登録日:2015/09/07 Mon 09:00:11
更新日:2025/03/11 Tue 09:50:17
所要時間:約 5 分で読めます
───滅却師を名乗る事が 恥知らずとはどういう事だ
余は もとより滅却師である
君ハホントニズット 滅却師ノワルグチバカリデ嫌ニナルネッ
“ C ” ペルニダ・パルンカジャス
Pernida Parnkgjas
[職業]滅却師
[所属]見えざる帝国「星十字騎士団」
[誕生日]1月19日(やぎ座)
[身長]150cm
[聖文字]“ C ”
[能 力]The Compulsory ― 強制執行 ―
― 対象に神経を潜り込ませ、強制的に動きを制御する
[完聖体]??????
[CV]島田敏
目次
† 概要
千年血戦篇から登場。
星十字騎士団所属の
滅却師。
霊王宮に乗り込んだ
ユーハバッハの影により、直属精鋭部隊
『親衛隊』の一員として出現した。
その姿はフードにすっぽりと覆われ、小さな目らしきものが覗くだけでその全容が明らかになっていなかった唯一の存在。
リジェ・バロに射殺された
修多羅千手丸(の偽物)を肉団子のように丸めたり、曳舟桐生の結界を粉々に破壊した。
一度は
二枚屋王悦により倒されたが、陛下の「聖別」により他の親衛隊共々復活。
王悦は彼の攻撃が発動する前に刀をぶん投げて殺した。
あれで死んだの?と思わなくもないが、王悦は死を偽装しようとした
アスキンに目ざとく気付いているので多分死んでる。
その後親衛隊は、霊王宮に突入してきた死神たちと交戦状態に入るが、自身は
更木剣八と
涅マユリと闘うこととなる。
(剣八は相性が悪すぎて瞬殺されてしまう)
その戦いの中で遂に・・・
その正体は
霊王の左腕。
比喩とか肩書きとかではなく、
まんま左腕である。
外見は異様に白い肌をした巨大な人間の左腕で掌に黄色い瞳の眼が一つあり、その中には
ユーハバッハ同様複数の瞳がある。
正体を晒した後は折り畳まれていた肘から上を伸ばし、さらに肉が補充されて真世界城のビルのような建造物よりも高い巨大な姿へと変貌。最終的には捕食用の口らしきものまで形成されていった。
元々後述の能力がユーハバッハから与えられていない自前の能力であることもあり、騎士団内では「霊王の左腕ではないか」と噂されていた。
† 人物像
左腕そのものの姿ではあるが、本人(本腕?)はその呼称が不服らしく、あくまで「ペルニダ・パルンカジャスという滅却師」として振る舞っている他、霊王の記憶と意思を代弁する様な発言もしている。
仲間意識や誇りもしっかり持ち合わせており、リジェやユーハバッハの指示があれば素直に動く他、滅却師を罵倒した(と自身が見なした)相手には怒りや敵対心を隠さない。
† 戦闘能力
マユリが過去に調べた書物によれば、霊王の右腕は「静止」を、左腕は「前進」を司ると言われている。
その「前進」を象徴するかのように、身体から伸ばした神経を介して相手の能力・性質等を瞬時に取り込み、限りなく成長していく。
当初はほとんど言葉を喋らず、うめき声を発するだけだったが、マユリとの戦いでは子供のようなぎこちない話し方で会話するようになる。
さらに戦いを繰り返す中で剣八の口調を真似したり、金色疋殺地蔵の能力を吸収したりと、マユリの予想を超えるほどの進化を見せた。
例えペルニダに対抗しうる攻撃が成功したとしてもその前で何らかの能力を吸収していた場合、吸収した能力を元にその攻撃に対する耐性を得て逆に短時間のうちに無効化してしまう。
この時相手の性格までも取り込んでしまうため、ペルニダの人格はその分だけ存在することになる。
また、身体の一部を切り離すと、これまた「前進」の指し示すかの様に切り離された部位は別の左腕となって再生・増殖するので彼の進行を止められない。
なんなら自分の意志で指を切り落として能動的に増殖を行う事すら可能。そして、本体とは別個のペルニダのため、喩えオリジナルのペルニダが死んでも分裂個体は何の問題もなく、活動し続ける。
因みに、オリジナルの個体は、破れた親衛隊のマントを羽織っていて、瞳が二つあるのに対して、分裂個体は文字通りの単眼であり、これがオリジナルと分裂個体の見分け方である。
故にバラして殺すことも不可能であり、同時に火力の多くを斬撃に頼ることが多い死神とは致命的に相性が悪い。当初はサンプルを持ち帰ろうとしたマユリもこの能力を前に断念している。
ペルニダ自身はあくまで自身を「滅却師」と名乗っており、故に固有能力以外に弓も扱える。
掌から巨大な神聖弓を一つ形成して器用に引き撃ちしたり、指先に小型サイズの神聖弓を5本構築してそこから神聖滅矢を同時に乱射し弾幕を張ることも可能。
後述の能力と併用し、その軌道は自由自在に操れる。
◇─ 強制執行
聖文字“C”の能力。
ペルニダ自身の神経を対象の身体に潜り込ませて肉体の動きを強制的に制御するというもの。
曳舟桐生の結界を粉砕し、建造物を疑似的な腕のように変形させたことからもわかるように、人体のみならず物体にも潜り込ませることが可能。
この能力は自身の驚異的な成長速度を支える要素にもなっており、神経を潜り込ませた対象から情報を吸い上げてペルニダに供給し、ペルニダの成長の糧を与える効果もある。
当初はペルニダに近づいたものの肉体を捻じ曲げて形を変形・破壊させる描写があるのみで詳細な能力は語られなかったが、後にマユリによって初めて解明された。
基本は相手の身体を強制的に動かさせ、敵の肉体を小さな肉団子状になるまで無理矢理折り畳ませて圧縮・破壊し尽くすのが常套手段。
攻撃パターンとしては、
- 触手のように十数本の神経を伸ばす
- 無数の棒状に変化させた神経を周囲にばら撒き広範囲を神経で蝕む
の2種類。
主に地を這わせることで長大な射程を誇るが、空中にもそれなりの距離を伸ばせるので油断ならず、神経に侵食された地面はその時点で踏んだら即終わりの危険エリアと化すためペルニダが暴れれば暴れるほど安全な足場が喪失していく。
おまけに刻まれた肉片からも神経が伸びて襲い掛かるため、特に死神が足場を作ることが出来ない最終決戦の場においては彼の攻撃の完全回避は非常に厳しい。
一度でも神経の触手に触れてしまえばそこから侵食が発生。
僅かでも肉体に潜り込まれると、やがては全身に神経が回ってミンチにされてしまうので、基本的には潜り込まれた部位を即座に切断するか、神経の届かない範囲へ瞬時に移動するしか侵食を防ぐ方法はない。
さらに神聖滅矢に神経を接続させて撃ち出すことで矢の軌道を自在に制御し、また神聖滅矢が命中した瞬間に相手に神経を潜り込ませられる。
矢を回避しようにも、神聖滅矢とペルニダを繋ぐ神経の糸から新たに神経の触手が伸びて神聖滅矢の近くの標的に襲い掛かるため、単純に回避するだけでは『強制執行』の脅威を完全に防ぐことは出来ない。
例え完全な回避に成功しても、神経を反射板代わりにする事で矢を跳ね返すなど見かけ以上に応用性は幅広く厄介。術中に嵌めさえすれば更木剣八の肉体さえも支配して一方的に彼の肉体を破壊できる。
ただし神経による能力という特性上、侵食されたとしても神経を麻痺させる「疋殺地蔵」の能力や、神経に作用する薬品などで対処は可能。
また、攻撃中は神経が剥き出しであるため、全く無防備な状態を曝け出しているにも等しいという弱点もある。
その他アニメでの千手丸との戦いから考えるに、大量の流砂=
連続性の無い極小サイズの物体による大質量などで攻められた場合も「1個1個はほぼ害のない物体のため、操ったところで無意味」「全ての物体に神経を潜り込ませても連続性が無いため大して意味がない」などの理由で事実上能力を封じられてしまうと考えられる。
だが、いかに対抗策を考案したり攻撃しようとも、時間が長引くほどどんどん分裂・再生・成長し続けるので、結局のところペルニダの『霊王の左手』の特性を根本的にどうにかできる手立てがないとどうしようもない。
このため正攻法で勝つには王悦や千手丸のように圧倒的な強さ・速さで確実に瞬殺するしか勝ち筋がないのだが、零番隊クラスの強さが前提である時点でこの対処方法は机上の空論に近い。
◇─ 完聖体
掌を模した一対の翼が生える。霊子の色は薄いオレンジ。
能力は翼で直接攻撃を行うシンプルなもの。
原作でも一瞬だけ使う場面があったが、具体的なビジュアルはアニメ版が初出。
† 活躍
◇─ VS 零番隊
霊王を守衛する神兵や千手丸の死体を折り畳んだ(千手丸は偽者であったが)。
王悦との戦闘では技を出そうとした瞬間に刀を頭部に突き刺され瞬殺されたが、ユーハバッハによる聖別で他の親衛隊と共に復活。
曳舟桐生の「命の檻」を捻じ曲げて破壊した。
◇─ VS 黒崎一護一行
霊王を取り込もうとするユーハバッハを妨害するために罠を仕掛けていた夜一の背後に現れ、彼女の左腕を滅茶苦茶にさせた。
アニメでは今度は織姫、茶渡、岩鷲の3人と対峙。
織姫と茶渡の陽動からの岩鷲の「連環石波扇」によって他の親衛隊メンバー共に流砂に飲み込まれてしまった…
がすぐに完聖体で脱出した。
アニメで初披露した千手丸の卍解による能力で封じられた技と同じだったので岩鷲の技もペルニダにとってはメタになっていたかもしれない。
◇─ VS 剣八
真世界城を創り上げたユーハバッハの命令で侵入してきた死神たちの討伐に赴き剣八とマユリらと交戦。
剣八に頭を斬られたが大したダメージではなく、能力で彼を折りたたもうとしたがマユリの妨害に失敗。
仕留めきれなかったが剣八をあっさり戦闘不能に追い込んだ。
◇─ VS 涅親子
その後は正体を現した後はマユリと交戦状態に入る。
地面から神経を通わせる、ちぎれた指から新たなペルニダを生み出すとマユリの想像を上回る戦術を次々と繰り出して彼を驚嘆させる。
卍解「金色疋殺地蔵・魔胎伏印症体」に飲み込まれたが、
弓矢で内側から金色疋殺地蔵を破壊し、3体同時による矢の弾幕でマユリを追い詰める。
ネムがマユリを救出後はマユリが陽動でペルニダを引きつけながらも麻酔剤散布することで地面に張り巡らされた神経を無力化にさせる。
用意した神経凝固剤で2体の機能を停止させて…残りの1体も薬剤がまわってとどめをさされかけた…
先ほどとは口調が変わって侵食箇所を切り離すことで死なずに済む。
その口調から剣八の反応速度を得た上に、死んだはずのオリジナルのペルニダがマユリの卍解「魔胎」から再生能力をも獲得したことで蘇生してマユリを窮地に追い込む。
途中でマユリを守るために飛び込んできた
ネムの超速移動による突進でオリジナルの個体は粉砕。
そして残った1体はマユリに代わった彼女と交戦し、「義魂重輪銃」で体を粉砕されるも、問題なく活動できたので粉砕した体から一斉に放った神経でネムを瞬時に四散させる。
しかし、ネムの強制細胞分裂加速器官を食らった事で、強制成長の末に爆散し消滅した。
剣八を戦闘不能にさせ、最後っ屁にマユリの足を砕き戦線離脱させるなど、最後まで厄介な敵であった。
◇─ アニメ版
アニメ版補完では聖別発動による蘇生以降の流れが変更。
原作では命の檻を破壊させたが、アニメではユーハバッハの聖別による力による破壊に変更。
その後はアニオリで零番隊VS親衛隊のタイマンが描写され、ペルニダの相手は曳舟となる。
急成長する樹木の種による飛び道具攻撃を能力で粉砕し、一度は圧殺されたと思われたが即座に押しつぶした樹木をも分解して曳舟を追い詰めていき、過度な技使用で激痩せした状態にさせて疲弊した所を攻めて勝利。
その後は他3人を犠牲に卍解を発動させた
修多羅千手丸によって「
黒砂の腸」と呼ばれる空間に閉じ込められ、圧倒的な流砂に自身の能力でも抵抗できず飲み込まれた。
しかしユーハバッハの開眼にともない共鳴して復活した模様。
そのまま千手丸による空間の拘束から唯一脱出に成功した雨竜が千手丸を倒したことで、千手丸の卍解も解除されて空間から解放された。
ペルニダの倒され方が原作と違い、ネムの強制細胞分裂加速器官を取り込んだ後、過剰成長の末に肉体が爆散し、残った肉片も過剰成長の影響で爆散し消滅するのだが、アニメ版では掌部分が爆散した後に、あたり一面にペルニダの肉片や臓物のような物までが散らばり、最後に残った上腕も、もはや意思がなくなったかのように倒れて死亡するという、自分が殺したネムと似たような末路を迎えた。
† 余談
作中でもマユリが「何故、霊王の左腕がユーハバッハの下に居るのか」とペルニダが見えざる帝国の戦力として所属している理由を疑問視していた。
原作では残念なことにその謎が明かされなかったが、アニメの作者監修の補完シーンで「光の帝国」を築き上げていたユーハバッハの元に
兵主部一兵衛が不可侵条約を結ぶために来訪。
会談中にユーハバッハが霊王の件について欺瞞と語り、「全知全能」を発動させたので兵主部は咄嗟に保持していた霊王の左腕を発動。
その際に「霊王の正体と残酷な真実」を見通し、兵主部の左手を掴んで力を奪い取ろうとした。
しかし、兵主部は霊王の左腕と引き換えに彼から「全知全能」の力を剥奪した。
「全知全能」の力は奪われてしまったが、ユーハバッハは霊王の左腕…後にペルニダと呼ばれる実力者を配下に収めた。
零番隊戦でのとあるコマにペルニダのコートから人と同じような細長い腕と手があるシーンがある。
作画ミスと思われたが、作者のQ&Aでこれに関しての質問が寄せられて作者曰く「コート内のペルニダは辛うじて人の姿に寄せた形態になっています」とのこと。
ペルニダのキャストはベテラン声優の島田敏氏。
彼の代表的なキャラとして
ブロリーで、対戦相手のマユリの声優の中尾氏は
フリーザを演じていたので、放送前から話題になり、2人の本格的な戦闘回になった第34話では変形と巨大化の咆哮シーンは劣ることない迫力ある唸り声を上げたりと視聴者からは
かつて劇場版で戦った2人の再戦と称されていた。
- マユリ様とネムと実質引き分けてるのでかなり強い。アスキンさんは浦原さん、夜一さん、夕四郎くんに敗北してるので。 -- 名無しさん (2022-12-21 18:53:54)
- 山口勝平氏なら全く違う二種類の声をできそうだ。マスコットっぽさもありつつ -- 名無しさん (2022-12-21 19:47:54)
- 喋り方が変わるのはやっぱり霊王の精神が影響してるからかな? -- 名無しさん (2022-12-22 12:11:32)
- ↑3 夜一と夕四郎には勝ってるだろ -- 名無しさん (2023-08-25 01:22:20)
- 迂闊に吸収するとろくでもないことになることに定評のあるネムの肉体。……の割にはそんな危険な部品を組み合わせてあのネムに仕上げているマユリのセンスは本物だったんだな……。 -- 名無しさん (2023-08-28 22:36:18)
- 公開されたファンクラブの回答によると普段はぼんやり人型で任意で腕の姿になるそうな…ということは普段は飯食ったり寝たり普通にしてるのかな…… -- 名無しさん (2023-09-02 14:10:10)
- アニメ最新話で和尚によって千年前は和尚が所持していてそれをユーハバッハの全知全能を封印するために使ったらそれが独立して滅却師側についたことが判明、ほんとロクなことやらねーなあの和尚 -- 名無しさん (2023-09-24 21:15:23)
- 霊王の一部同士だからジェラルドさんに何か思うところがあるかも。 -- 名無しさん (2023-09-24 21:27:05)
- ↑2 和尚もバッハに腕をもぎもぎされるのは想定外だったのかね -- 名無しさん (2023-09-25 08:53:37)
- アニメだとまだCV不明だけど誰になるんだろうね -- 名無しさん (2023-09-25 20:01:57)
- 親衛隊みんな厄介な能力持ちだけどこの人は特に戦いにくい。 -- 名無しさん (2023-09-25 20:12:36)
- 前進を司るが故に前進の果てが死しかないことを悟っていてそれを変えようとする陛下について行ったのかもしれない -- 名無しさん (2023-09-25 23:06:00)
- 意味深な少女がいたけど左手の化物ペルニダの誕生におぞましい秘密が隠されてそうでワクワクしますね… -- 名無しさん (2023-09-26 23:15:58)
- アニメで簡易版だけど完聖体発動してたな。手みたいな形の翼が生えてた -- 名無しさん (2023-10-01 15:09:43)
- 千手丸の卍解からの憶測だけど「無数の流砂のような連続性のない物体の大質量で覆えば、コンパルソリィの神経で操れるキャパを超えて無効化できる」って感じなのかね。 -- 名無しさん (2023-10-03 18:38:02)
- 親衛隊みんな本気の零番隊にやられたけどどうするんやろ。 -- 名無しさん (2023-10-03 19:16:11)
- たまに霊王の意識が出てきてる気がする。 -- 名無しさん (2023-10-16 19:15:19)
- CVがまさかのブロリー -- 名無しさん (2024-07-07 22:33:46)
- ↑マユリ様との戦いがブロリー対フリーザ様になりますね -- 名無しさん (2024-07-11 18:31:28)
- 島田さんならふざけてる感じの声も威厳溢れる声も似合うから、適任かも。 -- 名無しさん (2024-07-11 18:33:59)
- 余はもとより~のセリフがあるので霊王さまの1人称って余かも。 -- 名無しさん (2024-10-17 19:08:31)
- 最新話で遂に声を出したけど、シャウトがまんまブロリーだった。 -- 名無しさん (2024-11-25 08:32:41)
- コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-11-25 11:01:46)
- 聖別後の親衛隊はやっぱり強い。 -- 名無しさん (2024-11-25 18:29:21)
- 近接特化の相手にはとことん強いけど超高火力の遠距離攻撃持ちや千本桜みたいな物量で押しつぶしてくる相手にはとことん弱い -- 名無しさん (2024-11-25 19:00:49)
- ↑どうだろう?兄様が千本桜するだけだと、無限に増えたりして収集つかなくなりそう。攻撃範囲も馬鹿みたいに広いから、遠距離での攻撃もさして旨味はないし。有利な隊長って問答無用で焼き殺せる山爺か同じく広範囲を凍らせるシロちゃんかルキア、あとはアニメで盛られた恋次くらいじゃないか? -- 名無しさん (2024-11-28 01:48:44)
- 神経毒ならCにもろに影響するから戦闘フィールド全域に毒ガス散布で、効果が行き渡る前に切り離す手段をも封じるからいけるかな。 -- 名無しさん (2024-11-28 12:25:24)
- コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2024-12-02 10:48:38
- ヒダリーです… -- (名無しさん) 2024-12-16 00:23:30
- 霊王の左手だけあって強い難敵だった。 -- (名無しさん) 2025-01-08 18:24:03
最終更新:2025年03月11日 09:50