ジェイド・クォーツ
[解説]
背が高く、細マッチョ体型。どこにいても帽子に丸サングラス、夏でもロングコートを着用している。
性格は冷静沈着でどのような事態にも動じず、抜け目なく、計算高く事に当たる。ポーカーフェイスで何を考えているかは読み取れない。寡黙だが口下手だとか人嫌いとかでは無い。
他人からの評価を全く気にしてない。
性格は冷静沈着でどのような事態にも動じず、抜け目なく、計算高く事に当たる。ポーカーフェイスで何を考えているかは読み取れない。寡黙だが口下手だとか人嫌いとかでは無い。
他人からの評価を全く気にしてない。
殺人(それに類する破壊行為)以外ならばどこの陣営、どのような依頼も断らず、結果はどうあれ、高い確率で依頼を達成する。
一部では『同盟一の冒険者』と噂されている。
一部では『同盟一の冒険者』と噂されている。
正真正銘、魔界生まれの魔人種。見た目は新人類と遜色無し。
魔界生まれの魔界育ち、純血の魔族であるはずなのだが、基本的に変わり者としか言いようが無い。
旧人類の文明、特に科学分野の産物に大変に興味があり、知的好奇心を満たす為だけに魔界を出奔した経緯を持つ。
人間社会で生活しておきながら、魔族である事を特段隠さず(見た目ではわかりにくい)、バレたところで、しれっとしている。
魔界生まれの魔界育ち、純血の魔族であるはずなのだが、基本的に変わり者としか言いようが無い。
旧人類の文明、特に科学分野の産物に大変に興味があり、知的好奇心を満たす為だけに魔界を出奔した経緯を持つ。
人間社会で生活しておきながら、魔族である事を特段隠さず(見た目ではわかりにくい)、バレたところで、しれっとしている。
固有邪法
○『吸収』の邪法
生物以外の無機物を取込む能力。舌に邪紋の刺青を入れており、邪法を唱える事で発動する。
機兵サイズまでの大きさの物体が、あたかも口へ吸い込まれるように吸飲される為、周りからは"食べて"いる様に見える。
主に科学製の兵器(火砲の類や無人機など)を取り込み、たまに魔導器(と液体エーテル)も取り込んでいる。
生物以外の無機物を取込む能力。舌に邪紋の刺青を入れており、邪法を唱える事で発動する。
機兵サイズまでの大きさの物体が、あたかも口へ吸い込まれるように吸飲される為、周りからは"食べて"いる様に見える。
主に科学製の兵器(火砲の類や無人機など)を取り込み、たまに魔導器(と液体エーテル)も取り込んでいる。
○『放出』の邪法
『吸収』の邪法で取り込んだものを出す為の能力。右腕に邪紋の刺青を入れており、邪法を唱える事で発動する。
右腕全体から滲み出るように物体が現れる。出れば即使用可能。
『吸収』の邪法で取り込んだものを出す為の能力。右腕に邪紋の刺青を入れており、邪法を唱える事で発動する。
右腕全体から滲み出るように物体が現れる。出れば即使用可能。
この二つの能力で、普段は身軽な丸腰でありながら、いつでも重武装可能なのが彼の強みである。
セリフサンプル
「ジェイド・クォーツ、冒険者だ」
「『同盟一の冒険者』かどうか?
それを信じるかはお前次第だ」
それを信じるかはお前次第だ」
「俺は冒険者だ、殺し屋じゃない。だから殺しは請け負わない」
「コイツを取込むには三日もかけたが…喰らわす弾は一瞬だ!」