アットウィキロゴ

御庭番衆(銀魂)

登録日:2011/08/30 Tue 01:23:14
更新日:2026/03/28 Sat 01:20:00
所要時間:約 4 分で読めます




ここでは「銀魂」に登場する御庭番衆について解説する。


概要

元は将軍家に仕え警護を行う忍者集団であったが、天人襲来時に権力を握った先代将軍徳川定定の手によって解散、職を失う事となった。
その為、表向きは汚れ仕事をこなしていたり、何ならバイトの身まで落ちぶれたメンバーが多いものの、その力を惜しんだ松平片栗虎によって裏では庇護されており、緊急時には再結成するように手配されている。
色物キャラだらけだが、その戦闘力は折り紙付きであり、銀時と渡り合える猛者も存在する。

本作の「忍」「侍」と違って信じるのは鍛え上げた己の技のみであり、その技を買ってくれるのであれば誰の下であろうとつくドライな傭兵集団として描写されている。
その為、仲間意識も薄い傾向にあり、将軍暗殺篇では猿飛に懇願されたにもかかわらず全蔵は将軍を護る事にやる気を出す素振りを見せなかったが……?

メンバー

主要人物

CV:小林ゆう
銀時のストーカーであり、現在は始末屋。
詳細はリンク先を参照されたし。

CV:藤原啓治
メカクレブス専痔持ち忍者。イカサマの手伝いやピザ屋など職を転々としている。大のジャンプ好き。
実は元お庭番衆筆頭の忍者で「摩利支天」の異名を持ち、
さらには伊賀三大上忍の一角を務める凄い人だったりする。
詳細はリンク先を参照。

フリーター戦隊シノビ5

猿飛の同期であり、遠山珍太郎(CV:渡部猛)が桂を捕らえるため服部と共に召集した忍者達。
ギャグキャラかと思いきや将軍暗殺篇・銀ノ魂篇といった終盤のシリアス長編にも登場した。

  • 弁財天の薫
CV:新井里美
11月12日生まれ
身長165cm
体重46kg
本名は脇薫(わき かおる)。現在はくの一カフェで働いており、実家の花屋の手伝いもしている。
高飛車な性格で色気のあるしゃべり方をする。バラを所持しており、攻撃にも用いる。
得意技はバラの香りで敵の動きを封じる「忍法・呪縛旋花」。
忍者学校のマドンナだったらしく、さっちゃんとは犬猿の仲。対決時には彼女を「猿」呼ばわりして、女特有の陰湿な言い争いを繰り広げた。
最終的にはさっちゃんにより納豆で顔面を殴られ敗北する。
バイト先の店長の結婚祝いのために花で似顔絵を作る手伝いをするなど優しい一面もある。

  • 韋駄天の剛
CV:羽多野渉
10月5日生まれ
身長174cm
体重67kg
昔の熱血系アニメの主人公のような感じ。
分身の術を使い桂達を翻弄しようとしたが、下剤入りカレーを食べさせられたため本体が丸わかりで、腹へのキック一発で倒されあっちの方もゴーしてしまった。
全蔵の父の葬式に出席した際は、滑り込みセーフで現れたさっちゃんに踏まれ生死の境をさまよっていた。

CV:江川央生
7月30日生まれ
身長188cm
体重99kg
某国の州知事のような顔をしている。
筋骨隆々な肉体をしており忍法「怒品愚(ドーピング)」でさらに肉体を強化しようとしたが、
下剤入りカレーを食べさせられていたせいで勢い余ってあっちが盛大に膨れ上がってしまった。
インストラクターではない。

  • 広目天の松尾
CV:松尾まつお
メガネをかけたおっさん。
データ分析が得意らしいが、何に対しても同じ確率(99.8%)しか出さない。

松尾「マズイですね。私の計算によると、次のカットで倒される確率が99.8%…」
新八「このカットだァァァァァ!!」

下剤入りカレーを食わされた挙句に特に忍法を披露する事なく倒されてしまった。
中の人もキャラも松尾。

その他

  • 関さん
忍者学校の生徒で脇薫の友達だったらしいが、猿飛曰く「陰で悪口言ってた」らしい。

  • 全蔵の父
CV:西村知道
10月21日生まれ
身長157cm
体重43kg
本名不明。故人。
昔は地雷亜に匹敵する実力を持った最強と謳われる忍者だったが、地雷亜の将軍暗殺を阻止した際に両足を負傷し隠居、
御庭番衆に所属する忍者達の指導に尽力した。
缶けりが好きで授業にも取り入れていたらしい。亡くなった時には幽霊となって神楽たちと缶けりをして遊んだ。
全蔵のジャンプをブックオフに売り飛ばしてエロDVDを買ったらしく、それに関しては相当恨まれている。
現在も成仏はしていない模様。

  • 地雷亜
CV:屋良有作
3月12日生まれ
身長180cm
体重68kg
本名は鳶田段蔵。故人。通称「蜘蛛手の地雷亜」。変装のために顔を焼き鼻を削いだため人相はおぞましい。
滅私奉公を掲げているが、その解釈は歪んでいる。
将軍の暗殺計画を阻止された後は吉原に渡り、百華の初代頭領そして月詠の師匠となった。
月詠を一人の修羅とするために技を教え込み、火事に乗じて姿を眩ませる事で月詠を自身の思い描いた修羅に完成させた…はずだった。
しかし、銀時らが関わった事によって月詠が変わってしまったためもう一度姿を現し、月詠を再び完成させるため画策した。
その実力は全盛期の全蔵の父と同格、全蔵よりも一世代上でずば抜けて強い。
高い命中率を誇るクナイ投げと、ワイヤーを張り巡らせて足場にする事で縦横無尽に跳ね回り敵を翻弄する戦闘スタイルで、銀時をも一時圧倒した。
銀時と死闘を繰り広げた結果敗北。最期は月詠に師匠として看取られ吉原の月を仰いで死亡した。

  • 指導員のジーさん
CV:宮澤 正
廃れゆく忍者の伝統を滅ぼさないようにする為、簡単に資格をとれるように里のお偉方が作ったなんちゃって忍者量産機忍者教習所の指導員を務めているジーさん。
杖が無いと歩きもおぼつかないし半分ボケているものの、全蔵の父親の盟友であり、全蔵に太鼓判を押されるほど優秀な忍者であったらしい……

  • 浅葱
CV:宮澤 正
ジーさんの嫁さんのババア。
下忍の身ながらその事務能力を買われ御庭番に入り、瞬く間に出世を重ね御庭番勘定方まで昇りつめた凄い忍者だが、今はもう枯れて生き埋めのただのババア。

  • 影丸
CV:小野友樹、松井恵理子(幼少期)
御庭番衆の一人であり、猿飛・服部の幼なじみ。
現将軍・徳川茂茂の影武者として育てられてきた為、その姿は茂茂と瓜二つ。
かつて後継者の座を狙った水戸派にさらわれるが、当の茂茂本人によって命を助けられる。
その際に茂茂は胸に傷を負うが、その事実を定々に隠すため、
茂茂の依頼で彼の傷が癒えるまでの半年間、彼と成り代わって本物の茂茂として過ごしていた。
御庭番衆の解散後、将軍暗殺篇にて茂茂に命を救われた恩を返すために再び影武者となり、全蔵に殺害されてその役割を全うした。

伊賀三大上忍

伊賀の忍の里を統括する忍者達。
厳密に説明すると御庭番衆はここの分流であり、御庭番衆そのものでは無いのだが一応記載。
将軍暗殺篇においては春雨の襲撃を受けた事で忍の里は大打撃を被った。

  • 百地乱破
CV:佐藤利奈
百地家頭首。全身を包帯で覆ったミイラ。

  • 藤林鎧門
CV:白熊寛嗣
藤林家頭首。
春雨と内通しており、茂茂暗殺の陰謀に加担していた。
百地と共に銀時たちを襲撃するが、土方の手により左足を切断され、さらに百地の裏切りによって部下たちの集中攻撃を受けて重傷を負う。
それでも尚、百地を倒そうとするが、彼女のからくり人形の攻撃を受けて吹き飛ばされた。


追記・修正お願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年03月28日 01:20