トウカイテイオー(ウマ娘 プリティーダービー)

登録日:2021/04/20 Tue 00:01:25
更新日:2022/06/17 Fri 02:42:17
所要時間:約 22 分で読めます


タグ一覧
Machico Ring Ring ダイアリー 「それはお嬢様の主治医だからです」←ワケワカンナイヨー! お嬢様 はちみーのうた ウマ娘 ウマ娘 プリティーダービー クラシックディスタンス コウカイテイオー スピカ チームW トウカイテイオー トップ・オブ・ジョイフル トレセン学園中等部 ビヨンド・ザ・ホライズン ボクっ娘 ユメヲカケル! ワガハイちゃん 不屈の帝王 主人公 先行バ 初期実装組 天才 安田隆行 岡部幸雄 帝王 恋はダービー 東海帝王 松田優作 栗東寮 注射嫌い 浜のテイオー 田原成貴 究極テイオーステップ 絶対は、ボクだ 誕生日に建った項目 走れウマ娘 ダモンニ! ワケワカンナイヨー!




無敵のテイオー伝説 ついに幕開けだぞっ!



トウカイテイオーとは、『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクターである。
CV:Machico

モチーフ元である競走馬『トウカイテイオー』は当該項目を参照。

+ 目次

◆プロフィール

誕生日:4月20日
身長:150cm
体重:増減なし
スリーサイズ:B77・W54・H76

キャラクターソング:恋はダービー☆

語り継ぎたいウマ娘たちがいる。
一年のクライマックスである有馬記念を勝つのは
いつも、そんなウマ娘たちだ。

トウカイテイオー

その走りは一年ぶりのレースとは思えないほど、力強く、覇気に溢れていた。
場内のファンに、テレビの前のファンに、実況のアナウンサーに
奇跡の復活劇が起きる確信が広がっていく。

トウカイテイオーだ!トウカイテイオーだ!

トゥインクル・シリーズの常識をひっくり返した、三六四日ぶりの勝利。

(2021年 UmaTubeURA公式チャンネル 有馬記念「トウカイテイオー」より)*1

◆概要

何度も骨折や不調に悩まされながらも、その度に復活し奇跡を生み出したダービー馬『トウカイテイオー』がモチーフのウマ娘。
明るく無邪気で感情豊か。バイタリティ溢れる活発なボクっ娘
トレセン学園の会長であるシンボリルドルフに憧れており、自身も三冠ウマ娘を目指している。

髪はポニーテールとして纏めているが、2期では髪を下ろした姿も見せている。

勝ち気で負けを素直に認めない意地っ張りではあるものの、裏を返せば勝負事には常に上を目指す熱い心を持つ意味でもある。
しかし間違いに気づければちゃんと謝れる素直な心も持つ。

身体の柔軟性は抜群でトップクラスの前屈記録持ち。
羽のような軽快な足取り、抜群の機動性を誇る独自のフットワークは『テイオーステップ』と呼ばれている。
ちなみにレース前でも気持ちが高ぶるとぴょこぴょこと軽やかな腿上げをやっている(これも割と史実)。
ダンスも得意だし、ステップとは関係ないが歌も得意。
「走り」自体も全身柔軟性を活かした大ぶりなスタイルで、アプリのレースシーンでも他のウマ娘と比べて歩幅の間隔が少し長いという形で再現されている。

多方面で秀才あるいは天才を彷彿とさせる才覚の持ち主で、学年が上のスペシャルウィークに勉強を教えられるぐらいには成績も良い。
スペちゃんの学力があれなのではって? それもある*2
ニシノフラワーの1コマ漫画では、「ニシノ様!」「ニシノ神!」と称えるメジロパーマーとダイタクヘリオスに混じって彼女のノートを見せてもらっているが、
その内容について「(教科書よりわかりやすい……)」と評しており、テイオーが普段の授業の内容を理解していることが窺える。
料理も得意ときていて、おおよそ技能面で隙はない。そういうところも会長似か。

はちみつが大好きでアニメや赤テイオーを設定して朝にログインした際には『はちみーのうた』まで披露している。はちみーはちみーはっちっみー。
因みにこの歌、どうやらMachico氏のアドリブらしい。
他にもゲーム好きだったり学校の噂話に詳しかったりと割と多趣味。
いっぽう、幼い頃から厳しい目標に向かって打ち込んでいた反動か、アニメではいざフリーになると時間の使い方に戸惑ったり、
プリクラを伝聞でしか知らなかったため証明写真機をプリクラと勘違いして世間知らず気味のメジロマックイーンにすらツッコまれる一幕もあった。
ちなみに実家は旧家であり、まったくそれらしく見えないが実はお嬢様育ち。
1コマ漫画では、キタサト二人とのティータイムでダイヤちゃんが持ち込んだ茶葉がパリの老舗のものだと香りで見抜いた上、
不思議そうに紅茶の香りを嗅ぐキタちゃんをよそに、実物がないのに「缶も可愛い」(=実家等で見たことがある)という話題でダイヤちゃんと盛り上がったりしている。

イメージカラーは。勝負服『トップ・オブ・ジョイフル』はシンボリルドルフと似たような意匠。
テイオーのものは装飾が少なく、当時の騎手のユニフォームと同じように青と白を基調としている。マントはお揃いのだがテイオーは右肩から掛けている(ルドルフは左)。
両足の靴と右手袋は白だが左手袋は黒。これは実在のトウカイテイオーの左前脚のみが黒だったことに由来している。
アニメ2期で初披露し、後にアプリでも実装された勝負服『ビヨンド・ザ・ホライズン』ではカラーが赤基調、服装もヘソ出しどころか腹出しの活発な冒険者風となりイメージがガラっと変わる。
何度怪我をしても復活を遂げたことから連想してのフェニックスがモチーフだろうか?通常衣装と無理やり似てる部分を見つけるなら右肩にある細長のマントぐらい。
左腰にあるアクセサリはドリームキャッチャーというもの。
世間では魔よけのお守りとしてのイメージが強いが、夢への祈りという意味も込められており、史実と照らし合わせるとまさにトウカイテイオーにピッタリな装飾品。
因みにマントや赤い羽根は発光してるのでガチャでゲートに誰がいるのかバレバレ。この現象はミホノブルボンなどでも起こる。


◆アニメ版での活躍

Season1

1期では2話から登場。シンボリルドルフから頼まれてスペシャルウィークの学園案内をおこなった。
この時はまだチームに所属しておらず、会長の所属するチーム<リギル>への入部を志望していた。
しかし、以前からスカウトを受けていたことやダンスレッスンの面倒を見たことなどで縁を深め、最終的にはスピカの雰囲気の方が自分に合っているということでチーム<スピカ>所属になった。

テイオー「ボク、スピカに入ることにしたから!」

スピカ一同「「「「「えぇぇ!?」」」」」

トレーナー「えぇぇぇぇぇぇーーー!!?」

ゴルシ「お前も驚くのかよ!!?」


その後はトレーニング仲間として、友達としてスペシャルウィークを支えていく。
この頃は後のアプリ版にも近いマイペースな天才っ娘キャラとして描かれている。

Season2

2期では堂々の主人公抜擢。二冠を取る直前から物語が始まる。
そこから何度も挫折や悪夢、取り戻せない時間に飲み込まれるが、周りの支えが力となり、何度も復活を遂げる。
『三冠』も『無敗』も無くなる。失ったものは取り戻せない。
しかし、たとえ何も無くなったとしてもそれでも確実にあるもの。諦めなければ必ず起こせるものを胸に。

肺が苦しい……だけど破れたって関係ない。足が重い……でもまだ動く!
ボクは、何度もくじけて来た!あの時も……あの時も……誰よりもくじけて来た。
誰よりも悔しい気持ちになったのはボクだ! 誰よりも勝ちたい気持ちが強いのはボクだ!
絶対に譲らない。絶対に、絶対に……

『絶対』は、ボクだ―――!!!

行け……
行け……!
行け! 走れ!!

勝負だ―――!!!

皆の声援に押され全力で勝負を挑むテイオー、一歩も譲らないビワハヤヒデ。溢れる涙を拭うこともなく熱戦を見つめるマックイーン。

トウカイテイオーだ!トウカイテイオー抜けたか!トウカイテイオーわずかに前に出た!
しかしその差はわずか!ビワハヤヒデも負けじと追い迫る!トウカイテイオーか!ビワハヤヒデか!
トウカイテイオーとビワハヤヒデ!トウカイテイオー!ビワハヤヒデ!ダービーウマ娘の意地を見せるか!

トウカイテイオー!トウカイテイオーだ!

トウカイテイオー!奇跡の復活!!!

1年ぶりのレースを…制しましたトウカイテイオー…ミラクル…まさに奇跡の…奇跡の復活を見せましたトウカイテイオー!

フジテレビ堺正幸アナ*3による実際の実況*4を元にしたあまりにも熱いアニメの実況はまさに魂を込めた名演である。

なお、史実における見せ場の一つである第12回ジャパンカップは、尺の都合か「浮き沈みが激しい」の「浮き」の2文字で片付けられた上、その次の有馬11着であり、とある一件で流れ弾を食らう羽目に…

この2期では主人公ということもあって割と常識人ポジションであり、また苦難の連続だった事もあって奔放なキャラは若干抑えめになっている。それでも平時ではギャグ顔になったりするが。
ていうかスペちゃんが「あげません!」と言い出したのもテイオーの妄想*5からなので割とギャグ要員だったりする
また、モデルとなった馬の医者嫌いエピソードが積極的に拾われており、メジロ家の主治医を見て涙目になる展開が二回も挿入された。ワケワカンナイヨー!

うまよん

シンボリルドルフ、エアグルーヴフジキセキヒシアマゾンと共に8月分主題歌を担当。
本編でも出番がかなり多く、第1話、第2話、第5話、第13話に登場している。そのうち第1話と第5話、第13話は実況役を担当しており、それなりに真面目にやっている。
第2話「出来立て!トレセン学園案内VTR」ではトレセン学園の紹介ビデオにかなりの回数映り込んでいる。
なんならカメラ目線。カイチョーの勧誘の部分ですら後ろに映っており、「吾輩はートウカイテイオーだー」となぜかジャンプしながら喋っていたが、
さすがにエアグルーヴとカイチョーに出すぎだと怒られた(この時は流石のカイチョーもテイオーのことをお前呼ばわりした)。
こちらもアプリ版に近い性格をしていると言っていいだろう。

◆ぱかチューブっ!

『ぱかチューブっ!』やサクラバクシンオーの『サクラバクシンオーのバクシン!お悩み相談!』等でもゲスト出演も多め。
特に前者では
  • 台本を大幅にすっ飛ばした上に同じ件を2回繰り返して「お前自由だな」あのゴルシにツッコミを入れられる
  • 競馬クイズで負けそうになるとスタッフにゴネる。さらに計算問題で自分だけ筆記用具を使うズルをする。
  • ジェスチャーゲームで明後日の方向な珍回答を連発して「もうやだコイツ!」「なんでコイツが相方なんだよー!」ゴルシに匙を投げられる。
  • ホラーゲーム「STIFLED」を2人で実況した際に自分のプレイ中は終始ビビりまくりでテンションが空回りしていたが、いざゴルシに交代すると突然大声を出してゴルシをマジギレさせる。
    「あ~ボクはテイオ~♪」「ワンフレーズしか歌わねぇの?」「もう余裕がないんだ川!」
  • 出されたお題のキャラクターの絵を描いてモノマネをする企画でドラ○もんを出題され、モノマネをしながら「包み焼かないハンバーグ」と言って
    藤○不○雄先生どころかあまつさえコ○スにも喧嘩を売る。
    まあこの時ゴルシはゴルシで埼玉の5歳児やったうえに、しかもピー音入るからってがっつり名前まで言ったのはこっちが先だったりするが。
  • 箱の中身はなんだろな?の企画で箱の中に潜み、中を覗き込んだゴルシ目掛けて全力の目潰し。
……と、あのゴルシを終始振り回しまくる天才ぶりを発揮している。天才はいる。悔しいが。

後者ではEDでバクシンオーの「バクシン!バクシン!」「テイオー!テイオー!」と合いの手を入れたり、ソロで「テイオー!テイオー!」と歌ったりしている。
そして、サクラバクシンオー号産駒の「バクシンテイオー」(注:トウカイテイオーとは関係ありません)の検索数がアップしたとか。

◆アプリでの活躍

性能

バ場 芝:A ダート:G
距離 短距離:F マイル:E 中距離:A 長距離:B
脚質 逃げ:G 先行:A 差し:C 追込:E

サービス開始当初から『トップ・オブ・ジョイフル』として実装されている育成ウマ娘の1人。レアリティは堂々の☆3。
2021年3月30日に☆3『ビヨンド・ザ・ホライズン』(赤衣装)が実装されたが適性および育成シナリオは共通。言わばアナザーテイオー
天皇賞(春)での初めての敗戦や92年有馬記念での大敗といった史実を踏まえてか長距離適性はBとやや落ちるが、育成目標には長距離レースが3回もある*6上、
ラストレースとなる有馬記念ではライバル補正のかかったシンボリルドルフを相手に1着をもぎ取らなければならない。
皇帝を超える帝王を目指すなら適性を継承で補強してA〜Sにしておきたいところ。


[トップ・オブ・ジョイフル]

成長率はスピード+20%、スタミナ+10%。
覚醒スキルでは「技巧派(「巧みなステップ」上位スキル)」と「ライトニングステップ(「イナズマステップ」上位スキル)」のレアスキルを習得可能。
デフォでも位置取り系のスキルが揃っているなど、史実における柔軟な足取りから取られたと思われるスキルが多い。
初心者は「ナニコレ?」と思うかもしれないが、取っておくと混戦時などに他のウマに前を塞がれにくくなるので、あるのとないのとでは安定性が違ってくる。
しかし初期パワーが低く(☆5で102)、成長率への補正もないテイオーにとっては生命線ともいえる*7


究極ー!
無敵のー!!
テイオーステップだぁああああああ!!!


固有スキルは『究極テイオーステップ』。
最終直線で前と差を詰めると速度がすごく上がる*8というもの。
「すごく」と言うだけあって効果は大きく発動すれば強力だが、その分条件も厳しめ。
最終直前に入ってから前に追いつく必要があるので、第四コーナーの時点で抜け出しがちな先行策との相性もあまりよくない。
作戦を差しにするとそこそこ発動しやすくなるが、テイオー自身は脚質的にもステータスの傾向的にもあまり差しには向いておらず、
差しウマにしたいならここでも継承なりサポートカードなりでの脚質適性の補強とパワーの底上げが必要になる…といった感じで、
テイオー自身が使う分にはやや扱いの難しいスキルになるが、他のウマ娘に継承させるスキルとしてはかなり優秀。
前述の通り差し・追込ウマなら割と発動させやすく、効果も劣化してなお大きいのでとりあえず持たせておいて損はない。
ちなみに発動条件の関係上シンボリルドルフの固有スキル「汝、皇帝の神威を見よ」*9とは相性がいい。
お互い☆3なので狙って両方確保するのは難しいが、可能なら神威を継承させてもらう、あるいはルドルフにテイオーステップを継承させるなどしてみるのも面白い。

えっへん! 見たかっ! これがテイオー様の実力だー!


[ビヨンド・ザ・ホライズン]

こちらの成長率はスピードとスタミナ、根性にそれぞれ+10%となっている。
赤衣装版では位置取り系のスキルが『ポジションセンス』のみになった代わりにスタミナ回復・消費軽減系のスキルを数多く習得できる。
特に「レースプランナー(「好位追走」上位スキル)」は効果が大きく、発動条件も作戦が先行であればよしと緩いためかなり有用。
中長距離のレースが主戦場のテイオーにとってスタミナ切れは死活問題なので、これはこれでありがたい。
根性が伸びやすくなったことも手伝い、若干ステイヤー寄りになったとも言える。長距離適性は相変わらずBだけど
ただ位置取り系スキルがほとんど没収された上に初期パワーが更に低くなった(☆5で98)ので、バ群に飲まれての事故が起きやすくなったのはやや痛いところ。
ここでもある程度意識的に継承やサポカでフォローしてあげたい。
まぁパワーが高くてもスキルが出てもどうにもならない状況になるときはあるんですけどね。

この力で……はぁぁぁぁぁっ!
テイオー伝説は、ここからだぁぁっ!!

固有スキルは『絶対は、ボクだ』。
効果は「最終直線で前の方で追いすがっていると速度が上がる(調整前)」→
最終コーナー以降で前の方で追いすがっていると最終直線を走行中不屈の闘志で速度がすごく上がる(調整後)」というもの。
強力だが発動条件の厳しいテイオーステップを若干マイルドに調整したような性能で、発動条件が少し緩くなった一方で効果もおとなしくなっている。
ただし脚質との噛み合いの悪さは相変わらずで、使い勝手は少し微妙。
……だったが、2022年2月24日の大規模バランス調整により、発動条件の緩和と効果量アップのテコ入れが行なわれた。

しかしこのスキルの真価は発動演出。スキル名や発動した際に流れるアニメ2期OP『ユメヲカケル!』など、アニメを最後まで見た人にとっては感動が蘇ること間違いなし。
発動時の演出も(『』内は短縮版の場合)
【青い羽根が舞い降りる→『掴み取った羽根が赤く輝き燃え上がる→背中に不死鳥の翼が生え、地面を大きく踏み込んで構える』→上空の青い光を見据えて高く舞い上がり、右手を伸ばして掴み取ろうとする】
と、同じく実装されたメジロマックイーンの『最強の名を懸けて』とリンクするような演出となっている。*10
いかにも勝ち確演出といった感じになるが、発動しても追いつけずに負けることがあるのは内緒だ

上述した距離適性の問題や固有スキルの不安定さに加え、育成目標も最初の若駒ステークス以降はクラシック三冠→天皇賞(春)→ジャパンカップ→有馬記念と難関レースが続くため、育成シナリオの難易度はやや高め。
ただ補正付きのライバルウマ娘があまり目標レースに出て来ず*11、着順目標や出走スケジュールはそこまで厳しくないので、因子等の下準備がある程度できていればそこまでは苦戦しない。
クラシック三冠レースでも目標として1着は要求されないので、大負けはしない程度のステータスまで育っていれば目標未達成になる心配は少ないだろう。当然負ければ悔しさに涙を流すテイオーを見ることになってしまうが……

ホップ! ステップ! 大勝利! ブイブイッ!


固有二つ名は共通して「帝王」。
取得条件は「育成でGⅠ7勝以上したウマ娘から想いを継承し、GⅠで1番人気を4回以上、無敗で皐月賞・日本ダービーで勝利し、有馬記念(シニア級)で勝利する」。
前者は史実における父・シンボリルドルフの戦績に由来していると思われる。
シニア級有馬記念では1着が求められることから、継承元の戦績と日本ダービーまで気を配りさえすれば取得は比較的容易な部類。

サポートカードも初期から共通のRの他、SSRとして【夢は掲げるものなのだっ!】が登場している。
所持スキル6つの内5つが位置取りに関係するもので、何かとバ群に悩まされるシナリオやチーム競技場において心強いスキルとなる。
連続カードイベントもすべてに体力回復が付いており、最後まで進めれば『一陣の風(『直線加速』上位スキル)』を習得可能。
先行はもちろん、差しや追込でも位置取りスキルはかなりありがたいし、恩恵がやや少ない逃げウマでも『ポジションセンス』や先頭に立ちやすくなる『一陣の風』もあり、得意トレーニングもスピードなので総じて優秀なカード。

また「ウマ箱2」の購入特典としてSSR【ふたつのノーブルライト】を入手可能。得意練習はパワー。
性能はガチャ産のものと比較すると控えめだが、最初から完凸の状態で入手できる。
イベントを完走すると「火事場のバ鹿力」のヒントを入手可能。 

2022年5月10日にはSR【Step! Smile! Wink!】が実装。得意練習はスタミナ。
練習性能としては、完凸時にトレーニング効果が10%あるものの得意率が0とやや控えめ*12だが、完凸するとSSRでも保有者が少ないレースボーナス10%、ファン数ボーナス20%を得られるのは非常に大きい。
また高いヒント発生率と最大+3のヒントレベルアップも所持しており、発動条件が大きく緩和され終盤の加速力アップとしては破格の効果を持つ「垂れウマ回避」のヒントを所持している。
エピソードはファン目線の怪文書…もとい夢小説のようになっている。

育成シナリオ

前日譚であるキャラストーリー1話では公園でトレーナー(プレイヤー)にたまたま出会うところから始まる。

まだ挫折を経験していないためか、アニメ2期よりも自信家な面が目立ち、後述の模擬レースまで無敗であったために、調子に乗ると『無敵のテイオー様』を自称。
一人称を「ワガハイ」にしたり語尾に「~ぞよ」をつけたりと、帝王っぽく(?)喋ることも。
数人トレーナーに勧誘された際は、「自分が走るんだからトレーナーなんて誰でもいい」とじゃんけんで決めようとするほどで、これにはカイチョーも苦言を呈した。

そんなカイチョーことシンボリルドルフへの憧れも変わらず持っている……というかアプリのストーリーではこの部分が大きくフィーチャーされている。
2500mのタイムを2秒*13も速く抜かされても、「カイチョーはすごい」と褒めるのみで悔しがる素振りを見せないテイオーに、
ルドルフとトレーナーは共に「もったいない」という思いを抱く。

テイオーには能力もあるし、野心もある。
けれど、憧れであるシンボリルドルフについては絶対の強者として認めたまま、彼女に負けても悔しさを抱かない。
このままではもったいない、彼女の可能性が狭まってしまうのではないか、と。

さらにルドルフは、テイオーと模擬レースを行うこと、さらにこれを見届けその後も彼女を見守ってほしいことをトレーナーに告げる。
言葉どおりにルドルフはテイオーと模擬レースを行い、さらに圧勝。会場がルドルフへの称賛で満ち溢れる中、どこか様子のおかしいテイオーは独り立ち去る。
その夜、初めて出会った公園で、テイオーは無理なランニングに打ち込んでいた。
制止するトレーナーに対し、彼女はカイチョーに負けたとき今までになかった感情を抱いたことを吐露する。

さらに後日、ルドルフのレースを見たテイオーは、あの感情が何だったのか気付きを得た。

カイチョーは“憧れ”で、夢そのものみたいなヒトだった。
カイチョーがすごいと言われるのは嬉しかったし、歓声を浴びるカイチョーを見ていつもワクワクしていた。
でも今はそれだけじゃない。ウマ娘の中で1番すごいやつになりたい。歓声は自分のもの、誰にも渡したくない。それが例え憧れのカイチョーであっても。
今、本当になりたいのは……カイチョーでさえ認めて歓声を送りたくなるようなウマ娘。

そうして、トウカイテイオーは“皇帝”シンボリルドルフに対して宣戦布告をする。

──ボクはいつか必ず、“皇帝”を越える“帝王”になるよ!

だから……覚悟しててね、カイチョー!!

シンボリルドルフを応援していた“客席”から、彼女と同じ“舞台”へ立つという意思表示。
これを受けてルドルフは「頂点を譲るつもりはない」と答えながらも、「私と同じ舞台へと至ってくれたのだな」と満足そうに笑みを浮かべた。
ルドルフとの模擬レースをきっかけに、“憧れ”を“超えるべき壁”へと変えることがっできたテイオーは、
これを見届けたトレーナーに改めて自分のトレーナーとなってほしいと頼む。
トレーナーは当然承諾。こうして、二人はトゥインクル・シリーズに向かって歩みを進めていくこととなったのである。

トレーニング開始時(育成シナリオ開始時)に柵をジャンプで乗り越えるという傍から見ればひやひやさせられることを史実通りやってのけ、予定通り三冠を目指すことになる。

日本ダービー後の翌日。併走トレーニングをしている最中に容態が急変。足の痛みがひどい状態になってしまう。
当然この状態では菊花賞は難しい。もし走れたとしてもきっと良い結果にはならない。
しかしテイオーはその状態でも走ろうとする。それは何故か。

カイチョーが言ってくれたんだもん、『同じ舞台に来てくれて嬉しい』って!

カイチョーが待ってるんだ! だからボクはこんなところで止まりたくないよっ!!

絶対に夢を諦めたくない。決して折れない気持ちに動かされたトレーナーは必死に全力で走れる方法を探し始める。
その結果努力の甲斐あって足の痛みが治り、菊花賞に出走出来るようになったのだった。

史実では成しえなかった菊花賞の出走、そしてクラシック三冠を成し遂げられるかどうかはプレイヤーの腕にかかっている
史実やアニメを知っているのであれば是非とも彼女をクラシック三冠ウマ娘にして、史実より更に上の名声を目指そう。

なお赤衣装版が追加されたことによりちょっとしたイベントが追加されている。
どちらのテイオーでも良いので春シニア三冠(大阪杯、天皇賞春、宝塚記念を全て1着)を達成するとキタサンブラックが出てきて一緒にお祝いしてくれるというもの。
これはただの会話イベではなく、スピードとパワーがガッツリ上がるというお得なイベントである。
しかし2つ目の天皇賞(春)は、対戦相手となるメジロマックイーンがやたら強く*14
順調に育てていても終盤ものすごい勢いでスパートを掛けられてどうあがいても追いつけないということも……。
勝ちを狙うなら長距離適性を上げておくのは大前提として、スタミナを十分に伸ばし回復スキル(できれば金スキル)も積むようにしておきたい。
あとは敵のクールダウンがベストタイミングで発動しないことを祈ろう。

◆関連キャラクター

シンボリルドルフ

史実では父。また岡部幸雄騎手も2頭とも騎乗。『ウマ娘』の世界ではテイオーにとって憧れで、目標とする相手。
その懐きっぷりはすごく、暇さえあればというレベルにべったりで、仕事中でも構わず絡みに行く。一応立て込んでるときは手伝いをするのにも乗り気。
威厳やカリスマが凄まじいがゆえによく知らない生徒からは怖がられたり、なかなか気軽に頼ってくれない子も多い中、
そんなことを気にする節もなく、自分を「カイチョー」と呼び慕うテイオーをルドルフも好ましく思っており、特に平時はテイオーに対して甘め。
しかしさすがのテイオーでもルドルフのダジャレのセンスには追い付けず、ジト目を見せたりフリーズしたりする。
また、モチーフ馬が親子ということもあってか、ビジュアルは割と似通っている。

メジロマックイーン

友達以上、仲間でライバル。
大体テイオーから勝手に勝負を仕掛け、マックイーンも割と負けず嫌いなので付き合う側面も多々ある。
だからと言って米粒一つ一つを洗う勝負をするとかそれなんてチネラー?*15
アプリでも一緒に出てくることはあるし、ホーム画面にテイオー・マックイーンを設定するとお互いに相手について言及する*16台詞はあるが、
アニメ視聴者からすれば意外にもお互いの育成シナリオでは前述のテイオー側の天皇賞春の時ぐらいしか絡みがない。*17
ちなみに1コマ漫画での所業がマックイーンの体質からしたら完全に外道のそれとなっている*18

史実ではマックイーンの方が1つ上で、対決したのが92年の天皇賞春のみ。
ただ種牡馬時代には放牧地がお隣さん同士だった時期があったらしく、見学者からはヤンチャなトウカイテイオーと大人しいメジロマックイーンという関係が見られたそうな。
その他、どちらも父系がエクリプス系ではなくヘロド系であり(テイオーがそうである以上ルドルフもだが)、
日本では今やテイオーとマックイーンからしか続いていない超希少な父系の持ち主というつながりもある。

ナイスネイチャ

テイオーと同期で、彼女に対し「キラキラした存在」として憧れつつライバル視もしているウマ娘。
アニメでは怪我から復帰しようとするテイオーに対してチームメンバー共々励ましたりもした。
テイオーのほうも、彼女の意地を見せた走りに刺激されて再起のきっかけとしたり、レースでも油断ならない相手とみなすなど、その実力や存在を認めている。
同期でクラスメイトという事もあり、時々昼食を共にするなどレース外ではそこそこ仲が良い。
また、アプリ版ではローディング中の1コマでテイオーがネイチャの名前を弄って揶揄ったり*19
ホーム画面の会話ではルドルフのダジャレがツボって思い出し笑いをするネイチャに困惑するテイオーといったシチュエーションも。

ツインターボ

一方的に絡んでくるアホの子。
同期のエース格であるテイオーを一方的にライバル視しており「終生のライバル」と言い張るものの、当のテイオーからは相手にされていない。
同級生やクラスメイトあるいは友人として接してくるならともかく、非常に高い目標を掲げそれに打ち込むテイオーからすると、ライバルとして主張されてもそうは認識できず、当初は名前もうろ覚えだった。
会うたびに「勝負だー!」と言ってくるのはいいものの、いつどこで何の勝負をするのかも告げず意気揚々と去ってしまう彼女にはちょっと困り顔。
「諦めないことが大事」と自分に言ってくれたテイオーが3度目の骨折の後に引退を決めようとした際には事態の重さ、テイオーの無念を理解しつつも、
それ以上に“らしくない”彼女が悔しくて悔しくてたまらず、かつての言葉を証明するためにオールカマーで奮戦。テイオー再起のきっかけの一つとなった。

史実でもテイオーとは同期だが、ローテーションの不和から1度も直接対決することは無かった*20

キタサンブラック

テイオーに憧れる良き後輩。今まで自分が憧れを抱く側だったが彼女との出会いで憧れを抱かれる側であることを自覚するようになる。
その自覚がさせるのか、基本的に無邪気で子供っぽい言動が多いテイオーが、キタちゃんには先輩らしい振る舞いを見せることも。
アニメではキタちゃんの方が小さかったが、成長後の姿で登場したアプリではキタちゃんの方が身長もスリーサイズも勝っているボクガマケルナンテェー*21

活躍した時代が全然違うため史実ではこれと言った絡みはないのだが、史実のキタサンブラックは、
「同期の二冠馬ドゥラメンテが故障で離脱した菊花賞を獲り、自分が最後まで勝てなかった二冠馬が復活し切れず引退を余儀なくされた後も大活躍した」という、
史実のトウカイテイオーとはまるっきり対照的な立ち位置である。
そのため、一見何の接点もないこの2人の関係は「テイオーにドゥラメンテを投影している」と考察されている。

マヤノトップガン

寮で同室。
1992年・93年有馬記念でテイオーの手綱を握った田原成貴騎手繋がり。
活躍時期が違い、また本格始動するまで間隔が空いたためかアニメでは寝ていることが多く特に絡みはなかったが、アプリだとお互いのランダムイベントに出てくる。
背伸びしたがる天才少女同士でもあり、大人の女や恋に憧れるマヤノからはまだまだ子どもとからかわれることもしばしば。
負けん気から対抗心を燃やしたりもするが、恋に恋するという段階にも行かないテイオーは可愛げのほうが勝ってしまうのかちょっと劣勢気味。

エアグルーヴ

生徒会副会長。
後輩を諭し導く『女帝』として、やんちゃであっても問題児ではなく、才能もあるテイオーにも接する……はずだったが、
普段から多忙な会長ことシンボリルドルフに付き纏ってはその負担を増やしている(ように見える)ことから、テイオーには特に厳しめ。
ただ、テイオーは本来部外者であるのに生徒会の会議にまで平然と混ざろうとするため、責任者の彼女にそのような対応をされるのは当然ともいえる。
テイオーもテイオーで、四六時中一緒にいたいのに会長から引き離そうとする(テイオー目線)エアグルーヴには遠慮がなく、しつこくゴネたりこそしないがブーブー言いがち。
おおよそ先輩に取るべき態度ではないが、会長が絡まないところで衝突することはなく、いがみ合うどころかむしろ一緒にゲーセンに遊びに行くなど気安い先輩後輩関係を築いている。

メジロ家の主治医

メジロ家お抱えの主治医。天敵。
CVは自称ライバルであるターボのトレーナー、南坂も担当した古川慎。
アニメ2期2話にて、骨折したテイオーの脚の治療の為にマックイーンの紹介で登場。*22
何故か登場時点で既に注射器を手にしており、テイオーに「なんでお注射持ってるのー!?」と聞かれると、
「それはお嬢様(マックイーン)の主治医だからです」と答え、その場で注射した。「ワケワカンナイヨー!」
その後もテイオーが骨折する度に登場するが、注射嫌いのテイオーからは苦手にされており、彼が現れるとテイオーはあからさまにイヤそうな顔をする。
もっとも、腕は確かなようで、骨折したテイオーが再びレースに復帰できたのは、彼の適切な治療も一因であり、アニメ2期の影の功労者と言えるかもしれない。
名無しのモブキャラながら凄みのある存在感とネタ感からアニメ視聴者からは妙に愛されている。
なお時折誤解されるが、彼はあくまでも「メジロ家の主治医」であり、「テイオーの主治医(CV:宇垣秀成)」とは別人である。


◆余談

Machico氏の特徴的な声の関係か、動画だとたまに半角カタカナでセリフが書かれることもある。オソイヨミンナー
なおウマ娘発表当初はMachico氏ではなく伊波杏樹氏が担当する予定だった。

アプリ育成シナリオでは最後の有馬記念でシンボリルドルフと対決するのだが、本来であればここのポジションは恐らくビワハヤヒデである。
アプリ配信当初はビワハヤヒデは実装されていなかったこと*23、シナリオ的に彼女を登場させる余裕もないことが変更の理由と思われる。
それに本気で再現するとなると、(初期実装組だけに絞っても)ライスシャワーやウイニングチケットまで相手にすることになり、シナリオ的にもカッツカツになるため、
最後の展開は憧れのウマ娘(史実でいえば父)のシンボリルドルフとの直接対決という形に収まったのだろう。

アニメ新衣装「ビヨンド・ザ・ホライズン」は史実92年の春天でメジロマックイーンとの世紀の対決を控え、
大阪杯前に岡部騎手が「一杯になるという感じがなく、地の果てまでも走れそう」とコメントしたエピソードに因む。
一方のマックイーンの新衣装「エンド・オブ・スカイ」もまた武豊騎手が「あっちが地の果てなら、こっちは天まで昇りますよ」と先のコメントに応酬し対決を盛り上げたエピソードが元ネタだろう。
ちなみにこのやり取りもアニメやテイオーの育成ストーリーで再現されている。

『ウマ娘』のCMソングである『走れウマ娘』を歌っているキャラの一人でもある。

ファミ通で行われた『サイゲームス10周年記念アンケート』の一番好きなキャラクター投票では第2位。
サイゲームス全作品が対象で思いっきり割れたとはいえグラブルやプリコネと言った強豪作品が集まってる中、この順位は快挙なのではないだろうか。
なお他にウマ娘の中でランクインしているのはライスシャワー(3位)とアグネスタキオン(グラブルのビカラと同9位)の2名。
またファミ通のサイゲームス10周年記念特集の集合絵でもスペシャルウィークと共に様々なサイゲームス産のキャラと共に写っている。


二次創作では、「トレーナーが他のウマ娘を見ていたことに嫉妬する*24」「キャラソンである『恋はダービー』の2番が凄い不穏*25」等からの連想で、
トレーナーに対してヤンデレ染みた感情を向けるテイオーが散見される。その湿度の高さからそういう傾向の作品は「しっとりテイオー」と呼ばれたり。
内容的にもテイオーの口調が真剣なものに変わったりするため、前述の半角ネタと合わさって「全角テイオー」とも。
ただ、アプリ版ではトウカイテイオーはそんな素振りを見せる気配はなく、「恋=走るとドキドキするもの」と間違った解釈をするくらいでトレーナーとの関係もいたって健全。
キャラクター像をどう解釈するかはもちろん各自の自由であるが、『ウマ娘』に関してはあまりにもキャラクターのイメージを損なう二次創作が増えると、
その制作関係から冗談抜きでアプリやメディア展開に支障が出る可能性もあるので、テイオーに限らず、二次創作を作る場合はその事実を念頭に置いておいてほしい。

そもそも、一心同体となって3年間を共にするトレーナー相手なのだから、ある程度親愛の情を寄せるのも当然。
テイオーの態度を「しっとり」と言うなら、ほとんどのウマ娘が「しっとり」している。まあ親愛の情ですまないウマ娘も中にはいるけど
それでもテイオーがこれだけ反響を呼んだのは、普段の時に子供っぽくすら見えるやんちゃな性格から生じるギャップがゆえだろうか。
更なる余談だが、テイオーとの温泉旅行を指して「しっとりテイオー」と呼ぶこともある。物理的にしっとりしてるじゃねーか!





追記・修正・濃いめ・ダブルのマシマシでっ!

この項目が面白かったなら……\はちみー/

最終更新:2022年06月17日 02:42

*1 元ネタ:YouTube JRA公式チャンネル 『声優 池田秀一さんが送る朗読 有馬記念「トウカイテイオー」』より一部引用

*2 実際アニメではチームカノープスからの「『妥当スピカ!』!?」と書かれた矢文を読み上げたあと、ウオッカから「漢字間違ってねえか?」と指摘されて「え?」と返している。スぺちゃん……?

*3 定年退職後の今でこそ国鉄時代からの案件であるJR東日本の新幹線や同社在来線特急(JR東海車の「しなの」など他社所属車両で運転される列車を除く)の車内自動放送、フジテレビCS番組「みんなの鉄道」のMCなど「鉄ヲタ」としての顔が知られているが、競馬では関東競馬実況界のレジェンドであり、フジテレビ在籍時は30年間も競馬実況に携わり、特に有馬記念は連続14年を含め計17回も担当した事から、「ミスター有馬記念」という愛称で名を馳せている。そんな堺アナの激情家ぶりをウマ娘の関連動画で初めて知り、全く違う印象を覚えた鉄ヲタも多かったに違いない。

*4 当日の他局の実況担当者は、NHK藤井康生アナ、ラジオNIKKEI白川次郎チーフアナ、他

*5 マックイーンに「ありがとう」と伝えようとしてたがなかなか言い出せなかった

*6 菊花賞・天皇賞(春)・有馬記念

*7 パワーは加速度に影響するため、不足しているとバ群から抜け出すのが難しくなる

*8 厳密には「最終直線で2〜3番手につき、前のウマから1バ身以内」の位置についた時に発動する

*9 「レース後半で3人以上追い抜くと最終直線ですごく速度が上がる」という効果。差しだと最終直線に入った時点で神威発動→加速して前に追いついたところでテイオーステップ発動、という流れになりやすい

*10 このマックイーンの該当スキルの発動条件は『相手に追いつかれそうになる』事。条件的にお互いに競り合うような形になるので『ユメヲカケル!』の歌詞の一節である「友達以上、仲間でライバル」そのままの状況になる

*11 春天のメジロマックイーンと有馬のシンボリルドルフのみ

*12 逆に言えばどの練習にも現れやすいということでもあり、それを逆手に取った育成方法もある

*13 チームレースでのタイム比較のため一概に比較はできないが、およそ10バ身。ともすると大差

*14 スタミナが非常に高い上に金回復スキルのクールダウンを搭載しているなど長距離特化仕様になっているので、3200mの超長距離レースである春天とはばっちり噛み合っている。ライバル枠のマックイーンが強いのはテイオーに限った話ではなく、メジロライアンやライスシャワーも同じ目に遭っている。

*15 このイベントはダイワスカーレットの育成シナリオの夏合宿中に見られる

*16 テイオーは「絶対負けたくない相手」、マックイーンは「見習うべき積極性の持ち主」と互いを称する。

*17 マックイーン側はその時のライバルがメジロライアンになっている

*18 マックイーンは走る為のベスト体重と栄養失調寸前になる体重が近すぎる為に厳しい食事制限を余儀なくされ、特にスイーツ系統は大好きなのに大きく制限しているが、その目の前で山のように積まれたスイーツを食べている

*19 「ねーちゃんねーちゃんナイスねーちゃーん♪」「ナイス“ネイチャ”だッ!!」

*20 一応アニメ二期ラストの有馬記念のモデルである1993年の有馬記念には、ツインターボもファン投票で選ばれており、直接対決する可能性もあったが、ツインターボ陣営が出走を見送ったため対決は成らず。翌年の1994年の有馬記念はツインターボは出走するもトウカイテイオーは既に引退していた

*21 中1でありながら比較的発育の良いウマ娘の中でも更に上位のプロポーションになっている。つまりキタちゃんがおかしいのであってテイオーは正常である。???「ウソデショ…?」

*22 この時は同じくメジロ家お抱えの理学療法士、鍼灸師、シェフ、パティシエも同席していた。

*23 のちに実装された際の育成シナリオでは最終目標は有馬記念だが、こちらもトウカイテイオーではなくナリタブライアンがライバルに設定されている。

*24 練習後のランダムイベント『追加の自主トレ』にて。「ほかの子を見てたの? ボクとトレーニングしたばっかりなのに!?」「もー、ダメダメ! キミはボクのトレーナーでしょ!」「しょーがない! 今日は追加で1周だけ走ってあげてもいいよ!」「──見るべきはほかの子かボクか。その目でちゃんと確かめてよ。」

*25 『ちょっと待って ハデな女が横入りイリイリ ジェラシー!ちょっと待って キミに近過ぎあっち行って エマージェンシー!』