登録日:2024/10/06 Sun 14:23:53
更新日:2025/05/29 Thu 19:13:59
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パワフル&チャーミング!
超フレッシュなツイン・ボーカル。
鏡音リンおよび鏡音レンとは、クリプトン・フューチャー・メディア(以下、「クリプトン社」と表記)から発売された音声合成DTMソフトウェアの名称。
同時に、「ピアプロキャラクターズ」の一人……否、二人でもある。
「電子の歌姫」こと
初音ミクのニ号機であり、型番はミクと同じく「VOCALOID2」であるものの、
音声ライブラリはミクとは全く違う方向性のものが搭載されている。
☆概要
2007年12月27日発売。
初音ミクと同じく音声合成DTMソフトウェアであり、こちらもメロディーと歌詞を入力することで簡単にボーカルパートを作ることができる。
大きな違いは、男声の「鏡音レン」と女声の「鏡音リン」、二人が同梱となったツーマンセルの音声合成ライブラリであること。
クリプトンはもともと「男女両声のライブラリを搭載しよう!」という企画を抱えており、実際、初代機であるKAITO&MEIKOはそのワンセットで売られていたのだが、男声のKAITOの人気があまり振るわなかったことから、その企画をお蔵入りに。
ゆえに、本来は「VOCALOID2第二弾 鏡音リン」として同時期に開発が進められていた。
が、第二世代機であった初音ミクが、クリプトンの予想を大きく超えた大ヒット。
これを「声質だけ変えて守りに入るのでは長続きしないだろう」と重く見たクリプトンは急遽方針を転換し、男声ライブラリ「鏡音レン」を追加することを決定。
発売直前になってレンが加わることがサプライズ告知され、そのまま二人でのデビューと相成ったのが2007年の12月27日、クリスマスをちょっぴり過ぎた頃の出来事であった。
なお、声の提供はリン・レンどちらも下田麻美。
お値段はリンとレンのセット売りでミクと同額の2万円弱であるため、導入コストはお安い方と言えよう。
また、2024年8月末には、初音ミクや鏡音ツインズをはじめとしたピアプロキャラクターズ全員が抱き合わせになったパック「ピアプロキャラクターズ・スーパーパック」も2万円ちょっと+aくらいのお値段で発売されている。
興味のある方はこちらに手を出してみるのもアリだろう。
音声合成ライブラリは何ぞや、DTMとは何ぞや、といった細かい点については
初音ミクの項目を参照されたい。
☆プロフィール
リン
性別:女性
年齢:14歳
身長:152cm
体重:43kg
レン
性別:男性
年齢:14歳
身長:156cm
体重:47kg
リンとレンの関係
見た目がすごく似ているので、二次創作等で「双子」「姉弟」設定を頻繁につけられがち。
声の同じこの双子の影響もあるのかもしれない
だが、リン・レンの両名の関係についてはミクと同じ理由で
一切設定されておらず、公式においても
「鏡に映ったもう1つの存在」という
ものすごくフワッとした説明に留められている。
というか、クリプトンとしてはこの説明すら公式設定ではない、というか採用したくないらしく、二人の関係は不明というのが正式なところ。
もちろん、実際に絵や曲や物語を創作するユーザー・ボカロファンにとってはその限りではない。
よくある「姉弟」のほか、「兄妹」だったり「同じクラスの両片思いの二人」だったり「さる国の王女と召使い」だったり「同型機のアンドロイド」だったり、それはもう多種多様なキャラ付けがなされている。
片方を引き離すともう片方も動かなくなるという設定も(公式には)存在しないので、ミク等他のバーチャル・シンガーのもとに片方だけ出張っていって歌唱することもある。
ロードローラー
初音ミクの持ち物と言えばイメージカラーとも合うネギが定着している。
同じく当然鏡音リン・レンにも持ち物は存在し、それが鏡音リン・レンのイメージカラーとも合致するロードローラーである。
……どうしてこうなったかと言うと偏に『初音ミク「すいません・・・、鏡音リンを予約したいのですが・・・」』というネタ動画の影響なのだが、直接リンクを貼ると怒られるので詳しく知りたい人は各自ニコニコ動画で当該動画を見てほしい。
一応、リン=みかん・レン=バナナという扱いもファンの間では定着しているのだが。
☆バージョン
リンに「POWER」「WARM」「SWEET」、レンに「POWER」「COLD」「SERIOUS」が追加。
☆声の特徴
正統派の甘いメロウボイスであるミクに比べ、ハリの太い声質が特徴。
ボイス自体は両名とも下田麻美氏であるが、演じ分けにより、元は同じでも声質はそれぞれで大きく異なる。
リン
ミクとは全く異なる、横に太い声質。
近年の作品で言うなら、
トウカイテイオー(ウマ娘)等の声を務めるMachico氏のものに近い。
デュエットをさせても混線することは少ないが、その独特の声質ゆえに調声難易度はミクより高いとされる。
特に初代版である「鏡音リン act1」は「こんなモン使えるか」と言われるほど扱いが難しく評判の悪い癖馬であり、アップデートによってだんだん実用に耐えうるものになってきた……という経緯がある。
ちなみにその癖馬こと「act1」、現在では評判の悪さゆえに販売が中止されてしまっており、入手は困難。
しかしながらその機械と人の中間のような奇妙な音色からマニアの間では「幻のact1」と呼ばれており、密かに人気を集めているという。
レン
リンと近いが、あちらより芯の通った、若干ウィスパー気味の声質。
男声ではあるが高い音域が得意で、高音域で出せる透明感あふれる声は彼の大きな強み。
リンと同様滑舌はあまりよくないが、にもかかわらず透き通っているため「天使の鼻声」と称されることもある。
かつては男声ライブラリである「KAITO」および「神威がくぽ」と合わせた三人組で女性パートを任せる運用が目立った時期もあった。
☆主なオリジナル曲
鏡音リンを一躍有名にした代表曲のひとつ。
緩やかな自殺を匂わせる不穏な内容とは裏腹に、やわらかいメロディとやけに臨場感溢れる歌詞の台詞回しが睡魔を誘うスルメ曲。
2024年10月現在において、鏡音リンで「VOCALOID神話入り」を達成している稀有な曲でもある。
長い長い年月の末に"ココロ"を理解したアンドロイド・鏡音リンが歌う、「最初で最後の心からの感謝の歌」を描いたオーケストラ調の楽曲。
壮大な伴奏と涙腺に来るストーリー仕立ての歌詞による相乗効果が凄まじい、"泣きうた"のひとつの到達点とも呼べる楽曲。
先に述べた「こんなモン使えるか」と一蹴されていた時代の鏡音リンを用いた楽曲であり、調声の難しさをロボットと解釈した舌足らずな歌唱も特徴。
哀愁を誘うフラメンコ調のメロディと、10代特有の鬱屈した万能感を荒々しく描写した歌詞が絡み合う曲。
畳み掛けるように、あるいは叩きつけるように繰り出される歌唱は後の時代における「電子ドラッグ」曲の先駆けとなり、二人の知名度上昇に大きく貢献した。
ちなみに曲中に息継ぎの箇所が一切なく断続的に歌唱しつづけるため、カラオケなどでの歌唱は困難。
アンサーソングとして、リンが歌う「アンチクロロベンゼン」も存在する。
作曲・作詞 |
悪ノP |
歌唱 |
鏡音リン(悪ノ娘)、鏡音レン(悪ノ召使) |
とある国に生まれた暴虐非道の姫「
リリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ(リン)」と、その召使である「アレン=アヴァドニア(レン)」を題材にした歌劇曲。
悪行が祟って革命を起こされ失脚したリンが、怒れる民衆の手で断頭台に連行されるのだが、実は……というあらすじ。
これをリリアンヌ視点で歌ったのが「悪ノ娘」、アレン視点で歌ったのが「悪ノ召使」となっている。
2010年前後には多く見られた一曲をまるまる使って大規模な物語を構築するミュージカルスタイルの曲で、その中でも特にクオリティの高さを評価されたのがこの曲。
シリーズ化、メディアミックス化が盛んな楽曲でもあり、小説版である「
悪ノ娘ノベルシリーズ」などが存在する。
作曲・作詞 |
OSTER Project |
歌唱 |
鏡音リン、鏡音レン |
リン&レンが妖怪に扮し、ハロウィンお決まりの決め台詞「Trick or Treat」で人間を洋館に誘い込み監禁する様を描いたホラー楽曲。作曲者によると実はかなり卑猥な意味合いだとか…
MVではミクがその犠牲者となっている。
怪奇趣味全開のうねるようなメロディは一聴の価値あり。
余談だが、鏡音ツインズは何かとハロウィンに縁があり、プロセカにも収録されている「Happy Haloween」、親を失いハロウィンの闇夜を彷徨うリンレンを描く「前夜祭の黒猫」といった、ハロウィンに関係する曲がいくつも存在している。
作曲・作詞 |
natsuP |
歌唱 |
KAITO、神威がくぽ、鏡音レン |
KAITO、神威がくぽ、鏡音レンの三名によるメタル調の曲。
上述した「女声パートに鏡音レンを据えた曲」のひとつ。レンの歌うパートは少ないがその実力は十分発揮されており、知らずに聴くと女声にしか聞こえない。
また、ビジュアル系バンドをイメージしたMV上でもレンは女形として女装している。
作曲・作詞 |
dixie flatline |
歌唱 |
鏡音リン、鏡音レン |
ゆったりとしたテンポと明るく穏やかな音色が特徴の癒し系ラップソング。
鏡音の二人を「双子座」になぞらえ、聞き手に寄り添うあたたかな歌詞は、凹んでいるときに聴くと元気になること請け合い。
後発のVOCALOID「GUMI」とのデュエット曲で、ボカロ界隈では数の少ない中華風ポップソング。
曲自体は「リンが時々変なことを言いながら中国語を勉強する」という平和なもので、キャッチーで可愛らしいメロディはついつい鼻歌にしたくなる。
余談だが、この曲のMVを描いた「ヨリ」氏、大ヒット漫画「
【推しの子】」の作画を担当した「横槍メンゴ」氏その人である。
鏡音リンを一躍有名にした代表曲のひとつその2。
バンドマンを題材にしたド直球の正統派ロックソングで、2024年10月現在において「VOCALOID神話入り」を達成している曲のひとつ。
音域があまり広くなく、途中にシャウトのパートもあるので、カラオケで歌う曲としても人気が高い。
みきとPのパートをレンが歌ったバージョンも存在しており、
マジカルミライや
Project DIVAではそちらが使用されている。
十代の寂しさと飢餓感とやり場のない怒りを克明な心理描写で描き出したJ-POP。
とりわけ、中盤の「寒い寒い……」「遠い遠い……」など何度も繰り返す盛り上がりの部分は大きな共感を呼んだ。
投稿は2013年と古いが、2021年になぜかTiktokで発掘され、令和の世になってからヒットしたという数奇な経緯を持つ曲でもある。
しかし残念ながらぽわぽわPは2015年7月23日に逝去している。
疾走感のあるギターサウンドと歌詞やPVから散見されるどことなく暗く鬱屈したような雰囲気が特徴の楽曲。
ニコニコ動画に投稿された鏡音リンの楽曲としては『炉心融解』『ロキ』に次ぐ980万回以上の再生回数を誇り、「VOCALOID神話入り」も目の前。
あと漢字に弱い人に『ロストワンの号器』などと誤記されがち。読み方は「ごうこく」です。
現在ニコニコ動画において鏡音レンソロ楽曲としてはトップの再生数を誇る楽曲。
りゅうせーが手掛けたネタ満載のカオスなMVと力強い爽快なロックサウンドは正しくイケナイ薬のような中毒性を持つ。
作詞 |
Reol |
作曲 |
ギガP |
歌唱 |
鏡音リン、鏡音レン |
リンとレンが高音高速で畳み掛けるデュエット曲。
近年よく見かけるようになったデジタルポップの先駆けであり、ふんだんに盛り込まれた効果音、合間合間で差し込まれる高速のラップが特徴的。
マジカルミライ「鏡音リン・レン10th Anniversary」に書き下ろされた楽曲でもあり、ライブでの演奏によく合うノリノリの楽曲。
インターネットを薬物に例え、チープな娯楽に翻弄される男の生き様を描いた楽曲。
皮肉めいたきついパンチの歌詞もさることながら、そこかしこに悪意を忍ばせたハイセンスなMVも光る。
なお、作者のすりぃはこの曲以外にも同じく鏡音レン歌唱の『テレキャスタービーボーイ』『エゴロック』『ラヴィ』などでヒットを飛ばしまくっている。
大衆を風刺したダークで嘲笑的な歌詞が特徴の楽曲。
顔が刳り貫かれた戦後の歴代総理大臣の写真が次々と登場するMVも話題を呼んだ。
作曲者の「こんにちは谷田さん」は後に「キタニタツヤ」名義でシンガーソングライターとして活動し、「
青のすみか」「ファタール」などのヒット曲を数多く世に出すこととなる。
作曲 |
ika |
作詞・アレンジ |
ぶっちぎりP |
歌唱 |
鏡音リン |
言わずと知れた初音ミク歌唱の名曲『みくみくにしてあげる♪』のリミックス兼
替え歌。
ユーロビート調の疾走感溢れるかっこいいリミックスに乗せ、
ロードローラーに跨り某Dの如く峠を攻める鏡音リンを歌い上げている。
…とネタ要素の強い楽曲なのだが、実はこの曲こそが鏡音リン歌唱曲で初めて「VOCALOID伝説入り」を達成した曲である。
また、VOCALOIDを使用した替え歌として伝説入りを達成したのもこの曲が初であり、中々侮れない存在なのだ。
作曲 |
オワタP |
作詞 |
sezu |
歌唱 |
初音ミク・巡音ルカ・鏡音リン |
タイトル通り(?)初音ミクと巡音ルカが鏡音リンに対する熱い愛、もとい妄想をひたすら叫びまくるという楽曲。
そういう楽曲なので鏡音リンの歌唱箇所はほぼない。しかし、PVにはほぼずっと出ずっぱりなのである意味鏡音リンが主役の曲と言えるだろう。
後に派生バージョンとして『マジカル☆リンちゃんなう!SSs』や『リンちゃんなう!Seasons』、鏡音レンに差し替えた『レンきゅんなう!』も発表された。
☆外部出演
良くも悪くも、大看板「初音ミク」の存在があまりにも大きい。
ゆえに、彼女がコラボ先に出張していくと、たいていバーターとして連れられていく傾向にある。
そしてこの「ついで扱い」を盛大に煽った曲がかの「劣等上等」である
初音ミクコラボガチャにて初音ミク、桜ミク同様超激レアとして第一弾から登場。
派生キャラとして同ガチャにはにゃんこ大戦争のネコが鏡音リンやレンのコスプレをしたキャラであるネコリン、ネコレンも実装された。
ネコリンはみかんを敵にぶん投げ、ネコレンはバナナボートで突撃する。
MuseDash
元々VOCALOID使用楽曲が多く収録されている音ゲーであったが、VOCALOIDコラボの第二弾としてリン&レンがプレイアブル実装された。現在は新規入手不可能なので注意。
本作オリジナルアレンジの衣装と数曲の楽曲をひっさげて登場、二人一組を強調した独自のスキルを持っている。プレイ中のモーションも非常にカワイイ。
☆余談
明治安田生命保険の2019年(令和元年)の調査で「今年生まれた赤ちゃんの名前ランキング」の1位が男子「蓮(れん)」・女子「凛(りん)」という報告があった事で、2人を思い出した人が続出した。
(蓮は前年も男子1位、凛は前年女子5位から浮上。)
2021年12月27日、2人は遂に設定年齢と同じ14周年を迎えた。そのお祝いとして、鏡音リン・レンのみのライブ「Two You」を開催し、人気が更に上がる程の反響を呼んだ。
追記・修正は、鏡音リンがPixivで「鏡音リン R18」で検索をかけるのを全力で阻止してからお願いします。
- loops47さん、初音ミクでもそうですが編集回数が多すぎて履歴流しになっています。編集を一回にまとまるなどして抑えてください。 -- 名無しさん (2024-10-06 15:35:37)
- 鏡音コンビの項目ってまだ無かったんか -- 名無しさん (2024-10-06 16:26:17)
- 双子の姉弟設定って非公式だったの!? -- 名無しさん (2024-10-06 16:50:39)
- 姉弟設定は公式化してしまうと「男女恋愛デュエット曲」に使いづらいと感じる人が出てしまうから…とも言われているが公式見解ではない。ただキャラクター的には関係性不明でも、ソフトとしてはMEIKOから巡音ルカまで六人全員兄弟姉妹とも言える(ロボットで言うところの兄弟機的な意味で)。 -- 名無しさん (2024-10-06 19:54:30)
- デザインのモチーフはYAMAHAの初心者向けシンセサイザー・EOSシリーズで、ブーツにスピーカーの意匠が見られる。白と橙色のカラーリングは、accessの浅倉大介がイメージキャラクターとして開発にも携わったEOS BXと同じ -- 名無しさん (2024-10-06 21:36:26)
- あとはルカさんの項目か -- 名無しさん (2024-10-06 21:46:49)
- リンとレンもそうだがルカの項目もなかったのが意外すぎる -- 名無しさん (2024-10-07 02:34:33)
- むしろ男女セット前提だから「鏡」音だと思ってたよ… -- 名無しさん (2024-10-07 04:16:12)
- ラストおいwww -- 名無しさん (2024-10-07 07:24:54)
- 記事無かったのね -- 名無しさん (2024-10-07 13:35:59)
- むしろR-18はレンきゅん -- 名無しさん (2024-10-07 14:39:12)
- ラストはむしろ、『pixivで「リン」を検索するレン』だろう! -- 名無しさん (2024-10-07 15:31:31)
- 『エージェント夜を往く』が課題曲扱いだった時代もあったな(中の人繋がり) -- 名無しさん (2024-10-07 17:17:32)
- 知らない人も居そうだけど、ラストは多分楽曲ネタ。リンちゃんなう! -- 名無しさん (2024-10-07 18:16:13)
- 悪ノシリーズとかいうコンテンツの持続時間がめちゃめちゃ長いバケモノコンテンツ。今年はミュージック再演もあったしねんどろいども発売されたし -- 名無しさん (2024-10-07 18:36:56)
- ロードローラーネタも今や昔か。超有名キャラの変遷を最初から見れたのは得難い経験だったな。 -- 名無しさん (2024-10-08 01:48:29)
- 派生作品の項目が立って本家本元の項目が立たないのはアニヲタあるある -- 名無しさん (2024-10-08 09:14:50)
- loops47さんへ2度目の警告です。あなたの編集回数が多すぎて履歴流しになっています。数行程度の編集を何回も繰り返すのはおやめください。 -- 名無しさん (2024-10-09 01:32:21)
- ↑昨日から何なんすか?初音ミクの項ならともかく、履歴流しっつったってここには流れる履歴がそもそもないでしょうが。とにかく、まとめて編集しろという話でしたら自分には無理です、力量的に。 -- loops47 (2024-10-09 02:11:00)
- ↑編集回数が多すぎると規制対象になり得ることは事実なので(編集時のルール参照)可能な限り気を付けた方が良いとは思いますよ…。力量的に無理、というのがどの程度のものなのか測りかねますが事前にこの項目の内容を自前のメモアプリ等にコピペ→そっちで追記・修正してからまとめてここに貼り付けるとかで回数はある程度減らせるはずのでご参考までに。 -- 名無しさん (2024-10-09 03:51:00)
- ↑2 実際に「編集回数が多過ぎる」ことを理由に規制されたユーザーが出ているんですよ。今は良くても今後問題に挙げられてしまう可能性があるので、できる限り改善した方がいいと思います。上の方も提案されている通り、メモアプリなどを活用してある程度編集したいポイントをまとめることはできるはずです。 -- 名無しさん (2024-10-09 05:55:30)
- ↑1 ↑2 当たり前の事言わないでください。それやって減らした結果が今のこの状態なんですよ。それでもミスを見逃すから無理だと言ってるんです。バカで申し訳ないです -- 名無しさん (2024-10-09 08:59:42)
- そりゃ回数が少ない方がいいに決まってるでしょう。私だって嫌ですよ。けどメモで抑えられるのは編集時の誤字脱字が限度であって、編集が必要なポイントを発見するのはメモではどうにもならんのですよ。規制でも何でもしたらいいじゃないですか。やるって言うんなら従いますから。 -- 名無しさん (2024-10-09 09:13:50)
最終更新:2025年05月29日 19:13