登録日:2011/06/11 Sat 17:40:29
更新日:2026/07/15 Wed 23:26:24
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正式名称は
グローバル・アーマメンツ・ヨーロッパ、企業名の通り
GA社の欧州法人。専ら
GAEと略される。
GAアメリカのヨーロッパ支社的な存在で、高い技術力と独自性を発揮。また、グループ内部ではコジマ技術部門を請け負っている。
格納可能なハンドガンと試作の四脚フレームを開発。
GAの特徴を活かしつつも新たな道を切り開いた辺り、技術力は確かなようだ。
――が、その特殊性からグループ内部でも
異端の扱いを受けている。
また、GAがコジマ技術を発展させるため、GAアメリカがオーメルと、GAEが
レイレナードの提携企業である
アクアビットと提携していた。
その後、ローゼンタール=オーメルとレイレナード=アクアビットの対立が激化し、GAがアクアビットとの提携解消を決定した後も、GAEの一部がこれに従わずアクアビットとの独自提携を選択した。
やがて(Chapter3あたりで)、GA本社が差し向けたと思しき部隊がGAEの施設を直接襲撃する事態となり、施設の防衛を
ネクスト傭兵に依頼する。
やがて独断行動と命令無視にしびれを切らしたGA本社は、直前までGAEの依頼を受けていた
アナトリアの傭兵を逆に雇い、GAEハイダ工廠の襲撃を依頼。
ハイダ破壊によりGAEは壊滅、姿を消すことになる。
作戦は成功したものの、アクアビットはこのGAE粛清劇をパックス体制に於いて暗黙の内に禁じ手とされていた「他企業への直接攻撃」、延いては
「GAからのアクアビットに対する攻撃である」と難癖を付けた結果、パックス・エコノミカが始まって以降初めての
企業間直接戦闘が発生することになった。
なお、ハイダ工廠襲撃の際、その防衛部隊として本社や傘下企業のノーマルであるSOLARWINDやZENIGAMEでもなければ、何故かローゼンタール製のTYPE-DULAKEが配備されている。
またハイダ粛清ミッションのブリーフィングではGAEと提携しているアクアビットから増援の可能性が示唆されるが、ノーマル版では特に何も無し、ハードモードでは
GA本社(このミッションの依頼主)の切り札、メノ・ルーが敵増援として登場する。
メノが今わの際に遺す「嘘…なのね…」という台詞の真意なども相俟って謎の多いミッションだが、この辺りは各々で想像する外はない。
巡り巡って
リンクス戦争勃発の原因の一つとなった企業だが、
本社の命令より自分達が進めていた研究や技術開発を優先した末のアクアビットとの提携継続は企業としての裏取引というよりは『技術者達の意思』がそうさせた可能性が高いことが作戦終了後の
フィオナの台詞から窺える。
フィオナは「自社の利害より政治より、それがどれだけ危険であっても自分達の研究が愛おしかったのかもしれない」と推測しており、それが
今は亡き父と似ていたことから(賛同できるかは別として)何となく理解できるというような素振りを見せていた。
商売よりも「モノ作り」に指向した企業だったのかもしれない。
◇GAE社に所属するリンクス
リンクスNo.22。
国家解体戦争に参加した
オリジナルの一人。
シミュレータでしか戦えないが、
グレネードを地面に打ち込み逃げると言う独特の機動を行う等、GAEの独自性を体で表したかのようなリンクス。公式で「奇人」と呼ばれている。
◇製造兵器
◇標準機
●GAEN01-STARLET
サンシャインの脚部を試作四脚に挿げ替えたもの。
水平推力が高いブースタ類の恩恵で、がっしりとした外見と高い実弾防御力の割に速い。
重背部兵装の運用を想定している為、割と豊富な積載量を誇る。
AC4における標準装備はバズーカ・GAN01-SS-WB(右手)、ハンド
ミサイル・NIOBRARA03(左手)、垂直
ミサイル・OSAGE03(右背面)、グレネードキャノン・OGOTO(左背面)、ハンドガン・GAEN01-SL-WH(左右格納)。
GAEの四脚は『fA』まで通してテレジアのみ使用している。
『fA』ではGA製品となっている。オーメルが生産を引き継いだレイレナフレーム同様、GAE壊滅後も本社が生産を代行・続行している様である。
資料集では「四脚を得意とするBFFが傘下に入っても尚、市場の多様性維持の為に四脚の研究を切り捨てるつもりは無い」というような話が語られている。
◇ネクスト用装備
●GAN01-SS-WH.E
●GAEN01-SL-WH
どちらもリボルバー銃の形をしたハンドガン。後者の方はより威力が高く、一方で弾数は減っている。
格納可能な特徴を持ち、『LR』までのハンドガンと同様、連射武器の割に威力が高いが射程は短く弾数も少ないため総火力は低い。
弾速も遅いためネクスト相手ではマシンガンやライフルの感覚で撃っても役に立ってくれるようなものではない。
以前までのハンドガンは衝撃力が強いとか熱量が高いといった特徴を持っていたが、本作のハンドガンは純然たる「小さくなったマシンガン」といった感じの武装。
前作までの、そして後発の作品では他の武器と組み合わせる前提でなら主力武器として使える性能を持っていたが、今回はその特性上至近距離で全弾叩き込んでミリ残りしたAPを削り切るための武装であり、説明文にもある通り最後の予備武器の域を出ない。
こちらも四脚同様に『fA』ではGA名義となっている。
◇その他の兵器
●GAEM3-MONSTERGATLING
8門の
ガトリング砲を
更にガトリング砲の要領で束ね、一台の車両に搭載したある意味凄まじい外観の戦闘車両。
これだけでGAEの技術者がどこかおかしな感性(または浪漫)を持っていることがうかがえる。
地味に砲塔部分が
URSRAGNAに採用されている。
●GAEM-QUASER
多脚が得意なGAEらしい、4脚の大型兵器。作中では移動要塞と呼ばれる。後のソルディオスの先祖とも言える。
アームズフォートとは比べ物にならないが、ネクストよりデカい。
三連装の主砲と垂直発射
ミサイルで武装し、PAも搭載。それなりの数が製造されているようで、目にする機会も多い。
4ではマグリブ解放戦線の残党によるアナトリア襲撃に使われた他、GA資源基地の襲撃に来ることも。
より巨大なAFが戦場の主力となった『ACfA』でも健在、輸送部隊で使われたり、逆に輸送部隊を通せんぼしたり、メガリス攻撃に参加したりしている。
なお、ACfAではなぜかPAが無くなり、移動もしなくなるなど弱体化している。
●ソルディオス
太陽神の名を冠した大型兵器。アクアビットとの提携で産み出された。
高出力のコジマキャノンを装備した多脚型で、環境及び人体には汚染そのものが驚異となる。
後のアームズ・フォートにも繋がる姿から、両社の高い技術力と先進性を示した存在とも言える。
作中ではオーメル陣営のコロニーを火力に物を言わせて蹂躙して回ったが、コロニー・シングへ侵攻した際にアナトリアの傭兵およびジョシュア・オブライエンと交戦。全て破壊された。
こうして、技術者達の願いは、巨大なシステムと利潤に潰されてしまったのだった。
――が、そう簡単に変態共が潰れるわけが無かったのだ。
更にはそこにかつての同志、アクアビット残党の一部が合流に成功する。
何もかもが凝縮され、より変態となって帰ってきたのだった……。
どうしてこうなった……。
追記・修正はコジマ汚染されてからお願いします。
- 貴様等が生み出したコジマ技術こそ、愚かな人類の進化の象徴! だがコジマ技術を求めた変態た変態共は結局何をした!? ソルディオス・オービットの惨劇を忘れたか!! -- 下っ端 (2013-09-09 18:29:26)
- トーラスになってやっとキサラギと渡り合える程度の変態になる -- 名無しさん (2015-01-28 12:39:21)
- 「汚染せよ!」ってオイwww -- 名無しさん (2016-11-06 18:56:20)
最終更新:2026年07月15日 23:26