登録日:2015/03/12 Thu 11:03:04
更新日:2025/06/07 Sat 17:45:45
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●目次
【ゲーム版概要】
ネット犯罪を取り締まる組織「オフィシャル」ニホン支部に所属するエースネットバトラーで、
光熱斗の
ライバル的存在の少年。
熱斗とは同学年でもあるが、ウイルスバスティングの腕は一級品。持ちナビの
ブルースと共に様々なネット犯罪を解決してきた。
それ故か、
ウラインターネットの犯罪者達の間では、ブルースともどもそれなりの有名人である。
【人物】
クールな性格で、めったに感情を表に出さない。
頭脳明晰でプログラミングの腕もあり、ナビのブルースには彼によって高度なカスタマイズが施されている。
更になんとブルースの
ソースコードは全て暗記しているようで、ブルースがデリートされた時にはバックアップも使わず自力で組み直してしまい、そればかりか以前よりもグレードアップさせていた。
だがプライドも高く冷静沈着な性格でもあるため、正反対の性格をしている熱斗とは幾度となく対立し合った。
当初は熱斗を見下していた事もあったが、共に巨悪と戦っていくうちに徐々に熱斗の実力を認めていき信頼するようになった。
作中屈指の大企業、伊集院PETカンパニーの御曹司でもある。
その経営者である父親・伊集院秀石との仲はあまりよくなかったが、『3』のエピローグ以降は少しだけ関係が修復された様子。
一見天才肌のようにも見えるが実は努力家で、日々の厳しいトレーニングは欠かさない。
クールキャラという点においては一応共通しているが、キャラ設定はブレ…もといあまり固まっていなかったようで、シリーズごとにその変遷がうかがえる。
【主な活躍】
ロックマンエグゼ
第4話の水道局の事件で初登場。
この時は熱斗の事をうろちょろしていたガキくらいにしか思っていなかった。当然ながら熱斗からしてみれば、大して歳も変わらないくせに偉そうな、と心象最悪のファーストコンタクトである。
その後、発電所の事件で、
WWWの本拠地を突き止めるべく泳がせていた
エレキマンが
ロックマンにデリートされた時には、「素人が余計な真似をしてくれたものだ…」と苛立ちを隠そうともせず、遂に彼らを任務の障害と見なしてネットバトルを挑む。
そこでブルースが負けた事により、業腹ながらも初めて熱斗の事を意識し始める。
WWW研究所での決戦では、祐一朗から受け取った
サイトバッチを熱斗に渡す。
そのままサイトバッチ説明の際にも立ち会っていたので、ロックマンがいかに特別な存在であるかを正確に認識している数少ない人物でもある。
事件解決後は熱斗から礼の言葉を受け取りながらも、今度事件が起きたらそれを解決するのは自分達だと返した。
この頃はライバルキャラとしての分かりやすさを優先し、人物像が固まっていなかったのか
- 初対面の熱斗をいきなりガキ呼ばわり
- 人質を取られていた氷川の事情を一切斟酌もせず、謝罪も無し
- 出席者に無断で科学省のパーティーを囮に使う
- 大勢の人命が掛かっているのに、システム復旧よりも私怨でロックマンのデリートを優先
- その辺の人を証拠も無しにWWW団員呼ばわり
- 「WWWを倒すのはこの炎山さまだ」
などと、後の彼からは考え難い「イヤな奴」な描写が多い。
序盤では珍しく熱斗達と一緒にキャンプに来ていたが、実は
ゴスペルが予告したダム爆破を防ぐために彼らに同行していた。
そこで
速見ダイスケと
クイックマンによるダム爆破を熱斗と協力して阻止した。
マザーコンピューターに
シャドーマンが侵入した時も協力して撃破したが、アメロッパ城の事件で実行犯を熱斗達だと断定した時には態度が一変。
ロックマンの事を
凶悪ウイルスとまで言い放ち、本気でデリートしようとした。君サイトバッチのくだり一部始終聴いてたよね!?
…が、熱斗&ロックマンの絆の力に1歩及ばず、逆にブルースがデリートされてしまう。
結局誤解はその直後に解けたのだが、エレキマンの時といい、初期炎山はいささか直情径行のきらいがあるようだ。
ブルースを失ってしまっても悲しむ素振りは見せずにオフィシャルの任務を優先し、熱斗達に真犯人の逮捕を託した。
もっとも先述の通り、ブルースのプログラム内容は炎山が全て暗記しているので、再構築するのは容易。この一件も後に禍根を残したりはしなかった。
コトブキマンションの決戦にも駆けつけ、ロックマンと熱斗の窮地を救った。
熱斗達の手によってゴスペルが壊滅した時には、初めて彼らの事を
ライバルだと認めるようになる。
この作品のみ
桜井メイルに対して好意を抱いているような言動を見せたが、以降の作品では特にそのような言動は見られなかった。
バブルウォッシュ暴走事件の時に、犯人の
バブルマンに対し情けをかけた熱斗達に「詰めの甘さ」を厳しく指摘する。
任務を遂行しネットバトルの腕を磨いているのは、父親に自分を認めてもらいたいという気持ちの表れでもあり、父親との仲が良好な熱斗に対しては嫉妬するような態度も見せていた。
その後行われたN1グランプリの本戦では、
砂山ノボルによって父親が人質にとられてしまう。
砂山の要求を呑んで自らのPETを渡そうとしたが、熱斗の邪魔が入った事で砂山の計画が狂い、その後は熱斗と協力して砂山を逮捕した。
科学省全滅事件で塞ぎこんだ熱斗のところを訪れた時には、彼から事件の真相(知らずに悪事に荷担していた事)を明かされそうになる。
だが顛末を全て聞く前に事情を察し、「それ以上言うな。それ以上聞くとオレはお前を逮捕せざるをえなくなる。」と告げ、「今のは聞かなかったことにしてやる。」と自分なりの言葉で熱斗の心の傷を察知して彼を気遣った。
WWWとの最終決戦にも駆けつけるも、火炎戦車に追いつめられる。
熱斗に助けられるがドリルマンの自爆阻止が限界で、熱斗に向かって「この戦いが終わったらジゴク島で決着をつけよう」と後を託した。
事件後には言葉通り鍛錬の末に編み出した
必殺技を覚えたブルースと共に、ジゴク島でN1グランプリでは果たせなかった熱斗達との決着をつけるべく待ち構えている。
今回の事件を通じて、父親との溝がだいぶ塞がった結果気持ちの整理がついたのか、以降の作品では熱斗に対しても今までより比較的軟化した態度で接するようになっている。
上記の台詞は、荒駒トラキチが"炎山の強さの秘訣"について探りを入れた際のもの。
一見すると天才肌のスーパー小学生、と捉えられがちな炎山だが、実際には凄まじくストイックなトレーニングに裏打ちされたものだったのである。勿論そのトレーニングだけでおしまいではなく、更にこれをオフィシャルとしての任務と並行しながら、である。
あくまでもトラキチが観察した範囲での話なので、オフィシャルの任務が無い日のトレーニングメニューである可能性もあるが。
そんな炎山に対して、トレーニングどころか学校の課題も碌に取り組んでいなくとも同等か、それ以上の実力を身につけている熱斗の方がむしろおかしい。
実はライバルキャラとしては炎山の方が努力家かつ秀才タイプで、熱斗の方が天才で才能に溢れているという対比構造だったりする。
トーナメントでは『ブルームーン』のみ登場。
ウラインターネットで職務を遂行中、ネビュラの刺客500体に囲まれて窮地に陥ったため、やむなくダークチップを使った事でブルースが暴走状態になる。
ブルースをウラインターネットから連れ戻すために熱斗からロックマンを借り、無事にブルースを奪還する事に成功する。
その後はブルームーントーナメントにて、熱斗と真剣勝負を繰り広げた。
この時の二人が協力する光景を見てロックマンは「実は熱斗と炎山はすごく相性がいいのでは」という感想を述べている。
最終決戦そのものには間に合わず、ヘリで現れて光親子と共に
リーガルを追い詰めるが、流石に飛び降りた彼は追えなかった。
トーナメントでは
ソウルユニゾン割り当て等の仕様上やむを得ない展開ではあるのだが、試合結果によっては
ネームドですらないモブナビに敗退するブルースなんていう信じがたい光景もちょくちょく見られる。
流石に実力で負けたのではなく、オフィシャルのエース故に"真相"を聞かされて戦ってる場合ではないと棄権した可能性の方がまだあり得るか。
ちなみにこの作品ではナビカスのユーモアセンスで、特徴的な髪型を「卵の殻を被っているみたいな髪型」だとネタにされていた。
ロックマンエグゼ5
ネビュラ討伐のために自分とブルースをリーダーとする「チームオブブルース」を結成。
熱斗や他のメンバーを集めながらネビュラに占拠されたインターネットを開放していく。
熱斗がネビュラの手によってロックマンを失ってしまい戦意を喪失していた時には彼にブルースを預け、彼を勇気付けるところも見せる。
後に彼自身もブルースを失ってしまうが、メンバーに動揺を見せる事は無く新たに熱斗達を新リーダーに任命し、闇の力に染まったブルースを救出した。
またカーネル版でも多少ではあるが登場している。
ロックマンエグゼ6
ストーリーの終盤まで姿を見せなかったが、秘密裏にWWWに関与している疑いのあるケインをマークしていた。
正体を明かす以前にも裁判所などで熱斗と会っていたが、その時には帽子を目深に被ってフードも着ていたため、
顔見知りの熱斗ですら気づく事ができなかった。
炎山曰く、WWWの団員が熱斗の周囲を見張っていたため、正体を明かすことが出来なかったらしい。
電脳獣の事件が解決した後はアメロッパの大学に進学しており、20年後にはアメロッパのオフィシャル本部の長官を務めている。
長官となっても熱斗達との交流はあり、技術者となった熱斗とはニホンの科学省で度々顔を合わせている模様。
【漫画版】
当初はオフィシャルネットバトラーに任命された熱斗を「素人」だと見下し、彼にレベルの違いを思い知らせるためにネットバトルを仕掛ける。
「力こそが全て」と言い切ってロックマンに圧勝するが、去り際にブルースが彼にかすり傷を負わされていた事に気づく。
以降は彼らの成長ぶりに驚き、彼らと共闘するうちに徐々に信頼関係が生まれていった。
作中ではフルシンクロ等を会得し、ブルースと共に熱斗達にも引けを取らない活躍ぶりを見せる。
ちなみに『4』の「卵の殻ネタ」はこの漫画が発祥。劇中の発言者はまりこ先生である。
『R20+5 オフィシャルコンプリートワークス』でも漫画版のこの件について触れられている。
なお、先生自身はTwitterにて「炎山の髪型の件。
カプコンさんのロックマン25周年の豪華本によりますと、卵の殻みたいって鷹岬が言い出した事になってるみたいですねぇ。でも、みんな言ってたと思うんですけど・・カリメロとか。いや、みんな言ってましたって~。」とつぶやいている。
また妙に貧乏くさい描写が見られるのも特徴的だが、これは大企業のご子息という設定が当時まだなく、お金持ちキャラとしてすでにやいとがいたためとTwitterにて明かされている。
最初に登場した時は、
ファイアマンの事件を解決してオフィシャルの面目を潰した熱斗達を一方的に敵視して、二度と余計な事をしないようにネットバトルを仕掛ける。
その後は熱斗達のクラスの転入生だった事が発覚し、以降はクラスメイトとして熱斗と顔を合わせる日々が続いた。
熱斗や他の人間にイヤミを言う事もあるが、熱斗達の実力は素直に認めている節があり、
ゴスペルの仕掛けた「秋原町誘拐作戦」などでは彼らと協力して事件の解決に当たった。
こちらではI.P.Cの副社長にして、ネットセイバー(『AXESS』以降)という事になっている。
社長である父親のことは親父と呼んでいる様子。母親は彼がまだ幼い頃に亡くなったらしく、その時期にブルースと出会ったとのこと。
初登場時には標準ナビを使用してレベル5のナビに圧勝する姿を見せており、遠くから観戦していた熱斗はその卓越したテクニックを称賛していた。
そしてバトルに見入っていたせいでデカオ達との約束に遅刻。
ネットバトル界では有名人らしく「伊集院炎山」の名前を聞いた熱斗とメイルは「公式戦500戦全勝の天才ネットバトラー」と語っている。
最初は原作同様クールで、辛辣な発言も多くてとっつきにくかったが、熱斗達と会っているうちに徐々に意外な一面(?)を見せていった。
元々原作ではあくまでも民間人である熱斗が事件に関与することを好ましく思っていなかったことから対立していたのだが、こちらでは二期以降熱斗自身も炎山と共にネットセイバーの一員に…つまり炎山とは同僚となっているため対立理由がなくなっている。
そのため事件が起きた際には積極的に協力し合っており、割と普通に友人付き合いが出来ている。
前述通りネットバトルの腕は一級品で、熱斗の良きライバル。
N1グランプリの決勝にて彼に勝利したとはいえ自分がギリギリの所まで追い詰められたこと、そしてファラオマンの不意討ちから咄嗟にロックマンがブルースを庇ってくれたことで、熱斗とロックマンに一目置くと共に感謝の想いを抱くようになる。
1作目の最終話手前の55話では下町の工場と契約を結ぶ為にブルースと共に奮闘するエピソードが描かれ、
新型PETは無事に完成を迎えることになる。
この回では工場に押しかけた地上げ屋のチンピラ達を格闘術で制圧するという腕の立つ姿も描かれた。
やいとにとってエレベーターから出られなくなった所を助けてもらった時から彼は気になる存在だが、いつまでも素直になれない。
実は綾小路家と伊集院家は昔(江戸時代辺り?)からずっと様々な事業でライバル関係が続いており、一種の腐れ縁らしい。
2期『AXESS』から登場した
アネッタも炎山に復讐のために近づいたが何だかんだで好意を寄せるようになり、晴れて三角関係となった。
『AXESS』4話では彼を起用した新型PETのCMが流れるが、そこでさわやかに「君のハートにプラグイン!」とドヤ顔で言っていたため、7話では熱斗とロックマンも爆笑していた。
『AXESS』『Stream』では『6』のように捜査中に変装する事もあるが、なぜかアフロ姿になっている事が多く、下手したら変装前より目立っているような気がしなくもない。
3期『Stream』ではデューオの紋章を持っていた事が判明し、13人いるクロスフュージョンメンバーの1人となる。
追記・修正お願いします。
- アニメ版で調子に乗ってる熱斗に喝をいれるべくラウルとコンビで戦う話ワロタ -- 名無しさん (2015-03-12 11:29:50)
- 名前の由来はやっぱり「演算」かね?父親の方はよくわからないが -- 名無しさん (2015-03-12 11:52:44)
- ↑親父さんは「集積回路」が由来。炎山は「演算」であってる -- 名無しさん (2015-03-12 11:57:37)
- シュンにグリグリ攻撃!! -- 名無しさん (2015-03-12 15:46:55)
- 会社は継がなかったみたいだけど、あの会社の跡取りはどうなるんだろ? -- 名無しさん (2015-03-12 16:06:12)
- アニメだとやいとにアネッタと両手に花だったな -- 名無しさん (2015-03-12 16:21:44)
- この子の髪色は本当に不思議…。 -- 名無しさん (2015-03-12 17:06:31)
- アニメでは熱斗と連絡とりあってた時熱斗が「炎山元気?少し痩せたんじゃない?」とか言っててすごい仲良しだったなw -- 名無しさん (2015-03-12 19:43:05)
- スタッフによると染めてるらしい・・・小学生のくせにエラいおしゃれやな! 本当に殻っぽい何かをかぶってるのはアバッキオだそうで -- 名無しさん (2015-03-12 20:44:09)
- ↑2 AXESSだったかな? ビデオマン登場回で熱斗の家にお邪魔してたこともあったよね -- 名無しさん (2015-03-12 20:48:15)
- バトルチップGPのマリィとの絡みが好きだな~ -- 名無しさん (2015-03-13 06:14:49)
- ↑3でもエグゼ3の攻略本の設定集的な物で父親も髪の色が分かれてる事に対して、炎山の髪型は父親似ってコメントあったような -- 名無しさん (2015-03-13 23:44:07)
- ↑もみあげのあたりに稲妻型に白い部分があるんだっけ? -- 名無しさん (2015-03-13 23:48:12)
- アニメじゃちょくちょくネタキャラが進んでAXESSでまさかのアフロ化、BEASTでヘタレ化と大変なことになってたな…アフロ回はブルース長期不在で精神病んだのかと本気で心配した記憶 -- 名無しさん (2015-04-11 15:41:43)
- 名字に院がつく金持ちの子、主人公たちを当初は格下程度にしか見ていなかった、CVが紫京院ひびきと共通している。 -- 名無しさん (2016-07-08 22:02:34)
- ガンヴォルトのアなんとか君はパッと見雰囲気だけは似てるね性格は大違いだけど -- 名無しさん (2016-09-23 12:35:10)
- シリーズが進むにつれて扱いが悪くなっていった -- 名無しさん (2018-08-18 13:51:30)
- ↑↑↑↑そんなブルースもstreamアフロ回でぶっ壊れた、エグゼも流星もアニメだとキャラが丸くなるwww -- 名無しさん (2018-08-20 18:15:01)
- 決してゲームの印象が悪いというわけじゃないんだけど、アニメ版のキャラが濃すぎて炎山と言ったらグラサンアフロだったりひよこエプロンだったり君のハートにプラグイン(爽やかスマイル)だったりを思い出してしまう -- 名無しさん (2021-01-06 09:17:55)
- ゲームのとっつきにくいクールな炎山もアニメの妙にノリの良い熱斗達と親しい炎山も好きだわ -- 名無しさん (2021-03-19 21:22:00)
- アドコレで1をやった時、直前の新しい記憶がアニメ版だったせいか言動がすごく違ったのに驚いた。後のシリーズでも自分のことを様付けで呼んだりしてなかったよね? -- 名無しさん (2023-04-18 19:32:41)
- アニメ初期の炎山は地位と能力はあるが熱斗どころかあらゆるものにイヤミを吐く高慢ちきキャラで明らかに性格が悪かった。一応やいとちゃん回で実はいいヤツということは示唆してたとはいえ基本が憎まれ口なのでよく副社長なんてできたもんだ。と思っていたらロックマンがブルースの盾になったあたりから反省したようで炎山の長い一日あたりからどちらかというと真面目な苦労人というキャラになっていきアクセスで完全に器用万能のいいヤツに。 -- 名無しさん (2023-05-12 00:06:08)
- 1での「事件を解決するのはこの炎山さまだ!」って台詞でちょっと笑っちゃった…3以降の彼なら絶対言わないと思って -- 名無しさん (2023-07-29 11:54:23)
- チームオブブルースの彼はまさに理想の上司だったな…ロックマンを連れ去られた熱斗に快くブルース貸すしメンバーが失敗しても責めずにフォローしたりと成長がよくわかる -- 名無しさん (2024-01-05 21:35:00)
- 4じゃオフィシャルの任務のためにデリートしてきたナビたちの中には無実のナビもいた可能性があるのをリーガルに指摘されてたな -- 名無しさん (2024-09-24 09:51:18)
- 1と2の彼はどういうキャラにするか苦戦してた感じで3でようやく定着した感がする -- 名無しさん (2024-11-16 19:06:22)
- 彼もクロスフュージョンに変身をしてからアニメでダークロイドとアステロイドとゾアノロイドとウイルスをデリートすることが出来たのである!私は、この事を知っているからね!! -- 名無しさん (2024-12-10 18:24:51)
- Accessだとクロスフュージョンが出来る人物が熱斗君と炎山君の二人だけだった!そしてストリームだとクロスフュージョンが出来る戦士が段々と増えてきた!私は、このアニメの視聴者だけど!いつの間にか大好きになった!! -- 名無しさん (2024-12-13 17:41:24)
最終更新:2025年06月07日 17:45