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ドレミファ・どーなっつ!

登録日:2012/10/22 Mon 18:36:44
更新日:2026/03/14 Sat 09:36:54
所要時間約 4 分で読めるんだよね♪





ドレミファ・どーなっつ!』とは、Eテレで現在も放送されている『おかあさんといっしょ』で放送されていた人形劇である。

2026年現在も史上最長の放送期間を誇る『にこにこぷん』の後を継いで1992年より放送が始まり、こちらも2000年まで続く長期シリーズとなった。
終盤はスプーの人形劇とも並行しているが、そのためにエンディングに登場しなくなっていた。

舞台はドーナツそっくりの形をした「どーなっつ島」。実は『にこにこぷん』の舞台となったにこにこ島の近くに位置しており、二つの人形劇は同一の世界観にある。そのためか、ショーでは度々メンバーが共演を果たしていた。


★メインキャラクター

◎みど・わおん
CV.佐久間レイ
「チャオ、みどでーす♪」
メインの四人組の中で唯一の女の子にしてリーダー格。元気で活発、負けず嫌いな女の子。
スポーツが趣味だが、逆に料理やお裁縫などは苦手だとか。
どこかぱっとしない男性陣に突っ込みつつも、時には喧嘩し、時には仲良く遊んでいる。

◎ふぁど・わおん
CV.小桜エツ子
「やあ、ふぁどだよ」
みどの双子の弟。顔は似ているがみどには存在する口の右下にあるほくろがない。
活発な姉とは対照的に大人しい性格で少々気弱。スポーツは苦手なのだが読書好きで、手先もかなり器用。
子供のころからずっと大事にしていた哺乳瓶が宝物で、これでミルクを飲むと強気で逞しい哺乳マンに変身する。
モチーフは姉弟揃ってプードルである。

◎れおなるど・とびっしー
CV.中尾隆聖
「ごきげんよう、元王子れっしーです」
通称「れっしー」。モチーフはキノボリカンガルー。木登りが得意と言う設定からか、いつも裸足である。

挨拶の通り、元はマダタスカル島(マダスカル島ではない)の王子だった……が、
わがままばかりの父親が王位を追われたのに伴い、自分も王族ではなくなってしまう。
その後、幸せを探しにどーなっつ島へやって来たという経緯がある。女王であるお母さんから手紙や荷物が届く事も。

最初の頃はいやいやばかり言うわがままが抜けなかったが、次第に積極的な働き者になる。

なお、声を担当している中尾隆聖さんは前作のぽろりからの続投。
声はこの人だが、設定的にはむしろこっちに近いかもしれない。
ちなみに『ワンワンパッコロ!キャラともワールド』にゲスト出演した際、ほのぼのさんの言葉に合わせて「本当は戦闘力は53万ある」と語っている。

◎青井空男
CV.青木和代
「ジャンボ。おら、そらお」
一人だけ本名が漢字な男の子。モチーフはゴリラ
一人称通りのんきで優しい性格で、語尾に「~~だよ」と付くのが特徴。

ゴリリン村に住んでいたが、父親の勤めていた村の鉄道が廃線になってしまい、ドレミファ鉄道があるこの島へと引っ越してきた。
口元にはいつも絆創膏が貼ってあるが、これはゴリリン村の保育園にいた頃に憧れの保母さんであるゆきこ先生に貼ってもらった大事な宝物。

父子家庭で、五才にして家の家事のほとんどを担当しているという、教育テレビ番組界屈指の苦労ゴリラ
というか、犬姉弟とそれ以外の二匹の家庭環境にギャップがありすぎる気がする。


グァッグァッグァンバレ、まだまだたのしいど~~~~~         ナッツ♪


★その他キャラクター

◎カメダス 
天気予報士のカメさん。

◎かもめの郵便屋さん
「にこにこぷん」からの続投キャラクター。『にこにこぷん』では喋らなかったが、こちらでは喋るようになっている。

◎あひるファミリー
話の幕間や終わりに登場するアヒルの一家。
先頭はお母さんアヒルだが、実は子供には名前があり、母親側からキャップくん(帽子を被っている)、リボンちゃん(リボンをつけている)、タマぼう(卵の殻を頭につけている)の三羽。

◎空男の父
本人は直接出てこないが時々列車が通る場面があり、空男が「あっ!父ちゃんの汽車だ。 父ちゃーん!」と手を振ると汽笛で返すのがお約束だった。
なおこの機関車は模型が2種類あり、初期は画面奥の遠景にかなり小さいものが走っていたのだが、途中から大型の模型が逆に手前側をアップで走行するようになった。

★余談
  • 人形劇以外にも、時々アニメバージョンも放送されていた。

  • 実は放送終了以後、近年まで『おかあさんといっしょ』の関連イベントや特別番組などに登場しない状態が続き封印状態にあった。*12013年5月のファミリーコンサートでは、キャラクターが登場したわけではないが、劇中でどーなっつ島に触れられている部分がある。これは、撮影で使われていた着ぐるみが、NHKスタジオパークで長く保存されており、撮影用の着ぐるみが1体ずつしかなかった事が原因である。
    しかし2014年以降は『ワンワンパッコロ!キャラともワールド』で全員とも再登場を果たしている。ふぁど役の声優が『妖怪ウォッチ』のジバニャンのため、ふぁどがジバニャンの口調で喋るというネタがあった。なお、これとは別に再放送が何度か行われている。

  • その撮影用着ぐるみは、実は放送途中で1回刷新されている。その為、7年半続いた中で見ていた時期によって覚えている見た目に若干違いがある可能性が高い。新旧併用されていた時期がある為具体的にこのタイミングとは言い切れないが、概ね1995〜96年の頃にリニューアルした模様。この他、ファミリーコンサート用の着ぐるみもあり、テレビ放送時のものとは見た目が若干違ってもいる。

  • 2014年に再登場した際、理由は不明だが着ぐるみがまさかの新調という形で前期バージョンをベースにした姿となった。ただ、完全再現というわけでなく、みど・ふぁどの耳の素材が異なっていたり、空男のシャツの袖がほっそりしてたりとよくよく見ると微妙に元のデザインと違っている。

  • この着ぐるみ(少なくともみどとふぁど)の頭部は一体形成らしく、一度双子の入れ替わりネタでお互い服を変えて(メタ的には頭部をそれぞれ逆の胴体につけている)いた際に、
    帽子は元のまま(みど→赤、ふぁど→青)というバレバレな場面があった。(劇中でも最大の違いのほくろの有無指摘直後に「帽子の色も違うだよ」と空男に突っ込まれている。)

  • 子供向けのビデオシリーズである『のりもの探険隊』でも佐久間レイさんや中尾隆聖さんが再び共演しているが、そのためか時々『ドレミファどーなっつ』ネタが飛び出す事がある。

  • 4人の名前の由来は音階の「ドレミファソラシド」から来ており、キャラクターのイメージカラーもそれぞれみどが赤、ふぁどが青、れっしーが黄色、そらおが緑と色の代表の4色である。


追記・修正は、毎日会ってきょうだいになったらお願いします。

この項目が面白かったなら……\どーなっつ!/

最終更新:2026年03月14日 09:36

*1 一例として2009年の『あつまれ!キッズソング50』及び『星空のメリーゴーランド』では前後作の『にこにこぷん』と『ぐーチョコランタン』のキャラは登場しているのだが、彼らは登場していない。