登録日:2025/04/16 (水) 09:57:52
更新日:2026/08/15 Sat 16:06:12
所要時間:約 28 分で読めるみたいですよ、しんとちゃん!
■概要
『秘密法人デスメイカー』とは『ヤンチャンWeb』で連載している漫画。第2・第4土曜日更新。既刊2巻。
作者は
死と生を愛する男こと
鰻田まあち。
2024年1月23日発売の『ヤングチャンピオン4号』に読み切りが掲載。
その後4月30日に『ヤンチャンWeb』に読み切り版が掲載されるとSNSでバズる。
好評だったことから11月30日『ヤンチャンWeb』で正式に連載開始してしまった。1~3話と最新話が無料で読むことができる。
作者の鰻田まあちはPixivやX(元Twitter)での投稿を見ればわかるように
過激な性癖を持っており、それに由来すると思しき倫理的に際どいネタが多め。
本作の二次創作ガイドラインとして「
屍姦から四肢切断まであらゆるジャンルを全て可」と公言しているレベルである。
また、
ブラックな要素が強烈すぎて見落としがちだがパロディ元である特撮関連のネタも地味に多い。
細かいところのセリフやサブタイトルに実在の特撮作品(
スーパー戦隊シリーズが多め)から拝借してきたフレーズがさらっと紛れ込んでいたりするほか、
怪人のデザインも
同一素体の使い回しやスーツアクターが中に入ることを前提にした造形等々、作者のこだわりが端々に感じ取れるものになっている。
よく見るとタイトルロゴにも
これとか
これみたいに「
死冥家」と当て字が隠されていたりする。ブラックジョーク抜きにしても話のテンポが読みやすいのも特徴
ただ、作者としては読み切り掲載時に
「日和られて滅茶苦茶妥協させられたのが癪」と語っており、以降も更新の連絡の度に「クソ漫画」等と呼ぶなど忌み子扱いしている様子。
もっとも本作を読んだ読者からの反応は
「これで妥協……?」「編集がちゃんと仕事している」なので、
不満を持っているのは作者だけという状況になっている。
愛読者を「敵」呼ばわりしながらもキャラの設定画やボツネタなどを律儀に提供しているあたりある種のプロレスである。
ついでに作者はさっさと打ち切りたいと思ってそうだが無情にも最新話の掲載の度にデイリー1位になったり単行本が増産決定する
単行本の印税もかなり入ったようで作者は複雑な気分になり最近はやや態度が軟化。愛読者を「敵」から「ATM」と呼ぶようになっている。
絵柄は表紙からもわかるようにユルい4頭身ほどの可愛らしい絵柄だが時折、リアル化して女性キャラが妙な色気を放つことがある。
あと何故か女性読者も多い模様。
■あらすじ
SNSでバズってしまった話題作、とうとう連載化!
人間のヒーロー作品が大好きで、そんな存在にぶっ殺されることに憧れるデュアルホーン。
夢を叶えるべく人間界にやってきたがヒーローはおらず、自分で創ることにしたらヤバい怪人が次々生まれて……!?
死と興奮に詳しい鬼才・鰻田まあちが贈る、濁り切った世界観。悪の組織ブラックコメディ!
(公式より引用)
■主な登場人物
■宗教法人デスメイカー
「やっぱりいつ見ても人間界のヒーローってやつたまんねぇー〜……」
プロフィール
身長:139cm※角含まず
体重:35kg
3サイズ:B55/W55/H55
好きなもの:特撮、人間
嫌いなもの:多すぎる
本作の主人公。『宗教法人デスメイカー』の教祖。二本の角と岡山の地底湖みたいな瞳がチャームポイント。
人間界では「山本 双角」という
修験者みたいな名前を名乗っている。
その正体は怪人界の王「怪人王」が作り出した幹部怪人、四天王の1人として白金角姫の二つ名を持つ『双角怪人デュアルホーン』。
一見幼い少女のような可愛らしい外見だが実年齢は42歳。ただし寿命は1000年程度あるらしいので、それを基準に考えれば年齢相応の見た目ではある。
モチーフは遊戯王の「
超重武者装留ダブル・ホーン」。作者いわく、たまたま部屋にあったそのカードを見てデザインを思いついたとの事。
「人間界の『ヒーロー』に正義の名の下に斬り捨てられて死にたい」という
とんでもない異常性癖願望があり、ヒーローの活躍を見ながら
××××をするのが日課。
しかし思い切っていざ人間界に行ってみるとヒーロー番組がフィクションであったことを知る。
殺されること前提で片道切符しか買っていなかったので怪人界に帰れず20年だらだら過ごしていたが、しんとから「悪の組織から離反したヒーローという設定の怪人を産み出して、それに殺されるなら?」というアドバイスを受けたことで、自らの怪人を産み出す能力を用いていずれヒーローとなり得る逸材を産もうと発起する(
ただし怪人は尻から出る)。
異常性癖を抜きにしても怠惰で自己中心的で倫理観がない、劇中屈指のダメ人間もとい怪人。
実子のはずの怪人たちへの態度は一言で言えば毒親そのもの。
気に入らなければすぐ処分しようとしたり、産まれてこられなかった怪人の種を燃えるゴミに出そうとしたりと命を命とも思わないような振る舞いが目立つ。
また、怪人界にいた頃は体だけの関係の男がたくさんいたらしい。
そのせいかどうも性病持ちらしく、関係を持った男たちは全員病死してしまっている。その上タチの悪いことに肉体的には極めて頑強であり、本人には全く応えている様子がない。
そんな性格ゆえに怪人たちからの人望は全くなく、「ボケてんすか?」「早く死んでくれワン」「アバズレの淫売」などと日常的にボロクソに言われている。
あくまで欲情しているのは「かっこいいヒーローに殺されるシチュエーション」に対してであるようで、単に「死ぬ」ことに対しての恐怖と忌避感は人並みにある様子。
どちらかといえばヒーローとしての内面よりビジュアルにこだわっているようなところもあり、アルミホイルジョンソンやサイレンナイト(まわり)のことは自分を殺すヒーローとしては認めていない。
上記の通り本当にろくでもない人物なのだが、人間界暮らしが長いのもあってか一定の良識は備えており、周囲に異常者が多すぎるのもあってツッコミ側に回ることが割と多い。
単行本のプロフィールによれば好きな物は「人間」らしく人間に直接危害を加える事は無いらしい。実際、鳩家やインヴォーダーなどの人間に対しては多少辛辣な態度は取るものの怪人達と違って直接的な攻撃らしい事はほぼ行っておらず、そういう意味では理性的と言える。
また、しんとのことは連れてきた経緯はともかくとして娘感覚で大切にしている。目の前で××××はするが。
ちなみに「悪の組織」とは言いつつ、前述の通り人間が好きな為か組織として悪事を働いたり人間界の侵略を企てたりすることは特になく、普段はデスメイカーのオフィス内でダラダラとしんとや怪人たちとの無為な共同生活を送っているだけである。
なんなら半ば偶然とはいえ本物の悪の秘密結社であるインヴォーダーの改造人間たちを何人も撃破しており、むしろヒーロー寄りの存在にすらなりつつあったりする。
なお仕送りのおかげでピンハネはしてるとはいえ何人も怪人を養えるくらいの収入と生活能力はある。
中継で特撮番組が潰れたことからゴルフが大嫌い。ゴルフクラブが視界に入ったり、ゴルフの話題を出すと凄まじく凶暴化する。その恐ろしさは学生時代にグレていたしんとちゃんがその片鱗を見て恐怖のあまり更生したほど。
ラジオ番組「週刊秋田書店ラジオ編集部」で本作が取り上げられ
てしまった際には
赤﨑千夏氏が声を演じている。
「幼い少女のような体型」「倫理観が皆無」「肉体が並外れて頑強」「赤﨑千夏声」という要素の持ち主は他にも存在する。
一見すると2本の角を生やしている以外ほとんど人間と変わらないビジュアルをしているが、実はこっちが怪人態。
角から電撃を放ったり相手を挟んだりして攻撃することもできるが、単純な戦闘能力はあまり高くなく格下のはずのデスメイ怪人たちにもしばしば力負けする程度。
その一方で先に触れたとおり耐久力だけは異常に高く、首を絞められようがへし折られようがほとんど応えている様子を見せない。
では人間態はというと、
実年齢(42歳)相応の外見をした、いかにも曽我町子「中年の顔出し女幹部」っぽい女性という衝撃的なものであった。
このビジュアルでデスアクメ妄想しながらxxxxしていると思うと相当にキツいものがある。
別にこの姿も隠しているわけではないようで、買い出しに出かける際などは人間態で行動していることもある。
本人も自覚していなかったのだが実はアリの怪人で、頭から生えているのも角ではなく大顎。
先に触れた性病についても爛れた男性遍歴によるものではなく、体液に蟻酸が含まれるというアリ怪人としての能力が原因であった様子。同時に顔立ちや能力も全て母親譲りだったことが判明。
本人達の会話などからも察するに、能力についての自覚がないまま肉体関係を持った結果恋人のヘルベルゼを死なせてしまい、その後はヤケ気味に身の回りの男に手を出していたというのが実際のところらしい。
こういった悲しき過去を知った上でヒーローに殺される妄想をしながら1人でxxxxに耽る姿を見れば、また違った一面を感じられるかもしれない。
同じような特性を持つソシャゲ『キラ☆キラシリアル』のキャラ「ハマダラカ」に入れ込んだりもしている。
「見て見て!あいつすごい耐えてるよ!あんなになってもまだ生きてる!」
プロフィール
身長:166cm
体重:52kg
3サイズ:B94/W56/H94
好きなもの:未知の体験
嫌いなもの:退屈
デュアルホーンの母親である第三怪人界の王。
科学技術が発展した第三怪人界の住民はほぼ全員が彼女のクローンであり、ほとんどの仕事も機械任せで2000年程度暇を持て余していたところ、人間界の娯楽を融通してくれることを条件にライゲルドⅢ世の提案で遺伝子を掛け合わせて怪人を作るよう持ち掛ける。
そうして生まれてきたのがデュアルホーンであった。
岡山の地底湖みたいな目をはじめ、人間態は胸以外デュアルホーンにどことなく似た見た目をしている。
一方、怪人態はデュアルホーンに比べると非人間的で、大きな複眼を持った宇宙人のようなやや無機質なビジュアル。
大顎は全く同じ形をしているが、首元から下向きに生えており、角ではなく王侯貴族の襟巻きを思わせるようなデザインになっている。
よく言えば気さくな、悪く言えば何に対しても真剣みのない性格をしており、作者曰く「善人と言えば善人だが人間的倫理観が無い」。
実の娘であるデュアルホーンのことも40年以上放置した末にやっと様子を見に来た上名前すらうろ覚えで、それどころか産まれてくる頃には既に人間界の娯楽の方に興味が移っていたようだったりと、毒親っぷりもそっくり。
また、娘同様体液と共に毒を分泌する能力を持つ。毒性は娘のそれより強力(本人曰く「王の壊毒」)らしく、トイレで「嬉毒」が出たせいで便座が溶けて壊れてしまうほど。
単行本3巻のデスメイカーひみつ図鑑では「フォールミーⅣ」と誤植されている(後の版で修正済)。
「教祖さま落ち着いてください!」
プロフィール
身長:168cm
体重:62kg
3サイズ:B115/W72/H98
好きなもの:ギャンブル
嫌いなもの:指図、命令
『宗教法人デスメイカー』の幹部。人間の女性。20歳。爆乳。ちなみに乳首は陥没気味。
名前の「しんと」は恐らく「信徒」だと思われる。初期構想においてはシスターのような外見であった。
あまり自己主張の強くない性格。いわゆるアセクシャルの気があるのか、「性欲というものがよくわからない」らしい。
趣味はパチスロ。幼少期から憧れがあったらしく、お小遣いは全てパチ代のために貯めていた。
本人曰くにぎやかなのが好きなようで、怪人たちとの暮らしはなんだかんだで気に入っている様子。
特に自身がデザインしたケルベガスのことは「ワンちゃん」と呼んで可愛がっている。彼女が自分に性的な目を向けていると知ってからも特別避けたりはしていない様子。
見慣れているのかデュアルホーンが目の前で××××をしていても平然としているが、グロや汚物系の下ネタは苦手らしく、よく吐く。
言動の端々から育ちの悪さが垣間見える点を除けば、人当たりも割とよく怪人たちのように性癖・性欲がらみで暴走することもない本作屈指の常識人。
「イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ッ」
実は長らく甘やかされて育ってきたせいで一応義務教育は終えているのに分数すら理解できないほどのバカ。
おまけにそのことを指摘されるとすぐに話が通じなくなるほどの癇癪を起こすという怪人達とはまた違った人格面での問題を抱えている。
また、自分が壊滅的に勉強ができないのに「ひつぎに勉強を教えるように任されたから」の一点張りで意見をゴリ推したことも。
その学のなさとわがままぶりはあのデュアルホーンですら甘やかしすぎたことを本気で反省しているほど。
高校生の頃は、デュアルホーンが勉強させようと態度を改めて家庭教師を付けたりしたため、反発してグレていた。
これまでは読者からも「唯一の常識人」だと思われていた彼女の真の姿には「知りたくなかった…」と本気で落ち込む者もいた。
デュアルホーンとは親子のような関係だが、血の繋がりは無い。
曰く「橋の下で捨てられているのを拾った」とのことで、捨て子だったしんとをデュアルホーンは女手一つで育ててきたのだという。
…というのは真っ赤な嘘で、実はデュアルホーンが人間界に来た時、「橋ノ下産婦人科」で「
たくさんいるから一人もらってもいいか」という
第二のいなり男みたいな理由で誘拐して育てていた子供。
そして出生の嘘が発覚した際に本名が「
山本輝々星降夜」というとんでもないDQNネームだということも判明した。
デュアルホーンの人間界での苗字が「山本」なのは、しんとちゃんの苗字を使っていたということになる。
「俺達は既に服役を終えている…つまり前科はあるが現行で犯罪者じゃねぇ…!」
デュアルホーンに誘拐されたしんとを20年かけて捜索していた両親。
「こんなクソみたいな名前付けるような親絶対まともじゃない」と自身の誘拐を正当化しようと言い訳するデュアルホーンの予想通り、外見・言動共に中年夫婦のマイナスイメージを凝縮したような毒親。
しんとの妹にあたる人物を夏のパチンコ屋の駐車場に放置して死亡させるというとんでもない前科を持っている。
劇中では上記の嘘が発覚した直後にデスメイカーのオフィスを襲撃する形で登場し、デュアルホーンと激しい親権争奪戦を繰り広げるが、最終的に覚醒剤取締法違反の犯罪者だということも発覚し出会い頭に遭遇した警察によって連行。
しんとはそのまま誘拐犯の元に留まることになった。
「自分……ウンコにしか興味無いすから!」
プロフィール
身長:179cm
体重:75kg
3サイズ:B90/W74/H88
好きなもの:家族、うんこ
嫌いなもの:特になし
デュアルホーンが産んだ長男。デスメイ怪人1号。ス◯トロ好き。口臭はケチャップの匂い。
ハエの触角と複眼がついたオムライスのような頭部を持つ。首から下は
赤いマフラーに全身タイツ・ブーツと手袋にハエの羽根というビジュアルで、意外とヒーロー寄りの要素が多め。
こうなったのはヒーローになる怪人を産もうとした際に、夕飯のメニューと近くにいたハエがイメージに混ざったため。
基本イメージがヒーローなだけあって人間態は銀髪のイケメンだが、いかんせんハエなので
うんこが好き。
普段は善良で家族想いな常識人なのだが、うんこが絡む場面に限っては他人を顧みずに暴走する危険人物と化す。
一応
「うんこは常に誰かを笑顔にさせるものでなくてはいけない」という彼なりの信念を持っており、そこのラインを踏み越えることは決してしないのだが、うんこに対するそもそもの価値観がハエのそれであり一般的な感覚から大きくズレているので、結局善意で傍迷惑なことをやらかしがち。
出す人間ではなくうんこそのものに執着しているため、出したのが男だろうと女だろうと動物だろうと全く気にしないという筋金入り。
しかしこれは性癖というわけではなく、ただハエとしての本能による物らしい
眼前で女子高生の生着替えイベントが発生しそうになっても心底どうでもよさそうな表情を見せる等、「ウンコにしか興味無い」という台詞に嘘偽りは無い様子。
デュアルホーンからはしばしば「ウンコマン」と罵倒されるが本人は悪口だと認識していない。それどころか自分からウンコマンであることを認めている。
曰く、彼にはうんこが宝石のような尊いものに見えているらしい。
オムライスの怪人だけに料理が上手いが、放っておくとカレーばかり作る。カレーが好きなのは当然うんこに似ているから。
しかも最近判明したが、彼は「家族への想いを込めた隠し味」としてちょくちょく料理に寒天培地で増やした大腸菌を善意で入れることがあるらしく、その事実を知ったデスメイカー一同に袋叩きにされている。
デスメイ怪人たちの中でも特に家族愛が強く、妹であるケルベガスやパスフィンのことはとても可愛がっている。妹達に比べると怪人態で過ごしていることが多いが、作者によるとこれはいつでも家族を守れるように備えているためらしい。自分たちがケツから生まれた概念的うんこだという考えに至って弟妹たちへの家族愛はさらに増した。
レズのケルベガスからはやや軽んじられている節もあるが、基本的に仲はいい。
デュアルホーンに対しても下2人と違ってそこまで悪感情はないようで、彼女にも割と穏当に接する。
とはいえ彼女に対して絶対服従というわけではなく、あまりに理不尽な命令に対してはキレてお茶をぶっかけたりすることも。
実は作者のSNSのキャラ設定画像において、兄弟姉妹の中でデュアルホーンから最も嫌われていると設定づけられていた事が判明する。
理由としては、最愛の男の面影を残しているからである。それでもデュアルホーンは受け入れようと努力はしているのだが、当の本人がウンコ大好き発言をしてくるので、その気持ちまで破壊されている。残当。
概ね誰に対しても人当たりよく接する一方、家族に危害を加えようとする相手やうんこを冒涜する輩に対してはやりすぎなほどに厳しい態度を取り、恫喝なども平気で行う。
妹達をAVに出演させようとしたブーブーカレーの2人に対してはお仕置きも兼ねて無理矢理スカ◯ロものを撮らせ、
うんこを悪用して多くの人々を苦しめた目有に至ってはPTSDを発症するレベルで恫喝を繰り返し、屈服させた挙句奴隷のような扱いをしている。
なお例のAVの件のおかげか特殊性癖AV界隈では有名人になっており、そっち方面の太いパイプを持っている。
「ボクはパイセンを性的な目で見ているワン……」
プロフィール
身長:161cm
体重:47kg
3サイズ:B87/W57/H92
好きなもの:女
嫌いなもの:母親
デスメイ怪人2号。ハエオムライスの妹。ガチレズ。巨乳。
家事を担当するハエオムライスによる1ヶ月に渡るカレーのみの食生活から抜け出すために産み出された。
でかい犬の顔から両腕と人間の下半身を生やしたような姿の怪人。
頭には「ラスベガス」らしいスロットマシーンが乗っかり、犬の頭の形をした肩当てを付けて「ケルベロス」の三つ首を表現している。ちなみにデザインしたのはしんと。
実際の特撮怪人で言うところの
こいつのようなアンバランスな二頭身体型に見えるが、実は
スロットが頭部で犬の顔は胴体。
本人の自認は
メカ7:犬3とのこと。地味に1巻のオマケのカードゲーム風プロマイドにも種族:マシンと書かれている。
人間態はマーチングバンドの指揮者風の服装の女性だが、作画コストが高いので普段はジャージなどのラフな私服で過ごしていることが多い。
頭のスロットを回してスリーセブンが揃わないと形態変化ができないという難儀な体質の持ち主であるため、滅多に怪人態には戻らない。
第37話で明らかになった本当の変身方法は自身が「性的対象である」と認めた女性がスロットのボタンを押すこと。
押すだけで良いので絵柄を揃える必要は全く無い。
男性が押しても絵柄は全く揃わないが女性であれば絵柄がズレても強引に揃ってしまう。
なんなら自らの美貌に自信があるので、極まれば鏡に写った自分自身を見てスロットボタンを押すことで一発変身も可能。
「ボクはボクでシ◯る」という最低すぎる決意を固めた結果土壇場で怪人態に変身する事に成功し、デスメイカーに襲撃してきた改造人間を撃破している。
犬の怪人だけあって人間態でも嗅覚は鋭いようで、全身バラバラになったパスフィンが漂わせる腐臭を嗅いで一度死んでしまったことも。
一人称はボク。語尾はワン。
怪人態のいかつい外見に似合わない無邪気なマスコット枠……と見せかけて、しんと相手に過激なセクハラをした挙句、
「でかい乳揺らしてボクを誘惑するパイセン(しんと)が悪い」などと言ってはばからない性犯罪者一歩手前のヤバい性欲を持つガチレズ。
まわりとの初対面でもまず無言で尻を触りに行ったりと女性相手だと全く見境がない。
そのせいでデュアルホーンに去勢すると脅されても「この漫画は性的少数者を差別している」と逆ギレしたり「レズなので子宮の使い道がないし別にいい(意訳)」と開き直ったりと、かなり神経が図太い。
ハエオムライス同様性欲を抜きにすれば常識人なところはあり、しんとに「性欲というものがよくわからない」と言われると即セクハラをやめるなど、一応本当に超えてはいけないラインは弁えている様子。
頭がスロットマシーンのメカ怪人なので、思考の回転は一番早い。
デュアルホーン相手に正面から反発したりツッコんだりするのは彼女であることが多い。
近親相姦の気は無いらしく、デュアルホーンのことは全くそういう目で見ておらず、彼女のハメ撮り写真を「グロ画像」とまで言い切っている。
また、チンポが生えてしまった際に、実妹のパスフィンに(チンポを取り除くために)パイズリを提案されたが「家族はダメだワン」と断っている。
しかし、ケルベガスにとって祖母にあたるフォルミーⅥに対しては、「二親等ってありだと思うか」とベンに問うなど、性欲を抱きかけているかのような描写がある。二親等がありなら姉妹であるパスフィンもありになってしまう。
なお、一部ではかつて作者が二次創作でよく描いていた
メギド72の登場人物の1人・ナベリウスに似ていると指摘されている。
また、作者曰く「元ネタも女好き」とのこと。体型や頭に機械を乗っけたようなデザインから考えると、女性に惚れて騒ぎを起こした前科のある「
爆竜戦隊アバレンジャー」の
ヤツデンワニあたりであろうか。
「ワタクシノーゴーストノーコープスですわ♡」
プロフィール
身長:173cm
体重:21kg
3サイズ:B112/W67/H96
好きなもの:兄、姉
嫌いなもの:母親
デスメイ怪人3号。次女で爆乳の痴女。愛称は「ひつぎ」。口調は上品だが時々かなり口汚くなる。
ハエオムライスとケルベガスを立て続けに産んだせいで「産み癖」がついてしまったデュアルホーンが特に理由もなく産み出した。
種から産まれてくる際、デュアルホーン曰く「羽化不全的な」状態になりしばらく産まれてこなかった。
その際に一度死んでしまったのかもともとそういう性質なのかははっきりしていないが、体はいわゆる霊体になっているらしくバラバラになっても平気。
しかしバラバラの状態のまましばらく経つと強烈な腐敗臭を漂わせ始める。
一方で本人は「ノーゴーストノーコープス」と主張している。
先に触れた通り産まれてくるまでの間自分をぞんざいに扱ってきたデュアルホーンを露骨に恨んでおり、上2人に輪をかけて彼女には辛辣。
時々命を狙っているかのような態度まで取るため、デュアルホーンからはかなりビビられている。
一方、手厚く弔おうとしてくれたハエオムライスとケルベガスとは関係良好。特にハエオムライスからは妹として可愛がられている。
怪人態は1つ目のついた棺から骨が剥き出しの手足とスピーカーが生えたような姿。
人間態は和風の幽霊と修道女を折衷したような風体の女性で、布で隠れているのは前だけで後ろは丸見え(しかもノーパン)という露出魔。と言っても流石に外に出かける時は普通の服に着替える。
自慢の爆乳で少年をかどかわしたり何度も全身バラバラになったりと
色んな意味での本作のサービス要員。
しかし基本的にはマイペースで温厚な性格で、時々シャレにならない暴走をしでかす上2人に比べるとかなりマトモ。他の面々が騒動を起こしている時も横で黙って見ていることが多い。
この点については作者も「死んでいる事を除けば至って善良で普通の女」と語っている。
曰く「読者を屍体性愛に誘う為のゲートウェイドラッグ」らしい。
少なくとも「悪しき存在」ではないようで、退魔師の放つ「破魔の波動」なるものを食らってもノーダメージだった。なお、
隣にいたデュアルホーンは派手に炎上していた。
ただ親に似たのか好意を向ける相手にはやや執着質で、スマホゲーにハマった際には推しキャラに対して同担拒否の姿勢を見せていた。
念力の特殊能力を持つ。デュアルホーンの首を遠距離から絞めたり、デュアルホーンに死のすごろくゲームを強制参加させるなど精妙な操作もできる。
怪人態の棺桶の中は人間態が腐敗しないように時間が止まっており、見た目の数百倍の広さがあるらしい。
初期案では「棺桶牧師」という名前だった。モチーフの器物+職業というネーミングや1つ目の怪人態からして元ネタは
五星戦隊ダイレンジャーのゴーマ怪人と思われる。
現在の名前もおそらく「パスター(牧師)」と「コフィン(棺桶)」が由来。
「ファーッファッファッファイブジー!!」
デスメイ怪人4号。「父がコオロギ大帝で、自分を改造しようとしている」と主張する少年・本田たけとを家に追い返すために産み出された「陰謀論に強そうな怪人」。
頭にアルミホイルを巻いたアメコミヒーローみたいな姿をしているが、顔が妙に濃いうえに不自然に大きくて気持ち悪い。「ござる」口調で話す。
デュアルホーンたちはたけとの主張を陰謀論かぶれの子供の妄言だと認識していたが、実は彼は本当にコオロギ大帝から身を狙われていた。
アルミホイルジョンソンは腕を改造されてしまったたけとを守るためにコオロギ大帝を倒し、見事に悪の組織から離反したヒーローになってしまった。
……が、見た目が悪いのでデュアルホーンは彼をヒーローとは認めなかった。
「……チェンジで」
たけとに引き取られていったのでその後は登場していなかったが水着回で再び登場。
頭のアルミホイルによる電波攻撃が効かない能力で、家族の窮地を救った。
人間体は濃い顔立ちをしたメタル愛好家と言ったところ。ジャケットに兄弟姉妹のワッペンをつけており中々のナイスガイである。
「まぁまぁ姉さん……気持ちは分かるが復讐は何も生……」
「全ての人間が正しく矯正される為に私刑は本来必要不可欠な物であり近代刑罰は過去に比べて化石化の一途を……」
プロフィール
身長:176cm
体重:70kg
3サイズ:B87/W71/H81
好きなもの:不明/秩序
嫌いなもの:不明/倒錯
デスメイ怪人5号。しんとのあまりのバカさ加減に反省を感じたデュアルホーンが産み出した「頭を良くする怪人」。愛称は「ベン」。
巨大な脳そのものの形をした頭に血管の浮き出た首とかなりキモい外見をしており、塩酸の入ったタンクと鉛筆を模した巨大なドリルと「チンパンジーでも5年でgo○gleに就職できる」デスメイドリル(紙)を装備している。
「キョキョキョキョー!」と不気味な鳴き声を上げ、脳に直接塩酸を流し込むというヤバすぎる方法でしんとの頭を良くさせようとする奇行に走ったが、デュアルホーンにより逆に自分の脳に塩酸を流し込まれてしまい妙に澄んだ目をした汚いまんがタイムきららみたいな顔の「いい子」に矯正させられた。
人間態は家庭教師のような身なりのイケメン。片眼鏡をかけ、塩酸の入った試験管を腰に下げている。
「いい子」にされた後も本来の人格は残っていたようで、現在は二重人格。頭部に衝撃を加えると人格が切り替わる。ちなみに元の人格に戻るとギザ歯になる。
初登場時の過激な言動とは裏腹に、本来の人格は意外と穏当で人のいい性格。「いい子」の人格とは逆に他人の性的倒錯についても「人様に迷惑をかけない範囲なら多様性として認められるべき」と許容している。
しかし察しの良くないところが玉に瑕。
また割と口が悪く、特に後述の通りあれこれ振り回してくるしんとや性欲がらみで問題を起こしがちなケルベガスに対してはかなり辛辣。
特にケルベガスのことは「ワン公」呼ばわりしており姉扱いすらしていない。
メインキャラクター屈指の常識人、かつデスメイ怪人の末っ子というポジションも手伝って何かと不憫な目に逢いがち。初恋の人は自爆し、血の繋がらない姉はアセクシャルなのに身体を使ってセクハラをかましてくる上
反応してしまった時には死ぬほど馬鹿にしてくる暴君。作者は
「ベンへのセクハラを描くのが楽しかった」「鳩家が変になる回とベンが可哀想になる回しか描きたくない」と発言している。
一方
思想マン「いい子」の人格の方は礼儀正しく物腰柔らかいが、
潔癖が過ぎて(正しい男女の営み以外の)性的倒錯の類の存在そのものを認めないという別ベクトルの危険人物になってしまっている。
作者によると人間態のモチーフは「教師+剣闘士」で、シャツの右袖だけ柄が違うのは鉛筆と剣闘士の籠手をイメージしたものであるとのこと。
また怪人態は『
超獣戦隊ライブマン』の頭脳獣ベンキョウヅノーが元ネタ。
■インヴォーダー
「あの方」と呼ばれる存在を筆頭とした改造人間達の勢力。専用アイテム「ヴォードアクティベーター」を使用することで特殊な能力を発揮する。
作者曰く「アス○ロス○ッチやガ○アメ○リのパクリ」。
名前だけはたけとがデスメイ怪人を友好的なインヴォーダーと勘違いするという台詞で登場していたが、後に実在する組織だったことが判明した。
構成員は「フィフティーズ」と呼ばれており、五十音それぞれが頭文字になったコード名を持ち、図案化した文字がクレストとなっている。
最初は51人いたが「Yi」「Ye」「Wu」「ゐ」「ゑ」「ヲ」「ン」の7人が交通事故で死亡したのがE・Eから語られている。
フィフティーズは怪人らに負けず劣らずの変人揃いであり、その多くが危険な犯罪者でもある。
彼らが能力で犯罪を起こしても「改造人間がやった」などという通報を警察が取り合うわけもなく、加えて改造人間も表向きは戸籍のある人間であるため、下手に実力行使に出れば
こちらが逆に犯罪者となりかねないという、法では裁けない厄介な存在。
インヴォーダーの頂点に立つ人物。
多くの犯罪者や変人たちに声をかけ、改造を施し「力」を与えて回っている謎の存在。全身を外套で覆っているため容姿は不明だが、身長はデュアルホーンと同程度とかなり低めであり、その正体は子供もしくは怪人であると推測される。
謎のカリスマ性を有しているようで、一癖も二癖もある改造人間たちも、基本的には彼(彼女)に逆らおうとはしない。
基本的に放任主義なのか、フィフティーズの中には組織への貢献を考えず好き勝手に動く者も多いが、これといった処罰はみられない。
その反面、組織のために働きながら成果を出せない者には厳しく、ソーシャルゲームの経営を悪化させた穂升のことは粛正・爆殺している。
コード「コオロギ」。
名前通りコオロギのような外骨格を身につけた改造人間。インヴォーダー四幹部の1人であり、たけとの父。
「クリケットソルジャー」なる似たような姿の改造人間を部下として多数引き連れている。月に1回バーベキュー大会を開催していたので部下から慕われていた。
「インセクト・ノヴァ」なる大災害を引き起こそうとしていたがアルミホイルジョンソンとたけとの手で倒された。
元ネタは食用コオロギやレプティリアンなどに関連する陰謀論において黒幕の1人とされている人物。
与太としか思えないようなネーミングだがそっちの界隈ではマジトーンで語られている存在で、実は結構危ないネタ。
「全ての人類よアタシの子を孕みなさい!そして全ての飲食店に確実な死を!!」
プロフィール
年齢:25
血液型:O型
身長:157cm
体重:44kg
3サイズ:B85/W62/H73
好きなもの:料理、自炊
嫌いなもの:陽キャ
コード「サルモネラ」。通称「超チフスの目有」。25歳交際経験なし。
自分の体液を料理に混ぜて他人に食べさせることに興奮するという異常性癖の持ち主(本人曰く「まるでその人とxxxxしている気分になる」らしい)。
元々はあるレストランで働いていたが、異物混入がバレてクビになった上に情報共有されて他の飲食店に再就職することもできなくなり、逆恨みを募らせていたところ「あの方」と出会い改造人間となる。
「体内から無限にサルモネラ菌を生み出して操る能力」を手に入れ、飲食店を無差別に狙って多数の食中毒患者を発生させていた。
しかしそこで、事件を解決するべく動いていたデスメイカーの面々に尻尾を掴まれる。
うんこ好きであることを利用してハエオムライスを味方につけようとするが、むしろうんこで人を不幸にさせる目有の行為は彼の怒りを買っており、「うんこをナメるな!!」と誘いを一蹴された上、力の源であるブローチを破壊されてしまった。
それでもなお往生際悪く「あの方」に能力を復活させてもらうと豪語していたが、ハエオムライスにAV女優として業者に売られそうになったためとうとう心が折れて負けを認めた。
その後再登場した際には上記の流れで無力化したはずの能力が復活していたが、よほど懲りたのか悪用はしていない模様。同時にハエオムライスは完全に恐怖の対象となった。
名前の由来は世界で初めて報告されたチフス菌の健康保菌者「腸チフスのメアリー」ことメアリー・マローン。
「エロで釣ることしかできないなよなよしたゲームもどきの時代はこれで終わりだ!!」
プロフィール
年齢:23
身長:142cm
体重:38kg
3サイズ:B62/W57/H61
好きなもの:コンシューマーゲーム
嫌いなもの:ソーシャルゲーム
コード「スマホ」。中性的な外見だが女性。
無限に開発リソースを生み出す力を使い、殺人鬼育成ソーシャルゲーム『キラ☆キラシリアル』をリリースした。
が、すぐにアクティブ数が減少し紆余曲折あって最弱キャラのハマダラカを育てていたデュアルホーン以外課金もしていなかったため、「あの方」の怒りを買って(二重の意味で)爆死してしまった。
直接会っていないため、デュアルホーンはこの改造人間の存在を知らず、Eの話から「ス」の改造人間が既に倒されていることを知ったのみ。
作者すら「どうでもいいキャラ」と言われており、今後の再登場は絶望的。
38話で父親の手によってバックアップを元に機械の身体を手に入れ、まさかの復活を果たす。
コード「ソシャゲ」。
インヴォーダー四幹部の1人にしてまほの父。組織の事情にあまり詳しくない目有もその存在を把握していた。
ゲーム会社「ノーゼン」の社長で自社が運営しているソシャゲ
「レッドレコーズ」に対象を封印し、ユーザーにコンテンツとして消費させる能力を持つ。
ソーシャルゲームを「利益を生む商品」「集金装置」としてしか認識していない。同様の理由で機械の身体を手に入れたまほも「娘もどき」とあっさり切り捨てていた。
名前の由来はスマートフォン。
「"E",didn't kill himself」
コード「ロリコン」。通称「E」もしくは「E・E」。
デスメイカーがバカンスで来ていた南の島にクリケットソルジャーの残党を従えて現れた改造人間であり、インヴォーダー四幹部の1人。
普段は紳士的な対応をしているがその実態は幼女を文字通り食い物にするロリコン。
上級怪人であるベンを相手に優位に立ち回れるほどの身体能力をもち、長い口吻状のマスクを突き刺してエネルギーを吸い取ることができる。
名前の由来は実在した性犯罪者ジェフリー・エドワード・エプスタイン。と言うかまんまそれ。
後に登場した四幹部がコード+役職名で統一されていたことから、本当は「ロリコン◯◯」みたいな名前だったのだろうか?
コード「ナスビ」。
東京在住の農家、54歳。ナス嫌いの人間の遺伝子を採取して機械でナスと合成することで、嫌いと感じる要素が改良された新たな品種のナスの種子を作り出せる。
またナス科植物を急成長させる能力も持っている。
ナス嫌いの鳩家を拉致して新品種を作ったが、サイレンナイト姿の鳩家の写真を付けて出荷したため未成年の少女の猥褻な写真を頒布した容疑で警察に逮捕された。
手段こそ異常で違法なものをとる変人であるが、ナスをより多くの人に受け入れられるようにしたいという目的はまともであったり、鳩家の体調を気遣ったりと、インヴォーダーの中ではまだ善良な部類。
名前の由来は「ナス」「那須与一」。
プロフィール
年齢:21
身長:170cm
体重:52kg
3サイズ:B92/W50/H92
好きなもの:美しい私
嫌いなもの:自己肯定感の低い人
コード「ペインター」。
相手を描くことでその姿に変える能力があり、変えた相手に紙やキャンバスを押し付けることで絵として封じる込めることができる。好きなものが「美しい私」になっていることからもわかるようにかなりのナルシスト。
理想の実現のために絵画という手段を用いているだけであって、彼女自身は美術が特別好きというわけではないらしい。
デュアルホーンに言いくるめられて逆に紙に封じ込められ、ケルベガスにトイレットペーパー代わりとして使用された。
その後、第37話で意識がケルベガスのケツに宿っており、彼女の窮地を救ったと同時に病院で意識を取り戻した。
どうやら改造人間だった頃の記憶は無くなっている様子。
名前の由来は絵画商法を意味するエウリアン。
プロフィール
年齢:26
身長:168cm
体重:60kg
3サイズ:B105/W69/H98
好きなもの:自然
嫌いなもの:環境破壊
コード「ハッパ」。
花屋「CORAL」の店主。改造人間ではあるが、本人曰く能力の悪用はしていない。
過激な環境保護思想を持っているが、それを受け入れてくれたベンに花屋を託す。
彼女のコードは"葉っぱ"ではなく"発破"であり、通称「人間パイプ爆弾ゆな」。自分自身の身体の一部を爆弾にすることができる。なお爆弾にした部位は再生しない。
花屋を建設する際には、目当ての土地を手放そうとしない地主をこの能力で爆殺し、強引に奪い取っていたという、能力に見合った凶暴性の持ち主。
最終的に能力を使って全身を爆弾に変え、花屋が日陰になるビルを建設しようとしている代表者と彼のSP2名相手に自爆した。
名前の由来は爆弾魔ユナボマーことセオドア・カジンスキー。
単行本3巻のデスメイカーひみつ図鑑では穂升の記述をコピペしたためか「華甚まほ」と誤植されている(後の版で修正済)。
プロフィール
年齢:24
身長:182cm
体重:86kg
3サイズ:B120/W67/H100
好きなもの:とみ子、彼氏
嫌いなもの:自分(過去形)
コード「マッシヴ」。
ケルベガスの夢の中に現れたゴリウー。学生時代は大柄だったことから「男女」等と言われてからかわれていた。
エッチな夢を見る者に肉体の夢魔としてドリームブートキャンプを課すことができ、相手は現実でも身体がムキムキになる。
ケルベガスの説得を受け入れ、改造人間の力を捨てている。その後は同じジムに通っていた男性と同棲するようになる。
名前の由来はエクササイズDVD『ビリーズブートキャンプ』の掛け声「ワンモアセッ!」(one more set)。
コード「ジェントル」。
他の改造人間らと同様にデスメイカー事務所に襲来するが、双方にとって不幸なことに大激怒したデュアルホーンが暴れ回っている最中であった。
台詞からするにゴルフ絡みの能力を持っていると思われるが、使用描写がないため不明。
コード「ニュークリア」。
普段は瓶底メガネをかけた地味な外見だが、能力使用時は猫耳と尻尾が生えたメイドの姿になる。
人を原子炉に変える能力を使って身につけるだけで電気が作れる「発電しっぽ」を開発し路上で配るが、実はある欠点があり…。
名前の由来は「核融合」「原子力」「メルトダウン」と思われる。
コード「5G」。
インヴォーダー四幹部の1人だが、既に死亡しているため見た目や能力は不明。
その正体はアルミホイルジョンソンの父親。
死因もデュアルホーンの体内毒によるもので、当時身体には謎の斑点があったという。アルミホイルジョンソンの怪人態が人間に近いのも、改造されているとはいえ人間とのハーフだったため。
ここからデュアルホーンの怪人態が人間態に近い理由もフォルミーⅣが人間と怪人のハーフで隔世遺伝によるものでは?という考察がされている。
コード「インビジブル」。
ガスマスクに和装というなんとも妙な格好をした改造人間。光学迷彩により姿を消すことができる。なお攻撃手段は
普通のグロック17Gen4。
この能力を駆使して空き巣を繰り返していたが、忍び込んだデスメイカー内で変身能力が進化したケルベガスに返り討ちにされた。
ちなみにこの際のケルベガスに何をされたのかは不明だが、事が済んだあとの彼は
血を吹き出しながら痙攣するモザイクのかかったナニカと化している。
その惨状にデュアルホーンは思わず顔面蒼白でドン引きしており、「怖い目にあったうちの娘が火事場の馬鹿力でやらかしてしまって…」と人間態で警察にケルベガス共々平謝りして弁解していた。
コード「クエスチョン」。
普段はテレビ番組「おねえさんといちれんたくしょう」になぞなぞおねえさんとして出演している。
勝負に敗北すると割れる風船に生物の魂を封ずるという強力な能力を持つ。
当然風船が割れるとその魂の持ち主は死亡するのだが、「負けたら死ぬという最上級の緊張感を己の力で乗り越えて得る生の味を知りたい」という理由で自分自身にも能力を躊躇いなく使用する生粋のバトルジャンキー。
下心丸出しで近付いてきたケルベガスになぞなぞ勝負を持ち込むが…。
A.子子子子子子子子子子子子から「しのこ」を抜くと子が10個になる
子子子子子子子子子子子子
↓
子子子子子子子子子子子子
↓
子子子子子子子子子子
■怪人界
「しっかり働けよ お前にゃ散々金かけさせられたからな!」
デュアルホーンの故郷である第四怪人界の王。片目を隠す変なデザインの兜と胸から上を覆う鎧を身につけ、マントを羽織った壮年の男性。
いわゆる「顔出し幹部」の典型といったビジュアルで、娘のデュアルホーンと同様人間寄りの姿をしている。
人間界とは友好関係を結びたいと考えており、そのために人間界に滞在しているデュアルホーンに使者になってもらうつもりでいる。絶対人選ミスだと思う。
部下宛ての仕送りをほぼ全額中抜きされたり、お茶に下剤を盛られてフレングラスの目の前で漏らしたりと、デュアルホーンには散々な目に遭わされている。
それでも彼女をなんやかんや気にかけてはいるが、「絶対に帰ってくるな」と念押ししたりもしている。
その娘本人に向かって上記のやや毒親っぽい台詞を吐いたり、ハエオムライスが無意識に口にしたダジャレに乗っかってウザ絡みをしたりと、娘との血筋を感じさせるような言動もたまに見せる。
前者に関してはデュアルホーンの普段の行いが行いなので言われてもしょうがないところはあるが。
言動にはあまり威厳がないが、「怪人王」というだけあって戦闘能力は高いようで、フレングラスとホースレグが反逆を仕掛けてきた際には「直接相手すると死ぬかもしれないから」という理由でデュアルホーンに相手させようとしていた。
「そ そんな事言わないでくれよ……何がダメだったか教えてくれ……直すからさぁ……! な……?な……!?」
プロフィール
身長:165cm
体重:50kg
3サイズ:B92/W57/H93
好きなもの:分からない
嫌いなもの:デュアルホーン
デュアルホーンの学生時代の同級生。42歳。ライゲルドⅢ世の秘書。
人間態はメガネにビジネススーツのテンプレ的な秘書そのものの姿だが、耳がいわゆるエルフ耳になっている。
怪人態は同じくエルフ耳で下半身が細長い葉に覆われた植物(本人曰くススキらしい)型怪人だが、デュアルホーン同様かなり人間寄りの容姿をしている……というか部分的な人外要素を除けばお姫様っぽいファンシーなビジュアルであまり怪人らしくない。
作者も「囚われの姫みたいにしたかった」と語っている
が、満足いくデザインではなかったようで「産廃」「クソみてぇなキャラデザ」「今後登場の予定はありません」と自虐混じりにボロクソに扱き下ろしている。
「どこにでも草を生やす」能力を持つ。セリフにもたまに
草が生える。
学生時代デュアルホーンには「ジャングル」と呼ばれており、これは植物怪人だから……ではなく
陰毛が濃いからという酷いイジメ。
このせいで「あいつ陰毛濃いんだな」という視線とあだ名呼びに心を痛めており、大人になってから全身脱毛したという。
ちなみにデュアルホーン本人はこの件について「親しみやすいあだ名つけてやった」としか思っていなかった上、怪人態を見せられて思い出すまで彼女の存在自体をすっかり忘れてしまっていた。
デスメイカーに乗り込んだ際にデュアルホーンの下半身をマングローブにするという復讐を成し遂げるが、ライゲルドは別にそんなこと命令していなかったらしく私的な行動に走ったことを理由にクビを通告されてしまった。
作者のX(旧twitter)の発言では彼女の登場回は、「(作者自身でも)ネタのキレが悪く」、その上に怪人態が「怪人というよりはモンスター娘」と自己反省する有様なので、
もう二度と登場しないだろうと作者直々の発言がある。おそらく再登場は絶望的である。
……と思われたが、なんと第19話にて人間態・怪人態ともにがっつりリデザインを行なったうえで説明を「見た目そんな感じだったかって? こんな感じだったが?」の一言で済ませるというとんでもない力技により見事再登場を果たす。
作者によると再登場後のデザインは「プリンセスとナイトを一人でやる感じ」というコンセプト。
人間態は全体として軍服風のアレンジが加わったほか、ペリース(左肩だけにかけるマント)を羽織り、右足に緑色のソックスを履くことで騎士とススキの意匠がプラスされた姿に。またエルフ耳ではなくなり、怪人態とのギャップがより大きくなっている。
怪人態は一見ススキの葉で目隠しをしているような格好だが、よく見ると髪の毛のリングに見える部分に眼球があるという騙し絵のような顔をしている。
加えて不気味なほど細身かつ長身のひょろりとした体型になり、作者の反省通りかなり異形感強めのデザインとなった。
人格や感性に関しては良くも悪くも小市民的で、デュアルホーンやデスメイ怪人たちのような異常性癖もなく、劇中の基準ではかなりマトモ寄りな人物。
ただし先に述べたように公私混同した行動が原因で仕事をクビになったり、微妙にデリカシーがなく空気の読めない発言が目立ったり、スマホゲーにハマって就職活動をサボったりと、社会性の面ではダメ人間としか言えない部分がちょくちょく見受けられる。
見た目からして屈強なデスメイ怪人たちに比べるとあまりフィジカルが強そうには見えない外見だが、幹部怪人だけあって戦闘能力は高め。チンポが生えて暴走したケルベガスに迫られた際には割とあっさり返り討ちにしているが、怪人態になるとほとんど動けなくなる弱点も持つ。
秘書をクビにされた後は行くあてもなく、気分転換にと人間界を彷徨っていたところホースレグと遭遇。
実は同じくライゲルドにクビにされていた彼女の復讐に付き合わされ、あろうことか最終的には自分の意思でライゲルドに刃向かってしまったせいでいよいよ怪人界での立場をなくし、結局恨んでいたはずのデュアルホーンに泣いて頼み込んでデスメイカーに置いてもらうハメになってしまった。
なお42歳なのに処女
その後は仕事を探しながら居候してるうちにデュアルホーンに対する恨みが薄れたのか普通に同級生のノリで話しかけるようになっている。
ちなみに両親はおらず、土から生えてきたらしい。
「犯罪は良くねぇがその積極性はお前の良い所だぜ 胸を張りな!」
四天王の地位にあった幹部怪人。かつてデュアルホーンと関係を持っていた男の1人であり、ケルベガスの実父。
故人。
デュアルホーン同様外見は人間寄りで、筋肉質で精悍な顔つきの男性。
ブネに似ている。
生前の写真では顔に
謎の斑点が多数出ていたが、デュアルホーンは「模様」と言い張っていた。
ケルベガス同様かなりの性豪だったらしく、生前は100人の女を孕ませたと語っている。
そしてその全員に
堕ろさせたとも悪気なさげに語るデュアルホーンに負けず劣らずのクズ。
だから地獄に堕ちるんだよ。
ケルベガスとは彼女が
色々あって一度死んだことで地獄にて直接顔を合わせており、その性欲過多ぶりに関して「
淫売のサラブレッド」と太鼓判を押している。
「君は良い女だが少しやんちゃなところもあるからな…」
四天王の地位にあった幹部怪人。かつてデュアルホーンと関係を持っていた男の1人で、ハエオムライスの実父。故人。
背中にハエの翅を生やしたちょい悪オヤジといった雰囲気の風貌をしており、やはり生前は顔に謎の斑点が多数出ていた。
至って誠実かつ紳士的な人物で、なんとあのデュアルホーンもガチ惚れしており、彼の前に限ってはしおらしくなる。
「ぼ 僕は嫌だったのに… アイツが無理矢理…!」
四天王の地位にあった幹部怪人。かつてデュアルホーンと関係を持っていた男の1人で、パスフィンの実父。やっぱり故人。
パスフィン同様、片目隠れの長髪が特徴的な優男。例によって生前は顔に謎の斑点が出ていた。
本人の言を信じるならデュアルホーンには婚約者がいたのに非合意で肉体関係を迫られたらしく、彼女のことを酷く恐れている。
なお亡き父が恐慌する様と、必死に誤魔化そうとするデュアルホーンを見たパスフィンは笑顔で彼女の首をへし折った。残当。
第26話にて実体を伴い再登場。その際“婚約者”について語られたが……
「こんなにも愛しているのだからいずれ結婚するのは必然!! それはつまり婚約していると言えるだろう!?」
その相手は当時怪人王秘書であったホースレグであり、付け回し勝手に婚約を結んだ気になっているだけ(端的に言えばストーカー)であることが判明。
この事実にパスフィンは失神し、ケルベガスは実父が相対的にまともに思えてきた。
■人間界
サイレンナイト見参でありま〜す♡
プロフィール
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:B85/W55/H94
好きなもの:人の視線
嫌いなもの:無視、軽視、ナス、ゴルフ
私立
江楠斗裏無高校3年生の女子高生。17歳。
デュアルホーンと同じくヒーロー特撮「ジャスティスレイヴ」シリーズのファン。
憧れが高じて自作のヒーローコスチュームを身に纏い、「輝光警邏サイレンナイト」を名乗って街の風紀を守るため日々奔走している。
当初は
こいつみたいなフルアーマータイプの正統派なコスチュームを着ていたが、
アーマーを修理に出してインナースーツだけで活動していたところ、不良生徒たちの反応が変わったのを見て
変な方向に目覚めてしまう。
結果、コスチュームをデュアルホーン曰く
「でーえるさいととかで売ってるやつ」みたいな露出の多いデザインに改造してしまった。そのためデュアルホーンの性癖の射程範囲からは外れている。
さらにスカートの衣装から、ハイレグに進化した新フォーム「サイレンナイトファントム」もある。
なお自分の中で目覚めた癖についてはあまり自覚していない様子。
まさに奇行軽裸。
不意に裸を見られてしまった際には興奮ではなくショックを受けている。(いつか全裸姿を最終フォーム「サイレンナイト"ゼロ"」として一番盛り上がるタイミングで披露しようと思い描いていたため)
若干思い込みの激しい性格で、宗教法人を名乗っているデスメイカーを「悪の巣窟」だと認識してカチコミをかけたのがデュアルホーン達との縁の始まり。
その後誤解(?)は解け、デュアルホーンとジャスティスレイヴ談義で意気投合したことから半ばヲタ友のような関係になり、時々デスメイカーに顔を出すようになっている。
名前の由来は「パトカー」「おまわり」。
「拙僧は決してメンヘラではござらん!!!!」
退魔師協会から派遣された退魔師の男性。
焼けた肌に筋肉質の身体、腕には多数のリスカ跡切り傷と歴戦の雄を思わせる姿だがその実はメンヘラであるおっさん。
曰く「人より感情の浮き沈みが激しい」のだが退魔師としての腕前はやはり一流。
デュアルホーンからパスフィンの退治を頼まれ、「悪しき魂を持つ者を聖なる炎で浄化する」という「破魔の波動」を放つが…
デュアルホーンに呼び出されて現れた野犬らしき何か。
デュアルホーンはただの犬と主張しているがやたら恐ろしげな見た目をしており、瞬間移動したり人語を話したりする。
悪口を言ってくるような相手には容赦なく襲いかかる一方、普通に応対するぶんには危害を加えたりせず、お土産を持たせるとちゃんとお礼を言うなど、割と善良な性格をしているらしい。
それもあってかしんとやデュアルホーン以外の怪人たちからはさん付けで呼ばれており、デス次郎の側も彼らにはかなり友好的に接している。
やはりというべきか彼は単なる野犬ではないようで、死んだ生物を生き返らせたり逆に寿命を吸い取ったりするというとんでもない能力を持っている。
なお、ワイルドレオ曰く怪人界には生物の命さえ操るという伝説の神獣「デ・ファス・ジキローレ」についての言い伝えが存在しているらしい。
デス次郎の知り合いのヤギらしき何か。顔つきもデス次郎そっくり。
依代なしで死者を呼び出す能力を持つ。
「そんなことより早く案内しろ!私は受けた恩義は必ず返さんと気が済まんのだ!」
プロフィール
身長:174cm
体重:60kg
3サイズ:B94/W65/H96
好きなもの:甘味、人助け
嫌いなもの:不明
高架下にいる浮浪怪人。怪人態は全身がホースで出来ている。
デュアルホーン曰く「確かに危ないかも」「絶対に目合わせるなよ」。
極めて不気味な外見をしているが実は女性怪人。人間態は西部劇のカウボーイのような身なりをした美女で、ホースをロープに、トリガー付きのシャワーヘッドを拳銃に見立てたようなデザインとなっている。
浮浪怪人の肩書き通り、普段はゴミのふりをして残飯を漁るようなその日暮らしをしている。
本人曰く「受けた恩義は必ず返さんと気が済まん」「恩も忘れんが恨みもまた決して忘れん」という、よく言えば義理堅い、悪く言えば執念深い性格の持ち主。
その上強引で融通が利かず、思い込みもかなり激しいうえに誰が相手であろうとすぐ暴力に訴えかける困った人物。一方でライゲルド曰く「昔から異常に頼み事に弱い」らしい。
先に触れた通りデュアルホーンにはかなり恐れられているが、それに関してはどうもホースに擬態していたところに立ちションを引っかけたせいで恨まれているのがその理由である様子。自業自得すぎる。
既に数百年を超えて生きていると語っていたり、腐っても幹部怪人のデュアルホーンをしっかりビビらせていたりとかなり格の高い存在であることを匂わせていたが、その正体はなんとフレングラスの前任のライゲルドの元秘書。
なんでも人気店で並んで買ったケーキを勝手に食われたため、腹を立てて彼の右腕をへし折ったためにクビになったとのこと。
そのうえシンプルにキチ◯イだったので人間界に追放されたことも明かされている。
デュアルホーンが路地裏で拾ってきた少年。コオロギ大帝の息子。
翌日の12歳の誕生日にクリケットソルジャーの身体へと改造される予定だったが、アルミホイルジョンソンを伴って立ち向かった。
その際、一旦囚われて予定通り改造されてしまうが途中でジョンソンに助けられる展開があったようで、左腕と右脚を改造されながらもコオロギ大帝を討ち滅ぼした。
Eとの戦いではジョンソンと共に駆けつけた。
クリケットソルジャーの残党を仲間に迎え入れ、手足を戻せないないならせめて右脚に揃えて左脚も改造するよう頼んでいる。
自分を改造した悪の組織に立ち向かう改造人間、ということで名前の由来はおそらく
この人。
「ブーブーカレー」という素人専門レーベルのAVメーカーで亀山(ロン毛)がAV監督、パンティくん(ハゲ)がAV男優。
道行く女性を騙してAVを撮影するという中々悪質な手口を行っており、ケルベガスとひつぎを次のターゲットにするがあっさり言葉でねじ伏せられ自信喪失。
AV撮影をやめてカレー屋を志すが、「女性の敵にはそれ相応の制裁が無いと」ということで、とある情報を吹き込まれたハエオムライスが送り込まれ……
実在の連続殺人犯。
デス次郎がベンを依り代にハエオムライスの父親を降霊しようとした際、誤って降ろしてしまった。
ジェフリー・E・Eとの戦いでは再びベンの身体に憑依し、光と闇闇同士のジェフリー決戦が行われた。
■用語
人間界とは別の次元に存在する「怪人界」の住民。
上から順に怪人王・幹部怪人・上級怪人・怪人兵の4階級が存在する。
幹部怪人の寿命は1000年、上級怪人の寿命は100年。怪人王の寿命は不明だが、フォルミーⅥは2000歳程度であるため少なくとも上級怪人よりは長生き。
概ね特撮番組に登場する「怪人」のイメージそのまんまの存在だが、別に種族として人間と敵対したりはしておらず、むしろ当代の怪人王であるライゲルドは先に触れた通り友好的な姿勢をとっている。
現状は怪人側が人間を一方的に認知している状態で、怪人界では人間界のビデオなども出回っている。
人間態・怪人態の二つの姿を持つが、作者曰く彼らにはどちらが真の姿という意識はないようで、各々自分にとって都合のいい姿を好んで取っているとのこと。身体能力についてはお約束通り怪人態の方が高くなる様子。
怪人界は複数存在するようで、同作に登場する大多数の怪人は第四怪人界の出身。
デュアルホーンが
ケツから作り出す種。
呪文をかけることでイメージした通りの怪人を生み出すことができるが、自分より格下の階級の怪人しか作ることができない。
怪人王が生み出したデュアルホーンは幹部怪人、幹部怪人のデュアルホーンが生み出したデスメイ怪人たちは上級怪人に位置する。
ちなみに呪文は特に決まっておらず、ノリで適当に決めてもいいし、何だったら全省略しても怪人が産まれる。
なお、種を作り出すためには事前に
しかるべき行為をする必要がある様子。
つまりこれを作り出した上位の怪人とそこから生み出された下位の怪人は
はっきりとした血縁関係にあることになる。
なお、怪人の繁殖方法はこのほかにも多彩であり、フォルミーⅥのように試験管で子を育てる者や、フレングラスのように親もなく自然発生する者もいる。デュアルホーン曰く、
男が単為生殖する可能性も十分にあり得るらしい。
デュアルホーンとまわりが夢中になって見ている特撮ヒーロー作品。
シリーズものとなっており、2人は特に「ジャスティスレイヴスペース」がお気に入り。
モデルはジャスティスレイヴロボのブラックバージョンがあることから
スーパー戦隊シリーズであると思われる。
EDやどうにもならなくなった時のために流れる皆で歌って踊れるED曲。
さあみんな!
デスメイダンスの時間だよ!
♪東京台東浅草橋
あのビル2階の秘密結社
♪清く正しくアットホーム
♪幅を利かせるwiki籠り
♪これ以上アニヲタwikiの品位を下げるな
秘密法人デスメイカー
また見てね♪
追記・修正は怪人を産んでからお願いします。
- 編集者がめっちゃ仕事してるのがわかる稀有な漫画 -- 名無しさん (2025-04-16 10:24:29)
- 作者の性格的に本当に嫌々描いてるんだろうなというのは察しがつくんだけど、かといってこの作者が満足するようなもの描いたら世に出せないのはそりゃそうとしか言えない -- 名無しさん (2025-04-16 16:14:57)
- 一般化で日和るエロ畑の人間をネタにする側だったのに自分もそうなってしまった人 -- 名無しさん (2025-04-16 16:55:31)
- 作者がアンチ最大手 -- 名無しさん (2025-04-16 17:57:39)
- 作者にとっては忌み子こ割に面白いから困る でも真夏のパチンコ店とかパスフィン誕生辺りの没ネタはアクセル踏み過ぎてて笑えないレベルなので何とも反応に困る漫画 -- 名無しさん (2025-04-16 19:21:55)
- この作者に声かけて一般向けに制御してる編集はすげえよ -- 名無しさん (2025-04-16 19:59:32)
- Q:この人が「やりたいようにやる」とどうなるの? A:屍◯と切断と道具化 ってくらいには突き抜けてる漫画家だからなぁ…あとはNEXONを愛し憎むナツ好きでもある -- 名無しさん (2025-04-16 20:20:07)
- 闇文明のクリーチャー? -- 名無しさん (2025-04-17 00:53:59)
- なんで異常性癖の作者に一般向け漫画を書かせようと思ったんだ。なんでちゃんと制御できてるんだ。なんで作者も文句言いつつちゃんと書けてるんだ。 -- 名無しさん (2025-04-17 11:23:00)
- これ深夜アニメになったら作者発狂しそう。 -- 名無しさん (2025-04-17 11:54:40)
- ↑2 異常性癖界隈から一般に進出して大当たりした長瀞さんって前例があってぇ……ただあっちは本編にそういう要素ないし作者もナルヒナに浄化されたせいかノリノリで描いてそうだったけど、こっちは抑えてるとはいえ全然闇を隠す気がないし作者も忌み子扱いっていうのがなかなか他にないというか -- 名無しさん (2025-04-17 13:50:43)
- いまんとこマルハン摂津店の回と梅毒回以外は毒にも薬にもならねえなって -- 名無しさん (2025-04-18 02:51:58)
- 屍姦がリンクされてるの笑う -- 名無しさん (2025-04-18 03:30:14)
- ↑2 もうちょっと毒増やして欲しいよね -- 名無しさん (2025-04-18 10:52:09)
- 意外とハエオムライス人気があるの笑う -- 名無しさん (2025-04-18 22:01:25)
- ハエオムライスくんの夢小説やらリョ○アートある程度には人気なのいいよね、はぁ…はぁ…ハエオムライスくん… -- 名無しさん (2025-04-19 08:13:14)
- 作者が微妙とか迷走したと明言してる回はだいたいそのとおりだから本人の中にもいいクソと悪いクソはあるんだよな -- 名無しさん (2025-04-24 01:46:46)
- ひつぎちゃんのおねショタをもっとやれ -- 名無しさん (2025-04-25 00:09:16)
- 特撮好き(だよね?)で異常性癖界隈の作者さんかーって、なにかデジャブを感じたけどカヅホ先生だ -- 名無しさん (2025-04-25 01:24:09)
- なかなか更新されないな、遂に手綱握れなくなったか? -- 名無しさん (2025-05-03 08:23:59)
- 隔週土曜更新なので次は10日です。 -- 名無しさん (2025-05-07 05:06:17)
- 2025/05/27 (火) 13:22:17 の編集内容について、1週間ネタバレ禁止ルール違反として荒らし報告ページに通報を行いました。 -- 名無しさん (2025-05-27 14:58:54)
- 単行本素晴らしかった…ちゃんと読者が何を喜ぶかわかっておられる -- 名無しさん (2025-05-28 14:11:30)
- 怪人の人間体(男性含め)の美形率がとても高いのでそっち方面でも人気、最新話のあいつの人間体があまりにも良すぎる -- 名無しさん (2025-05-31 13:10:41)
- かに◯ま先生のファンボのFAから存在知った・・・42歳性◯持ちって何?って思って読んだら結構面白かった・・・ -- 名無しさん (2025-06-14 13:44:03)
- 性病持ちで相手死んでも当人ケロッとしてるのは最新話で判明した頑強さのおかげかね? -- 名無しさん (2025-06-14 15:05:29)
- 単行本についてくるリーフレットがどう見ても遊戯王のトークンカード…ゲフンゲフン -- 名無しさん (2025-06-22 05:00:40)
- 双角さん… -- 名無しさん (2025-07-12 00:27:12)
- 水子って燃えるゴミで良いかなぁ!?ギャハハ!! をしっかりボツにする辺りマトモな編集といえる -- 名無しさん (2025-07-12 01:16:25)
- 白金角姫こと山本双角おばさん… -- 名無しさん (2025-07-19 10:06:09)
- マジアベーゼとデュアルホーンどっちがヤバいかな? -- 名無しさん (2025-08-12 12:36:08)
- デュアルホーン、全然「ドMになったマジアベーゼ」じゃないと思うんだけど…性癖拗らせてることと職業以外何もかも違うし -- 名無しさん (2025-08-19 02:12:10)
- 作者が戦隊50年展行ったときしれっと鳩家を代理キャラにしてるの面白かった 元ネタ隠す気ねえじゃん -- 名無しさん (2025-08-31 19:10:04)
- 名乗りの元ネタはゲキレンジャーっぽい -- 名無しさん (2025-11-13 03:04:10)
- この手のエロ出身の人なのにびっくりするほどイケメンが粒揃いですごい -- 名無しさん (2025-11-22 10:59:55)
- ホースレグは -- 名無しさん (2025-11-27 16:28:47)
- ホースレグはさすらいのナイスガイかなあ。人間態でも口がないし -- 名無しさん (2025-11-27 16:30:27)
- デュアルホーンの母親関連の記述は公開から1週間経っていないネタバレに当たると思われるため一旦消しました。 -- 名無しさん (2026-03-14 20:58:23)
- またデュアルホーンの出自設定を記載した方がいらっしゃいますが1週間ルール違反ですので削除しました。明日0時以降の再記載をお願いします -- 名無しさん (2026-03-20 13:41:43)
- ↑今日が土曜日だと勘違いしていました。すみません。 -- 名無しさん (2026-03-20 17:51:35)
- 十子しのこって何話に出てくるの? 3巻まで持ってるし最新話も毎回見てるけど見たことない気がする -- 名無しさん (2026-08-10 11:44:42)
- ↑作者のXのアカウントにある描き下ろし 7月の休載時に投稿してた -- 名無しさん (2026-08-10 12:19:03)
最終更新:2026年08月15日 16:06