秘密法人デスメイカー

登録日:2025/04/16 (水) 09:57:52
更新日:2025/04/24 Thu 02:18:21NEW!
所要時間:約 4 分で読めます





死にたい女のブラック悪の組織コメディ!





概要

『秘密法人デスメイカー』とは『ヤンチャンWeb』で連載している漫画。
隔週土曜日更新。
作者は死と生を愛する男こと鰻田(うなだ)まあち。

2024年1月23日発売の『ヤングチャンピオン4号』に読み切りが掲載。
その後4月30日に『ヤンチャンWeb』に読み切り版が掲載されるとSNSでバズる。
好評だったことから11月30日『ヤンチャンWeb』で正式に連載開始した。1~3話と最新話が無料で読むことができる。
単行本1巻は2025年5月27日に発売予定。

作者の鰻田まあちのPixivやX(元Twitter)を見ればわかるように過激な性癖を持っており、そのためかなり倫理的に際どいネタが多め。
本作の二次創作ガイドラインとして「屍姦から四肢切断まであらゆるジャンルを全て可」と公言しているレベルである。

ただ、作者としては読み切り掲載時に「日和られて滅茶苦茶妥協させられたのが癪」と語っており、以降も更新の連絡の度に「クソ漫画」等と呼ぶなど忌み子扱いしている様子。
もっとも本作を読んだ読者からの反応は「これで妥協……?」「編集がちゃんと仕事している」なので、不満を持っているのは作者だけという状況になっている。
愛読者を「敵」呼ばわりしながらもキャラの設定画やボツネタなどを律儀に提供しているあたりある種のプロレスである。
ついでに作者はさっさと打ち切りたいと思ってそうだが無情にも最新話の掲載の度にデイリー1位になる。

あらすじ

SNSでバズってしまった話題作、とうとう連載化!
人間のヒーロー作品が大好きで、そんな存在にぶっ殺されることに憧れるデュアルホーン。
夢を叶えるべく人間界にやってきたがヒーローはおらず、自分で創ることにしたらヤバい怪人が次々生まれて……!?

死と興奮に詳しい鬼才・鰻田まあちが贈る、濁り切った世界観。悪の組織ブラックコメディ!

(公式より引用)

主な登場人物

デスメイカー

  • デュアルホーン
「やっぱりいつ見ても人間界のヒーローってやつたまんねぇー〜……」
本作の主人公。『宗教法人デスメイカー』の教祖。二本の角と岡山の地底湖みたいな瞳がチャームポイント。
一見幼い少女のような可愛らしい外見だが実年齢は42歳。
その正体は怪人界の王「怪人王」が作り出した幹部怪人『双角怪人デュアルホーン』。

「人間界の『ヒーロー』に正義の名の下に斬り捨てられて死にたい」という願望を持ち、ヒーローの活躍を見ながら✕✕✕✕をするのが日課というとんでもない性癖異常者。
しかし思い切っていざ人間界に行ってみるとヒーロー番組がフィクションであったことを知る。
殺されること前提で片道切符しか買っていなかったので怪人界に帰れず20年だらだら過ごしていたが、
しんとから「悪の組織から離反したヒーローという設定の怪人を産み出して、それに殺されるなら?」というアドバイスを受けたことで、自らの怪人を産み出す能力を用いていずれヒーローとなり得る逸材を産もうと発起する(ただし怪人は尻から出る)。

異常性癖を抜きにしても怠惰で自己中心的で倫理観がない、劇中屈指のダメ人間もとい怪人。
実子のはずの怪人たちへの態度は一言で言えば毒親そのもの。
気に入らなければすぐ処分しようとしたり、産まれてこられなかった怪人の種を燃えるゴミに出そうとしたりと命を命とも思わないような振る舞いが目立つ。
しかも絵に描いたようなビッチであり、怪人界にいた頃は体だけの関係の男がたくさんいた。
そのせいかどうも性病持ちらしく、関係を持った男たちは全員病死してしまっている。本人はピンピンしているのがタチが悪い。
そんな性格ゆえに怪人たちからの人望は全くなく、「ボケてんすか?」「早く死んでくれワン」「アバズレの淫売」などと日常的にボロクソに言われている。

あくまで欲情しているのは「ヒーローに」殺されるシチュエーションに対してであるようで、単に「死ぬ」ことに対しての恐怖と忌避感は人並みにある様子。
一応常識的な感覚や良心も身につけていないことはなく、性癖や性欲がらみで頻繁に暴走する怪人たち相手にツッコミ役に回ることもよくある。
また、しんとのことは連れてきた経緯はともかくとして娘感覚で大切にしている。目の前で✕✕✕✕はするが。
ちなみに「悪の組織」とは言いつつ、組織として悪事を働いたり人間界の侵略を企てたりすることは特になく、普段はデスメイカーのオフィス内でダラダラとしんとや怪人たちとの無為な共同生活を送っているだけである。

  • 山本 しんと
「教祖さま落ち着いてください!」
『宗教法人デスメイカー』の幹部。人間の女性。20歳。巨乳。
名前の「しんと」は恐らく「信徒」だと思われる。

あまり自己主張の強くない性格。いわゆるアセクシャルの気があるのか、「性欲というものがよくわからない」らしい。
趣味はパチスロ。幼少期から憧れがあったらしく、お小遣いは全てパチ代のために貯めていた。
本人曰くにぎやかなのが好きなようで、怪人たちとの暮らしはなんだかんだで気に入っている様子。
特に自身がデザインしたケルベガスのことは「ワンちゃん」と呼んで可愛がっている。彼女が自分に性的な目を向けていると知ってからも特別避けたりはしていない様子。
見慣れているのかデュアルホーンが目の前で××××をしていても平然としているが、グロや汚物系の下ネタは苦手らしく、よく吐く

デュアルホーンとは親子のような関係だが、血の繋がりは無い。
曰く「橋の下で捨てられているのを拾った」とのことで、捨て子だったしんとをデュアルホーンは女手一つで育ててきたのだという。

…というのは真っ赤な嘘で、実はデュアルホーンが人間界に来た時、「橋ノ下産婦人科」で「たくさんいるから一人もらってもいいか」という第二のいなり男みたいな理由で誘拐して育てていた子供。
そして出生の嘘が発覚した際に本名が「山本輝々星降夜(きらきらぼしふるよ)」というとんでもないDQNネームだということも判明。
流石にそのような本名を受け入れられるわけがなく、判明後も「しんと」の名で生きていくことを選んでいる。

  • ハエオムライスウンコマン
「自分……ウンコにしか興味無いすから!」
デュアルホーンが産んだ長男。デスメイ怪人1号。うんこ好き。
ハエの触角と複眼がついたオムライスのような頭部を持つ。首から下は赤いマフラーに全身タイツ・ブーツと手袋にハエの羽根というビジュアルで、意外とヒーロー寄りの要素が多め。
こうなったのはヒーローになる怪人を産もうとした際に、夕飯のメニューと近くにいたハエがイメージに混ざったため。
基本イメージがヒーローなだけあって人間態は銀髪のイケメンで善良な常識人だが、いかんせんハエなのでうんこが好き
出す人間ではなくうんこそのものに執着しているため、出したのが男だろうと女だろうと動物だろうと全く気にしないという筋金入り。
眼前で女子高生の生着替えイベントが発生しそうになっても心底どうでもよさそうな表情を見せる等、「ウンコにしか興味無い」という台詞に嘘偽りは無い様子。
デュアルホーンからはしばしば「ウンコマン」と罵倒されるが本人は悪口だと認識していない。それどころか自分からウンコマンであることを認めている。
また、うんこが絡む場面では他人の迷惑を鑑みずに暴走してしまうことがしばしばある。
倒産寸前のとあるAVメーカーに乗り込んでス○トロAVメーカーとして再起させてしまったことまであるほど。
オムライスの怪人だけに料理が上手いが、放っておくとカレーばかり作る。カレーが好きなのは当然うんこに似ているから
下2人に比べるとデュアルホーンには穏当に接するが、あまりに理不尽な命令に対してはお茶をぶっかけて反抗するなど怒る時はちゃんと怒る。

  • ケルベガス
「ボクはパイセンを性的な目で見ているワン……」
デスメイ怪人2号。ハエオムライスの妹。巨乳。
家事を担当するハエオムライスによる1ヶ月に渡るカレーのみの食生活から抜け出すために産み出された。

頭にスロットマシーンを乗せたアンバランスな二頭身体型(でかい犬の顔から両腕と人間の下半身が直接生えている。
実際の特撮怪人で例えるならこいつの体型に近い)の犬の怪人で、ケルベロスだからか犬の頭の形をした肩当てをつけている。デザインしたのはしんと。
人間態はマーチングバンドの指揮者風の服装の女性だが、普段はジャージなどのラフな私服で過ごしていることも多い。
頭のスロットでスリーセブンが揃わないと形態変化ができないという難儀な能力の持ち主。

一人称はボク。語尾はワン。
怪人態のいかつい外見に似合わない無邪気なマスコット枠……と見せかけて、しんと相手に過激なセクハラをした挙句「でかい乳揺らしてボクを誘惑するパイセン(しんと)が悪い」などと言ってはばからない性犯罪者一歩手前のヤバい性欲を持つガチレズ
そのせいでデュアルホーンに去勢すると迫られても「この漫画は性的少数者を差別している」と逆ギレしたり「レズなので子宮の使い道がないし別にいい(意訳)」と開き直ったりと、かなり神経が図太い。
しかしハエオムライス同様性欲を抜きにすれば常識人で、しんとに「性欲というものがよくわからない」と言われると即セクハラをやめるなど、一応本当に超えてはいけないラインは弁えている様子。
デュアルホーン相手に正面から反発したりツッコんだりするのは彼女であることが多い。

なお、一部ではかつて作者が二次創作でよく描いていたメギド72の登場人物の1人・ナベリウスに似ていると指摘されている。*1

  • パスフィン
「ワタクシノーゴーストノーコープスですわ♡」
デスメイ怪人3号。次女で爆乳の痴女。愛称は「ひつぎ」。
ハエオムライスとケルベガスを立て続けに産んだせいで「産み癖」がついてしまったデュアルホーンが特に理由もなく産み出した。*2

種から産まれてくる際、デュアルホーン曰く「羽化不全的な」状態になりしばらく産まれてこなかった。
その際に一度死んでしまったのかもともとそういう性質なのかははっきりしていないが、体はいわゆる霊体になっているらしくバラバラになっても平気。しかしバラバラの状態のまましばらく経つと強烈な腐敗臭を漂わせ始める。
一方で本人は「ノーゴーストノーコープス」と主張している。

先に触れた通り産まれてくるまでの間ぞんざいに扱ってきたデュアルホーンに怨みを感じており、復讐の機会を伺っている様子。そのため彼女からはかなりビビられている。
一方、手厚く弔おうとしてくれたハエオムライスとケルベガスとは関係良好。特にハエオムライスからは妹として可愛がられている。
怪人態は1つ目のついた棺から骨が剥き出しの手足とスピーカーが生えたような姿。
人間態は和風の幽霊と修道女を折衷したような風体の女性で、布で隠れているのは前だけで後ろは丸見え(しかもノーパン)という露出魔。と言っても流石に外に出かける時は普通の服に着替える
自慢の爆乳で少年をかどかわしたり何度も全身バラバラになったりと色んな意味での本作のサービス要員だが、マイペースで掴みどころのないタイプでもあり、他の面々が騒動を起こしている時も表情ひとつ変えずに横で見ていることが多い。
少なくとも「悪しき存在」ではないようで、ある退魔師が放った「破魔の波動」なるものを食らってもノーダメージだった。なお、隣にいたデュアルホーンは派手に炎上していた
口調は上品だが時々かなり口汚くなる。

初期案では「棺桶牧師」という名前だった。モチーフの器物+職業というネーミングや1つ目の怪人態からして元ネタは五星戦隊ダイレンジャーのゴーマ怪人と思われる。
現在の名前もおそらく「パスター(牧師)」と「コフィン(棺桶)」が由来。

  • アルミホイルジョンソン
「ファーッファッファッファイブジー!!」
デスメイ怪人4号。「父がコオロギ大帝*3で、自分を改造しようとしている」と主張する少年・本田たけとを家に追い返すために産み出された「陰謀論に強そうな怪人」。
頭にアルミホイルを巻いたアメコミヒーローみたいな姿をしているが、顔が妙に濃いうえに不自然に大きくて気持ち悪い。「ござる」口調で話す。
デュアルホーンたちはたけとの主張を陰謀論かぶれの子供の妄言だと認識していたが、実は彼は本当にコオロギ大帝から身を狙われていた。
アルミホイルジョンソンは腕を改造されてしまったたけとを守るためにコオロギ大帝を倒し、見事に悪の組織から離反したヒーローになってしまった。
……が、見た目が悪いのでデュアルホーンは彼をヒーローとは認めなかった。
「……チェンジで」

たけとに引き取られていったのでその後は登場していない。

怪人界

  • 怪人王ライゲルドⅢ世
「しっかり働けよ お前にゃ散々金かけさせられたからな!」
怪人界の王。娘であるデュアルホーンと同じく人間寄りの外見をしており、片目を隠すような変なデザインの兜と胸から上を覆う鎧を身につけ、マントを羽織っている壮年の男性。
劇中ではかなり良識的なほうの人物ではあるが、娘であるデュアルホーン本人の前で上記のやや毒親っぽい台詞を吐いたり、
ハエオムライスが無意識に口にしたダジャレに乗っかってウザ絡みをしたりと、娘との血筋を感じさせるような言動も時々見せる。

現在は怪人界が一方的に人間界を認知している状態なので、いずれ人間界と友好関係になりたいと考えており、
そのために人間界に滞在しているデュアルホーンに使者になってもらうつもりでいる。絶対人選ミスだと思う

部下宛ての仕送りをほぼ全額*4中抜きされたり、お茶に下剤を盛られてフレングラスの目の前で漏らしたりと、デュアルホーンには散々な目に遭わされているが、なんやかんや彼女を気にかけてはいる。

  • フレングラス
「人に散々辛酸舐めさせといて忘れたとは言わせんぞ……」
デュアルホーンの学生時代の同級生。42歳。ライゲルドⅢ世の秘書。
人間態はメガネにビジネススーツのテンプレ的な秘書そのものの姿だが、耳がいわゆるエルフ耳になっている。
怪人態は同じくエルフ耳で下半身が細長い葉に覆われた植物(本人曰くススキらしい)型怪人だが、デュアルホーン同様かなり人間寄りの容姿をしている……というか部分的な人外要素を除けばお姫様っぽいファンシーなビジュアルであまり怪人らしくない。
作者も「囚われの姫みたいにしたかった」と語っているが、満足いくデザインではなかったようで「産廃」「クソみてぇなキャラデザ」「今後登場の予定はありません」と自虐混じりにボロクソに扱き下ろしている
「どこにでも草を生やす」能力を持つ。セリフにもたまに草が生える
学生時代デュアルホーンには「ジャングル」と呼ばれており、これは植物怪人だから……ではなく陰毛が濃いからという酷いイジメ。
このせいで「あいつ陰毛濃いんだな」という視線とあだ名呼びに心痛めており、大人になってから全身脱毛したという。
ちなみにデュアルホーン本人はこの出来事をすっかり忘れていた。

デスメイカーに乗り込んだ際にデュアルホーンの下半身をマングローブにするという復讐を成し遂げるが、ライゲルドは別にそんなこと命令していなかったらしくクビを通告されてしまった。

その他の登場人物


  • デス次郎
デュアルホーンに呼び出されて現れた野犬らしき何か。
デュアルホーンはただの犬と主張しているがやたら恐ろしげな見た目をしており、瞬間移動したり人語を話したりする。
悪口を言ってくるような相手には容赦なく襲いかかる一方、普通に応対するぶんには危害を加えたりせず、お土産を持たせるとちゃんとお礼を言うなど、割と善良な性格をしているらしい。

  • ホースレグ
高架下にいる浮浪怪人。全身がホースで出来ている。
デュアルホーン曰く「確かに危ないかも」「絶対に目合わせるなよ」。

  • 山本マサ・山本フミ子
「俺達は既に服役を終えている…つまり前科はあるが現行で犯罪者じゃねぇ…!」
デュアルホーンに誘拐されたしんとを20年かけて捜索していた両親。
「こんなクソみたいな名前(きらきらぼしふるよ)付けるような親絶対まともじゃない」と語るデュアルホーンの予想通り、外見・言動共に中年夫婦のマイナスイメージを凝縮したような毒親。
しんとの妹にあたる人物を夏のパチンコ屋の駐車場に放置して死亡させるというとんでもない前科を持っている。*5
劇中ではデュアルホーンと激しい親権争奪戦を繰り広げるが、最終的に覚醒剤取締法違反の犯罪者として警察に連行。しんとはそのまま誘拐犯の元に留まることになった。

  • コオロギ大帝
クリケットソルジャーを配下に持つ怪人。
「インセクト・ノヴァ」なる大災害を引き起こそうとしていたがアルミホイルジョンソンとたけとの手で倒された。

  • 鳩家まわり
「サイレンナイト見参でありま〜す♡」
私立江楠斗裏無(エクストリーム)高校出身の女子高生。17歳。
デュアルホーンと同じくヒーロー特撮「ジャスティスレイヴ」シリーズのファン。
憧れが高じて自作のヒーローコスチュームを身に纏い、「輝光警邏サイレンナイト」を名乗って街の風紀を守るため日々奔走している。
当初はこいつみたいなフルアーマータイプの真っ当なコスチュームを着ていたが、アーマーを修理に出してインナースーツだけで活動していたところ、不良生徒たちの反応が変わったのを見て変な方向に目覚めてしまう
結果、コスチュームをデュアルホーン曰く「でーえるさいととかで売ってるやつ」みたいな露出の多いデザインに改造してしまった。そのためデュアルホーンの性癖の射程範囲からは外れている。
なお自分の中で目覚めた癖についてはあまり自覚していない様子。
若干思い込みの激しい性格で、宗教法人を名乗っているデスメイカーを「悪の巣窟」だと認識してカチコミをかけたのがデュアルホーン達との縁の始まり。
その後誤解(?)は解け、デュアルホーンとジャスティスレイヴ談義で意気投合したことから半ばヲタ友のような関係になり、時々デスメイカーに顔を出すようになっている。

用語

  • 怪人の種
上級怪人を生み出すためにケツから作り出す種。
これに呪文をかけることで怪人を生み出すことができる。

ただし、自分より格下の階級の怪人しか作ることができない。

  • デスメイダンス
EDやどうにもならなくなった時のために流れる皆で歌って踊れるED曲。




さあみんな!
デスメイダンスの時間だよ!


      ♪東京台東浅草橋
      あのビル2階の秘密結社


♪清く正しくアットホーム       


        ♪幅を利かせるwiki籠り


♪これ以上アニヲタwikiの品位を下げるな      


秘密法人デスメイカー


また見てね♪




追記・修正は怪人を産んでからお願いします。

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  • 変人の巣窟
  • 汚い秘密結社鷹の爪
  • 愛すべきバカ達
  • ※主人公です
最終更新:2025年04月24日 02:18

*1 ナベリウスもケルベガス同様ケルベロスをモチーフに含むキャラである。なおデュアルホーンと関係を持った男の1人にもメギド72の登場人物ブネにそっくりなキャラがいる。

*2 初期案では流産させる予定だったらしい。

*3 与太としか思えないようなネーミングだが、実は陰謀論界隈ではマジトーンで語られている存在であり、結構危ないネタ

*4 1人頭月20万円送っていたが、うち500円しか部下の手には渡っていなかった

*5 流石に描写は僅かにぼかされている