月虹の幻装兵 フェガロフォス・ランヴォ






[解説]
聖王国において雲集の幻装兵ツラック・イェンシングの残骸を修復した復元幻装兵。
元のツラック・イェンシングからのパーツはTASフレームが脚部を除いて7割程度、装甲に至ってはほぼ全損の状態であった為、大幅に改修されている。
幸い魔導障壁発生装置は無事であった。
元のツラック・イェンシングからのパーツはTASフレームが脚部を除いて7割程度、装甲に至ってはほぼ全損の状態であった為、大幅に改修されている。
幸い魔導障壁発生装置は無事であった。
本機の特徴は、なんと言っても上半身のTASフレーム、特に両腕の人型には無い可動域の広さが注目される。
その可動域の広さは通常の機兵には不可能な挙動を可能とし、近接戦においては相手のあらゆる死角を突く事が出来る。
その可動域の広さは通常の機兵には不可能な挙動を可能とし、近接戦においては相手のあらゆる死角を突く事が出来る。
固定装備
○アミナ・エギエネス




この装備と両腕の稼働範囲の広さと相まって、近接戦では他の追随を許さぬ強さを見せつける。
添付ファイル
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