽装父子関係の認知無効を可能にする法律
+ | やはり「偽装親子」を悪用されていたようです。左のハコをクリックすると詳細表示 |
◆犯罪に関するニュースなど
- 中国人同士の子に日本籍 出産直前、日本人と偽装結婚
朝日新聞 2008年10月27日 - http://www.asahi.com/national/update/1026/TKY200810260169.html
- :残留孤児の2世・3世がマフィア化 同胞からみかじめ料取り勢力拡大
:【偽装結婚し子供に国籍=「定住者」資格取得目的か-中国人の女ら逮捕・警視庁】
:偽の婚姻届提出した疑いでフィリピン人の女逮捕
:偽装認知 ~不法滞在 新たな手口~
|http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2005/0504-1.html#thu
主に中国人犯罪者の間で、「偽装認知」という不法滞在の新たな
手口が広まっている。中国人同士の子供を、謝礼と引き替えに日
本人に「認知」させ、子供に偽の日本国籍を取得させることで、
母親自身も不法滞在から合法滞在に変えさせる手口である。プラ
イバシーや人権擁護の観点から、現状では当事者が秘密の暴露を
しない限り、「認知」の真偽は、入管や警察当局にも、殆ど見破
ることが出来ない。(放送予告文より)
(ソース:クローズアップ現代「偽装認知 ~不法滞在 新たな手口~」[04/07])
● 認知届は、プライバシーの観点からも、そのまま受理される。
認知制度は、父親の財産分与などもあり、悪用されることはないという性善説のもとに成り立っている。
在留特別許可は、幼い子供を育てるという人道的見地から、比較的簡単に取得できる。
この二つの制度を悪用している。
また、在留特別許可で、中国へ行き来ができるので、犯罪が発覚しそうになると中国へ雲隠れできる。
● 海外での現状
オランダでは、10年前、社会問題化して、父親が一緒に暮らしているかどうかを3年間判断することになった。
イギリスでは、DNA鑑定が議論になっている。
|http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2005/0504-1.html#thu
主に中国人犯罪者の間で、「偽装認知」という不法滞在の新たな
手口が広まっている。中国人同士の子供を、謝礼と引き替えに日
本人に「認知」させ、子供に偽の日本国籍を取得させることで、
母親自身も不法滞在から合法滞在に変えさせる手口である。プラ
イバシーや人権擁護の観点から、現状では当事者が秘密の暴露を
しない限り、「認知」の真偽は、入管や警察当局にも、殆ど見破
ることが出来ない。(放送予告文より)
(ソース:クローズアップ現代「偽装認知 ~不法滞在 新たな手口~」[04/07])
● 認知届は、プライバシーの観点からも、そのまま受理される。
認知制度は、父親の財産分与などもあり、悪用されることはないという性善説のもとに成り立っている。
在留特別許可は、幼い子供を育てるという人道的見地から、比較的簡単に取得できる。
この二つの制度を悪用している。
また、在留特別許可で、中国へ行き来ができるので、犯罪が発覚しそうになると中国へ雲隠れできる。
● 海外での現状
オランダでは、10年前、社会問題化して、父親が一緒に暮らしているかどうかを3年間判断することになった。
イギリスでは、DNA鑑定が議論になっている。