登録日:2009/12/04 Fri 20:21:58
更新日:2026/08/21 Fri 00:55:17NEW!
所要時間:約 9 分で読めない者は、もう死んでいる……
天地を砕く剛拳も、
この一握りの心を砕くことはできぬ!!
声優
神谷明(テレビアニメ)
子安武人(OVA『新・北斗の拳』、ウイルスキラー2003北斗の拳)
河本邦弘(AC北斗の拳、
パチンコ、パチスロなど)
小西克幸(
北斗無双、イチゴ味)
立花慎之介(
DD北斗の拳)
阿部寛(映画・OVA『真救世主伝説』シリーズ)
石川英郎(天の覇王 北斗の拳ラオウ外伝)
黒田崇矢(北斗が如く)
武内駿輔(北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-、餓狼ーCotWー)
○人物
無口、無表情な男だが、実は弱者を助ける優しい人物。
ただし、モヒカンとハゲ、・・・てめぇらに今日を生きる資格はねぇ!
経絡秘孔を指で突き、体内から肉体を破壊する哀しみを背負う
北斗神拳の第64代伝承者。
核戦争により文明が崩壊し、弱肉強食の無法地帯となった荒野を、悪党を成敗し弱者を助けながら、あてのない旅を続ける。
○スペック
誕生日:1970年代
身長:185㎝
体重:100㎏
スリーサイズ:132・90・105
握力・腕力・背筋力・脚力:測定不能
視力:物凄く良い上に気配が読めるため夜でも苦労しない(生物なら闘気で視認できる)
動体視力:射矢が止まって見える
聴力:2㎞先の内緒話を聞き取れる
嗅覚:猟犬並み
特技:声帯模写 一度見た技を完全に真似できる
足の速さ:100m 9秒台(もっと速いと思うが…)
腕力:100tの岩をも持ち上げる
パンチ力:厚さ5mの岩を砕く
キック力:200㎏の巨漢を25m先まで吹き飛ばす
ジャンプ力:9m台
潜水時間:53分間
睡眠耐久力:1週間不眠でも耐えられる
絶食耐久力:3ヶ月絶食しても体力が衰えない
毒物耐久力:常人の致死量の5倍の青酸カリに耐える
記憶力:5万語を一度読むだけで記憶、反復できる
趣味・嗜好
好物:ビーフカレー
苦手:食事に好き嫌いなどない
口癖:無口なので誰も知らない
趣味:新しい奥義の開発
尊敬する人:リュウケン・トキ・ラオウ・シュウ
理想の女性:ユリア
得意技:北斗神拳だけど南斗流派も使える
得意な武器:ヌンチャク、六節棍、投剣など
特技:体内の生体時計(一ヶ月で3秒程度の誤差しかない)
学問:リュウケンによる超英才教育を受け、特に中国医学に精通
癖:戦う前に指を鳴らす(指ポキ)
服装は概ね革製の黒いベストとパンツ、肩には金属製のパッドを装着した姿が基本的なデザイン。
インナーのシャツが媒体によって白や赤など若干のばらつきがあったり、作中ではサングラスを身に着けたり、修羅の国編では長袖のジャケットになったり、手袋がオープンフィンガーの物から指先まで覆うものに変更されるなど若干のマイナーチェンジをされている。
しかし各章におけるクライマックスでは大体上半身裸になっている場合が多い。
○作中の活躍
干からびかけ、行き倒れかけた姿で初登場。
いきなり村人に捕まり牢屋に監禁される。
そしてこれから苛酷な旅の仲間となる
バット、リンに出会う。
「リンがピンチになる=そいつ等を叩き潰す」的な流れが目立つが、当初彼が闘う理由はユリアを取り戻すため。
とは言え一部最終章まで死んでいるとも思っており、ジャギとの再会をきっかけに兄達との決着を決意するまではケンシロウ個人としては全くあてのない旅を続けていた。
弱者に対しては割と積極的に守ろうとする一方、悪党に対しては容赦のないところが見られる。
悪党側でもトップクラスの人間は特定の流派の拳法を極めた者であることが大半であり、やはりこれまでの悪事に対して怒りとともに容赦しないのは同じだが
拳を交えたことでそこまでに至る事情を汲んだり、正々堂々奥義を尽くして戦った相手には拳法家として敬意を払うところが見られる。
長年の友人だったはずの
シンに突如攻め込まれ、当時甘さの抜けなかったケンシロウは惨敗、恋人ユリアを拉致されてしまった。
バットと旅をするうちにシンの根城を発見し、シンを撃破するものの、彼からは「ユリアは既に自殺した」と告げられ、直後にこの旧友も自害。
(実は助けられていてシンもそのことを知っていたのだが、それを伝えなかったのは後付けによる設定変更の為。仮に伝えていたらラオウとの決戦が早まりケンシロウは負けていたと思われる)
その後は目的意識もないまま各地を放浪しては適当に悪者を叩きのめしていたので、いつしか弱者救済の救世主と呼ばれるようになる。
何故か極悪非道のケンシロウと言う噂も流されるが、噂を流していたかつての義兄ジャギ様をコテンパンにフルボッコ。
まあモヒカン達からすると極悪非道と言っても何らおかしくはないのだが、ツッコむのは野暮だろう。
ジャギ様との戦いで二人の兄の生存を知った後は、再び旅に向かう。
奇跡の村、善人と呼ばれた
トキの噂を聞きつけだが、そこにいたのは変わり果てたトキだった。
人間をデクとしか思わないトキに苦戦をしいられるも、実は(唐突に)偽物
アミバとわかった瞬間容赦なくフルボッコタイム。
本当のトキを探してカサンドラにて再会。
既に病が進行して弱り果てたトキは、実の兄
ラオウと対峙…しかしトキは限界でこの場を救えるのはケンシロウしかいない…
幼い少女の哀しみが動けないケンシロウの体を突き動かし、ラオウと相打ち…退かしたあと、強敵レイの最期を見届けマミヤの村を後にした。
聖帝
サウザーの圧政に苦しむ者達を救うため、盲目となりながらも闘う男
シュウと再会。
サウザーの前に立ちはだかるも帝王の圧倒的な強さと体の謎の前に一方的(相打ちで秘孔を突いていたが効果が出なかった)に敗北…。
その後監禁されていたが、シュウの息子シバの命を賭けた特攻とラオウの出現により一命を取り留めた。
しかしケンシロウが眠っていた間にシュウ達は追い詰められ、人質を取られたシュウはサウザーに敗北……
シュウの叫びに答えたケンシロウは、シュウの死を前に涙し、
聖帝の体の秘密を知った後は愛故に歪んだサウザーを倒した。
トキの僅かな寿命は闘志を増し、ラオウとの幼き約束を守るため再びラオウの前に立つ。
ケンシロウはそれを見届けるしかできないままトキの意志と魂を受け継いでゆく。
天狼星リュウガ…ラオウとケンシロウの二つの大木を見極めるため(?)、何故かトキや村人殺害の汚名を被り(?)、
ケンシロウと戦ったのだがそもそも戦う前から既に自分自身の腹を切っていたため(?)余命幾ばくもなかった。
その後ユリアの兄と唐突な後付け打ち明け己の想い(?)をケンシロウに託し、トキと共に(?)新たな時代を願いながら天へと旅立っていった…(?)
この件は正直ツッコミどころの多い北斗の中でも屈指の迷シーンだが、ケンシロウの心に何かが深く刻み込まれた。
様々な強敵の哀しみと意志を受け継ぎ、
ラオウに一方的にユリアを賭けられた闘いに際して、ケンシロウは「北斗神拳究極奥義無想転生」でラオウを圧倒するも、
落とし穴という慈悲の無い罠によってラオウに逃げられてしまうどころか、負傷もしてしまう。
その後、ユリアへの愛を自覚したラオウが無想転生を習得したことによって互角の戦いになったが、
血だらけになりながらもラオウを倒し、最後はラオウの壮絶な死を見届け、遂にユリアと再会を果たす。
実はユリアはトキと同じ死病を患っており余命いくばくもなかったのだが、その事実を知り悲しんだラオウによりひ延命処置が施されていた。
そして生前のトキの「自分達兄弟は故郷の両親の隣で眠らせてほしい」という願いに応えてラオウをトキの墓の隣に埋葬すると、ユリアと静かに暮らすために何処へともなく旅立つのであった。
ユリアと共に旅立ったケンシロウであったが、彼女の病状が治まったわけではないため一刻も早く安住の地を探す必要があった。
そんな旅の途中でチンピラ達に襲われている村を発見し、いつもように蹴散らすと事情を知ったその村の長であるショウキが自分が不在の間に村を守ってくれた恩返しとして村に滞在する事を勧め、この地でユリアと隠棲する事を決める。
実はショウキは後に対峙する事になる天帝軍の将軍だったのだが、「名前を聞けば戦う事になるかもしれないから」と敢えてケンシロウの名前は聞かなかった。
一方、ケンシロウと数多くの強敵が作り上げた平和は長くも続かず、天帝の圧政により再び平和は崩れ落ちた。
ユリアとの数年の静かな暮らしの後に彼女と死別したケンシロウは一時は生きる理由をなくしたものの、再びあてのない旅を再開する。そこで彼が見たのはレジスタンス「北斗の軍」を率いて闘うリンとバットの手配書であった。
2人の窮地を知ったケンシロウは北斗の軍に加勢。彼らの願いを聞いたケンシロウは、再び平和を掴むために荒野へと旅立つのであった。
そこで元斗皇拳伝承者
ファルコと対峙するも、彼の目もまた哀しみに包まれていた。
さらにはファルコの姿に我慢できなくなったショウキが天帝と偽っていたジャコウに反旗を翻すも阻止され、ファルコの手で密かに脱出させられるもそれも見破られて抹殺されてしまう。
瀕死のショウキを発見したケンシロウはここでようやくお互いが本当に敵同士であった事を知るも、ショウキは事情を話せずに死亡。
恩人の死にケンシロウは彼の仇を打つ事を誓い、見事にそれを果たした。
一方、バット、リン、アインはジャコウを追い詰めるもトラップに引っかかり地下に落とされる。
そこに居たのはリンとそっくりの天帝であり、天帝はリンの姉であり、割れていた空は再び一つになりかけていたが、ジャコウのトラップによりアインは壮絶な死を遂げる。
志を同じとしたアインは死んだが天帝を助け出すことには成功し、元凶であるジャコウを追い詰めた。
そして天帝の名を語ったジャコウの圧政は終わったが、リンが連れ去られてしまう。
ケンシロウは失った者を取り戻すため修羅の国に足を踏み入れるが、瀕死のファルコがそこにはいた。
リンが連れ去られたのは自らの責任としていたファルコは、傷が癒えないまま一足先に修羅の国に来ていた。
しかし、一人の修羅にやられ、最早命が持たないのを理解している上で、あえて誇り高い死を選ぶためにケンシロウの助けで最後の力を引き出して再び修羅と再戦。
そこで勝利はするものの力を使い果たし、ケンシロウに抱かれ命を落とす。
一方リンは、シャチと言う男と行動し、羅将ハンに差し出された。
羅将ハンの所にたどり着いたケンシロウはもう一つの北斗「北斗琉拳」と壮絶な闘いの中、自分の過去を知ることになる。
修羅の国の出身とラオウ伝説……
修羅の国を解放するため、カイオウにさらわれたリンを助けるため、ラオウの意志を継ぐケンシロウだが、
北斗琉拳伝承者カイオウに歯が立たず敗北……
しかしシャチの父親赤鯱、シャチにより命を救われたケンシロウは再び修羅達に戦いを挑むのであった……
そして対峙したヒョウ(ケンシロウの実の兄)はカイオウの策略により恋人をケンシロウに殺されたと告げられ、打倒ケンシロウに燃える…
実の兄弟同士だろうと関係無く戦い続けるなか、ヒョウの記憶が蘇り、
北斗神拳の歴史が記される女人像のところへ向かう中、再びカイオウが現れ、シャチを殺害…
北斗神拳の歴史を知り、ラオウとの誓いを果たすため、汚れた英雄カイオウと再び闘うことになる。
失った英雄の心を拾うために……
記憶を消されたリンはヒョウと黒夜叉により守られたが、ヒョウもまた命を落とした。
ラオウ、トキの実の兄カイオウは幼いときから辛く哀しみに耐え、
希代の英雄になれる希望を踏みつぶされ屈辱的な人生を歩んできたカイオウは最後の最後に心を取り戻し、自ら命を絶った……
そして記憶を失ったリンはバットに託されケンシロウは黒王と共に旅立った…
そしてラオウの子供、リュウは幼いながらもラオウの熱い血と誇りを持ち、北斗神拳伝承者として相応しい人材と判断したケンシロウは宛のない旅へと向かう。
数々の哀しみや男の死にざまを見て触れてきたきたリュウは、ケンシロウやラオウを越えるとケンシロウに誓う…
そして三人のバカ息子に苦悩する国王の哀しみ、隣国の光帝の哀しみを背負いケンシロウはリュウの前から去る。
黒王と旅を続けていたケンシロウは唐突に記憶を失い、同じく記憶をバットに消されたリンと出会う。
リンが好きなのはケンシロウ…バットは記憶を失ったもの同士でも幸せになれるならそれでいいと二人を置き去りにした。
しかし、ケンシロウに対して復讐することしか頭にないボルゲがケンシロウを探していたことに気付く。
記憶がないケンシロウではボルゲに殺されてしまうと判断し、バットは自らの胸に七つの傷を付け、命懸けで囮になる。
しかし運悪くケンシロウがボルゲの前に姿を現してしまった。
為すすべもなくやられるケンシロウ…だが、バットの心の叫びが再び救世主の記憶とリンの記憶を蘇らせる。
ボルゲを倒し、リンの居るべき場所を示したケンシロウは一人荒野の中、旅を続けるのだった…
おれの墓標に名はいらぬ!!
死すならば戦いの荒野で!!
80年代のジャンプ黄金期の中核を成した作品の主人公という事もあり、バトル物のみならず後世の漫画作品に多大な影響を及ぼしている。
と、ここまではかなりカッコイイキャラクターなのだが、
何の罪のない修羅や特に悪さをしたとは決まっていない
モヒカンを問答無用で破裂させたり、丸焼きにしたり、道を聞いてから殺したり、
初対面の
ハート様にとんでもない暴言を放ったり、
アミバを自殺させたり、他人の罪を
ジャギに押し付けたりetc...いくら世紀末とは言えかなりとんでもない主人公である。正義の味方というより悪党専門の通り魔という方がしっくりくる。
何気に口も悪く、
黒王号も最初は駄馬とけなしていた。
このように容赦なく悪党共をひでぶとかあべしするので、「少年漫画の主人公がこんなことしていて良いのか!?」とも言われるが、
情けをかけて生かしておいたジャギが後に人々に害を成すようになってたり、シンに一方的にやられたり、善良な人々を悪党から守って立ち去った後に、残りの悪党共が取り返しのつかない事をしたりと、後悔することが多かったのでこのようなキャラクターとなっていったとされる(事実、映画『真世紀末救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝』では悪党に対して非情になる経緯が描かれている)。
そのため前述の様に子供と老人にはかなり優しいのだが、青年には気分次第なところが大きく、
強敵にはちゃんと接するが、イキってた青年を見捨てる場面もある。
一応、あわびゅ!!な目に(腕っ節の良い荒くれの筋力を日常生活に不自由ないレベルまで落として、「これからは真面目に生きろ」、と言う制裁を加えた事もある)することもある。
また、現在では口数の少ない寡黙なキャラクターのイメージを確立しているものの、原作初期は口数も多く口調も結構乱暴な物だった。この辺りはアニメでの神谷明氏の演技の影響が大きい。さらになかなかのツッコミ体質、一言多いともいう(例
でかいババア)
と、特にネットでは以上のように若干揚げ足取りのような言及がされがちだが、実は容赦なく殺したりいたぶっているのは見た目や行動が明らかに悪党だったり、イキって周りに迷惑をかけるといった連中が殆どで、特にメイン読者層である子供に「こいつはケンシロウにやられても仕方がない」とわかりやすくする描写になっている。
上述した例でも、ハート様はケンシロウにとってはユリアを奪ったシンの部下にして立ちはだかる壁状態なので展開上致し方ない。アミバは罪もない人を秘孔の実験材料にして殺した挙句、ケンシロウの兄であるトキの名を貶めるような真似までしたので成敗されるには十分。ジャギは最早説明不要であり制裁されて当然の事しかしていない…と、ケンシロウに倒される理由としては十二分すぎる。
後者の例でも明らかにガラの悪そうな者であるが描かれている時点では明確に悪事をやっていないので殺さずにお仕置きをするという感じになっている。
また、初登場シーンや
記憶喪失後で死にかけていることや、機械の操作・車の運転をまだ子供のバットに任せ切ったりすることから、
「実はサバイバル能力があんまりないのでは?」と言われたりもする。これは世紀末世界においてかなり致命的。
作中では彼よりゴツい人間が多数出てくることから相対的にヒョロいと見られるかもしれないが、
北斗神拳を極めたことにより技のみならず、上記のスペックに書かれている通り力や打たれ強さなどの総合的な肉体的な強さは作中キャラの中でもトップクラスである。
雑魚との戦いでは基本瞬殺なので分かりにくいのだが、明らかに体格差があり数多の相手をただの力で打ち倒してきたラオウと互角の死闘や要所でその片鱗がうかがえる。
一応一部なら能力が上回る相手も居たのだが、それらも技を見切ったり技をコピーしたり闘気を扱うなど、柔軟な対応によって勝利している。
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ケンシロウは天然? |
基本に真面目でクールなケンシロウだが、読者からは奇行や盛大な勘違いを繰り返す相当ポンコツな天然扱いされてる事でも有名である。
具体的な例を挙げると、
当然バットに「実るわけねえだろ」と指摘されるが、ケンシロウは実ると言い切る。 肥料は種籾じいさんの死体…?
弔いの意味もこめてるだろうし、爺さんの故郷もわからない、ケンシロウも育てる自信はないとくれば仕方は無いだろうが。
一旦預かって必要としてる人に分け与えた方がじいさんも喜ぶのでは…?
まあ「全部を撒いた」という様子もなく、多くは畑に渡して一部だけ撒いたのかもしれないし、後年には こんな荒地には死体もいい肥料になることが判明したし。
- シンが作ったユリアの人形を、近づくまでユリア本人と思い込む。
生きてる人間のような非常に精巧な作りだが、瞬き一つろくにせずシンに貫かれてもノーリアクションで出血すらしないのはさすがに気付くべきでは…?
- トキに成り済ましたアミバを最終的に本物のトキと思い込んでしまう。
勿論最初はあまりの別人ぶりにトキではないと信じてたが、最初の技のキレや昔自分を救った時にできた背中の傷(もちろん偽装)を見て最終的にトキ本人と信じ込む。
トキに似ても似つかない下衆っぷりだし、そもそも死の灰で弱ってたのにその様子が全くなかったのはさすがに(ry
自分の目を潰してまでケンシロウを救ったのに、再会当初はシュウの事を憶えておらず「お前は目が見えぬのか?」と言ってしまう。後でしっかり思い出したが…。
これは連載当時、シナリオ作りが行き当たりばったりだった事や設定の急遽な追加や変更のせいでこうなってしまったのが原因である。
スピンオフのギャグ漫画でもケンシロウのこれらの天然ぶりはいじられる事がしばしばあり、
『 イチゴ味』では 天然を通り越してどうしようもないアホの子と化し、周囲から心配されまくっている。
しかも連載が進むにつれて酷くなっており、普通の会話すら成り立たなくなってしまった。
「もしも北斗の拳が漫画じゃなくて昭和のドラマだったら」というifを描いた『 世紀末ドラマ撮影伝』では監督の思い付きや事務所の無茶振りなどで結果的にケンシロウが相当なうっかり者になってしまった事が作中で度々指摘される。特に悪役のトキを倒すつもりがアミバという偽物だったという設定に無理矢理変更された時には、さすがにケンシロウ役の俳優は猛抗議した。
…もっとも、そのケンシロウ役の俳優もアドリブで墓に種籾を蒔いたり、撮影中に血糊をなめてみたり、ジャギ編でどうやってシンを登場させるかの話し合いで「シンをゾンビとして蘇らせる」という 南斗暗鐘拳と同じ発想ヘンテコなアイデアを出したりするような根っからの天然なのだが。
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標準的な波動昇竜キャラ。ダイヤは中堅。
相手を気絶させやすく気絶値の低いキャラには微有利。(蓄積バグが有るためほとんど変わらないが)
バニコンやHJコン等のコンボはある程度練習すれば簡単に出す事が出来、始動技も豊富。
星取り性能はそこそこ高くブーストを使わずに1コンボで2〜3ほど頑張れば溶かせる。
また地上始動の有情猛翔破の3Hit目をブーストキャンセルすると空中で地上技が出るバグがある。(一撃も可能)
空中転倒状態での食らい判定が爪先まできっちり存在する(横幅がとても大きくなる)上に、腕部分の食らい判定も妙にでかいため空中コンボを食らいやすい弱点がある。さらには攻撃を受けた瞬間に食らいモーションに移行して当たっていないように見えてしまう現象のために、隠れメタボ」呼ばわりまでされてしまっている。
その一方で、兄三人は同様の状況でも足首~膝付近の食らい判定が無かったりする。こんなところで末弟感出さなくても……
基本的に担当声優繋がりで龍が如くの登場人物のエッセンスが取り入れられている作品なのだが、ケンシロウに対応しているのは龍が如くシリーズの主人公・
桐生一馬。
声の演技は歴代のケンシロウにはあまり寄せられておらず、ほぼ桐生。これについては龍が如くスピンオフである点を重視したが故のようである。
ベクトルは多少違えど、ケンシロウも桐生も天然なのでギャグ系のサブストーリーなどでは似合っているという意見が多い。
この他北斗のスピンオフ作品で多々登場しているが、本編の主人公という肩書きがあるので
実戦においては弱い場面を見せることは基本的にない。
ただの
主人公補正とか言わない。スピンオフ作家もみんな敬意を払っているのである。
- 『餓狼伝説 City of the Wolves』
まさかの数多の格闘ゲームを生み出した「SNK」の作品にてゲスト参戦。担当声優は令和版北斗の拳アニメの担当声優されている武内氏。
「北斗の拳 FIST OF THE NORTH STAR」のコラボである都合上、技構成は初期の頃の技を中心にしているが「天破活殺」といったアニメではまだ披露してない技も使う。
ヒドゥンギアはお馴染みの「北斗百裂拳」。
この技でトドメを刺すと原作さながらに対戦相手の身体がひしゃげて爆発する……たとえ相手が他コラボキャラや実在人物だろうと例外無く。
ただし、爆発後に通常のKO演出に移行して倒れた相手の姿も残るため、爆発はイメージカットに近い形になっている。
当然ながらラウンド2があるなら相手は復活してピンピンしてる。
REVブロウか、REVアーツを当てると「秘孔状態」という専用のデバフを付与し、ジャストディフェンスを取ることができなくなる他に一部の技を当てると気絶状態にさせれる。
参戦したばかりの現状況ではコンボ火力の伸びが全キャラ随一でゲージがあればHP2/3ほど奪い倒せるほどの火力キャラ。
キャラ同士の会話でも一般の格闘家たちには割と敬意をもって会話したりしてるが
悪党に属するキャラには本当に容赦がない
会話のシーンを見るとケンシロウに爆殺されてる面子が何人かいる。
○こぼれ話
ケンシロウと言えば「お前はもう、死んでいる」の台詞が有名だが実はこのセリフ自体は原作では一度しか言ってない。
ただし「お前はすでに~」「もう、死んでる(「い」が抜けている)」など、同じ意味だが少し語を変えたり口調が若干違ったりするバリエーションはいくつかあるため
これらを含めるともう少し多く言っている。
アニメでケンシロウが「あたたたた」と言う時、最後にこっそり「終わった」と言っている。これは演じた神谷明氏によると「この番組は喉に過酷なので、今日の仕事が終わった」という自らを労う意味も込められているようだ。実際のところ当時はこのような遊びも入れないとやっていられなかったそうである。
「5ある編集ボタンのうち『項目変更』を突いた。」
「お前はもう、追記している。」
- ↑2 ということは、善でも悪でも、モヒカンにとって、ケンシロウ=死亡フラグじゃないですかやだー -- 名無しさん (2018-05-28 09:13:20)
- 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-11-20 20:41:07)
- これケンシロウ個人の項目か? ただの北斗の拳のあらすじじゃん 誰だよこれ書いたの -- 名無しさん (2019-02-26 03:06:47)
- 歴史の部分ネタバレ全開だからとりあえず格納でいい? -- 名無しさん (2019-06-19 02:21:49)
- ケンシロウのフォントの色はグリーンなんだな。なんで?TVアニメの過去回想くらいしかこういう色のケンって見ないと思う。暗いブルーとかの方がそれっぽい -- 名無しさん (2020-06-14 18:16:25)
- ある二次創作にて、ジャギにまで「そしてバイクにすら乗れず、徒歩を貫いたが為に次々と親友達を見殺しにした」とまで言われてるからのう(´・ω・`) -- 名無しさん (2020-06-14 18:21:29)
- 北斗の拳4の主人公がケンシロウの息子説があるんだとか -- 名無しさん (2020-08-12 17:53:41)
- 大体のイメージが「無愛想」だけど1話でのリンに水をくれた礼をいう時の笑顔や ゴランの時にピアノ線野郎に父親を殺された少女に向けた悲しみの表情がすごくいいんだよな・・・ -- 名無しさん (2021-04-12 01:42:16)
- 最終回は「これからは積極的に出向いてモヒカン狩りしていきます」な感じか -- 名無しさん (2021-09-19 17:04:24)
- ミスミの爺さんが殺された時、アニメでは静かに怒ってたけど、個人的には初めて感情を剥き出しにしてブチ切れてた原作の方が好きかな -- 名無しさん (2021-09-19 18:06:36)
- 初見〇し体質のサウザーや、ラオウやトキでもどうにも出来るレベルとは思えないこっちも初見〇しのカイオウ以外で負けたシンだけにしか実力では負けてないか?(自分の眼を潰して助けてもらったシュウやわざととはいえ顔立てるために負けたジャギを除くと) -- 名無しさん (2022-08-17 01:13:26)
- 世紀末ドラマ撮影伝でもメタ的にツッコまれてるが、アミバに騙されたりユリア人形を見抜けなかったりとニセモノに異常に弱いところがある おい伝承者 -- 名無しさん (2023-02-25 15:07:49)
- ↑2未知の技を使う相手でも一度は無策でぶつからないといけないのが主人公の辛さだな。ラオウみたいに様子見も出来ないし -- 名無しさん (2023-03-23 12:42:04)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-09-30 21:03:17)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-10-14 13:28:46
- 北より、貴様ら(モヒカンとハゲ)に死を告げるために...。 -- (名無しさん) 2024-11-25 18:22:17
- でかいババアは見抜いてるから身内に化けられると弱いのかもしれん -- (名無しさん) 2025-01-11 19:27:52
- 下手な変身ヒーローよりデタラメなスペックをしてる -- (名無しさん) 2025-07-04 17:14:33
- ↑6ケンシロウは意外と攻撃をくらったりするんだよな。強敵相手はもちろんだが、その前の中ボス(かすり傷とはいえダイヤはハート様、マッドサージや紫光のソリアなど)や場合によっては傷が癒えていないとはいえただのモヒカンにも多少はダメージを受けてるし。 -- (名無しさん) 2025-07-10 16:49:26
- ↑2いやあれは誰でもわかるでしょ(マミヤ以外)他のやつはパッと見じゃわからないし。 -- (名無しさん) 2025-10-24 15:19:15
- ↑2 主人公の宿命だから仕方ない面も大きい。相手にも見せ場がなけりゃ文字通りお話にならないしな。一方、そのへんの事情が解消される強敵相手だと、基本的にチャンピオン(ケン)VSチャレンジャー(敵)って構図になる -- (名無しさん) 2025-11-02 18:21:51
- 恩人を衝撃波で遊んだ人。 -- (名無しさん) 2025-11-14 16:59:58
- アニメ化で超人化が進行してることに気付いた。本編:戦車と戦う DD:ハエの秘孔を突く 挽歌:ナレ死 -- (名無しさん) 2026-02-13 20:00:45
- ユリアが亡くなった直後はほんとに抜け殻みたいになっていたけれど、黒王号の叱咤(という名の噛みつき攻撃)や、ジュウザの息子さんの〇を見て再奮起した、っていうエピソードが大好きでした。ユリアと一緒にいたとき~亡くなった後のことを考えたら、そりゃあ第二部は全盛期より力落ちていても仕方ないし、ファルコやカイオウにも苦戦するよなあって。 -- (名無しさん) 2026-03-23 22:04:24
- やっぱり、というか餓狼CotWにゲスト参戦決定か -- (名無しさん) 2026-03-28 13:20:03
- 口数が少ないから誤解されるかも知れないけど、子どもや弱者には基本的に優しい -- (名無しさん) 2026-06-19 15:07:29
- SNKコラボ参戦したPVだけど技がファン感涙ものだったわ。初期ぐらいしか使ってないやつとか -- (名無しさん) 2026-06-26 19:30:08
- ↑まだ牙一族までしかやってない新テレビアニメ版とのコラボという形だから、そこの視聴者層との兼ね合いで使う技は初期のものをメインにチョイスしたんじゃないかな。その面だと天破活殺があるのはちょっと気になるけど昔のAC版とは違うチョイスで構成するのはまた面白い -- (名無しさん) 2026-06-26 19:52:25
- 暗殺拳の後継者としては微妙な気はする サバイバル能力低いし、偽物に騙されるし -- (名無しさん) 2026-06-29 22:11:36
- ロックハワードと殴り合ってる!やべえPS5買わなきゃ! -- (名無しさん) 2026-07-03 12:56:11
最終更新:2026年08月21日 00:55