登録日:2022/10/01(土) 21:33:33
更新日:2024/12/29 Sun 14:52:36
所要時間:約 14 分で読めます
!注意!
Splatoonシリーズのヒーローモードに関するネタバレが含まれます!
「たのむ!ワシに協力してくれんか?
きゃつらからオオデンチナマズを取り返すんじゃ!」
「...」
「... ...」
「... ... ...」
「...だまっとる、っちゅう事は
『YES』ちゅう事じゃな」
「よし!今日からおヌシを
New!カラストンビ部隊隊員3号に任命する!」
概要
初代Splatoonにて、主人公であるインクリングは14歳になった事をきっかけに親元を離れ、ハイカラシティに上京してきた。
は良いものの、イカスツリーの近くで
何故かマンホールに入って周りを見渡している変な老人を発見。
不思議に思った主人公は、そのマンホールの中へと入っていく。
マンホールを抜けた先にあったのは
タコツボバレーと呼ばれる地下世界。
そこで先ほどの老人である
アタリメ司令と出会い、ハイカラシティの電力供給を担っているオオデンチナマズの失踪事件が
オクタリアン...タコの仕業である事を聞かされる。
アタリメ司令が一人で監視していたはいいものの、天日干しをしているスキを突かれオオデンチナマズを奪われてしまったようだ。
そして主人公は、アタリメ司令に強引にNew!カラストンビ部隊隊員3号に任命され、オオデンチナマズ奪還の任務を与えられた。
3号はとりあえず言われるがままに、タコツボバレーを探索する事となる。
なお、当の本人はカッコイイヒーロースーツが着られるからとノリノリのご様子。
容姿
Splatoonでは、主人公のイカの性別・肌色・目の色は自由に設定可能。
その為3号の見た目もプレイヤーによって変わってくるのだが、公式PV等では
白肌のガールとしての登場が多い。(目の色は安定しない)
インクの色はステージによって変わるが、公式HPであるスプラトゥーンベースでの顔写真では黄色になっている。
また
Splatoon2以降で3号が出てくる場合も、とあるタイミングで3号の容姿を設定出来る。
服装は専用のヒーロー装備で、1号・2号のおさがり。主に黄色を基調としたデザインである。
ヒーローモードをクリアするとこの装備のレプリカが手に入り、対戦で使えるように。
初代での活躍
先ほどの経緯で3号となった主人公はタコツボバレーを探索。アタリメ司令のナビゲートも受けながら、同じく電力供給の元となっている
デンチナマズを取り返していく。
オクタリアンの存在を初めて知り、その直後に得体の知れない敵や技術にひるまず戦う、何ともイカした活躍を見せてくれる。
またオクタリアンの誇る巨大メカ
「戦略タコツボ兵器」との1対1での決闘も何度か行い、いずれも難なく勝利。
この戦略タコツボ兵器、100年前のイカvsタコの大ナワバリバトルで用いられた物であり、歴史によるとイカ達を圧倒したスゴモノであるそうだ。
しかしイカの本陣まであと一歩というところで、コンセントが抜けるという思わぬトラブルが発生し戦略タコツボ兵器は機能停止。
進むことも戻る事も出来ずパニックに陥ったタコ達を襲撃する事でイカ達が逆転する事となった。
何気に戦略タコツボ兵器が機能停止しただけで、初戦から常に維持し続けてきたタコの優勢があっという間に崩れた事を考えると、それだけ非常に強力な兵器である事が分かる。
ヒーローモード作中で出現するのはデンチナマズを動力とする改良型だが、それら全てに助言こそあれどたった1人で勝利した3号って一体...
途中でアタリメ司令が何者かにさらわれてしまうトラブルに見舞われるも、1号・2号の助けもあってデンチナマズの奪還を続行。
そして最深部までたどり着き、オクタリアンの親玉であるDJタコワサ将軍と対峙。彼こそが、オオデンチナマズ(とアタリメ司令)をさらった張本人である。
数々の新兵器に苦戦するも、途中で1号・2号がシオカラ節を流したことで気合いが出た3号はシオカラ節の影響でノリノリになり逆にパワーアップしてしまったタコワサ将軍を少しずつ追い詰めていき、見事タコワサ将軍を撃破。
オオデンチナマズとアタリメ司令を奪還し、人知れずハイカラシティを救ったのであった。
2での活躍
2の主人公は前作とは別人で、ヒーローモードで新しく4号に任命される為出番はナシ。
ホタ...2号から名前は聞けるものの、アタリメ司令と遠くまでパトロールに行っている為しばらくは帰ってこないそう。
2号に語られる通り「タコツボバレー」をアタリメ司令とともにパトロール中だったが、そこでとあるオクタリアンとと遭遇、戦闘となるもそのオクタリアンやアタリメ司令とともに地下深くへと落下する。
地下深くでは、落下したショックにより
記憶喪失になった、シオカラ節のグルーヴを魂に宿すタコであるNo.10008...もとい8号と、「シオカラ節が好きな奴に悪い者はいない」という信念で8号に味方するアタリメ司令が、3号の落とした通信機をたまたま拾ったテンタクルズの助けを貰いながらネル社を探索していた。
どうやら地上で3号と8号が交戦中、何者かに襲われてしまったらしい。
そしてデンワから「約束の地」に行く為に必要だと言われた
4つのアレを8号が集めると、デンワは4つのアレを組み合わせ巨大なマシンを完成させる。
「あ、ちょっと待ってください!!
これ...よく見たら、ミキサーじゃないですか?!」
...がこのマシン実はミキサーで、デンワは疑いなく乗り込んだ8号とアタリメ司令をネリモノにしようとする。
セキュリティがロックされイイダのハッキングも使えず、8号の持つnamaco端末の非常シグナルを鳴らす事しか出来ない。
もうダメかと思われたその矢先...
...非常シグナルを受け取った3号が、天井を突き破って登場しミキサーを破壊した。
何とか助かった8号とアタリメ司令。
3号はどこからか職員用namaco端末を入手したようで、それで8号の端末から出ていた非常シグナルに気づいたらしい。
しかし着地時に頭を強打したのか気絶してしまった。
アタリメ司令は3号の様子を見ることにして、8号は3号の開けた穴から脱出を試みる。
ブキを入手しエレベーターの電源を入れ、もう少しで地上に出られると思いきや、
「...ん?だれかいんゾ?」
「あれ、3号さんですよ?! でも、なんだか様子が...」
「ファーーーッ!! 8号か?! 助けてくれーィ!!!」
「3号のヤツ、デンワに意識を乗っ取られたんじゃー!」
そこにいたのは、頭にネリモノがまとわりついた3号だった。
デンワに意識を乗っ取られたようで、8号を排除すべく襲い掛かってくる。
基本的な挙動はタコゾネスと変わらないので、うまいこと弾を避けつつ撃ちまくればOK。
ただし3号の持ちブキは初代準拠のヒーローシューターのため射程が長い上に何故かマニューバーのようにスライドしてくるので結構苦労する。
途中から色々なスペシャルを連発してくる。イイダ曰く「リミッターを外されている」らしい。
実際にバトルをやる感覚で対応しよう。
UFOに乗って遠くからハイパープレッサーを撃ってくる場面ではUFOにボムをうまく乗せて倒そう。
最終形態ではスーパーチャクチを3連打してくる。8号が直前までいた場所の近くに降ってくるので一箇所に留まらないように。
なお、段階ごとのコンテニューはなく、デスすると最初の段階からやり直しになるのて注意。
そんなこんなで8号は何とかデンワを倒し、ネリモノの除去に成功。また3号は気絶してしまう。
その後8号は地上に脱出、デンワもといタルタル総帥がネルス像で世界を滅ぼそうとするも返り討ちにする。
世界を救い全員が喜んでいる中、3号は目を覚まし8号と見つめあうのであった。
余談だがEDでは、3号の頭に絆創膏が貼ってある。かわいい。
よみがえる あこがれのキミ その勇姿
シオカラ節の グルーヴに乗せて……
心の中の3号
全ての駅を自力でクリアすると、深海メトロのロッカーの8番が開く。
それを調べると、
裏ボスである
心の中の3号が登場。8号の心の中で戦う為、実際に戦っている訳ではない。
ストーリー中で戦った、デンワに乗っ取られた3号の強化なのだが、
冗談抜きで滅茶苦茶強い。具体的には、
- 体力は本来のイカタコの3倍程。本来の対面の感覚で戦ってたら死ぬ。
- 本来のイカタコ通り自動回復も持っている。チマチマ削っても長期戦になって死ぬ。
- 持っているブキは洗脳3号と同じく初代仕様で射程の長いヒーローシュータースライド機能付き。正面から打ち合っても動きが読めなくても死ぬ。
- エイム能力が非常に高い。特にジェットパックは爆風もあるので驚異。逃げ回っても死ぬ。
- ロボットボムを投げてくる上索敵範囲を出してくれない。3号だけを見ていると死ぬ。
- スーパージャンプする際の着地は全てスーパーチャクチ。着地狩りしようとすると死ぬ。
- インク残量は無限。こちらのインクが無くなれば死ぬ。
- サブウェポンのごとくスペシャルを連発してくる。プレイヤーが行うような挙動を取ることも。対処の最適解を知らなければ死ぬ。
- 曲射や移動読み撃ちが異常な精度を誇る。隠れてると死ぬ。
- 第5形態まであるが、全て1からノーデス・救済処置無しで倒さなければならない。先にこっちが疲労で死ぬ。
一応3号は、足元がこちらのインクに取られていると射撃精度がガバガバになる
弱点があるので、塗りを意識して対峙するとよいだろう。地味に実際のナワバリバトルなどの対面でも意識すべき事だったりする。
見事心の中の3号を倒せば、限定ギアの金のつまようじが手に入る。
なお、イイダのヘルプでクリア扱いにしたステージがあると発生条件を満たした事にならない。
ここまで心の中の3号が強いのは、8号が強い憧れを抱いているかららしい。美化しすぎじゃないですかね...
3での活躍
Splatoon3ではアタリメは司令を降り、3号に司令の座を渡した。
その為3号の席が空く事となるが、そこに3の主人公が入る事となる。
この項目では一応両方の内容を記載。
クレーターで、アタリメのいる拠点にある絵から容姿の設定が可能。Splatoon2のデータを引き継いだ場合、そのデータにオクトの内容が入っていればオクトのストーリーで設定した容姿になる。
初めて新3号が司令と出会うのは、オルタナに落下した直後。銀色の小さなコンテナに腰かけており、常にほおづえを付いている。
服装はアタリメから受け継いだと思しき帽子とフクに以前から使用していたギア、ヒーローヘッズで、クツのみオリジナルの下駄っぽいサンダル。
また、
オクト・エキスパンション以降何があったかゲソにバッテンの傷跡が見受けられる。
喋る事はないが2号曰く「シャイなだけ」らしく、2号の通訳を介して新3号に助言をしたりする。
無口だがノリは良く、ピースしたり1・2号のポーズに合わせて司令もポーズしたりする。決めポーズは腕をクロスし手をブラブラさせる良くわからないポーズ。
余談だがSplatoonの世界と我々の時間の流れは大体同じ、かつ1〜3には7年の開きがある為新司令は21歳ということになる。
邪魔をする
すりみ連合を全員ぶっ飛ばし、3つのオタカラを手に入れた新3号。
アタリメがいると思われるロケットに向かおうとするも、大量のケバインクが邪魔で行く事が出来ない。
そこで司令は1・2号と共に3つのオタカラを組み合わせ、芝刈り機のような何かを完成させる。
そして芝刈り機のような何かを上空から思い切り笑顔で振り回し、大量のケバインクを「トゥルトゥル」にする事に成功。
司令は久々に体を動かしネンザしてしまった為、新3号は先にロケットへ潜入する。
なんで軟体動物がネンザするのか…
そして1・2・新3号に少し遅れる形でロケットの最深部に到着。
その際に司令もアタリメの死体(?)を目撃する。
常に表情を変える事がなかった司令が、アタリメの亡骸(?)を抱きかかえ
涙を流すシーンはある意味必見である。
司令の涙でアタリメが生き返った(?)後も、宇宙にいる新3号の助言を行う。
そうして全てが終わった後、もう一度マンホールに入りオルタナへ行くと部隊全員でお出迎えしてくれる。
皆が新3号をほめちぎる中、司令は一人「ナイス!」シグナルを新3号に送るのであった...
「『一段と イイ目になったな!』
と司令も言っとるよ」
Splatoon3の主人公。コジャケを連れている。
1・2の主人公と違い非常に貧しいらしく、インクタンクはペットボトルで
わかばシューターもその辺に落ちていたキャリーバッグから拾った物である。
公式で用いられている容姿は褐色肌・三つ編み・左眉毛が一部途切れている黄色インクのイカガール。
プレイヤー設定でイカボーイにすることはもちろん、本作ではタコガール/ボーイでプレイすることも可能。
旧3号と同じく無口だが、選択肢やアタリメの通訳から敬語を使う性格である事が分かる。
また新3号はかなりリアクションが薄く、ムービー中はほとんど無表情である。
とある理由で全員がショックを受けたり泣いたりしている場面でも一人だけ何の反応もしなかったり、笑顔を見せるのもラスボスを倒しコジャケと戯れている時が最初で最後である。
新3号もバンカラ街のマンホールの中へ入り、アタリメに3号として任命される。ヒーロー装備は旧3号のおさがり。おさがりのおさがり
といっても旧3号時代からは改造されており、いくらか新機能が搭載されている。
塗り替えす事も出来ず、触れると毛むくじゃらになり自我を失ってしまう不気味なインク、ケバインクに行く手を阻まれるも、コジャケの力でケバインクを食べる事で先に進めるようになり、クレーターの探索を進める。
しかしクレーターの中央でタコワサ将軍が襲い掛かってくる。アタリメは新3号に、彼がオオデンチナマズをさらった犯人である事を伝え、新3号はタコワサと戦うことになる。インクを吸い込む新スペシャル、キューインキを携えたタコツボキングを新3号はコジャケとのコンビプレイで撃破するものの、実は彼はオオデンチナマズをさらった犯人ではなかったようだ。
かつての
ラスボスが今作で非常に弱かったのも、オオデンチナマズがいない影響である。
とその時、急に地面からケバインクが溢れ出し、地面を崩してしまった。
コジャケの声で目を覚ましたのは、
オルタナと呼ばれる不思議な場所。
アタリメともはぐれ、ヒーロー
装備も壊れて弱体化してしまい、どうしようもないままとりあえず前へ進んでいくと、どこからか声が聞こえる。
声を辿るとそこには、1号と2号、そして司令がいた。
新3号はオルタナの事や壊れてしまったヒーロー装備の強化などの事を教えてもらい、アタリメを探す為オルタナを探索する事に。
コジャケにケバインクを消してもらい、探索を進める新3号。
すりみ連合が敵対し、オタカラを横取りすべく新3号に攻撃されるものの3人全員返り討ちにした。
アタリメと無線が繋がるが、アタリメはクマサンにどこかに幽閉されている事を部隊は知る。
オタカラを3つ集めたはいいもののアタリメはどこにもおらず途方に暮れるが、アタリメの「高い所にいる」という推理から部隊はロケットを目指すことに。
司令のおかげでロケット周りの大量のケバインクが除去され、新3号はオルタナ宇宙センターに潜入する。
ロケットまでたどり着くものの、そこにいたのはエキスを吸われカラカラになったアタリメと、巨大な体を持つクマサンこと実験体 熊三号。
クマサンは正真正銘
あのバイトを斡旋していたクマサンと同一人物であり、本物の哺乳類の熊である。
彼の目的は
空からケバインクを降らせ、"魚介類と哺乳類のバランス"を"元通り"にする事であった。
「アルバイト キホンの「ン」...
何事にも終わりは訪れるものだ
そう、今の世界にもね
なに、天からケバインクを降らせて
世界のバランスを正すだけさ
今日は終わり、明日が始まる」
ロケットは発射され、クマサンもロケットに乗り大ピンチに。
アタリメは司令の涙で生き返ったとしても、どうする事も出来ないカラストンビ部隊…。
と、そこに先ほど和解したすりみ連合が参上。
ウツホは大量のウツボを使い長いタツマキを起こし、フウカはジェット装備の先生を呼び、マンタローは宇宙用のヒーローブレイン(?)を新3号に手渡す。
新3号はタツマキを駆け上がる先生に乗った勢いでスーパージャンプ。何とかロケットに追いつけた。なおコジャケは自力で追いついた。
「キミたちも 働き者だね...
休むのも仕事のうちだよ
来なさい...永遠の休みをあげよう」
クマサンの猛攻に耐えながら新3号はクマサンを少しずつ追い詰めていく。
しかし最後まで追い詰めたと思ったのも束の間、クマサンは衝撃波を発生させ新3号とコジャケをブッ飛ばしてしまった...
とそこに事情を把握したタコワサがタコツボキングで駆け付け二人をナイスキャッチ。
「ギギ... ジジョウ スベテ ハアクシタ!
ワレラノ ナワバリ トモニ マモルゾ!」
そしてすりみ連合、シオカラーズ、アタリメとタコワサまで加わったシオカラ節が流れ始める。シオカラ節を聞いたコジャケは急に浮き始め、数々の魚介類の力を託され、バンカラに伝わる神魚・オオジャケに進化。
クマサンはケバインクを
地球に降らせる為、ロケットを地球に向ける。ロケットが地球に到達するまで後3分33秒しかない。
オオジャケがクマサンと戦っている間に新3号はタコツボキングに乗り込んでキューインキを操作し、クマサンが取り込んだケバインクのコアを吸い込んでいく。
コアを吸い尽くしても止まらないクマサンに対しキューインキのもうひとつの機能、反撃モードが起動。吸い込んだ莫大なエネルギーをレーザー状にして一気に叩き返し、ついにクマサンを撃破する。
「キミたちには負けたよ... あらゆる面においてね
過去を想うように強く 今と未来を見つめるのは
実に... 実に難しいものだ
ワタシの仕事も これでおしまいかな
それじゃ... おつかれさま」
かくして新3号とコジャケは、人知れず世界を救ったのであった。
他の隊員との関係
ここでは主に1・2時代の3号との関係について記載。
「このじじい、実はスゴい人なのかもしれない」
「3号どこじゃ~」
3号がカラストンビ部隊に入隊するきっかけとなった人。「沈黙=YES」というハタ迷惑な認識を持っている。この認識は孫娘である1・2号、なんなら3号にも遺伝する事となった。
また「シオカラ節が好きな人に悪い人はいない」という信念を持っており、8号に協力したのもこれが理由。
3では3号に司令の座を譲り相談役となったものの、まだまだ元気でタコ世界をパトロールしている。
尚相関図によると3号はアタリメを「じじい」呼びしているようだ...
初代でアタリメ司令がさらわれた後、3号をサポートした2人。
正体は
シオカラーズなのだが、3号がこれにいつ気付いたのかは不明。とりあえず3時点では既に気付いているようだ。
3で司令になった後は、1・2号は司令に対し敬語を使っている。
2の主人公で3号から見ると後輩にあたる。だが
ゲーム中で面識した事はなく、お互いを知っているかは不明。
4号は2号がプロデュースした為、流石に話くらいは聞いていると思うが...
深海メトロで助け助けられた関係。また8号が地上を目指すきっかけになったのも3号が関係している。
上記の「心の中の3号」でも分かる通り現在でも8号は3号に強く憧れており、3号自身も彼(彼女)がタコである事に特にわだかまりはない模様。
新入り。彼(彼女)を入隊させたのは既に司令を降りているアタリメなのだが、旧3号及び1・2号は特に気にしていない様子。
たまにではあるが、新3号の事を「イカしてる」と褒めてくれる。
追記・修正は上京したばかりの若者から秘密部隊の司令まで出世してからお願いします。
- 1の主人公と2の主人公の関係の薄さはシリーズものあるある -- 名無しさん (2022-10-01 22:06:41)
- 今となっては8号との絡みのほうが美味しいから仕方ない -- 名無しさん (2022-10-01 23:47:05)
- ラスボスがラスボスだけに、3のヒーローモードに4号(と8号)は出せなかったんだと思う。知らなかったとはいえ悪事に加担してしまってた以上それなりのリアクションやイベントが必要になるし、丁寧にやっても3から始めた人には何のこっちゃになるからなぁ。 -- 名無しさん (2022-10-02 02:02:49)
- 司令のナイスシグナルほんと好き -- 名無しさん (2022-10-02 10:50:15)
- オオジャケ(⁇?)←草w -- 名無しさん (2022-10-02 13:35:40)
- ↑↑↑良くも悪くもインクリングらしい4号はあんま気にしなさそうだけどオクタリアンらしく真面目な8号はめっちゃ気にしそうだよね -- 名無しさん (2022-10-02 15:13:10)
- 心中に息づく類稀な強者の記憶。3号。歴戦のイカであった。 -- 名無しさん (2022-10-02 18:58:59)
- 所々でドジなところが見えて可愛い -- 名無しさん (2022-10-03 16:04:04)
- アタリメとの関係をストーリー的に考えたら、田舎から出て来て右も左も分からない時に戦い方を教えてくれて、些細な成功でも「やるのぅ!」「イカしとるぞ!」と褒めて伸ばしてくれて、その後7年も一緒にタコ追ってるわけだからそりゃお爺ちゃん慕うのも当然よね -- 名無しさん (2022-10-04 15:57:29)
- 2の頃に公式ツイッターでカラストンビ部隊の集合絵が掲載されたことがあるけど、そこに旧3号と4号が同時に写ってるやつがあるから面識はあるはず -- 名無しさん (2022-10-05 16:26:56)
- 3号と新3号は別キャラだし別の記事の方がよくない? -- 名無しさん (2022-10-06 16:09:46)
- 心中3号、いくらなんでも盛りすぎだろ!?と思うけど、アレの元が初代ラスボス戦だとしたら、数多の攻撃をすり抜け(スライド)様々なスペシャルで対抗し(スペシャル祭り)幾度やられても負けず挫けず(三段階アーマー) って実は結構あってるんだよな・・・ いやでもやっぱまぁ盛りすぎ!!!!!! -- 名無しさん (2022-10-08 06:19:37)
- 公式に数少ないスマブラ世界の記憶を有するキャラクター -- 名無しさん (2023-06-03 22:36:31)
最終更新:2024年12月29日 14:52