じゃあ、ゆびきりしよう
アパシー 学校であった怖い話 秘密
- 登場作品:秘密
- 種族:ゲーム(同人)
- ジャンル:アドベンチャー
- 発売日:2021年5月21日
- 価格:3,300円(税込)
- 総プレイ時間:5~50時間(平均)
- 難易度:★★☆☆☆
- 年代設定:現代
- 主な関連人物:坂上修一《主人公》
- 主な関連用語:
がいよう
『アパシー 学校であった怖い話 秘密』とは
主人公「坂上修一」が正体不明の差出人から受け取った、あなたの「秘密」を知っているという内容の手紙について相談を持ちかけられるという導入から始まる。
目の前にいる何者かを相手に、差出人不明ながらも手紙の謎を明かすために校内探索を進めて行き、その結末はそれぞれの分岐により帰結される。
登場キャラクターは初期から最新まで30名以上と数多に取り扱っており、自ずと過去作品が蘇ってくる内容の仕上がりはまさしく25年目を記念するといって相応しい仕上がりとなっている。
(執筆者募集中)
けいい
SFC版『学校であった怖い話』発売25周年を記念して「Twitter」上で行われた視聴者参加型企画を母体とする完全オリジナル作品である。形式としては2020年8月15日から2020年10月1日まで4~6日おきに全十回にわたってゲーム動画として公開された。
各動画の最後ではTwitterの投票(
アンケート)機能を利用した四択の選択肢が視聴者向けに提示され、計九回に渡り投票を受け付けた。その中で最も投票数の高い選択肢がシナリオに反映されてストーリーが展開された。
これら一万字強のシナリオをベースとして動画中で用いられなかった各種分岐選択肢の先のシナリオを一般から
『特別編』以来の公募企画となった。選評の結果、十三名から採用となった分岐シナリオに、原作者「飯島多紀哉」が手掛けた
ただし、リアルタイムで執筆された上記のゲーム動画の内容も実際の製品版に収録されており、「秘密」というED名は付いているものの、俗にいう根幹扱いではない。
あえて言うなら、飯島氏が温めていたある仕掛けを施したルート・シナリオが根幹に該当する。冠題にある「秘密」という全体のゲーム
(執筆者募集中)
かんれんどうが
学怖25周年Twitter企画「秘密」
公式PV
かんれんりんく
情報提供・文章の補足、編集方針の動議その他諸々歓迎します。
もし興味を召されたなら下のコメント欄に書き込みなどされると嬉しいです。
最終更新:2022年02月14日 20:19