登録日:2011/01/06(木) 02:06:44
更新日:2025/01/11 Sat 12:33:29
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さて次はボクの番だが――ここに「魔法カード」をふせてある
それをこのターンで使うことにする!
い…いつの間に「魔法カード」を…!
一体そのカードとは…
「死者蘇生」のカード!!
当然その対象となるモンスターは…青眼の白龍!!
死者蘇生
通常魔法
(1):自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
【概要】
遊戯王OCGで特に有名な魔法カードの1つ。
最高の
蘇生カードと称されるカードであり、原作
遊戯王や、アニメ版である
遊戯王DMを語る上でも欠かせない1枚であり、
知名度、効果の面から全TCGでも代表的な
リアニメイトカードの一枚といえる。
このカードの存在から、
遊戯王OCGでは墓地のモンスターを場に出す事をリアニメイトではなく
蘇生と呼ぶ事が多い。
ノーコストかつ蘇生対象に制約がないため、
蘇生制限さえ満たしていれば大抵のモンスターは特殊召喚することができる。
《
早すぎた埋葬》や《
リビングデッドの呼び声》等のカードで特殊召喚したモンスターには制約があるのだが、このカードで特殊召喚したモンスターには一切制約がなく、その点でも非常に扱いやすい。
なお、装備魔法、永続罠であるそれらとは役割や使い方が異なるため、一概に上位・下位を語ることはできない。
長らく共に多くのデッキで採用されてきた戦友であり、これらのカードも蘇生カードとして有名である。
特に前者は《
アームズ・ホール》の登場により、サーチが容易になり、
さらにバウンス等を利用すれば再利用が容易い事もあり、
禁止カードに指定された。
後者についても、やはり禁止カードになった経験こそあるが、
環境が高速化している現在では、罠カードゆえの遅さから無制限にまで緩和されている。
ただし、相手ターンに発動できるといった罠カード故の利点は評価でき、採用する価値はある。
《死者蘇生》の強みとしては互いの墓地から選択できること。
相手のカードを逆利用するということも可能という点は多くの蘇生カードと一線を画している。
※デュエルが終わったらきちんと相手に返しましょう。
この効果のおかげで極めて
ゲーム展開の幅が広く、計算外の展開が起こることも少なくない。特にミラーマッチでの駆け引きは熱いものとなる。
第2期から
第4期辺りまでは立つだけで厄介なモンスターが跋扈していたこともあり《
人造人間-サイコ・ショッカー》を盗られるだけでも結構つらい展開になっていた。
アニメでもこのコントロール奪取で場面を切り開くもこともあることから、相手のカードを奪えるというのは《死者蘇生》の象徴とする特徴の一つと言える。
【OCGでの歴史】
当初から強力なカードであり、すぐに規制されることになった。
まずは2000年4月1日で準制限となり、続いて同年11月1日から
制限カードとなる。
その後はしばらく1枚制限でとどまっていたのだが、04年9月1日で遂に
禁止カードとなった。
強力なカードである一方、相手の墓地も含め幅広い参照範囲から極めて広い可能性を秘めた趣深いカードであったこともまた事実であり、
原作・アニメでも単なる切り札の蘇生に限らない印象的な活躍の数々をしたことから使えなくなることを惜しむデュエリストは多かった。
しばらく
禁止カードとして鳴りを潜めることになる。
そして時は経って
第6期、コントロール奪取が
S召喚に対する環境のバランス維持となると見られたのか、
08年3月1日で驚きの制限復帰を果たす。
やや意外な緩和であり、原作ファンを
満足させた。
しかし当時は
【ドグマブレード】の全盛期であり、どちらかといえばそちらを強化する結果となってしまっていたが。
相手の墓地からチューナーモンスターを奪うことによって、S素材にするなど、
様々な用途に使えることから多くのデッキで使用されていた。
しかし、09年9月1日には《リビングデッドの呼び声》と入れ替わりで再び
禁止カードに戻るが、
その1年後、10年9月1日に制限復帰すると、以降は制限で固定となり、現在に至る。
近年はテーマデッキが中心になり、効果にそのテーマが関わるモンスターが増えたことで
ミラーマッチ以外では相手のカードを利用するという使い方が難しくなり、
またカードパワーのインフレで「ただ1体蘇生するだけのカード」の重要性が下がったことで、《死者蘇生》が抜けることも珍しくない。
ちなみに
新マスタールール環境では蘇生カード全般の評価が上昇。
このカードも例外ではなく、EXデッキから呼び出されたモンスターをメインモンスターゾーンに蘇生できる魅力があった。
全てのデッキに入る万能カードでこそなくなったが、依然として強力なカードには違いない。これからも様々なデッキで使われ愛されていくだろう。
【原作での活躍】
もともと闇や
死をテーマにしていただけあって原作でも多くのデュエリストが使用しており、
特に遊戯はデュエリストの中では最多の11回、特に原作
遊戯王の中で最初に切り札として使用した物語の始まり。
遊戯と
海馬の初デュエルにおいて遊戯の切り札として登場。海馬の墓地からじーちゃんの《
青眼の白龍》を特殊召喚し、引導を渡した。
この件もあってか、海馬は王国編で一体でも《
青眼の白龍》を倒されると《死者蘇生》で奪われる可能性も危惧して
《
青眼の究極竜》のパーツが揃うまで召喚しないという戦法をとっていた。
原作でも完全蘇生だけでなくコントロール奪取の効果もこのカードの強さときちんと理解されているようだ。
闘いの儀において、
闇遊戯が決着をつけるべく使用。神の一柱である《
オシリスの天空竜》を蘇生させるが、
表遊戯が《封印の黄金櫃》(OCGとは別物)に封じたカードが《死者蘇生》であったため不発に終わり、これが勝負の決め手となった。
また《死者蘇生》を封じた事は「死者の魂はいつまでも現世に留まってはならない」というメッセージでもあった。
なお、こちらでも本田君に「神だって…遊戯が使えたのによ…」とコントロール奪取の効果が強調されている。
ちなみに原作での《封印の黄金櫃》の効果は、
自分のデッキ・手札から1枚を相手に見せずに黄金櫃に入れ、相手が黄金櫃に入れたカードと同じカードを使用した時に相手に見せる事で、そのカードを無効にする。
という、現在で言うと《終焉の指名者》や《
抹殺の指名者》みたいなカードだった。
あっちの世界でも、《死者蘇生》は強すぎると判断され、バトルシティ編以降では制限カードとなっている。
そこで
闇マリクはこれを《魔法石の採掘》などにより再利用。その回数は
5回にもおよび、何度も何度も《
ラーの翼神竜》を呼び戻した。
また彼が《死者蘇生》を発動する時の特徴的な発音は未だにネタにされている。
闇マリク『ししゃしょしぇい』
そのため、先見の明を持っていない人でもおそらく希望的観測として《死者蘇生》は制限復帰すると思っていた、もしくは願っていただろう。
【その他】
関連作品でもしばしば登場人物に使用されている。
GXにも初期までは出ていたが、放映中に
禁止カードになったために途中から出なくなった。
……が、《
サイクロン》で伏せカードを破壊したりするガチ戦法の
カイザーは普通に使ってたりする。
また漫画版において、まだ禁止だった時期に
吹雪さんが使用している。
5D'sでは最後まで登場しなかったが、公式のカード紹介コンテンツ「デュエルワンポイントレッスン」で紹介されてたりした。
遊星「ふふっ……『死者蘇生』なんてどうだ?」
龍亞「『死者蘇生』?」
遊星「召喚条件は、モンスターが墓地にあるというだけで、てがるにどのデッキにも入る使いやすいカードだ。」
龍亞「これならオレのデッキにもピッタリだ!」
龍可「龍亞のモンスターは、すぐにやられて墓地にいっちゃうもんね。」
漫画版では
ジャックが使用した。
よって今のところアニメ5D'sでのみ登場しておらず、歴代主人公では遊星のみ使用してない。
ZEXALでは
遊馬のデッキに最初から入っている。当初は既存カードの下位互換の多い遊馬のデッキにしては珍しいガチカード。
《死者蘇生》でエクシーズ素材を揃えたりと、初期のカードでありながら最新カードとのコンボに用いられている。流石。
コントロール奪取効果もタッグデュエルでだが有効活用されている。
また
ミザエルなど
バリアン側も使っており、このカードの強さは異世界でも認知されているようだ。
SEVENSでは2年目から「禁断のカード」として登場。
「生者は光に封じられ、死者は闇から蘇る」という言葉と共に発動すれば、相手に何かしらの暗示をかけるというもの。
アニメでは全7作品の内5作品に登場したことになり、さらに登場した作品ではタイアップ先がOCGだともれなく主人公も使用している。
総じて切り札の完全蘇生よりはコントロール奪取の効果やそこからつなぐコンボの基盤としての活躍がこのカード最大の特徴と言えるかもしれない。
(完全蘇生は逆に言えばこのカードの再利用が困難であることの証明のため)
アプリゲーム「
遊戯王デュエルリンクス」ではデータは存在するが通常の方法では使えない。
イベントにおけるNPCのデッキに入ってたり、エクストラカードを消費すれば使うことは出来るが、どっちみち対人戦では使えない。
強力なカードを意図的に制限、排除している当
ゲーム環境では、当然と言えば当然。
ちなみに遊戯などに専用ボイスがあるが、この仕様のため聴くのは難しい。
とか言っていたら、2022/01/12にサービス開始五周年を記念してリミット1の制約つきで全プレイヤーに配布されることに。
これでようやく「ししゃしょせい」が聞ける・・・何!?ヲーの翼神竜・・・!?ありえない・・・
ゲームアプリ「
マスターデュエル」では当然のようにURレアだが、ソロモードで配布されているため誰でも入手することができる。また、発動した際には独自の演出が発生する。初期のバージョンでは魔法罠の演出はこのカードと
なぜか《ブラック・ホール》の2枚のみであった。
【関連カード】
単なる蘇生カードは下位互換・相互互換が山ほどあるため、「《死者蘇生》というカード」自体に関連のあるカードを中心に列記する。
手札1枚をコストに墓地のモンスターを手札に回収する通常魔法。名前は似ているがだいぶ別物。
1枚のディスアドが生じるが、「召喚成功時の効果」を持つ効果や、他カード経由で特殊召喚できない連中のために用いられたりする。
《死者蘇生》の相互互換。永続罠カードで相手ターンにも蘇生できるが、攻撃表示限定な上このカードが破壊されると蘇生したモンスターが道連れになる。
《死者蘇生》の1度目の制限復帰の際、代わりに禁止送りになった。
また、アニメやデュエルターミナルで《死者蘇生》が入ってた枠は《死者蘇生》が禁止になった際これに差し替えられた。
名実ともに《死者蘇生》の代用品のような扱いのカード。
2018年に登場した汎用版《ポンコツの意地》。墓地から3枚選び、1枚を相手が選んで残りは除外する。
注目すべきは効果よりもイラストで、大量の海外版《死者蘇生》の紋章の山と、その上に日本版《死者蘇生》の紋章が輝いている。
あたかも海外版のイラストがまがい物であるかのような扱いとなっているのである。当然ながらどちらも正式なものではあるのだが……
一応海外でこのカードを収録したパック発売前に
日本と同じ死者蘇生が海外でも出たが…
ケンカ売ってんのかコラ。
800のライフをコストに、自分の墓地のモンスターを蘇生する装備魔法。
《リビングデッドの呼び声》と同じく攻撃表示限定で、破壊されると蘇生させたモンスターも道連れに破壊される。
本来は《死者蘇生》の調整版だったハズなのだが、装備魔法である点が曲者。
モンスターが道連れになる条件が「このカードの破壊」だったばかりに、バウンスで使いまわせるという利点が生まれるなど、思わぬ活用のされ方をしたことで本家に遅れて禁止送りとなって以来一度も帰ってきていない。
遊戯王OCGでも珍しい
本家を超えた調整版といっても過言ではないだろう。
《守護神官マナ》のイラストに描かれていた新顔の
クリボー。
ありそうでなかった《死者蘇生》そのもののサポートカード。
手札誘発での1ターン限定蘇生と、破壊されたターンのエンドフェイズに《死者蘇生》をサーチする効果を持つ。
《死者蘇生》のアンクと《
ラーの翼神竜》の壁画が描かれた石板。
幻神獣族を捨てて《死者蘇生》をサーチ・サルベージと、
三幻神の捨て蘇生を狙う永続魔法。
このままでは《ラーの翼神竜》だけ蘇生できないが、自身を墓地に送る事で「死者蘇生」にラーの召喚制限を無視して蘇生させ、エンドフェイズに蘇生したラーを墓地に送る効果がある。このなりふり構わぬ効果によって非常に無理矢理ではあるが原作再現が可能となった。
原作で闇マリクが使用したカードが、17年の時を経てOCG化。
相手の攻撃宣言時相手の墓地の魔法カードをセットする効果と、墓地から除外して自分の手札かフィールドの《死者蘇生》を墓地へ送る事で、《ラーの翼神竜》の召喚制限を無視して蘇生させ、相手のモンスター1体を対象を取らずに墓地へ送り、エンドフェイズに蘇生した《ラーの翼神竜》を墓地に送る効果を持つ。
原作での基本的な効果は「攻撃宣言時に相手の墓地の魔法カードを発動する」だけだったが、原作での流れ「攻撃時に死者蘇生を発動し《ラーの翼神竜》を蘇生」「相手のモンスターをゴッドフェニックスで破壊」「エンド時に《ラーの翼神竜》が墓地へ行く」を無理矢理再現するために墓地除外時の効果が追加された。
原作で海馬の使用したカードが、18年の時を経て(ry
暗黒の魔再生とほぼ同じ効果だが、こちらは墓地除外で《
オベリスクの巨神兵》を蘇生させ、相手ターンに蘇生させたならそちらに攻撃を誘導させる。
原作では「攻撃宣言時に相手の墓地の魔法カードの効果をコピーする」だけであり、原作の「攻撃時に《死者蘇生》を発動し《
オベリスクの巨神兵》を蘇生し《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》を守った」の流れを再現するために《暗黒の魔再生》と同様の効果に加えて墓地除外での蘇生に攻撃誘導効果が追加された。
通常罠
(1):モンスターが戦闘で破壊されたターンに、手札・デッキから「死者蘇生」1枚を墓地へ送り、
自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを「死者蘇生」の効果による特殊召喚扱いとして自分フィールドに特殊召喚する。
効果を要約すれば「フリーチェーンで《死者蘇生》が発動可能」になる罠カード。《死者蘇生》の効果による蘇生とも判定されるので、上述の《千年の啓示》でラーが蘇生可能になる。
カードラストの構図より、元ネタはパンドラ戦の《死者蘇生》同時発動のシーンと思われる。
原作における伏せカードが全てフリーチェーン判定だったことを擬似的に再現したカードである……のだが、カード名が明らかにアニメにおける
闇マリクの
「ししゃしょしぇい!」をネタにしたものである。そして案の定
闇マリクの中の人が反応
してたりする。
《
ラーの翼神竜》・《
オベリスクの巨神兵》と来て遂にオシリスにも関連カードが登場。
墓地から《
オシリスの天空竜》を蘇生させて互いに手札が6枚になる様にドローする効果と、墓地から除外してデッキか墓地の《死者蘇生》をデッキトップに置き、この時に墓地に幻神獣族がいるなら1枚ドロー出来る効果を持つ。
イラストから元ネタは遊戯vsアテムの決着のシーンでアテムがオシリスを蘇生して迎撃しようとしたシーンと思われ、この直前で遊戯に使われた原作版《
天よりの宝札》要素を内蔵している。
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分か相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
このターン、この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、その効果は発動できない。
まさかの《死者蘇生》リメイクカード。それも『“マジックカード「死者蘇生」”という名称のカード』である。
ルール上、魔法カードを使う場合は「魔法」カードと発動を宣言しなければならなかったため、このカードの存在により「マジックカード! 死者蘇生!」という台詞を、ルールに抵触することなく堂々と口にできるようになった。「リバースカードオープン!」も言えれば完璧だったのだが
さて、肝心の効果だが、「同名1Tに1度の発動制限」と「攻撃・効果発動禁止の制約」がつく以外は、特に面倒な拘束のない《死者蘇生》相当のカードとしてそのまま扱える。
「相手の墓地を対象にできる」「速攻魔法」である点が非常に重要で、対戦相手の蘇生にチェーンして発動して蘇生対象を奪って不発に終わらせてしまうこともできるし、《
墓穴の指名者》のターゲットにされたモンスターを墓地から脱出させて除外を免れる、なんてテクニカルな芸当も可能。
《リビングデッドの呼び声》の死体蹴りどころかこれ本体食ってるまでありません?
「蘇生ターンはそのモンスターが効果が発動できない」制約も、デメリット効果の発動を踏み倒すという目的で制約を逆利用が可能。具体的には特殊召喚するとエンドフェイズにボッシュートされてしまう
三幻神(
ラーを除く
二体)。
攻撃を防ぐための壁として出す分には攻撃制限などは問題にならないし、1ターンだけ自壊もしなくなるので、相手ターンに出して自分ターンで素材にするなり攻撃に参加させるなりと柔軟に運用が可能。
あえて短所を挙げれば「カード名が《死者蘇生》ではない」こと。《アンクリボー》《千年の啓示》《暗黒の魔再生》《機械仕掛けのマジックミラー》《死者所生》といった「《死者蘇生》を指定するカード」の恩恵を受けることができない点は明確にマイナス。
アニメオリジナルのKCグランプリ編でレオンが使用した通常魔法。
元ネタはグリム童話。
自分のフィールドにモンスターが無い場合に自分の墓地限定で使える《死者蘇生》。
そのモンスター以外の効果は使用不可になるため大量展開には向かず、モンスターの質で押していく捨て蘇生軸向きのカード。
一応下位互換だが使い方を誤らなければ見劣りしない強さである。
追記・修正
(1)自分または相手の墓地の項目1つを選択して発動できる。その項目を追記・修正する。
- 正直遊戯王ではリアニメイトという言葉はあまり使用しない -- 名無しさん (2013-12-10 18:20:39)
- 遊戯王長年やってたけどこの項目見るまでリアニメイトという言葉すら知らなかった -- 名無しさん (2014-03-22 00:22:42)
- 遊戯王だと、このカードからとって「蘇生」って使うよな。 あとは自己再生とか吊り上げぐらいか? -- 名無しさん (2014-03-22 01:55:41)
- はたして遊矢は使うのだろうか -- 名無しさん (2014-04-29 23:32:13)
- いやもう単純に強力だな -- 名無しさん (2014-04-30 04:33:14)
- 相手の切り札をどうにか破壊して、そっからこれで回収するやり方を復讐と呼んでいる。 -- ??隊長 (2014-08-17 08:09:47)
- 遊星が持ってないのは落ちてなかったからかな? -- 名無しさん (2015-01-20 22:53:03)
- ↑メインのライディングデュエルだとスピードワールドのせいで使いにくいからじゃね? 後、吊り上げとか自力蘇生できるカードも多いし、あまり必要ない気もする。 -- 名無しさん (2015-01-20 22:57:11)
- ファンデッキに汎用は使うな派をこれ1枚で黙らせられるので便利 -- 名無しさん (2015-03-21 01:18:13)
- ↑最近は余程のバカでもない限り死者蘇生を入れない奴はいないだろう。フルモンぐらいじゃね?それにキャラデッキにしても死者蘇生は入れてる奴多いし -- 名無しさん (2015-03-21 04:12:59)
- ↑デッキスペースの都合上、入れないってデッキは一応、あるけどね。 -- 名無しさん (2015-03-21 05:01:10)
- 除外デッキやペンデュラム軸みたいな、墓地にモンスターが送られにくいデッキだと入らないこともある。それ以外のデッキでは入れない理由はほぼない。 -- 名無しさん (2015-03-26 20:34:24)
- 汎用性が高すぎるんだよなあ。単純に強いのを蘇生してもいいしコンボパーツや素材にしても良し相手墓地から奪取しても良し -- 名無しさん (2015-04-25 02:15:24)
- テキストが短いカードは強い、の典型 -- 名無しさん (2015-09-16 11:14:45)
- 遊矢も調律を蘇生するのに使ったな -- 名無しさん (2015-10-25 20:35:53)
- 相手の墓地からは蘇生出来ないにエラッタしても強力さが対して変わらないんだよな… -- 名無しさん (2015-10-25 20:58:51)
- 最近は単純に強いのを蘇生するのはもちろん、準万能召喚権として展開補助にすることも多い印象 -- 名無しさん (2015-10-25 21:24:34)
- ↑1-2 除外やペンデュラムの存在考えると今なら相手の墓地からは蘇生出来ない完全蘇生の完全下位互換の通常魔法が出ても流石に準制限止まりだとは思うけれど… -- 名無しさん (2016-02-16 17:35:15)
- 他のTCGで相手モンスターをノーリスクでお手軽蘇生ってあるのか?奪取なら結構ありそうだけど -- 名無しさん (2016-02-21 22:31:04)
- 遊戯王って作品の「 -- 名無しさん (2016-03-17 00:09:21)
- ↑ミス。遊戯王って作品の始まりと終わりのカードだからすごく好きなカード -- 名無しさん (2016-03-17 00:10:18)
- 全ての蘇生カードは新ルールで需要が跳ね上がったな -- 名無しさん (2017-09-02 16:50:30)
- 遊作もいつか使ってほしいな。入れておいても邪魔にはならないし…… -- 名無しさん (2017-12-16 08:52:22)
- 取捨蘇生とか言う公式雑コラ吹いたw海外に喧嘩売るなやw -- 名無しさん (2018-01-13 13:10:10)
- ↑海外は海外でモザイクかかった日本版の山から海外版が出てくるってのにするかもしれんぞ -- 名無しさん (2018-01-13 14:22:30)
- もしくは下の屍海外版が全部パチモンくさい色違いになって、一番上に本物の海外版イラストがある…とかもありかな -- 名無しさん (2018-01-13 14:45:25)
- アッパーデック社との対立を描いてますねこれは… -- 名無しさん (2018-08-29 20:54:30)
- 5Dsの時って、トリシュみたいなデュエル外での登場も含めて、本編では本当に一切出なかったんだっけ…? -- 名無しさん (2019-06-15 11:24:55)
- The Lost Art Promotionもあったからか、特に変更なく登場してたな取捨蘇生 -- 名無しさん (2019-10-15 20:40:56)
- ついにラーも死者蘇生が可能に -- 名無しさん (2020-04-12 18:57:42)
- 荒らされていたのでこちらも復元 -- 名無しさん (2020-06-06 13:41:30)
- ネタにされてたマリクの滑舌がとうとうカード化…w取捨蘇生と言いたまにネタに走るな死者蘇生ってw -- 名無しさん (2021-10-10 16:14:45)
- でも効果はパンドラ戦のお互いに死者蘇生!だったりする -- 名無しさん (2021-10-17 13:56:26)
- このカードほど「制限カード」なのをずっと維持して欲しいカードはないと思う。原作再現的な意味でよ。 -- 名無しさん (2022-01-10 04:12:04)
- てんとう虫に食われるシーンは軽くトラウマになった -- 名無しさん (2022-01-26 15:10:36)
- マスターデュエルで蘇生できない奴がたまにいるけど条件がよくわからない -- 名無しさん (2022-02-18 14:03:50)
- ↑多分蘇生制限っていうルールに引っかかってる。詳しくはアニヲタwikiなら「蘇生/帰還(遊戯王OCG)」の一番下の項目だね。 -- 名無しさん (2022-03-05 04:03:19)
- 今はもうカテゴリ名称付でサーチの出来る専用蘇生が増えたから制限って程のパワーはないよなぁ。気持ちとしては制限のままでいて欲しいカードだけど -- 名無しさん (2023-08-29 16:14:31)
- 仮に制限緩和されたらラーデッキが強化される?それともラーデッキには元から1枚で十分なのかな? -- 名無しさん (2023-08-29 16:37:04)
- マスターデュエルのデュエリストカップでも一度も使ってくる人に会わなかった。もう無制限でも問題ないんじゃないかな -- 名無しさん (2023-12-19 00:02:34)
- でも2枚上使えるようになったら突然殆どのデッキで使われ出してもおかしくない強さはやっぱりあるから、蘇生一回のみの1枚素引きだから敢えて使わない選択も取れる今の制限が調整的にも一番良い -- 名無しさん (2023-12-19 08:02:10)
- 来月のVジャンプ3月号にマジックカード「死者蘇生」が付属決定と言うからイラスト違いか?と思ったら、速攻魔法としての『マジックカード「死者蘇生」』と言う事態に宇宙猫になってる -- 名無しさん (2023-12-19 08:22:15)
- 原作再現のために蘇生できる速攻魔法ってことなんだろうけど、カード名はもうちょっとなんとかならなかったのか -- 名無しさん (2023-12-19 11:22:50)
- 月に攻撃するシーンのカードの名前(Attack the Moon!)が日本語だと無難な名前(ムーン・スクレイパー)に訳された時元ネタが分かりにくいって言われたからこれでいいんじゃないの -- 名無しさん (2023-12-19 16:41:26)
- ↑5 サンダー・ボルトと同じような感じになる為、墓地封じの強力カードが大量に出て来るまでは有り得ないのが実状。 -- 名無しさん (2024-01-07 13:08:00)
- なんかデメリット条件がゆるゆる過ぎる速攻魔法になって草 あんな緩さで良いのかマジで!? -- 名無しさん (2024-01-07 22:31:21)
- ↑速攻魔法ゆえに色々と応用できるし制限以上の規制になると思うな。本家死者蘇生は禁止になったりしないだろうな… -- 名無しさん (2024-01-10 13:24:23)
- ↑正直本家の禁止はないかな…禁止になるのは代替の効かない先攻制圧のキーカードや先攻ワンキルに関わる奴らだし、あくまでも先攻では単体蘇生でしかない上に後攻でも捲りに使いにくい本家は正直微妙すぎる -- 名無しさん (2024-01-14 11:04:50)
- ↑正直本家も制限って程のパワーはもう無いよな、1枚も入ってないデッキの方がは今は多いしな -- 名無しさん (2024-01-23 16:22:26)
- ↑名称ターン1もないし流石に制限になってるだけの力は普通にある、禁止に出戻りはもうないだろうけど -- 名無しさん (2024-03-01 18:31:58)
- ↑1 イカれたサポートカードが出て来ない限り禁止にされる事はないだろうな…極悪メタカードが大量に出て来ない限り制限解除される事も無いであろう。 -- 名無しさん (2024-04-25 11:25:30)
- もう公式大会ではほとんど見かけない。準制限どころか無制限にしてもほとんど影響ないのではなかろうか -- 名無しさん (2024-07-07 22:28:42)
- なんだかんだ解除したらサンボルみたいにじゃあ使うわってなる気もするが、その上で準制限とかその辺だろうなとは思う -- 名無しさん (2024-07-25 20:33:18)
- 今でも泥仕合になったときは最強だけど、泥仕合にそうならん -- 名無しさん (2024-07-25 21:58:56)
- 三幻魔だと蘇生不可のルールに引っかかりやすいのでなかなか使うことができない。死者蘇生がキーカードになる三幻神とは対照的だねぇ -- 名無しさん (2024-09-21 11:33:28)
最終更新:2025年01月11日 12:33