ステータス
レベル | クラス | 統魔力 | 統魔力成長 | 統魔範囲 | HP | MP | STR | INT | AGI | |
メインモード | 20 | ローズナイト | 310 | A | 5 | 660 | 330 | 89 | 83 | 94 |
チャレンジモード | 1 | ローズナイト | 177 | A | 5 | 515 | 254 | 61 | 55 | 66 |
加入方法
開始からガイ・ムールに所属
所属国滅亡後
ゲーム中から登場しなくなる
短評
ダリアン、ケイトとは種族を超えた淡い三角関係を見せる。
バレエが趣味。立場を隠してジルという名で活躍していた。踊るルーンの騎士というと前作のコルチナを彷彿とするが、エルザは国の長として滅私奉公、重責を全うしておりだいぶ違う。恋も趣味も順風満帆なノーザリオのルビーノと比べるとえらい落差である。個人としてみればガイ・ムールが滅亡した方が幸せなのかもしれない。
バレエが趣味。立場を隠してジルという名で活躍していた。踊るルーンの騎士というと前作のコルチナを彷彿とするが、エルザは国の長として滅私奉公、重責を全うしておりだいぶ違う。恋も趣味も順風満帆なノーザリオのルビーノと比べるとえらい落差である。個人としてみればガイ・ムールが滅亡した方が幸せなのかもしれない。
エンジェの剣は所有者を選び認めた者に力を与える特殊な剣。ヨーゼからは魔剣と評されている。装備レアリティが終盤まで揃えられないせいでプレイヤーからも呪いの剣扱いされる。エルザの口からはモハナに関することよりムール・エンジェ三姉妹の方が多く出てきており、彼女の「誇り」はエンジェの剣に選ばれたことなのだろう。
運用方法
ユニット性能に関しては専用クラスであるローズナイトのページも参照
メインモード
ブリガンダイン持ち勢力の君主なので、身体防具はそれで固定。
さらに、エルザだけは武器も専用品で固定されており、持ち替えることができない。
クエストでレア度が高い剣を見つけても装備できないため、クラス昇級の条件を満たしたタイミングで武器が進化するまでは物理攻撃の火力不足が割と深刻。
さらに、エルザだけは武器も専用品で固定されており、持ち替えることができない。
クエストでレア度が高い剣を見つけても装備できないため、クラス昇級の条件を満たしたタイミングで武器が進化するまでは物理攻撃の火力不足が割と深刻。
開始時点でユニットレベル20と高く、しかも勢力を拡大しなければ昇級できないので、昇級するまで意識的なレベル上げは不要。
防御力が過信こそ禁物だがまぁまぁなので、1列目で壁役兼削り役として他の騎士のレベル上げをアシストするための立ち回りを意識して戦うとよい。
防御力が過信こそ禁物だがまぁまぁなので、1列目で壁役兼削り役として他の騎士のレベル上げをアシストするための立ち回りを意識して戦うとよい。
チャレンジモード
各ステータスのバランスの良さはそのままで、終始扱いやすい性能。
ただ、固定装備のエンジェの剣は、ローズヴァルキリー(レベル20)になるまではグレードアップしない。
拠点数ではなくレベルが条件なので、経験値を集中させれば比較的早い段階から使うことも可能。
属性が偏りがちな点はメインモード同様で、属性相性を考慮しつつ運用したい。
ただ、固定装備のエンジェの剣は、ローズヴァルキリー(レベル20)になるまではグレードアップしない。
拠点数ではなくレベルが条件なので、経験値を集中させれば比較的早い段階から使うことも可能。
属性が偏りがちな点はメインモード同様で、属性相性を考慮しつつ運用したい。
戦闘はともかく、首都の立地の都合上マナサリほどではないが隣接拠点が増えやすく、わりと侵攻先選びが悩ましい面も。
とりあえずコンウェルンとシュメンリーまで進軍した後は、失地回復にはこだわらずに、ノーザリオ領orシノビ領から先に攻めるほうがやりやすいかも。
とりあえずコンウェルンとシュメンリーまで進軍した後は、失地回復にはこだわらずに、ノーザリオ領orシノビ領から先に攻めるほうがやりやすいかも。