グルグル(遊戯王SEVENS)

登録日:2021/12/09 Thu 00:03:27
更新日:2022/01/11 Tue 11:24:49
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グルグルとは遊戯王SEVENSの登場人物である。

CV.伊瀬結陸

概要

見た目は忍たま乱太郎しんべヱを思わせる小柄な少年で、カメレオンの着ぐるみを着ている。そのため口元以外は肌すら見えない。
学校が海になった際にアノマロカリス風の衣装を着ていたため着脱は可能のようだ。
初登場時にはランドセルを着用していたが、学年も所属する部活、挙句の果てには本名すら不明
グルグルという名前はルークが「グルグルと鳴いていたから」というペットレベルの由来である。

二年目から登場し、遊我とルークたちの仲間となった。

人物

恥ずかしがり屋で引っ込み思案。おびえるとすぐに隠れてしまう姿はまさにカメレオン。
そのせいか遊我たちと出会うまでラッシュデュエルを行ったことがなかったらしく、初デュエルも相手の挑発に尻込みしていた。*1
しかし遊我やルーク、デュエルと出会うことによって新たな一歩を踏み出していった。
ゴーハ6兄弟に対抗するための方法を自ら探そうとする健気な一面もある。

ロアロミンに詳しかったりデュエリストのアイドルが好きであったりとなかなか俗っぽい。
特にブラマジガールに関しては「僕のグリュリュをアドバンス召喚して欲しい」という告白デュエルすら行っている。

マスコット的かわいさをある程度自覚しており、ゴーハ社地下のカード製造機でルークたちとオリカを創った時には「カワイイ後輩グルグル」*2というカードを自作した。

作中での活躍

「ゴーハ6兄弟編」から登場。デュエルの王となりやりたい放題となったルークに半ば拉致のような形で連れてこられた。
そこからなんとか逃げ出した後たまたま王道遊我と出会いピンチを助ける。そのお礼にと連れていかれたのはあの遺跡だった。
突然のデュエルに焦るグルグル。しかしルークからの喝もあり、遊我から借りたデッキで勝利した。
その後もミミさんともある事情によりデュエル。その際図書館のレンタルデッキにあったブラマジデッキを使い勝利している。*3

遊我たちがゴーハ社の社員になった際にはルークが課長を務めるルーク課に所属した。
社会見学を行うスキに潜入した七星ナナホによって案内役をさせられたり、デュエルゾンビが発生した際のドラギアスカレーの爆発に巻き込まれたりと散々な目にあっている。
特にデュエルゾンビに関しては爆発に巻き込まれた上に何者かの襲撃に遭い本当にゾンビのようになってしまった。

使用デッキ

レンタルデッキのみ使用。
VSオーティスでは【遊我】を使用。
珍しく《はぐれ使い魔》の攻撃モーションが見られた。
VS安立ミミでは【ブラックマジシャン】を使用。
お馴染み師匠撃破からのブラックマジシャンガールの効果によって勝利した。



追記・修正は大好きなモンスターに告白召喚を行ってからよろしくお願いします。






























なぁ~んちゃって!!





俺は、ユウガ・・・・・・闇より目覚めた堕天使!ゴーハ・・・・・・ユウガだ!!




ゴーハ・ユウガとは遊戯王SEVENSの登場人物である。

CV.伊瀬結陸

概要

グルグルの着ぐるみに封じ込められていた、ゴーハ兄弟最後の1人の真の姿。
容姿・性格ともにグルグル時の愛嬌のあるものとは全く違う、好戦的・暴力的・嗜虐的な性格をしており、デュエルで叩きのめされた相手の姿を眺めるのも好む。
しかしグルグル時の記憶は持っている様で、「先輩」ルークには少々思うところがあった模様。
元々はこの様な酷い人物ではなかったが、ゴーハ市の「敗者に人権なし」とでも言いたげな民度の低い大人デュエリスト達の振る舞いによって悪影響され、悪のデュエリストとなってしまった。
幼少期のタイガーお姉ちゃんもその毒牙にかかっていたらしい。
その上「禁断デュエル」、そして死者蘇生を用いた洗脳にまで手を出し始めようとしたため、これを重く見た他の5兄弟によって記憶を封じられた*4のだが、この儀式の副作用により5兄弟も当時の記憶を失くしてしまっていたのだった。
こういった儀式に頼らざるをえなかった辺り、デュエルの実力では他の5兄弟も敵わなかったのだろう。

時は流れ、どこからかこの話を聞きつけたナナホ達により復活が企てられ、直接は成功しなかったもののユウオウ戦でキーとなる呪文を聞いた事でトリガーが満たされてしまい復活に至った。
カメレオンの着ぐるみはまさしく「擬態」でもあったというわけで、虫組とも相性が良かったりするのだろうか?

二つの人格、記憶の封印、闇関連のワード・・・・・・ゴーハ兄弟がアニメシリーズオマージュを含んだキャラ達であると考えると、ユウガの担当は初代であろうか。

デュエル

カード効果・コストにより多い時は1度に5枚ずつ、という強烈な墓地肥やしカードを連打し、「カメレオン」モンスター達を大幅に強化してビートダウン1ショットキルを狙う【爬虫類族】を使う。
強化は多少手間がかかるとはいえATK4000など軽く超えて来るのがざらであり、不利な状況だったユウオウ戦も一気に盤面を覆して勝利して見せた。
この墓地肥やしは枚数も多い上に連打するため、ネイルには「墓地肥やしは非常に強力だが、早期に仕留められないといくら何でもデッキが切れるのでは?」と指摘されており、実際にルーク*5戦では40枚カードを使い切っていた。
が、ユウガのメインデッキは60枚デッキとなっており、デッキ切れ対策*6も想定済み。
視聴者からも「これだけ複数墓地肥やしや手札交換カードを仕込んでいるなら60枚は理に適っているかも」と好意的な反応が多かった。
また、ただ高攻撃力で殴るだけの脳筋デッキではなく罠カードで破壊された場合でも蘇生カードを用意して再攻撃を目論んでいるなどデュエルスフィンクスタクティクスは非常に高い。
切り札は《プレデター・ガンレオン》及び《エクディシス・カリギュレオン》で、前者の効果が「(LP1000以下の時)デッキから5枚墓地へ送ってLP差だけパワーアップ」、後者が「墓地のカード×100ATKアップ」となっており後者をサポートする形にもなっている。
ちなみに、性格からか「死者蘇生で相手のエースを奪って攻撃する」プレイも好んでいる様だ。

ただ、戦術がとにかく墓地を肥やす事に比重が寄っていたためか、遊我には弱点を見破られてしまい、それを受け継いだルークからは墓地からのデッキバウンスループコンボを決められ切り札の《エクディシス・カリギュレオン》が弱体化。
あと一歩だったところでルークに敗れたものの、ルークの後輩に戻る気は全くなく、飛び去った後ナナホ達と合流していた。
この世を乱すために闇のデュエルを広めるつもりらしく、目下のラスボス格と考えられている。


追記・修正はデッキを40枚分墓地へ送ってからよろしくお願いします。

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最終更新:2022年01月11日 11:24

*1 この場合は相手の態度にも問題があったが

*2 愛属性グルグル族

*3 しかし司書ドローンいわくこんなデッキ見覚えがないとのこと

*4 この時にグルグルが誕生

*5 遊我から引き継いだ

*6 ガクトが指摘したように、メインデッキの枚数を増やせば増やすほどキーカードのドロー確率がどんどん下がってしまうため、デッキをちゃんと回せる上級者以外は「60枚」は推奨されない