無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ

登録日:2010/03/31(水) 01:13:39
更新日:2021/06/08 Tue 01:59:29
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「OK エブリワン ここは無限のフロンティア。いや、かつてのフロンティアを越えたニューフロンティアさ。楽しむとしようぜ」



前作の『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』の直接的な続編として、モノリスソフトが開発しバンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル)から2010年2月25日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。

主題歌は水樹奈々が歌う「UNCHAIN∞WORLD」。


「EXCEED」の名に相応しく、カットインや戦闘演出なども前作に比べて大幅に強化されている。
「賞金首」という敵が出現したり、2周目から攻略出来るマップがあるなど、やり込み要素も追加された。

『スーパーロボット大戦OG』シリーズのキャラクターが本格的に登場しているのも特徴で、より世界観の繋がりを強めている。


設定資料集とDSカードケース、さらに前作と今作のサウンドトラックを同梱した限定版「LIMITED EDITION」も同時発売された。
また、予約特典としてスペシャルドラマCD「無限の扉絵」がある(後述)。


今のところ3作目は発表されていないが、複数のクロスオーバー作品への参戦を果たしている。

ハーケンと神夜が参戦する『PROJECT X ZONE』は時系列としては『EXCEED』の後の話となっている。
モノリス組の面々とも再び共闘し、OGシリーズのゼンガーとも対面することになる。
他のムゲフロのキャラクターも名前が出てきたり間接的に触れられたりしている。

続編の『PROJECT X ZONE 2』には未参戦だが、多くの場面でムゲフロのキャラクターや場所、『EXCEED』における事件について間接的に触れられている。

ハーケンとアシェンが参戦する『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』の初回版特典であるピクチャードラマ内の「ゼンガーの帰還」では『PXZ』の後が描かれている。
2人とゼンガーが登場する他、会話の中でムゲフロの姫たちやファントムの話題が出ている。

第2次スーパーロボット大戦OG』および『MD』では『EXCEED』の内容を振り返る場面もある。



【あらすじ】

アインストの首魁、「ヴァールシャイン・リヒカイト」が倒れたことにより、様々な世界が融合したエンドレス・フロンティア。
融合した世界の一つ「波国」の修羅アレディ・ナアシュは、師のシンディ・バードから突如姿を消した羅刹機「アルクオン」の捜索と、妖精族の姫ネージュ・ハウゼンを護衛しエスピナ城へと送り届ける任務を命じられる。
ハーケン・ブロウニングを始めとするかつての冒険者達と、異なる世界から転移してきた記憶喪失の二人組、アクセル・アルマーとアルフィミィを新たな仲間に加え、一行は再び世界の危機に立ち向かって行く。



【新システム】

〇支援攻撃
本作から搭載された新要素。援護攻撃とは別枠で行われる。
支援キャラクターにはそれぞれ補正効果や精神コマンドを発動出来る技能を持っている。

〇援護防御
敵の攻撃ターゲットになった時、後衛のキャラクターと入れ替わりダメージを肩代りする。



【前作との変更点】

〇フロンティアゲージの持ち越し
前作では戦闘終了後に0に戻っていたフロンティアゲージを、溜めたまま次の戦闘に持ち越せるようになった。

〇強制回避
前作では敵専用の能力であったが、今作では条件次第で味方も発動出来るようになった。

〇必殺技
初期状態では一つしかないが、物語が進むと複数攻撃の必殺技を新たに覚えるようになった。
また、一定のレベルになると単体攻撃の必殺技の威力が上がる。その際、攻撃のエフェクトの色が変わったり、みかん箱が増えるなど演出が派手になる。



【登場キャラクター】

〇パーティーメンバー

アレディ・ナアシュ
本作主人公にしてスパンキング担当。真面目で鍛錬バカ。
やっぱりGガンネタがあった。


ネージュ・ハウゼン
本作ヒロイン。ツンデレ。神夜の縦乳に対して横乳。
やっぱりなのはネタがあった。


ハーケン・ブロウニング
前作主人公。相変わらずチャラい。ヤケクソで岩盤をぶち抜いて登場。
ハイスピードアタックの派遣王。


アシェン・ブレイデル
新作カットインの尻がエロい。ネタ要員。たまに赤スーツ。


楠舞神夜
前作ヒロイン。相変わらず乳で弄られる。癖のある技が多い。


錫華姫
腰つきがエロい。てゆーか狂喜乱舞?
下手な悪役より悪役っぽい。エロセレブと呼ばれるチート連携を持つ。


有栖零児
スパンキングマスター。もはやロム兄。
そして相変わらずの重畳現象。
唯一ボケを収拾出来るただ一人のツッコミ要員でありムゲフロの良心。
参戦が遅いためその重要性があらためて分かる。零児ーーーっ!はやくきてくれーーーっ!!


小牟
森羅のアイドルマスター。ネタ要員。ネットサーフィンしてるところを召喚された。
必殺技でコスプレしちゃう痛い駄狐。


KOS-MOS
既に公式で邪神扱いされている。
「ナハトゥース」「ナハショット」と、ナハトと組む連携が多い。


アクセル・アルマー
アルフィミィとセット。俺の叫びを聞けぇ!!
また記憶喪失になってアホセル状態。ファミコンのセーブデータかお前の記憶は。
異世界でまさかの息子と対面。

アルフィミィ
アクセルとセット。ロリ要員。ここでの通称はやっぱり黒ブーメラン。
アクセルの巻き添えで記憶喪失に。でもあんまり気にしない。

〇支援キャラクター

キュオン・フーリオン
見えそうで見えない。使いやすい。
前作でやってた情報漏洩をこっち側でもする。そのたびにスパンキングされる。
イイハナシダナー( ;∀;)


アン・シレーナ
死ぬ死ぬ詐欺。釣られた。
副長が船でお留守番なので寂しい。

カッツェ・コトルノス
オカマ猫。男言葉の方がカッコいい。姉御肌の兄貴。


ヘンネ・ヴァルキュリア
ツリ目ヤンキー。伝書鳩。
きみ、いいからだしてるね。オルケストル・アーミーにはいらないか?

エイゼル・グラナータ
自爆王。ジョーンに怒られたりルボールにツッコまれたりと何かかわいい。
ガード破壊要員。
爆発は指向性爆薬とかではなく、ただ単に我慢しているだけらしい。
鏡に映るほど常に部下のことを考えてる聖人。


ドロシー・ミストラル
生足がエロい。エルフェテイルの住人は皆ツンデレか?みたい?みたいの?
ヒロインとの属性かぶりが酷い。

琥魔
欲望だらけの駄猫。よろしい、ならば戦争にゃ。


T-elos
尻がエロい。ツン殺。M.O.M.O.にだけはデレる。


M.O.M.O.
みんなの妹でありタイツ要員。いろんな所で大活躍。魅惑のレアハンターでなんとかしてくださいよぉ〜!。


沙夜
逢魔のアイドルプロジェクト。若作りババァ。
折角のプロジェクトをネコババされる憂き目に。


ファイター・ロア
往年の技を使用。風呂に入れない。


マーク・ハンター
ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦」からまさかのゲスト参戦。やぁってやるぜ!!
二週目以降に30万で支援キャラクターとして雇える。


アルクオン
髪モサモサロボ。
支援ロボ随一の使いやすさ。


フェイクライド
ハウゼン家所有のフェアリーロボ。バリア貫通持ち。
ギリギリ引き付けないと初段がスカってしまうので馴れが必要。


ゲシュペンスト・ハーケン
別名「ファントム」、ハッキングを突破して助けに来てくれるナイスガイ。
使いやすい部類。


アルトアイゼン・ナハト
青カブトムシ。
今作はやたら使いやすい。


ヴァイスリッター・アーべント
紅白歌合戦。
前作と比べて使いづらくなった。


アークゲイン
乱黄竜をアクセルにパクられた。
重い敵に初段を低めに当ててしまうと落としてしまう。馴れが必要。
前作とは別固体。



【無限の扉絵】

予約特典のスペシャルドラマCD。
OG世界の人物が多数登場し、ゲーム本編に繋がる前日談として、コウタとアクセルとアルフィミィがエンドレス・フロンティアに転移するきっかけとなった事件が描かれている。

劇中で不良たちが口にした「ミチル」はコウタ達が帰還した『第2次スーパーロボット大戦OG』にてミチル・ハナテン本人が登場。

また、コンパチブルカイザーに襲いかかった「アメーバ野郎」(キャスト欄で「マッドネット」と表記)の正体は長らく不明だったが、『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』にてその詳細が明かされることとなった。





追記、修正あったらよろしく。

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最終更新:2021年06月08日 01:59