トレード(ロマサガ3)

登録日:2012/01/23(月) 23:53:06
更新日:2019/03/10 Sun 23:38:37
所要時間:約 8 分で読めます




トレードとは、ロマンシング サ・ガ3の中で主人公の一人、トーマス・ベントがパーティにいる時に遊ぶ事ができるミニゲームである。
プレイヤーは会社を作り、様々な物件や会社と取引をして商売を行い、どんどん会社を大きくしていくのが目的。
本編そっちのけでのめり込んでしまうことがよくある。


取引は各町に一人存在するエージェントを介した物件の買収がメイン。
プレイヤーは様々な物件に買収劇を仕掛け、自社の資金を投入し物件ごとに決められた相場以上の金を出す事で、物件を買収する事ができる。
もちろん、取引相手も金を出してくるのでそれ以上の金を出そう。

買収によって自社のグループの傘下に置いた会社や物件は次回以降の取引の際に出資を依頼するとこができ、また取引終了後の決算時に収益金を得る事で、グループの総資産が増える。
あまり出資を依頼してばかりいると怒ってグループから外れて独立してしまうのでほどほどに。

自社の評価を示すポイント、各街からの信頼度、街ごとの人口、といった要素もあり、
また買収されたことで既存のサイクルが崩れて自社グループ内の品目でそれを補えないと食糧不足や不景気が起こって所属企業が弱体化していくような要素もあるのだが、
何も考えずにどんどん傘下に収めていけばどうとでもなるので細かい要素はほとんど気にされることはない。

これらで増えたお金を使って高い相場の物件や他の物件を傘下に置く親会社そのものをどんどん買収していくのである。
ただし、時期によって手が出せない物件もあるので注意。また、明らかに高値すぎる物件にも手は出せない。常に余裕を持って商売をしよう。


……これなんて、独占禁止法? ビル・ゲイツも真っ青である。
また、たまに勢力のあるライバル会社が逆に買収を仕掛けて来たりもするのでうまく阻止しよう。



【トレードイベントの目的】

◆総資産を1億オーラムに増やす。
シノンの村の豪農の生まれであり、ピドナの実家はクラウディウスゆかりのメッサーナの名族であるトーマス・ベントは、大商人フルブライトから会社経営の話を持ちかけられる。
諸般の事情でクラウディウスゆかりのグループ会社がバラバラになってしまったため、まずはその会社を集めつつグループの資産を増やしていく。
次のイベントの下準備でもあり、今の内にトレードの遊び方に慣れてしまおう。

◆ドフォーレ商会の悪行を阻止する。
裏で禁制品や密輸品の取引している悪徳会社、ドフォーレ商会を懲らしめる事が目的である。
フルブライトも同盟として資金のサポートをしてくれるので、うまく利用してドフォーレ商会傘下のドフォーレ海運を買収しよう。
本社を直接買収してもOKだし、敢えてフルブライトと手を切って第三勢力としてドフォーレ・フルブライトをまとめて潰してもいい。
が、ここで調子に乗って物件を集めすぎると後のイベントが楽しめなくなるのでほどほどに。
なお、フルブライトが抱いていた野心である世界経済の掌握は早ければこの段階で他ならぬ主人公の手で阻止される上に、その世界経済の掌握は主人公の手で実行される。
フルブライトは泣いてもいい。

◆アビスリーグを壊滅させる
アビスの魔物達と結託して交易の独占を狙う企業連合が現れたため、それらの会社を買収して全滅させる事が目的である。
中立の会社はほとんどいなくなり、多数の会社が参加する同盟側とアビス側の2大勢力に別れて戦うことになる。なお離脱していた場合でも同盟は組み直される。
そのため同盟の物件に手を出しにくくなるので、必要な物件は前段階で揃えておこう。もちろん例によって第三勢力として動いてもいい。

これらのイベントを一つずつこなすと、イベント終了時にフルブライトから1万オーラムの報酬が得られる。最後のアビスリーグはクリア前にゲート4つ閉じておくと2倍貰える。

……もっとも、トレードで利用するお金の額は軽く1億を超えるため、はした金に過ぎない……。
ロアーヌの国庫でさえ、1億が限界なのに……。
何故この膨大過ぎる会社資金を冒険やロアーヌ国庫に対して運用できないのかとは誰もが一度は思うことであろう。


【グループ技】
前述のように、買収劇の際傘下の会社に出資を依頼すると自社の代わりに買収の資金を出してくれるが、傘下企業に取引品目や所在地などで共通点があると、実行する事があるのがこれ。
それらの会社が一斉に出資を行ってくれるのである。トレード版「ひらめき」である。
ただの合計ではなく、グループに所属企業が増えることで「資金ボーナス」が増えて出資額に係数がかかる(1で+10%)。
一社ずつ出資するよりも圧倒的に強力であり、トレードにおける重要な要素である。
もちろん、大会社がグループに存在すればより多くの出資を行ってくれる。
またグループに所属企業が増えることで「生産ボーナス」が増えて所属企業からの収入も増える。
なお、取引相手も使ってくるので注意!


  • 主なグループ技

◆クラウディウス
最初から覚えているグループ技。トレードの最初の目的はここに入る物件を買収して一つにまとめることだったが別に集めなくてもクリアは可能。
しかし物件を無理なく集められ、段階的に強くなり序盤のグループ技としてバランスがとても良い。
ここに入る物件は他社から狙われないことも大きなアドバンテージとなる。
ただ、「スタンレー陶器」の買収のためには「フィリップ工房」などから「セラミックス」を閃いておく必要があり一手間かかる。

◆ジャングルフィーバー
アケとグレートアーチという南国に所在する会社のみで構成されたグループ技。
安い物件ばかりでありながら資金ボーナスが高く序盤の要となる。
効率的にいくならこれさえあれば「クラウディウス」を集める必要もないほど。
これを足掛かりに強力な物件に挑んでいくことになるだろう。

◆ナジュの熱き血
砂漠の優良な会社で構成された強力なグループ技。全て神王の塔でムハンマド貿易が大半を所有しているためそこだけをターゲットにすればよく集めやすい。
「ジャングルフィーバー」で少しずつ物件を削り取る過程で取得するのが通常だが、ムハンマド貿易が全てを傘下にするまで待ち本社狙い撃ちで根こそぎ奪うことも可能。
ムハンマド貿易さえ買収すれば物件が他社に狙われることも少なくなる。
ただとあるイベントを進めるとこの地の物件は買収不可能になり、独立されると回収不可能に陥るという罠がある。

◆メッサーナ工房
大都市ピドナの優良企業で構成された強力なグループ技。構成企業数は6と少なく、さらにいくつかは独立物件のため集めやすい。
もっとも「メッサーナ織工房」は盟友ラザイエフ商会の傘下だし、独立物件はアビスリーグ編で同盟加入するため注意が必要。
構成企業のうちの一つは初期所有の物件で、グループが被るためこれを覚えたら本格的に「クラウディウス」はお役御免である。
とはいえクリアするだけなら静海とナジュがあれば十分なので無理して取得する必要はない。

◆静海工房
泣く子も黙る最強のグループ技。西方の上位企業三社の主要物件で構成されているため簡単には手を出せない。しかも一社は盟友フルブライト商会である。
同盟を切る覚悟が必要だが、「ネマワシ」を早期取得できれば1億オーラム達成前に「ジャングルフィーバー」でフルブライト商会の3物件を買収することも可能である。
これをグループ技の柱とすればライバル企業本社を直接叩くこともできるほど強力。

【駆け引き技】
しかし、プレイヤーはただ取引のためにお金を出すわけではない。取引を有利にするための工作も行えるのである。それがこの駆け引き技である。
内容は取引相手に対するおもてなしやプレゼントで自社へのイメージをアップする、逆に取引相手や買収してくる敵社のイメージをダウンさせたり、偽情報を流して行動を妨害するなど。


主な駆け引き技

◆スマイル
◆ささやかなプレゼント
◆おもてなし
◆教授のダンス
それぞれが自社へのイメージをアップさせ、青ゲージの促進を促す効果を持つ。
スマイルやおもてなしはまだしも、ささやかなプレゼントは賄賂を送っているとも取られるが……。
さらに女主人公が教授直伝(?)のダンスで魅了するのは分かるが、男主人公が踊っても嬉しくないかも。

◆イメージダウン
敵社の悪い噂を流して、ゲージの変動速度を遅らせてしまう。日付が変わったタイミングで効果が発動する。

◆早馬を使う
◆ニセ情報を流す
◆みんなと相談する
「早馬を使う」は自社側の取引の行動速度を加速させ、「ニセ情報を流す」は敵社の取引の行動速度の待ち時間を倍にする事ができる駆け引き技。
「みんなと相談する」はこれらの効果を解消することができる。
取引相手が完全に対抗手段を失った場合は相談か、「決心」しかしなくなってしまう。


◆正義を説く
◆フルブライト演説
演説を行って、即座に自社へのイメージをアップするが前者は失敗すると逆にイメージダウンする。
後者は効果が現れるまで時間がかかるが、確実に自社へのイメージを大幅にアップする。
ちなみにフルブライト本人が死んでいようが、彼は演説にやってくる。……アンタ誰?
ついでにフルブライト本社に対しても演説をする。おまえそれでいいのか?


◆物件独立工作
◆ネマワシ
前者は傘下企業に対して親会社への不満を煽る事で、グループから独立させやすくする。
後者は逆にその不満を和らげる事で独立しにくくなり、何回も使えば何度でも子会社に出資させる事もできる。
ぶっちゃけネマワシなしでは大物相手のトレードは勝てない。


◆席を立つ
◆クールアズアイス
それぞれが物件の相場を変化させる効果がある駆け引き技。トレードでは相場によって取引の勢力ゲージの速度が変化し、
前者は買収を諦めるフリをして相場を半分に値切って速度を加速させ、
後者はその逆で雪だるまの話をして相手をリラックスさせて相場を倍にして速度を鈍くする。
これでいいのだ。


◆時代の風
会社の将来像を熱く語る事によって、自社へのイメージを持続的にアップさせる。
早馬を使うを利用してより速く、何回も使えば買収の資金を出さずに(!)取引を終えられる。上級者向けではあるが。
「風が……くる!」


【主な物件、会社】
トレードには大手から中小まで、様々な会社や物件が登場する。
ゲーム本編のサブイベントに関連する物件もあるが、買収してもイベントに変化はないのでツッコミ所満載になる事も多々

◆シノンベント農場
◆カーソン農場
◆ウォード隊
◆シーホーク

仲間となるキャラクターが所有している物件。
最初の二つは一番初めに所有している物件。
オーナーをたかが毛皮一枚でモンスター退治に雇おうとするウォードって…
なお独立されてもパーティー内の人間関係に影響を及ぼすことはない…はず。


◆フルブライト商会
◆ドフォーレ商会
◆ラザイエフ商会
◆エリック社
◆ツヴァイク商会
◆ムハンマド貿易
◆ミュルス海運
◆ラファエロ商会
◆メッサーナキャラバン
◆マッキントッシュ海運
◆アルフォンソ海運
◆ロアーヌ社
◆ランス陸送隊

これらは主に傘下の子会社や物件を持つ大手の企業で物件買収能力を持ち、プレイヤーのライバルとなる存在である。
序盤は本社に買収を仕掛けても手も足も出ないため、端から削るべし。
フルブライト商会は基本的に同盟に属している時は買収してこないが、所有する物件に手を出すと当然だが同盟を切って攻撃してくる。上記「仲間となるキャラクターが所有している物件」でもある。
ドフォーレ商会は物件独立工作を頻繁に仕掛けて来る嫌な奴。ちなみにアビスリーグ開始時に生き残ってるとフルブライトと一緒に同盟になってたりする。こうなるとプレイヤーが奪った「静海工房」は取り戻されなくなる。
逆にドフォーレを完全買収している状態のロビンイベントはオーナーが目撃していると知らずに悪事を働くドフォーレのマヌケっぷりが発揮される(しかも口封じしようとモンスターをけしかける
しかし、麻薬や盗品綺麗な指輪の件では大変お世話になりましたも扱い、モンスターとも繋がりのある彼らがアビスリーグには参加しないというのも意外な話である。
さすがに限度というものがあったのか、主人公を敵に回した時の恐ろしさを知っているので恩を売って生き残りを図ったのかは不明である。
ちなみに、ヤーマスでトレードのエージェントをやっているのはドフォーレに立ち退きを迫られていた女性というのも密かなネタ。
ラザイエフ商会は仲間の一人が関わっている企業であり同盟企業ともなる。ストーリー面でも取り扱いがある。フルブライト商会ともども所有すると高確率で「ネマワシ」取得可能だが序盤に挑むには手ごわい。
エリック社はドフォーレと同様の手段で急速にのし上がってくる嫌な敵。物件数は非常に多く北から東まで幅広く狙ってくる。なるべく戦いを避けるため強力なグループ技「イスカル水運」は後回しにして一気に本社を叩こう。
ツヴァイク商会もこちらの強さに合わせて急速にのし上がってくる。恐れるような攻撃はしてこないが、物件を取得するとエリック社にも付け狙われるので、やはり後回しがいいだろう。もたもたしていると同盟に入ってきてしまうが。
ムハンマド貿易は最初から一気に資金を投入する上、ダメ押しに「ナジュの熱き血」を使う力押しを得意とする強敵。本社物件ながら例外的にグループ技「大陸キャラバン」に加入する。
ミュルス海運も同様に一気に資金を投入してくるので、強力なグループ技の力を存分に試すことができるだろう。
ラファエロ商会は本社物件としては例外的に非常に弱い。初期物件でも勝てたりするので「ネマワシ」取得のため真っ先に狙っていこう。「ネマワシ」はこの物件を所有していることで一定確率で取得できる。
メッサーナキャラバンとはそんなラファエロ商会他こちらの主要物件をめぐって激しい戦いを繰り広げることになるだろう。アビスリーグ編では上位に君臨する主要な敵となる。
マッキントッシュ海運は「静海工房」「ジャングルフィーバー」と価値あるグループ技物件を持っているため格好のカモとなる。早めに本社を買収し取り返されないようにしたい。
アルフォンソ海運はアビス化しやすく、決して同盟にも入らないという敵中の敵。「ジャングルフィーバー」の物件を狙って買収を仕掛けてくることが多い。とはいえたいして強くはない。
ロアーヌ社もたいして強くはないのだが人によっては非常に厄介な相手となる。なぜなら選ぶキャラ次第ではロアーヌ自体に入れない時期があるから。可能性は低いもののアビス化はしてほしくない。
ランス陸送隊は二回目のトレード途中から同盟に入ってくることもあるという珍しい会社。たいして強くはない。

これらの企業は以下のポイントを越えると三大商会+ランス陸送隊以外でも同盟に入る可能性がある(可能性であって実際にはより多くのPが必要になるケースも)。

『99』メッサーナキャラバン『88』マッキントッシュ海運 『74』ムハンマド貿易、ミュルス海運、ラファエロ商会『69』 エリック社『58』ツヴァイク商会『44』ロアーヌ社

また、三大商会+ツヴァイク商会以外は全てアビスリーグに入る可能性がある。なお独立物件の場合は「イスマイル宝石」などアビス化するものは最初から決まっている。


◆魔王殿
◆バンガード
◆造船関係
◆ホテル関係

これらの物件はマイナスの利益をもたらす「コスト」が含まれている。
施設の維持や船の建造で逆にお金がかかってしまうためである。
ただし、中盤以降は収益プラスに転じるし、ホテルや造船は基本的に高相場なものが多く、バンガードに至ってはグループ技に匹敵する出資をしてくれる。*1
「ホテル」「造船」はそのまま強力なグループ技にもなるがコストの関係で序盤は手を出さないほうがいいだろう。
魔王殿だけは収益がでないのはやはりといったところか。


◆ツヴァイク武闘会
◆教授の館
◆ヨハンネス兄妹
◆見せ物小屋事務所
◆マジシャンギルド
◆開拓者協会
◆スタンレー軍団
◆ファルス砦

これらの物件はマイナスの利益をもたらす「パトロン」や、価値がない「技術」が含まれている。
パトロンというのは物件で行われる活動を援助するために親会社が出資しているため、その分損しているという事である。
よってプラスに転じる開拓者協会以外は基本的にはいらないのだが、教授の館だけは買収すると便利な駆け引き技が覚えられるので買ったらすぐにポイ。
ファルス砦は強力なグループ技「イスカル水運」に加入し資金を上げるが、独立危険度も高いという足を引っ張る要素もある。
スタンレー軍団とファルス砦を両方買収している状態でのスタンレーとファルスの戦争イベントは完全に内ゲバである。
オーナーを傭兵にスカウトするスタンレーとファルスはいい度胸してるというか…
他にもオーナーの独断で妖精を実力行使で解放されてしまう(場合によっては他の見世物も始末されてしまう)見世物小屋も。

◆物件始末屋
これだけはどうあっても買収できない。
利用方法はその名の通り。
「繰り返し物件に資金を要求しな!」「用が済んだら、とっととあきらめてくれ!」



【没物件】
本編では没になってしまったが、印象深い物件もデータ上に存在する。
特に東方の町とトレードするイベントが没になった関係で、たくさんの没物件が残っている。
中には倫理的にヤバイものも……。

◆ロアーヌシルク
◆モウゼスシルク
取り扱っている品目はそれぞれ「生糸」であり、何故かシルク関係の物件は没になっている。
ロアーヌシルクはかなりの良物件。もったいない。


◆神王教団
◆神王の塔
神王様の塔を買収するとは何事か! そんな声が聞こえてきそう……。
ちなみに塔の品目は「娯楽」以外は価値のない「コスト・技術」。
教団そのものは「パトロン」を除けば「書物・建設」と、まあまあ。さらに没になった「アミュレット」も取り扱っている。

◆妖精ちゃん
説明文が「とても妖精らしいです」とあるが、どう妖精らしいのかは不明。
品目は「スパイス・コーヒー・ポーション・宝石」と豊富に揃っている。
……が、妖精たちの性格上、ここでの品物は口にしたくない気がする。

◆雪だるまカンパニー
品目は没品目の「氷」のみなのだ。

◆ロブスターズ
品目は見るからに美味そうなロブスター一族自身……ではなく「水運」のみ。「魚」とかがあってもおかしくない物件だが。
何故かこいつを買収していると傘下企業の分際で買収工作をしてくる。

◆洞窟寺院
「コスト」しか取り扱っていない赤字物件。
ちなみにグループ技、ワンダーツアーズに参加しているが誰がモンスターだらけの気味悪い洞窟を観光するのか……。

◆ゾウの村
品目は没品目、力持ちの働き手たる「ぞう」のみ。ラシュクータは象の国なので本物の象がいるのか、それとも……。

◆ヤーマスドラッグ
明らかにドフォーレ商会の傘下に入っていそうな物件。
品目は言わずと知れた「麻薬」であり、倫理的にアウト。

◆アケ移民斡旋所
品目は人を家畜として扱う「奴隷」であり、倫理的にアウト。
ちなみに海賊のジャッカルはアケを中心に子供をさらっていたそうなので、どうやらその関係者が経営者らしい。

◆ラシュクータカルテル
品目はドフォーレ海運同様に「運び屋」の他に「技術」がある。
ラシュクータにおける密輸品で考えられるのは「麻薬」の他、象牙と考えられる。……ということは町の住民を……?

カルテルというのは他の同一企業と協定を結んで価格をつり上げたり、取引相手を制限する違法行為。
もしくは国際的な犯罪組織の事である。



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