【日本】

フィールダー24名(+若島津、エディットキャラクターで全26名)
ゴールキーパー4名(若島津がフォワードなら3名)
総勢28名+エディットキャラクター

チームはフィールドプレーヤー15人、ゴールキーパー3人で編成する。

青文字は新必殺技。★付きの技はシナリオ中に修得イベントあり。
赤文字は他チームの選手との合体技なので、オールスターモード専用となる。

フィールドプレーヤー

選手 必殺技
地:ドライブシュート、★ファイネストドライブ、サイクロン、ドライブタイガー(+日向)、ファイヤードライブ(+シュナイダー)など多数
低:ダイビングヘッド、ツインシュート(+岬)
高:オーバーヘッドキック、ドライブオーバーヘッド
タイガーパス後:ブーストサイクロン
オーバーヘッドパス後:★ブーストサイクロンタイガー(+日向)
ドリブル:ヒールリフト
ワンツー:ゴールデンコンビ(+岬)、トリプルコンビ(+岬、日向、沢田、松山、小田)
パス:ドライブパス
特殊:奇跡のカウンターシュート、不屈の闘志(必殺シュートを2回防がれるとドライブタイガーが使用可能)
低:ダイビングヘッド、ジャンピングボレー、ツインシュート(+翼)、ブーストダイビングヘッド(+翼)
高:オーバーヘッドキック、オーバーヘッドツイン(+翼)
ワンツー:ゴールデンコンビ(+翼)、トリプルコンビ(+翼、日向、沢田、松山、小田)シャンゼリゼコンビ(+ナポレオン)
カット:ムーンサルトパスカット
日向 地:タイガーショット、ネオタイガーショット、ライトニングタイガー、ファイナルタイガー、ドライブタイガー(+翼)
低:タイガーダイビングヘッド、タイガーオーバーヘッド
高:オーバーヘッドキック
オーバーヘッドパス後:★ブーストサイクロンタイガー(+翼)
ドリブル:強引なドリブル
ワンツー:東邦コンビ(+沢田)、トリプルコンビ(+翼、岬、沢田、松山、小田)
パス:タイガーパス
タックル:タイガータックル、特攻スライディング部隊(+必殺タックル持ち9名)
特殊:奇跡のカウンターシュート
三杉 地:アップキックボレー、ムーンスライダー
低:ジャンピングボレー
高:オーバーヘッドキック、ハイパーオーバーヘッド
パス:★オーバーヘッドパス
作戦:ファストブレイク
特殊:心臓病(ガッツ消費が大きい)
松山 地:イーグルショット、★ネオイーグルショット
低:ダイビングヘッド
高:オーバーヘッドキック
ワンツー:ふらのコンビ(+小田)トリプルコンビ(+翼、岬、日向、沢田、小田)
パス:イーグルパス
タックル:イーグルタックル
作戦:雪崩攻撃
特殊:執念のボールキープ(ドリブル時にボールを奪われるかこぼれ球になった時、50%の確率でボールを維持する)
新田 地:隼シュート、ファルコンダイブ、シャドウストライク(+アルシオン)
低:隼ボレーシュート、★ファルコンウィング
ドリブル:強引なドリブル、芸術的ドリブル
パス:ラ・オルケスタ(+アルシオン)
政夫
和夫
低:ジャンピングボレー、ツインシュート(+立花兄弟)、スカイラブツイン(+立花兄弟&次藤)
高:オーバーヘッドキック、スカイラブタイフーン(+立花兄弟&次藤)
低高:スカイラブハリケーン(+立花兄弟)
ワンツー:ジェミニアタック(+立花兄弟)
ブロック:スカイラブブロック(+立花兄弟)
タックル:スカイラブタックル(+立花兄弟)
カット:スカイラブパスカット(+立花兄弟)
クリアー:スカイラブクリアー(+立花兄弟)
次藤 地:パワーシュート、佐野とのコンビプレイ(+佐野)
ドリブル:強引なドリブル
パス:バックスピンパス
ブロック:パワーブロック
タックル:パワータックル
佐野 高:オーバーヘッドキック
特殊:顔グラフィックを初期と後期から選択できる。後期版では「佐野とのコンビプレイ」の演出がオーバーヘッドキックになる
早田 地:カミソリシュート、二枚刃カミソリシュート
パス:カミソリパス
タックル:カミソリタックル
沢田 低:ダイビングヘッド、東邦ツインシュート(+日向)
ワンツー:東邦コンビ
石崎 地:ヤマザルバスター、★ヤマザルスマッシュ
低:顔面ダイビング
ブロック:顔面ブロック、スクランブル顔面(+次藤)
タックル:ヤマザルタックル
来生 地:スライディングシュート
低:ダイビングヘッド3D攻撃(+滝)
ワンツー:シルバーコンビ(+滝)、修哲トリオ(+井沢&滝)
タックル:トライアングルアタック(+井沢&滝)
井沢 地:バナナシュート修哲コンビネーション(+来生&滝)
低:ダイビングヘッド5mダイビングヘッド
ワンツー:修哲トリオ(+来生&滝)
タックル:トライアングルアタック(+来生&滝)
特殊:高い浮き球の競り合いの際に、絶対に負ける事が無い。最悪でもこぼれ球にできる
低:ダイビングヘッド
ワンツー:シルバーコンビ(+来生)、修哲トリオ(+来生&井沢)
タックル:トライアングルアタック(+来生&井沢)
特殊:ライン際の魔術師(ライン際でドリブル倍速)
高杉 ブロック:パワーブロック
特殊:ロングスロー(スローイン時に必ず起用され、フィールド全域が射程範囲になり、ボールがカットされずに味方に届く)
反町 低:ダイビングヘッド
浦辺 パス:ロングパス
特殊:大友カルテット(仲間が出場している時、パス、タックル、パスカット、ブロックが人数分上昇)
岸田 特殊:大友カルテット(仲間が出場している時、パス、タックル、パスカット、ブロックが人数分上昇)
中山 特殊:大友カルテット(仲間が出場している時、パス、タックル、パスカット、ブロックが人数分上昇)
西尾 特殊:大友カルテット(仲間が出場している時、パス、タックル、パスカット、ブロックが人数分上昇)
小田 ワンツー:ふらのコンビ(+松山)トリプルコンビ(+翼、岬、日向、沢田、松山)
石田
沢木 地:スライディングシュート、明和特攻スライディング部隊(+日向、沢田、FW若島津のうち2名)
タックル:特攻スライディング、特攻スライディング部隊(+日向、他必殺タックル持ち8名)
若島津をフォワードに転向させる場合
若島津 低:ダイビングヘッド、旋風脚(ボレーシュート)、猛虎旋風脚(+日向 ツインシュート)
高:飛び横蹴り
タックル:回転足払い
カット:浴びせ蹴り(パスカット)
ブロック:三角飛び蹴り(ペナルティエリア内でのみ使用可能なブロック)
エディットキャラクター
ドリブル、パス、シュート、タックル、ブロック、パスカット、高い浮き球、低い浮き球の各能力に8ポイントを分配する。
1つの能力の上限は+4まで。
??? 地:トルネード(名称変更可能)
低:ツインシュート(+翼)
低:ダイビングヘッド
高:オーバーヘッドキック
高:ハイパーヘッド(名称変更可能)
ドリブル:強引なドリブル
タックル:パワータックル
ブロック:パワーブロック
クリアー:ハイパーヘッド(名称変更可能)
シュートに+3以上で修得
シュートとパスに合計+4以上で修得
シュートと低い浮き球に合計+4以上で修得
シュートと高い浮き球に合計+4以上で修得
シュートと高い浮き球に合計+6以上で修得
ドリブルとシュートに合計+4以上で修得
ドリブルとブロックに合計+4以上で修得
ブロックに+3以上で修得
シュートと高い浮き球に合計+6以上で修得

ゴールキーパー

若林 特殊:GSGK(ペナルティエリア外からのシュートに対して能力アップ。高威力のシュートには効かない)
若島津 セービング:三角飛び、牙龍三角飛び
飛び出す:浴びせ蹴り
特殊:手刀ディフェンス
特殊:PK戦の際に、中央に蹴られた時に左右に飛んでいた時、三角飛びで取りに行く。50%の確率でキャッチ成功
森崎 特殊:スーパー頑張り(1失点後、能力アップ)
中西 ドリブルに備える:グラウンドブレイク(両手で地面を殴り付け相手を吹き飛ばす)


エースストライカーが翼、日向、三杉の3名もおり、強力な必殺シュートも目白押しで何から使っていけばいいのか分からないぐらい。
守備陣も全員必殺タックル持ちという充実ぶりで、レベルが同じなら間違いなく最強のチーム。
この上、さらに若島津のフォワード転向や、強力なエディットキャラクターを参加させられるので戦力は飽和状態になる。
誰を外すかで頭を悩ませるほどだ。
このあまりの強さが「主力選手を外してクリアする」という遊び方を可能にしている。
だが、修哲カルテットの強化などのため「必殺技を全く持たない選手だけでクリア」という遊びはできなくなってしまった。
「修哲カルテット、大友カルテット、小田、石田、森崎」が下限。
イベントの必要上絶対外せないのはアメリカ戦の石崎のみ。

井沢の持つ「修哲コンビネーション」は井沢からライン際を走る滝にパス、滝から来生にセンタリング、来生がシュートという一連の連携。
ブースターシュートやパンサーストリームと同系統の技だが、威力は三人がかりで隼シュートと同等なのであまり期待はできない。

中西は必殺ドリブルでキーパーを抜こうとする不届き者を叩き潰すと言う他のGKにはできない必殺技を持つ。
敵が普通にシュートを撃ってきた場合は駄目だが、こうした個性のキーパーがいてもいいはず。

エディットキャラクターは優秀なストライカーにできる他にも、守備重視にしたり、
これまで全日本にはいなかった強力な吹き飛ばし効果を持つヘディングを使えるようにもできる。
オーバーヘッドキックと強力なヘディングを併せ持つ選手は他にいない、唯一の個性になる。

沢木の技名は判別しにくいが、明和東中で無くなったので個人の技は「集団タックル」から「特攻スライディング」に変更。
若島津から1点を挙げた攻撃は「明和特攻スライディング部隊」で、かつてのチームメイト達と繰り出す。
チーム全体の守備行動としての「特攻スライディング部隊」は指示を出す日向が必要だが、沢木も使用できる。
若島津をフォワードに起用して、エディットキャラクターにタックルを覚えさせると、
日向、若島津、エディットキャラクター、政夫、和夫、松山、次藤、早田、石崎、沢木で特攻スライディング部隊を発動可能。
翼を使えなくなるのは痛いが、守備固めとしては最強の布陣になる。

敵として対戦した時にコーナーキックから来るのは、日向のタイガーパスから、翼のブーストサイクロン。
止める術はほとんど存在しない。


最終更新:2025年01月22日 05:28