エメラナ・ルルド・エスメラルダ

登録日:2012/03/17(土) 07:27:09
更新日:2021/03/24 Wed 12:19:41
所要時間:約 4 分で読めます




エメラナ・ルルド・エスメラルダとは、映画やOV等で展開される『ウルトラマンゼロ』シリーズの登場人物。
初登場は『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』。




演:土屋太鳳


アナザースペースに存在する「惑星エスメラルダ」王家の第二王女。
父のエメラド王、母のエメルル王妃、姉のエメラル王女と共にエスメラルダの王宮で暮らしている。

王女らしくおしとやかで優しい性格だが、仲間のピンチなど、土壇場で体を張った行動に出るなどの度胸もある。

王家の血として、体そのものにエメラル鉱石(膨大な力を秘めたアナザースペースの資源)のエネルギーを宿している。


ウルトラマンゼロが率いる宇宙警備隊「ウルティメイトフォースゼロ」と密接に関わる人物であり、彼等のヒロイン的存在。

ゼロからは「エメラナ」、グレンファイヤーからは「姫さん」、ミラーナイトジャンボットからは「姫様」と呼ばれている。
特にエスメラルダ王家に属するミラーとジャンは、完全に姫様親衛隊のような役割で彼女の身を案じている。



【主な活躍】



惑星エスメラルダがベリアル銀河帝国軍に襲われ、ミラーナイトの助けで逃げ延びる。
ジャンバード内に転送され、惑星アヌーに身を隠していたが、ラン(ゼロが憑依中)やナオを助けたことを機にベリアルを倒すために旅立った。

グレンファイヤーとの出会いやミラーナイトとの再会を経て、ベリアルに捕らわれてしまったゼロを救うため要塞での決戦に参加。

参謀ダークゴーネとの戦いではジャンバードがエメラル鉱石のエネルギーを吸収されてしまい、自らエネルギー源となるために炉に飛び込み、ジャンボットへと変形して戦う力を与えた。

全てが終わった後、仲間のために自らを犠牲にした彼女を追悼するゼロ達。
その時、エネルギー炉の扉が開き…


エメラナ「皆さん、大義でした!」
ゼロ「」


どうやら体重が減ったかもしれない程度で、命に別状はないらしい。
なんというエクササイズ…

その後は惑星エスメラルダに帰還し、ゼロの旅立ちを見送った。




UFZメンバーと一年ぶりの再会を控えていたが、ビートスターによるジャンボットの回収に巻き込まれ、天球内に捕らわれてしまった。
天球ごとM78の宇宙へ転移し、内部でZAP SPACYレイやヒュウガと出会う。
さらに天球に駆け付けたUFZと予期せぬ形で再会を果たした。

洗脳されたジャンボットの強襲時、バトルアックスを振り下ろそうとするジャンボットの前に飛び出し、一喝して正気を取り戻させる。
さらに刺客であるジャンキラーの持っていた「正義の心」を真っ先に見抜き、レーザーを乱射するキラーの目の前に立つなど、体を張って説得を試みた。

戦いの終わり、仲間になったジャンキラーに「ジャンナイン」という新たな名前を与え、アナザースペースへ帰還した。



【余談】

エメラナを演じた土屋太鳳は、ウルトラシリーズの平成3部作を見ていた世代であり、ゼロのシリーズにも愛着を持って臨んでいる様子。
たびたびブログでも記事にしている他、ウルトラ関連のイベントに個人的に参加することもある。その他に好きな特撮品としてあの伝説の『超光戦士シャンゼリオン』を挙げている。
女優として大ブレイクした現在でもエメラナとウルトラシリーズに対する思い入れは全く変わっていない。
まさにウルトラマンファンの鏡。


仮面ライダー000』でメズール人間体を演じた未来穂香とは、ドラマ『鈴木先生』で共演した縁があり、特撮の話題で盛り上がったらしい。

朝ドラ「まれ」では主役を演じ、共演者が城島ユウキ、諜報参謀マリバロンの息子、後の仮面ライダーネクロム/アランというウルトラマンのライバルである仮面ライダーシリーズの関係者である。


ちなみにジャンの炉からは出てきた際、服装が飛び込んだ時よりも薄着になっている。
この撮影時、アベ監督に「監督にどんどん脱がされていく…」と発言し、ドキリとさせたとか。


又、ジャンキラー説得時に使用された曲『涙』は、エメラナのテーマでもあるらしい。
曲を作る際、アベ監督が作曲者へ伝えた要望は「名曲をくれ」という、どストレートなものであった。




エメラナ「別の宇宙から来たゼロが、命がけで項目に追記するネタを考えているのです!私も―――」

ジャン「いけません!(アニヲタに関わっては) 姫さま―――っ!!」




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最終更新:2021年03月24日 12:19