登録日:2026/08/19 Wed 11:01:27
更新日:2026/08/19 Wed 17:04:50NEW!
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●目次
【プロフィール】
役職:魔防隊八番組組長
身長:166cm
誕生日:1月1日
血液型:A型
好物: 野菜(特にビーツ、
カボチャ、
トマトなど)
趣味:
カードゲーム
人気投票:10位(第2回)→6位(第3回)
CV:???
【概要】
魔防隊八番組組長。
女性に力を与える『桃』は
日本限定の産出品だが、彼女が組長を務める八番組は外国人や元外国人で構成されている国際色豊かな組。
ワルワラも現在の国籍は日本になっている。
アニメ版二期では、完結に際して初めて発声した。
【人物】
普段は口数が少なく、他の組との交友関係は少なめ。
両親はかつてマフィアだった。とくに母は桃の能力で「北の魔女」と恐れられていた。
両親からは惜しみない愛情を注がれていたが、やがて両親の稼業について気づいた彼女は将来自分もその仕事を継ぐであろうという事実に心が冷めていった。
魔都から桃を盗んでいた両親の裏組織が
山城恋によって壊滅・母は逮捕された後、能力を見込まれて山城恋にスカウトされたワルワラは魔防隊に所属。
冷めすぎている彼女を見かねた恋が熱血な
羽前京香を教育係に任命し、明るさと優しさと強さを併せ持つ京香にワルワラは憧れていくように。
京香のことを調べ、凄惨な過去を乗り越えて今の彼女があることを知り、ただただ未来を悲観し冷めていた自分を恥じ、京香に対して「信仰」とも言うべき敬愛を抱くようになった。
その敬愛に伴い能力も変化を起こしている。
和倉優希のことは当初「ご褒美」の存在を聞いていたため、京香に対して「不埒」とあまり好きではなかったが、京香に対して献身的な優希を見て多少態度を軟化。
優希と共に八雷神の戦いを乗り越えた後は、京香を慕う同志として仲良くなっている。
マフィアのボスにして強力な能力者だった母は現在、魔防隊によって拘束されており、自分には惜しみない愛情を与えてくれていた母に対しては複雑な感情を持っている。
八番組隊員達との関係は良好。
隊員達もワルワラの「布教」のおかげもあって京香のことを尊敬している。
【戦闘能力】
桃の能力名は『高遠なる大聖堂』。
ワルワラの趣味がカードゲームという彼女の嗜好もあってか、能力には複雑な条件がある。
元々は彼女の心情を反映し、自身の周囲に
漆黒の空間を展開する能力だった。その強力さから、両親の組織が
山城恋によって壊滅させられた後、魔防隊にスカウトされた。
羽前京香と出会い、悲惨な半生ながら他者への優しさを絶やさず明るい彼女を敬愛したことで能力が現在の能力に変化した。
能力を発動すると異空間が展開され、ワルワラが入れることを選んだ周囲の人間達は取り込まれる。
異空間は聖堂内部のような荘厳な建物になっており、ワルワラが能力を解除するか彼女を倒さない限り脱出不可能。聖堂に入ることができる人数は制限されている。
戦闘時には、
巨大な京香像が出現する。
空間に入った者達は、その態度や
羽前京香に対する敬意で能力が変化する。
⓪ 「美徳」…「誠実」「勇敢」「優しさ」は美徳とされ、それらを伴う行動をした者は能力が上昇する。
① 「賛美」…大聖堂内にいる全員が京香を尊敬・または友好的に捉えている場合は、京香像から慈愛の波動が放たれて聖堂内にいる全員の体力を徐々に回復させる。
② 「説法」…大聖堂内に京香をよく知らない・京香に対して懐疑的な者がいる場合、大聖堂内で暴力が禁止される。そしてワルワラによる京香の良さを述べる1時間の説法が開始される。
③ 「聖騎士団」…大聖堂内に、京香に対して敵対的な者がいた場合、その者を屈服させるための聖騎士団が創設される。京香を尊敬する者達の能力が上昇し、ワルワラには敵を咎めるための奇跡の力が与えられる。
八番組組員達は、ワルワラの不況のおかげでばっちり強化される。
④ 「聖戦」…京香を侮辱した者をいた際ワルワラが激高することで発動。侮辱した者を滅するため、奇跡の力は更に上昇し、京香像は敵を討つために動き始める。
この能力の⓪の特性上、自分の能力を説明したり、隠し事を明かしたりした者には「誠実」と判定されて能力が上昇する。無論、敵であっても適用される。
③になると、八番組隊員が聖騎士団メンバーとなり、八雷神の伏摩にバラバラされる程度だった実力が、伏摩に瞬殺されず分身に食らいついていけるまでにパワーアップする。
④の形態になると、京香像が自動で動き出して敵を排除する。京香像の刀には概念的な力が付与されており、その攻撃は八雷神にすら有効。
八雷神の伏摩との戦い後、限界を超えて戦った反動で能力の出力が一時的に落ちてしまうが、そのことを気にかけた京香に自分の能力を明かす。
自分の能力を明かしても、京香がびっくりと照れこそしつつも変わらず接してくれたことに感激し、能力は回復した。
◆技
「聖戦」状態での必殺技。氷の翼を広げたワルワラが高速回転し、翼からスピードをつけて放たれた多数の氷の矢が敵を貫く。
ネーミングは勿論
羽前京香から。
八雷神との決戦に備えて共に特訓してきた
蝦夷夜雲との合体技。
強烈な風と氷の一撃を叩き込む。
【活躍】
◆組長会議と合同訓練の日々
人類を滅ぼすことが目的と語る八雷神の出現を受けて、組長会議が度々開催されるようになる。
和倉優希はワルワラと初めて出会うが、なぜかワルワラは優希と話すのを避けて遠目から睨みつけるだけであった…。
◆桃源郷での修行
八雷神を撃破できるようパワーアップすべく修行空間『桃源郷』が解禁され、そこで八番組は七番組・三番組と合同訓練を行うことに。
しかしそこで三番組組長月夜野ベルに変身して潜入していた八雷神伏摩の正体が露見。
扉を破壊されて『桃源郷』に隔離されたワルワラ達は伏摩と対決。
伏摩の底力に苦戦するも、ワルワラ達八番組も能力の全てを出して対抗。
京香を侮辱しワルワラを挑発する伏摩に対し怒るワルワラは、京香像の助力を得ることでなんとか伏摩を撃破した。
桃源郷からの帰還後、限界を超えて戦った反動のため能力の出力が一時的に落ちてしまい、そのことを心配した京香が訪れる。
自分の能力を見た京香が驚きつつも受け入れてくれた感動で能力は完全復活。
京香の力になりたいという思いから、優希の貸出を試みる。
貸出を経て優希とは共に京香を支える者として親交を深めた。
◆総組長選挙
次の魔防隊総組長を決める総選挙では、京香のために票集めに奔走。
……なのだが、普段寡黙なワルワラが京香の魅力を熱烈に語る姿を
夜雲、
風舞希、
木乃実にビックリされてしまいあまり効果は望めなかった。
ワルワラの票も一助となり、最終的に京香が新たな総組長となった。
◆黄泉津大山決戦
八雷神の大極と
紫黒に一度優希と
駿河朱々が誘拐されたがなんとか帰還し、八雷神たちの情報と、彼女たちの本拠地「
黄泉津大山」突入への門の場所の情報を持ち帰ることに成功。
全組長による黄泉津大山突入に際しては、作戦通り、呪詛使いの若雲をワルワラの能力で分断し、
夜雲と共に若雲を相手に戦うことに。
夜雲がいつものペースで、優希を捕らえたいと語る若雲に対し、優希に対してしたハレンチなことを具体的に語る姿には、羞恥と怒りで震えていた。
その後、若雲の全力形態「
稚雷刻死陣」で分断され、夜雲はかろうじて単独で若雲の討伐に成功した。
【余談】
ワルワラが使う、敵を異空間に引きずり込む能力について、原作者は「『
封神演義』の十天君が持ちいる十絶陣を連想する」と述べている。
先に背中が開いている服のデザインが完成していたため、それを活かすために氷の翼をはやす技ができたとのこと。
初期は帽子ではなくフードつきの隊服を着用していた。
追記修正は、京香様への敬意を胸にお願いします。
最終更新:2026年08月19日 17:04