ステータス
| レベル | クラス | 統魔力 | 統魔力成長 | 統魔範囲 | HP | MP | STR | INT | AGI | |
| メインモード | 8 | シノビリーダー | 214 | S | 4 | 530 | 512 | 63 | 65 | 68 |
| チャレンジモード | 1 | シノビリーダー | 158 | S | 4 | 495 | 484 | 53 | 55 | 54 |
加入方法
開始からシノビに所属
所属国滅亡後
ゲーム中から登場しなくなる
短評
自由(Freedom)のブリガンダインを纏うシノビ君主。
デラは母。デラのパートナーであるメデッサに参謀としてサポートされている。アンクル・トビーは体術の師匠でありシノビに禁じられていた父性も教えられた。シドは心強い仲間。メデッサの娘レイを姉のように慕っていたが、レイは任務中に爆死しており本編では参戦しない。エルザとは以前に会っており意気投合したが、シノビの自由のために戦うことになる。
デラは母。デラのパートナーであるメデッサに参謀としてサポートされている。アンクル・トビーは体術の師匠でありシノビに禁じられていた父性も教えられた。シドは心強い仲間。メデッサの娘レイを姉のように慕っていたが、レイは任務中に爆死しており本編では参戦しない。エルザとは以前に会っており意気投合したが、シノビの自由のために戦うことになる。
運用方法
ユニット性能に関しては専用クラスであるシノビリーダーのページも参照
メインモード
初期レベルがルビーノに次いで低く、ひとまずはレベルを上げることを意識したい。
下級職の時点では攻撃魔法が一切なく、グレイトマザーへの昇格後もホーリーワードしか覚えないので、
効率良くレベルを上げるためには、突出or孤立しない程度に前に出してトドメを刺させる必要がある。
術者が他にいないならハーロウを自分にかけてもいいが、自部隊にペガサスがいたほうが捗るのは確か。
クマリ(ユニコーン)をペガサスにクラスチェンジさせるか、初陣からすぐに使いたければメデッサの部隊にいるカーマ(ペガサス)と交換してもいい。
下級職の時点では攻撃魔法が一切なく、グレイトマザーへの昇格後もホーリーワードしか覚えないので、
効率良くレベルを上げるためには、突出or孤立しない程度に前に出してトドメを刺させる必要がある。
術者が他にいないならハーロウを自分にかけてもいいが、自部隊にペガサスがいたほうが捗るのは確か。
クマリ(ユニコーン)をペガサスにクラスチェンジさせるか、初陣からすぐに使いたければメデッサの部隊にいるカーマ(ペガサス)と交換してもいい。
十分に成長させたうえで装備品で攻撃力や防御力を補えば、前線に立たせても主力を張れるようになる。
デルガンが持ってくるフリーズランスは、攻撃力の補正値が高めで、苦手な赤属性に対してもダメージの減衰を抑えられる。
そもそも自軍がシノビなので緑属性主体の敵対勢力がおらず、青属性の武器はそこそこ汎用性がある。
ノーザリオ・ミレルバ攻略時は君主の弱点を突ける雷槍グングニルがあれば理想的だが、フリーズランスのままでも別に不利というわけではない。
デルガンが持ってくるフリーズランスは、攻撃力の補正値が高めで、苦手な赤属性に対してもダメージの減衰を抑えられる。
そもそも自軍がシノビなので緑属性主体の敵対勢力がおらず、青属性の武器はそこそこ汎用性がある。
ノーザリオ・ミレルバ攻略時は君主の弱点を突ける雷槍グングニルがあれば理想的だが、フリーズランスのままでも別に不利というわけではない。
装備品(特に防具)が揃うまでは、魔法系騎士やグール系、インプ系あたりを殴る程度に留めて、味方の回復・援護を中心に立ち回るのが無難。
なお、タリア用の装備品(槍、兜、アクセサリ)は白龍の湯で全て取れる。
クエストで装備を充実させてから本格的に侵攻を開始するのもあり。
なお、タリア用の装備品(槍、兜、アクセサリ)は白龍の湯で全て取れる。
クエストで装備を充実させてから本格的に侵攻を開始するのもあり。
チャレンジモード
相変わらずMPの高さは圧巻だが、近接戦闘に関わる各種ステータスの初期値は君主の中では最弱。
殴り合いをせざるを得ない状況では、各種バフや得意地形の森ヘクスを利用するなどして、少しでもリスクを抑えたいところ。
とはいえ、育ってくるにつれて本編と同様に近接戦闘でも実力を発揮できるようになる。
殴り合いをせざるを得ない状況では、各種バフや得意地形の森ヘクスを利用するなどして、少しでもリスクを抑えたいところ。
とはいえ、育ってくるにつれて本編と同様に近接戦闘でも実力を発揮できるようになる。
