秘密結社ゴライアス(カスタムロボV2)

登録日:2012/07/16(月) 16:14:12
更新日:2017/07/07 Fri 05:02:27
所要時間:約 6 分で読めます




秘密結社ゴライアスとは、カスタムロボの世界に存在する謎の悪の組織。

かつては闇組織ドレッドと勢力を二分していたが、ドレッドの方が少し勝っていたらしく、初代では全く物語に関わらなかった。
しかし、ドレッドが壊滅した事で活動を開始。ドレッドの一員だったホムラの脱獄に手を貸して仲間に引き入れ、自律起動型ロボを確保。後にロボ・リジェネレータという、ロボを合体させるマシンを開発させる。
さらに組織の団員を確保すべく、「催眠チップ」と呼ばれる物を一般人やタクマ塾のコマンダーのロボに仕込む工作をして一斉に催眠で操り、団員として確保する事にも成功。

ドレッドがいなくなった事でやりたい放題であるが、実は事を急ぐ理由がある。

催眠で確保した人間は闇戦士として育て上げ、海外の戦場に売り飛ばすのが目的だったらしく、タクマ塾の卒業生はちょくちょく拉致ってたっぽい。


アジトは山中にあるタクマ塾の更に山奥。卒業試験が行われるビクトリーウェイの中ほどにアジトへの道があった為、「タクマ塾は悪の組織と繋がりがあるのではないか」と勘違いされていた。
まぁ繋がりのある人は居(ry

アジトでは内部と闘技場での死闘をくぐり抜け、三人衆と頭領が待ち受ける「五重の塔」へ挑戦し、片を付けるのが主人公の仕事。


モブ戦闘員は皆全身タイツである(ちなみに男→黒、女→赤)。端から見たら変態集団にしか見えない。
ショッカーの戦闘員のような格好といえばわかりやすいだろうか

ちなみに制服があんまりなのでゴライアスでなくドレッドに入団した、というドレッド団員もいる。おいおい…。



■ゴライアスのメンバー■

コテング
使用パーツ・ルーク/コテングシリーズ
まだ子どもだが、三人衆の1人に数えられる程の腕を持つ。自称天才。主人公を「イモ〇〇」と呼ぶ。クソガキ。
タイヘイとユリエが捕えられていた牢屋で待ち伏せしたおりそこで一度対戦することになり、後に五重の塔の一階で対戦することになる。

違法パーツの元は、フェニックスガン・ウェーブボム・ダイビングポッド。
地形が分裂するステージの故に、ホーミング力が高く爆風が長く残るポッドが厄介。
ボムは壁貫通で、当たるとゆっくりと浮き上がり、そこでガンを撃たれるとぶち当たる仕組み。
違法改造元がフェニックスガンの上に安置がなくなっているので遠距離戦は非常に強いが、接近されるとあまり強くはない。
ド至近距離でフェニックスガンやコテングガンの地上撃ちを受けると200前後の大ダメージを食らう危険があるが、
彼は接近してもガンの空中撃ちを連発してくるだけなので安心して懐に潜り込める。
何せ機体が今作最弱クラスのリトルレイダーの中でさえ弱いルークなので、ストバニなら接近して適当に近距離ガンを連打すれば秒殺可能。

ボロンジ
使用パーツ・虚無僧/ボロンジシリーズ
かなり高齢なゴライアスの戦士。天狗の鼻。三人衆の1人で、熟練された戦闘が特徴…らしい。
五重の塔の二階で対戦することになる。
激闘編ではゴライアスの中で唯一自分の名前が入った建物を持っておりそこではファニーオールドマン型限定のパーツレンタルバトルを行う。

違法パーツの元は、ニードルガン・ダブルマインボム・リフレクションポッド。
最も警戒すべきはボロンジガンで、並みの耐久力ではダウンしたまま遥か上空へと撃ち上げられる。
ガンを警戒して距離を置いてもポッドが3つ飛んでくる。設置型のボムも結構ばらまくので、ウザい事この上無い。
空中戦で勝つのは困難だが、カスタムロボの敵AIは空中ダッシュを最大まで使いたがるので6回ダッシュした後のスキだらけのタイミングを狙うといい。
正直ボムもポッドもウザいだけで性能低い上に
なぜかファニーオールドマンと相性最悪のショートバーニアレッグ系のレッグをつけているし…

ステージは足場が悪いので注意したい。
余程自分の機体の持ち味を殺すのが好きなのかシルバータワーの最終決戦でもショートバーニアレッグを装備している。もはやマゾに思えてくる。

ロウガ
使用パーツ・ウルフェン/ロウガシリーズ
三人衆の1人でロクドウの側近。某双子を組織に勧誘して実験台にした人。ゴライアスの参謀的な存在。
実はゴライアス三人衆の中でシナリオ中最も早く会うことができる人物でロクドウの付き添いとして一緒にマリンパークフェスティバルを観戦しに来ている。
五重の塔の五階におりタクマと仲間割れさせて弱った主人公を倒そうとするが返り討ちに遭う。
激闘編では対戦相手が全員動物ロボの使い手のマリンパークフェスティバルで出てきてるがゴウセツと違って変装もしてないため凄い違和感が…
そこでイルカに目をつけていた。
違法パーツの元は、ナックルガン・ディレイボム・サイドウェイポッド。

『ステルスダッシュ+ロウガガン』という悪魔の組み合わせを初めて使用するお方。
…まぁベイオネットやストライクバニッシャーと違い1回しか使えないので彼らよりはだいぶマシとは言え
初見は大体ハメ殺されるため結構インパクトが強い。
対戦するフィールドも全面氷のため足を取られやすい。対するあっちは違法レッグの補正で滑らない。
CPU補正で一歩早くガンを撃ってくるので接近してはいけない。ボムとポッドは爆風に当たると手前に引っ張られるので、ガンの射程圏外でも要注意。ガン逃げの追いかけっこで倒すのが良い。
ロボは多段ジャンプできるタイプかファニーオールドマンがおすすめ。セクシースタンナーもOK。
バブルガン中心のカスタマイズでハメてしまおう。レッグはハイジャンプ推奨。

地上戦や近距離で戦うと相当強く、ストバニ+近距離ガンで突撃してきたプレイヤーにとっては壁になりうる可能性もあるが
ポッドもボムも地上メインのタイプで近距離ガンという偏ったカスタマイズの都合、
飛んで逃げながら適当にガンを撃っていれば最後の三人衆にも関わらず非常にあっけなく勝ててしまう。

実はロウガシリーズが本気ではなかったらしく、
シルバータワーの最終決戦ではフル違法装備からなる奥義『狼牙迫撃網』なる技を使用する。
本編の接近戦特化は何だったのかと思える遠距離ハメをかましてくるがこれがやたらめったら強くシルバータワーの壁として立ちふさがる。

なお、シルバータワーでロボ以外全装備違法とかいう殺意に溢れたプレイをかますのは彼だけである(この後のラスボス組2人ですらボムは合法)

ホムラ
使用パーツ・スティンガーヘッド&オラクルヘッド/ホムラシリーズ
元ドレッドの幹部で逮捕されたが、ロクドウの手により脱獄に成功し、ゴライアスに就いた。自称天才の陰気メガネ。
ゴライアス内のコロシアムにて対面し複数の自律起動ロボを使い主人公一行を相手にする。
ホムラが気絶すると新手の自律起動ロボが増援としてやってくるように設定されていたためホムラを倒しても主人公以外は足止めを喰らう事になる。
自律起動ロボを使う時は前作同様オラクルヘッドで自らダイブする時はスティンガーヘッドを使う。
対戦するホロセウムも前作と同じマグマカタストロフィ。

違法パーツの元は、ドラゴンガン・クレセントボムP・ヤジューポッドF。
やはりホムラと言えばホムラガン。当たると大ダメージを受けて遠くに吹き飛び、マグマの海に叩き落とされるという悪魔のコンボ。
ホーミング力が高いので、ステルスダッシュでホムラガンを無力化しよう。ガンはショットガンで。
ドラゴンガン同様発射時の隙は相変わらず大きいため上手く避けて反撃しよう。
ダイブ酔いし易い体質で滅多にダイブしない。
前作から1度もダイブしたことがなかったが今作はある人物に挑発されダイブすることになる。

※以下ネタバレ注意














ロクドウ
使用パーツ・ジェイムスン/ロクドウシリーズ
秘密結社ゴライアスの総統。昔はかなりの腕を持つコマンダーであったが、現在は病を抱え、体が不自由になり、ダイブも出来ず、立つ事すらままならない。
代わりに自律起動型のロボのジェイムスンを使う。激闘編でも使う。
ナナセの実の父親で、ナナセにゴライアスを継がせる為に急遽呼び戻して準備を進めていたが、結局、ゴライアスは彼の代で終わりを迎えた。
激闘編では再びゴライアス総統として登場しているが、三人衆や他のゴライアス残党に担ぎ出された立場てあったようで、本人はナナセが戻らないままの組織復活には賛同していなかった。
余談だが団員の制服的にタイツフェチの可能性あり。

項目参照


ナナセ
使用パーツ・メイジェル/ナナセシリーズ
タクマ塾では身寄りが無いとして世話になっていたが、その正体はゴライアスの総統ロクドウの実の娘で次期総統。ゴライアスのアジトでは芝居で人質を演じていた。
ジェイムスンが敗れた後、父の為に違法ロボを使って主人公と戦う事を決意。一応、旅立ち編のラストバトル。
違法パーツの元は、スターダストガン・フリーズボム・コックローチポッド。
メイジェルは脅威の4回多段ジャンプを持っており、近〜中距離まで接近されるとかなり危険。なるべくガンの射程外の中〜遠距離を保ちたい。

ちなみに2週目でも大会の時は全部違法パーツで固めてパーフェクト勝ちしても「戦う価値もない奴」とかおっしゃいます。

シルバータワーの最終決戦ではナイトメアガンにケルベロスポッドで突撃してくるが、
なぜかボムだけ合法の中でもショボいレフトウェーブボム。ジェノサイドボムはどこへ…


■その他■

ケンゴ
町で有名なコマンダー3兄弟の長兄。元タクマ塾のコマンダーで訓練中に死亡した人。だったが、実は更なる強さを求めてゴライアスへ入団していた。
しかしその後、自分の過ちに気付き組織を去ろうとしたが許されず、地下牢入れられていた。
ホロセウムの貴公子()ジャベリンの使い手で、敵が4人束で掛かってきても即無力化出来る腕を持つ。

ジロウ
我らがレイフォールバカ。永遠の二番手。アジトでロウガと戦い敗北。
その後、操られて五重の塔三階で主人公の前に立ちふさがる。
初代では叶わなかったが、ついにミナモガンを使用。多分ホムラから貰った物。
ホロセウムも前作ミナモと戦った時と同じものだったりする。

今作のレイフォールガン同様ミナモガンも性能が低すぎるのでぶっちゃけ大したこと(ry

ツルギ
残念なイケメン。
半日位ゴライアスの一員だった。

ヤイバ
1時間位ゴライアスの一員だった。
彼らについてはベイオネット参照。
一戦目はガンが残念性能のアクセルガンなので大したことはない。

違法パーツの元は、スターレイヤーガン・レフトシュートボムH・ジャンピングポッドB。
ツインズガンは正直言ってベイオネットとあまり噛み合っておらずスターレイヤーガンの元々の性能が弱くあまり弱点を補うような改造もされておらずやっぱり強くない。
何故これを違法改造したし。
レフトシュートボムHの違法改造となっているツインズボムはライトシュートボムHも同時発射するため両方を組み合わせたようなもので、ガンと違いかなり強力。
ツインズポッドは3発撃てるようになっている。
ガンの都合上接近するとオーバーロードを狙えるが接近しすぎるとベイオネットのやたら高性能なアタックにハメられるため近づくタイミングは慎重に。

三人衆はいずれも強力な違法ガンを所持しているにも関わらず、
こいつは一戦目同様ガンが弱すぎるので機体性能は圧倒的に高いのにぶっちゃけ大したこと(ry

○ヒロシ&ヨシオ
強いと噂されていたコマンダー。「大会のレベルが低過ぎる」と言い、公共のホロセウムで二人寂しく戦っていた。
催眠チップに洗脳され主人公の前に立ちはだかる…が精神力の弱さから洗脳に耐えきれず戦う前に二人して気絶する。


ぶっちゃけロウガとジェイムスン以外はケンゴのようにストバニにショットガン積めばガンとステルスだけで楽勝だが。

その後、ゴライアスは壊滅したはずだが、激闘編でドレッドと共に復活。

様々な違法パーツを武装して主人公の前に立ちふさがるが、激闘編のバトルは時間制限が設けられており、体力をキープして逃げていれば簡単に勝てるため、ぶっちゃけ楽。
この辺りで違法パーツが手に入るので最悪スコア無視で違法パーツ使えばゴリ押せるし、
そもそも半端な違法武器より強い正規パーツはスプラッシュガンやマグナムガン、スタンガンなどいくらでもある。






追記修正はベーシック装備でゴライアスを壊滅させてから頼みます。

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