走り書き

作業ゲー/やりこみゲー

  • ローグライク
  • シミュレーション(戦略/経営/育成)
  • アトリエ系
  • wiz

やり込み要素

  • 収集/コレクション要素(攻略情報含む)
  • 調合/合成/成長/強化
  • 対戦/闘技場/コンテスト/ランキング/レコード
  • カスタム/戦略性
  • 乱数補正/レア要素

システム考慮

還元、ランクアップ

下位アイテムやクズアイテムも何らかの方法で互換して有用性を作る、というもの。
どんなアイテムでも無駄にならないので収集ゲーでは重宝しそう。
オンラインを考慮するならクエスト化で大体解決。


キャラニーズ-タイプ的考慮

  • 接近戦でガシガシ敵をなぎ倒したい<ファイタータイプ
  • 遠距離からスマートな迎撃<スナイパータイプ
  • 目にも留まらぬ早業<アサシンタイプ
  • どかんと一発ド派手なエフェクト<ウィザードタイプ
  • 多種多様な魔法を使いこなす<ドルイドタイプ
  • 人々の癒し手<プリーストタイプ
  • 遠距離からでもド派手にいきたい<ガンナータイプ
  • 一撃に全てをかける<バーサーカータイプ
  • 全てを守る守護神<ガーディアンタイプ
  • 血に染まったダークヒーロー=ナイトメアタイプ
後獣耳とかエルフ耳とかな。需要の数はおっくせんまん!


同人(版権二次創作)作品を取り扱う上でのチェックシート

基本的には本来他社の著作物に対する使用料が発生するのが一般的なので
大体の二次創作活動、作品についてはほぼグレーゾーンである。
その前提で著作者に対し、承認(○)、黙認(△)、否認(×)のいずれかの対応を仰ぐ。
1.相当作品を扱うことについて 
2.また相当作品を扱うにあたって承認を貰う場合、どのような条件があれば良いか。
3.黙認されるにあたり、どこまでの表現が許されるのか
相当作品において、相当キャラクター個人にスポットを当てた場合
1.作品の世界観引用はどこまでの範囲が容認できるのか
2.キャラクター像を借りるにあたり、どこまでの表現が許されるのか
3.作品の画像の引用や加工は許されるか 等
上記項目についてはできるだけ詳細、且つ簡単にまとめられると尚良い。


大筋(キャッチコピー、終着点)


この世界は完璧にはならない。だから僕は、完璧にならないこの世界を捨てた──


不浄(ゴミ)を排除した美しき世界

世界観まで説明するとこの世のゴミと呼ばれる人種(DQN)を排除し、
徹底した完璧な世界を構築した後の話。
嘗てこの世の醜さに絶望した人間が訴え、行動し、同じ志を持つ者達から多くの支持を得た。
それから数十年の月日が経った後、世界には新たな独立国が誕生することとなる。
その国では偽りの無い正当な自由と権利、住むにあたっての業務が与えられ、
他者への中傷や迷惑行為全般をタブーとし、新たなタブーを未然に防ぐため
親は子を愛し、正しく教育することが義務付けられた。
時に親が子を愛せるように、子に恵まれない家庭には他の親が産んだ子を養子として迎えられる
里親制が認められ、更に気に入った性別、や子を選べるように
生後間もない幼児に限り選択制度まで導入された。
ここまではとても理想的な国に見えるかも知れない。
しかし実情として、その幼児選択制度は「余り物」を生み出し、
また、幼少期の間にタブーとみなされた子に関しては「処分」という形でタブーを侵さぬような徹底体制を取った。

つまるところは、基盤は親が子を教育することが義務であり、
誰からも愛されないと判断された子は不要在庫として処分される、ということ。
同時に、正しい教育を受けず、タブーに抵触する存在となった場合にも処罰を受けるものとなる。
結局のところ、この世界で最も大事なものは教養であり、
正しい教育、とその環境さえ整っていれば捻じ曲がった存在は生まれないだろう思想による世界。
仮にタブーが生まれた場合、それは正しい教育が出来なかったということになる。




キャラ設定


黒甲冑の騎士

戦場で死神とも呼ばれる黒騎士。
全身を黒い甲冑に包んだその者の中身は実は美女という設定。
所謂女性用アーマーではなく、普通の甲冑且つ無口なので殆どの者は中身が何者かを知らない。
彼女が躊躇無く惨殺を繰り返すようになるまでに
果たしてどのような経緯が隠されているのだろうか・・・

スナイパー

在り来りだけど
冷静沈着、正確に的を射抜くクールスナイパー。
殺しのプロでターゲットには一寸の情けも持たない。
仕事柄洞察力は高いが基本的な戦闘のポテンシャルは低い感じ。
近接ならその辺のゴロツキにも負けかねないひ弱さ。
*「殺しは趣味みたいなもんだ。己の平和の為にやっている」

五感に優れたキャラ

視覚、聴覚、嗅覚などに特化したキャラ。
異常なまでに優れたそれらは一種の驚異的な索敵兵器となる。
前者2つは文字通り兵器で運用出来そうだが
後者の嗅覚については野性的能力の印象が強い。

命と引き換えに(その1)

子、または弟子を守って死去。
その想いは語り継がれていく、的な。
自分より大きい存在が失われることで一時的に戦力低下になるけど
最終的にそれ以上の存在になる場合が大きい。

命と引き換えに(その2)

小さな命を救おうとして死にゆく者。
主人公補正とかないから、例えば高いところで怪我した鳥とかを助けようとして
バランス崩してそのまま転落みたいな。
だけど自分は死んでも鳥だけは助けるみたいな、そんな小さな、強い意志。

人に取って代わる存在

例えば、その者達に自覚は無く、自らを人だと思っている。
外見的には人のそれと変わりなく、体内で自家発電式のエネルギー供給を行う。
バッテリー切れは睡眠を引き起こし、脳容量に記憶されたデータの整理なども同時に行う。
ようは殆ど人と同じようなものなのだが、それをデータ的、機械的に真似た存在である、ということ。
心のあり方については、それがそもそも生命であった(アンドロイド的な)という見方もできるし、
無機物のそれに近いものであったとして、記憶媒体に記憶された情報そのものが心を生み出すとも取れる。
言わば喜びや悲しみといった感情は情報として蓄積でき、その事例や事柄についても同様に深めることが可能である。
それらの判断についても高度なAIを搭載すれば可能だと推察できる。
ま、よーは、普通に人として生活してたのに、実は人間じゃなかったっていう展開。
もちろん周りもその事実には気づいてない

人間関係

新たな生き方を提示する存在。
今までの人生観を捨て、生まれ変われるような
その者にとっての絶対的な希望。
時にその者の「救い」は人々に「過ち」と称されることも多い。
最終更新:2013年12月20日 03:15