IB-01:CEL240(ACVI)

登録日:2024/08/19 Mon 11:09:24
更新日:2025/03/27 Thu 02:50:28
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IB-01:CEL240とは「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」に登場するボス。

目次

【概要】


ルビコン調査技研が開発したC兵器・アイビスシリーズの1体。
コーラルに関わる危険を未然に防ぐための「ルビコンの安全装置」であり、
技研が滅び、主亡き後もルビコン技研都市に眠るバスキュラープラントと、
その周辺に湧出するコーラルの源泉を自律行動によって防衛している。

チャプター4最終ミッション「集積コーラル到達」において、
先んじて技研都市に突入していたアーキバスのV.Ⅵ メーテルリンク、ベイラムから寝返ったG3五花海の2名を撃破し、
ハンドラー・ウォルターの目論見通りにプラントに辿り着いた621の前に出現。
コーラルを奪おうとする侵入者を排除せんと襲いかかってくる。


【基本性能】



これまでに遭遇したC兵器とは違う…


動力がコーラルというだけではありません
おそらく制御導体も…!


…良く聞け 621


アイビスシリーズは通常の防衛兵器ではない
コーラルに関わる危機を未然に防ぐための…
ルビコンの安全装置とも言える機体だ


そして その制御を握る主はもういない


やらなければ…
お前がやられるぞ!

画像出典:ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON ゲーム画面 ミッション「集積コーラル到達」
© フロム・ソフトウェア 2023年8月25日発売

AC6はルビコプターバルテウスデスルンバ等、序盤から壁となるボスが次々立ちはだかる作品ではあるが、
このCEL240はそれらの壁ボスまでもが可愛く見えるほど別次元の強さを誇る、本作トップクラスの強ボスとなっている。

その立体的な機動で空中を縦横無尽に飛び回ってこちらを翻弄しつつ、コーラルを帯びた強力な飛び道具を次々に繰り出してくるのだが、
まず目を引くのがオートロックをしていてもカメラが追いつかないほどの圧倒的な機動力。
どうにか照準を向けようともNPC特有の超反応を存分に発揮し、舞い踊るようなステップやQB回避で尽く避けてくるため、闇雲に撃つだけでは弾と時間の浪費になるだけ。

攻撃面に関しても今までのボスとは別格。
すべての武装がコーラル属性のため軽減不能=防御力無視。APと姿勢安定性能しか意味がないため、これだけでもアセン対策の手立てが減っているわけだが、
真に恐ろしいのは驚異的な偏差射撃能力。
これまでの敵とは比べ物にならない精度で先読みしてくるため、今までのような「アラートが出たらとりあえずQB」という単調な回避方法は到底通用しない。
多彩なパターンで繰り出される攻撃の中には二脚や逆関節の上下動も駆使しないと回避が難しい物もあり、軽減不能のコーラル属性と相まって、ガチタンでの強行突破など易々とは許さない。


弱点としては実弾防御力と耐衝撃性がやや低い(あくまで他の大型C兵器と比較して)のでスタッガーに陥りやすく、それに加えて、展開の兼ね合いでAPそのものは低いので全般的な耐久面に難がある事だが、
素早い動きの中から攻撃できる隙を見出だせなければそもそも攻撃を命中させられず、その弱点を突くことさえままならない。

【攻撃パターン】


  • ビット

従えた無数のビットからコーラルのレーザーを発射する。
1発の威力は小さいが、他の攻撃と合わせてジワジワとこちらを削り取ってくる。
狙いはそこまで正確ではないのである程度の通常ブースト速度を確保していれば当たる攻撃ではないが、
スタッガーで足を止められた瞬間にこの弾幕が一気に火を吹く。
また、キック狙い等で下手に接近するとそれに反応し後退しながらの引き撃ちを浴びせてくるため、近接で追撃しようとしてもスタッガー発生が遠いとこの餌食になる。

  • 光波(横)

赤月光のようなコーラルブレード状の光波を飛ばす。
本機のメインウェポンで攻撃範囲が広い、偏差撃ちの精度が良い、弾速も速い、威力も衝撃も高いと五拍子揃った飛び道具。
矢継ぎ早に次々に飛ばしてくる上、特に脳死QBをこれでほとんど刈り取ってくるせいで重量機の機動力では回避が極めて困難。
これも当然コーラルによる攻撃なのでAPの多寡しか意味がない。

主に低空で2連発+少し遅れてもう1発撃つ3連打で放ってくる。
3発とも偏差がキツイ上に2連続で撃ってくることもあるため、これでスタッガーしたら後続の光波が直撃して死ぬ可能性が高い。
しかも回避からの反撃として高頻度で使ってくる割に、隙も少なめ。必死に攻撃してもまるで当たらず、光波の連打に狩られて死ぬのが大体のオチである。
その他、高空を飛びながら単発・上下に高速に動きながらの2連発、というパターンもあり。

  • 光波(X字)

Xの形で光波を飛ばす。
通常の横向きで飛んでくるパターンはジャンプや密接すれば高確率で回避できるが、このパターンは形状的にその安全地帯を軒並み潰してくる。偏差の精度も恐ろしく高い。
本機の中でも特に回避が難しく、威力も高い*1凶悪な攻撃。
使用頻度はそれほど高くないため、安定して回避できる自信が無い場合は使われないことを祈るしかない…。
腕をクロスさせる予備動作があるので、それを確認しつつ発射直後に進行方向とは逆にQBを入れて切り返すのが回避のコツ。
実はビットからのレーザーを前方に乱射するのも予備動作のうちであり、それが分かればより備えやすくなる。

  • コーラルレーザー(小)→突撃
飛び上がりながら横に展開したビットから細いレーザーを一斉発射した後、こちらに突進しつつ至近距離から光波を浴びせてくる。
派手な見た目に惑わされがちだが、レーザーの狙いはそこまで正確ではない上、突撃も左QBで簡単に回避可能。しかもこの方法で回避すると動きを止めたCEL240の間近を取れるので絶好の攻撃チャンスとなる。
開幕の固定行動として行ってくる上、CEL240の攻撃の中では隙の大きい攻撃のため即反撃対応できるようになると開幕を安定させやすい。

  • コーラルレーザー(大)

機体前方にコーラルを収束させて放たれる極太のレーザー。
警告は表示されるが、一瞬間を置き、発砲の瞬間を見てQBしないとこれまた偏差射撃の餌食になる。
威力も桁違いなので命中は絶対に避けたい。
空中で足を止めてきたら使用の合図なので警戒する事。


激しい攻撃を掻い潜り、なんとかHPを削り切るとCEL240は爆発と共に機能を停止して墜落。
滞留したコーラルの中にその身を倒れ伏すが…


…待て! まだ終わっていない!


再起動します!


CEL240に向かって周囲からコーラルの赤い光が集束していった次の瞬間、再びその機体が空中へと舞い上がる。


これが… アイビスシリーズの真価ということか…!?


周辺コーラルとの共振…環境からエネルギー供給を受けています
ジェネレータを完全に破壊しない限り この機体は止められない…!


【第2形態】


これまでのボスはAPを一定量削る事で形態が移行していたが、
CEL240だけはAPを0にされた後、全回復したうえで再び動き出してくる。
余剰エネルギーが成せるものなのか背後に光の翼の如くコーラルを噴出し、周辺には無数の赤い燐光を漂わせる姿は恐ろしくもどこか美しい。
苛烈な攻撃の数々を凌いでHPを削り切り、なんとか撃破まで漕ぎ着けて安堵したレイヴンを尽く絶望の淵へと叩き落とす、まさかの再起動である。
再起動直後、ウォルターとエアがセリフを喋ってAPバーが表示されていない間はダメージを与える事ができないため、しばらくは回避に専念し、武器をリロードなり冷やすなりする事。

  • 多重斬撃

コーラルを幾重にも束ねられた刃のように形成して斬りつける。
横斬り、縦斬り共に極大の攻撃範囲と威力を誇り、光波と合わせてこちらを消し飛ばすには充分すぎる脅威となる。
こちらの高度に合わせて広範囲を薙ぎ払う横斬りはジャンプの苦手なアセンであればあるほど回避が飛躍的に難しくなるが、動作後に大きな隙ができる。
特に狙い目となるのが「横斬り→光波飛ばし→横斬り」というコンビネーション。
これが一連の動作だと分かれば光波飛ばし後の横斬り予備動作中に懐へ潜り込むことで、横斬りを回避しつつスタッガーを取る絶好のチャンスとなる。

  • ビーム振り降ろし
自機を中心に刃状のビームを何本も展開し、前方に振り降ろす。
まとめて食らうと大ダメージだが、一本あたりのダメージは大したことなく、ビームの隙間に入るなり懐に潜るなりと回避も難しくはない。
長時間足を止めるのでダメージチャンスでもあるが、使用頻度は高くない。

  • 突撃

本機の奥の手とも言える大技。
機体を変形させた後にコーラルを纏って飛行し、高速で3度突進してくる。
そのシルエットが鳥のように見える事から「コーラル忍法火の鳥」や「ゴッドバードアタック」や「アカシックバスター」などとも呼ばれる。
威力もさる事ながら、見た目のインパクトも本作において最大級。
特に地を這うように突進してくる3発目は十分な上昇力が無いと回避困難。
こちらの前後を往復する形で突進するので、下手をするとボスを見失って避けられなくなる。
攻撃後には足を止めるのでこちらが攻撃するチャンスになるが、ダメ押しにコーラルレーザーを発射してくる場合もあるので最後まで気を抜かない事。


【攻略法】


追い詰めているぞ 621!
やはり…この仕事をやり遂げられるのはお前だけだ…!

大型兵器戦共通の基本だが、先述した通りCEL240はボスとしては結構耐久力が低い反面、頭抜けたスピードと精度で火力を一方的に稼いでくるタイプである。
エアの言う通り「直撃を狙える機会はそう多くない」ため、スタッガーに陥らせた際に最大限の追撃を打ち込み、早期決着を狙うべきであろう。

  • 足を止めた瞬間を狙う

規格外のスピードに惑わされがちだが、収束レーザーなどの大技を繰り出す前や後には必ず足を止めるタイミングがある。
また、敵はこちらの攻撃・接近に合わせて回避と反撃をセットで行うため、何も考えずに攻撃してもこっちの攻撃は当たらず、向こうから一方的に攻撃される、という不利な展開になるだけ。
モンハンやソウルボーン系と同じく、無闇に攻撃を繰り出さずにターン制バトルの意識を持ち、狙い所をしっかりと見極めてこちらの火力を確実に叩き込むのが、多くの武器アセンに関する鉄則となる。
隙の多い「コーラルレーザー(小)→突撃」を出すまで待ち続けるというのも立派な戦術だ。
適度な射程で衝撃力も高い重ショットガン、機動力で食らいつくならハンドガンを回避直後に叩き込んでやろう。

近接武器はスタッガー追撃役に専念することが多い。もちろん大ダメージを見込めるが、立体的な軌道で動き回る上に的が小さく、
ビットの弾幕が接近へのカウンターとして機能するために非スタッガー時には腐りやすい。
スタッガーさせるタイミングもある程度考えなければならない必要があると、より慣れが求められる。
だが、熟練すればとっつき→3パンチ→チャージとっつきのコンボで延々と殴り続けての1ターンキルすらも可能


  • ガトリングで強引にスタッガーを奪う

もっとシンプルに行きたいならガトリングガンがおすすめ。
実弾弱点を突ける上、相手が高速移動していようがその超弾幕がぶっ刺さり、相手の方が回避で手一杯になって懐に潜り込みやすくなるという、半ば特効と言える武器となっている。
物量からなる衝撃力に実弾特有の直撃補正と相まって、両手に持ってガトガトガトガトし、スタッガーさせたらスタンニードルランチャーでも添えてやれば案外あっさり倒せるものである。

他にも爆導索(JVLN BETA)やアップデートで強化された連装高誘導ミサイルなどの誘導性能に優れるミサイルを持ち込むと、高速機動中にも振り切られることなく追尾を続け丁度足を止めた所に追いついて刺さることが多い。
奇しくも自機との同時攻撃になりACS負荷も貯めやすいので、FCSのミサイル適性と道中の対応力が許すならこの戦法もおすすめ。


  • 機動力を高めたアセンで攻撃を回避する

コーラル属性の攻撃はどんなに各種防御を高めてもダメージを軽減する事が出来ない。
それならばいっそ防御を捨て、回避に重点を置く軽装ビルドもひとつの手である。
CEL240の攻撃はいかに広範囲といえど、足元や背後まではカバー出来ない物もそこそこあるため、
大技の発動を察知したら素早く懐や背面に潜り込んで空振りさせてしまえば、強力な攻撃も脅威ではなくなる。

目安としてはブースト速度350程度あれば無線兵器の攻撃は横走行だけで回避できるのでENを温存できる。
また逆関節レベルのジャンプ性能も、鬼偏差の光波を避けるのに一役買ってくれる。
二脚では小ジャンプ移動からの空中での不規則蛇行で偏差撃ちをズラす試みがどれだけできるか次第。


  • とにかくAPを高めて殴り合う

上述の戦法とは逆の発想。
攻撃の回避に自信がないなら重量機を組んでAPをガチガチに固めてしまう。
ここまで進めれば言わずと知れた超兵器・スタンニードルランチャーも2丁手に入っているので、
とにかくこの際プライドは抜きでなりふり構わずクリアしたいというレイヴンは迷わずガトリングなどと一緒にタンクに積み込もう。
…が、最低限の回避すら難しいガチタンでは殴り負けやすいし道中も厳しくなるので、シールドで受けられるようにするか、車椅子で機動力を確保するといった手も視野に入る。
本機との戦闘で死んだ際に組み直すのも手。


二度、HPを削り切ると、CEL240は再び爆発を引き起こして墜落。
今度は機体内部にまでダメージが到達してジェネレーターが破壊されたのか、エアの言う通りに再び動き出す事はなかった。
想定外の事態を脱した621に労いの言葉をかけるウォルター。




その直後、1発の砲弾が621の機体の足元へと着弾する。
それはアイスワーム討伐に使用されたスタンニードルランチャーの物であった。
ウォルターはすぐにそれを察知して621に回避を指示するが間に合わず、
砲弾から発せられた放電によって制御系に異常をきたし、機体は稼働を停止してしまう。


クソッ…!一手遅かっ
ウォルターからの通信も途絶する。


目標を無力化
ええ…指示どおり生かしてありますよ

そこにいたのは、スネイルの機体・オープンフェイス。


まったく 企業を出し抜こうなど
身の程を弁えない駄犬には 教育が必要です
それから その飼い主にも

こうして、ようやく集積コーラルへと到達して目的を果たしたと思われたウォルターと621であったが、
スネイルの横槍によってバスキュラープラントはアーキバスが掌握。
機体の制御を失うと共に意識を失った621は身柄を拘束され、ウォルターも消息不明となってしまう。

どれだけの時が経ったのか、エアの呼びかけによって意識を取り戻した621だったが、
そこは廃棄された無数の機械類の残骸が積み上がった何処かの収容施設であった。
そして、621の眼前には朽ち果てた1機のBAWS製ACが...

【総評】


これまで登場した大型兵器とは一線を画す攻撃力と機動力で多くのレイヴンを幾度と無く葬り去った、
まさに歴代「フロムの殺意の具現化」に名を連ねるべき存在のひとつで、
その理不尽めいた難度は各ルートのラスボスを差し置き真っ先に最強候補としてプレイヤーから名前が挙がるほど。
戦うのは1周目も終盤に差し掛かったタイミングなので、ここまで来ればフレーム・内装・武器いずれの選択肢も豊富になってきている上で、である。
発売2週間後のアップデートで攻撃威力がナーフされたという事実、後述のように別作品の裏ボスに例えられたことからもそのヤバさは伺えようもの。

しかも厄介な事に、確かにコイツを倒せばミッション「集積コーラル到達」は終わるのだが、続くミッション「脱出」は621が捕まっている関係で通常とは違いガレージに戻る事無くそのまま開始する
すなわち、「集積コーラル到達」と「脱出」がセットと考えるとある意味コイツは前座という事になる
「脱出」はボス等はいないものの、強制的にいつもとは違うアセンのACに乗せられる事もあり、アイビスを倒すのにプレイヤーの全集中力を使い果たして精根尽き果てると目も当てられない。

反面、2周目以降など、倒すコツを掴んでプレイヤースキルも習熟した後に戦うと
耐久面の脆さもあって「かつての苦戦が嘘のようにあっさり倒せるようになった」という声も結構多い。

これほどの大ボス故か、Sランクの査定は相当緩く、CEL240戦で意識すべきことは回避、そして死なないことに尽きる。
大抵は、前座のメーテルリンク&五花海戦をいかにスムーズに処理し、道中を駆け抜けるかが要点となるはずだ。


【余談】

大きく肩がせり出したシルエット、白い機体カラー、無数の無線兵器を操る姿とその強さから、
プレイヤーからは「ルビコニアンデスキュベレイ}」というあだ名をつけられた。
ただしガノタからすると無線兵器の収納方法や展開モーション的にキュベレイというよりベルティゴに近い。知名度の差か…。
その大立ち回りから、某デミゴッドのトラウマを直撃された褪せ人もいる。知りえたか?技研の刃、アイビスを。

設定的には「アイビスシリーズのうちの1機」ではあるが、他のアイビスシリーズはそれぞれ別の印象的な名前や渾名*2が付随する事や、
作中で初めて「アイビスシリーズ」と言う名前と共に現れた機体なため、今作において何の装飾もなしに「アイビス」と言えば本機を指す事が多い。

過去作であるSILENTLINEでもIBIS(アイビス)という同じ名を冠する無人兵器がラスボスとして登場していたが、
細い四肢や翼を思わせる巨大なバーニアなどシルエットがよく似ている。

登場ムービーの挙動やカメラワークに何故かデジャヴを感じた人は正解。
今回はACfAの「ホワイト・グリント撃破」のホワイトグリント登場シーンのオマージュ。カメラワークに至っては瓜二つであり、再起動して2戦目という点からしても狙っている。

また、本機との戦いはウォルターとしては本来の最終目的というだけあって、621に投げかける言葉にも大いに熱が入っている。
「運動会で息子を応援するお父さん」とか声が聞こえないはずのエアと掛け合いをしているように見える事から「格闘技の解説と実況」等とも例えられる熱の入り用である



「賽は投げられた」ルートではスネイルが罠を張っていることをオールマインド経由で知った621がスネイルを討ちに行き、CEL240とは戦わずに終わる。
とはいえその後アーキバスが結局バスキュラープラントを建造しているが、誰がCEL240を止めたのかは不明。
ちなみにこのルートを通った時のヴェスパー残存戦力はV.I フロイトV.V ホーキンスくらいで、それ以外のメンバーは戦死か行方不明となっている。まぁフロイトならやれそうな気もしてくるが



「いいぞ、621…!着実に項目が追記・修正されている!」

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最終更新:2025年03月27日 02:50

*1 ナーフ前の初期Verではスタッガー中に食らうと10000以上も吹っ飛ぶ、まさにソウルライクばりの危険攻撃であった。

*2 操縦者の名前など