【南米予選リーグ】

そして、ワールドカップ南米予選リーグが始まった……!

ディアス  「ブラジルとは組が分かれたか……。
       まあまあ手強いのはウルグアイくらいだな。
       ま、どこが来たって、この天才ディアス様の敵じゃないぜ!」


ペルー

オルミーガを擁する。彼の吹き飛ばし能力に注意。

コロンビア

ミルチビッチ、レーネを擁する。守備重視のチーム。

ウルグアイ

ビクトリーノ、ダ・シルバを擁する。ビクトリーノは得点するたびに強化される。


【グループリーグ開会式】

チャーリー 「さあ、いよいよ始まります!
       サッカーの頂点を決めるワールドカップ!
       会場となるアメリカの地に、世界の強豪国の中に混じって
       アジア予選を勝ち抜いた我らが日本代表の姿が見えます!
       その中心は、もちろんキャプテン、大空翼!」

翼     「とうとう来たぞ……このワールドカップに……」

ディアス  「ツバサ……どちらがサイクロンを極めたか、勝負だ!」


【ベルギー戦】

※前半のラムカーネはシャドーシールドを使用してくる。ほぼ無敵状態。

[後半、アルゼンチン側がシュートを放つ]

チャーリー「おおっ!ラムカーネのシャドー……
      な、なんだこれは!」

※シャドーシールドの演出の後、周囲が輝く演出が加わる。ダークイリュージョンと同じになる
※一度目は必ずボールをキャッチする

ラムカーネ「これで……まだ、もう少しは戦える……!!」

※ラムカーネ、必殺セービング「シャドーフラッシュ」を使うようになる。
※後半の能力低下は従来作ほどではなく、かなり固い。だが前半のような完全無敵では無い。


【グループリーグ 4戦目終了】

ディアス  「よおし!これで決勝トーナメント進出だ!」
ディアス  「………………!!」

※ディアス、右足を押さえてその場に倒れる

ディアス  「ぐあっ……!」
パスカル  「ディアス!」

[観客席などで見ている人たち]

翼     「まさか、サイクロンの衝撃が……!」

ロベルト  「やはり、こうなってしまったか……。
       翼もそうだった。無理をしすぎたな、ディアス……。
       気づいていたはずだったのに……」

ファンベルグ「これでアルゼンチンは消えたな……」

シュナイダー「ディアスが抜けたアルゼンチンなど
       俺たちドイツの敵では無い!」

シニョーリ 「あいつ、大丈夫かな……」
コインブラ 「やはり兄が気になるか」
シニョーリ 「違うって言ってんだろ!!」


ディアスの様態は思わしくなく、しばらくの間フィールドに立つ事はできなくなった。
決勝トーナメントを前に、アルゼンチンには痛すぎる負傷であった……。


【ワールドカップ 決勝トーナメント】

チャーリー 「さあ、ワールドカップもいよいよ大詰め!
       決勝トーナメントの開幕です!
       グループリーグを勝ち抜いたのは16か国!
       いずれも世界屈指の強豪チームばかり!
       日本は果たして優勝する事ができるのでしょうか!」


バビントン 「日本と当たるのは決勝か……。
       ツバサ……お前と戦えるまで、必ず勝ち抜いてみせる……!」


【ワールドカップ・決勝トーナメント 1戦目】

[試合前]

監督    「よし、みんな聞け。
       やはりディアスは試合に間に合わなかった。
       この試合はディアス抜きで戦うしかない」
パスカル  「そんな……」
バティン  「どうする、中盤にポッカリ穴が空くぜ」
カージャレ 「ディアスの代わりなんて、誰かできるのか?」
ガルバン  「パスカル……」
パスカル  「と……とても無理だ!
       俺は、ディアスについて行くのすら精一杯で……
       代わりだなんて……!
       練習したのもディアスにパスを送る事だけで、
       ディアスがいなくなったらどうすればいいかなんて
       考えた事さえ無かった……!」

バビントン (いけない……恐れていた事が、とうとう現実になった……)
バビントン (誰もがディアスを頼りにしていた。頼り切ってしまっていたんだ)
バビントン (だが、俺は……)

※キャプテン翼2時代の回想が入る

バビントン (ツバサ・オオゾラ……あいつとサンパウロで組んでいた時に……)
バビントン (真っ先にツバサが疲れ果ててしまった時に、
       他のみんなでカバーする戦い方を学んだ)
バビントン (今、ここで……あいつとプレーした経験が活かせるんだ!)

バビントン 「監督。俺がディアスの抜けた中盤に入ります」
パスカル  「バビントン!」
バビントン 「俺がブラジルで学んできた事は無駄じゃなかった。
       それを見せたいんです」
監督    「……よし!お前に托したぞ、バビントン!」
監督    「ディアスの付けていたキャプテンマークだ」

※監督から渡された腕章を身につけるバビントン

バビントン 「……よし、みんな聞け!
       攻撃はバティンとカージャレ、サトルステギに任せる!
       中盤は俺とパスカルがなんとかしてボールをキープする。
       ボールを取ったらすぐに前線にパスだ!
       今日はディアス一人で攻め上がるんじゃない、
       パスワークを大事にして戦うんだ!
       ガルバン、ゴーゴン、守りは頼むぞ!」
選手    「おう!」

監督    (これは……!
       バビントンにこれほどのキャプテンシーがあったとは……)
監督    (頼むぞ、バビントン。ディアスが帰って来るまで……)
監督    (アルゼンチンの運命はお前にかかっているんだ!)

バビントン (キャプテンバビントンか……。
       ツバサ、君が聞いたらなんて言うだろうな……)

※バビントンのレベルが上昇する

[試合中・同点かつ残り時間5分以下でバビントンがシュート]

バビントン 「そうだ、こんな時だ……」
バビントン 「もう何もかもぎりぎりで……
       ツバサも打つ手が無くなってしまった時……」
バビントン 「俺たちはこうして勝ってきたんだ!!」

※必ず得点する


【ワールドカップ・決勝トーナメント 2戦目】

[試合前]

ディアス  「みんな……」
パスカル  「ディアス!怪我はもういいのか!」
ディアス  「ああ、もう大丈夫さ。
       それよりみんな、悪かった。よく勝ち残ってくれたよ」
ガルバン  「チームワークってやつだな」
バティン  「お前が抜けた穴をみんなで埋めようと、心が一つになった」
カージャレ 「あとは、バビントンのおかげだな」
バビントン 「え……いや、まあ……」
ディアス  「ありがとうよー!」
バビントン 「わっ……!」


ディアス  (本当に悪かったな、みんな。でも、どうしてもやっておきたかったんだ)
ディアス  (サイクロンは危険なシュートだ。どこかで無理が出る)
ディアス  (その限界がどこなのか。逆に言えば、どこまでなら無理が効くのか)
ディアス  (実際に自分の体で確かめる必要があったんだ……)
ディアス  (ツバサ・オオゾラはそれを知っているんだから!)
ディアス  (そしてツバサは仲間の力を借りるブーストサイクロンを編み出した……)
ディアス  (俺は…… この天才ファン・ディアスは……)
ディアス  (ツバサとは違う方法で、真のサイクロンに近づいてみせる!)


ディアス  「よし!これで優勝に向かって一直線だ!」
選手    「おう!」


【オランダ戦】

[試合前・フィールドに出て]

バティン  「オランダか……ジャイロカップの時は完全にやられたな」
カージャレ 「しかも、ファンベルグ、フーリア、ニスケンスの
       オランダトリオを外しての陣容で完敗……」
ゴーゴン  「もう一度やって……勝てるだろうか? あのチームに……」
ディアス  「勝てますって!!」
選手たち  「!!」

ディアス  「確かに、あの試合では俺もまともに動けもしなかった。
       でも、あの時はまだチームがちぐはぐで……」
バティン  「俺とカージャレで攻めるのか、ディアスを中心にして動くのか、
       チームとしての方針がはっきりと決まっていなかった……。
       そこをオランダの連携にやられて、まともにボールを回せなかった」
バビントン 「しかし、今は違います」
パスカル  「やっぱりこのチームはディアスが中心なんだと、はっきり分かった」
バビントン 「そして、もしもディアスが封じられたら他のメンバーでどう動くか、
       実戦で確認できた……」
ディアス  「ジャイロカップでの借りを返す時が来たってわけですよ!」

ディアス  「よし、みんな行くぞ!」
選手たち  「おう!」


【ブラジル戦】

[試合中、ディアスとシニョーリが対峙]

シニョーリ 「今度は負けないぞ!」
ディアス  「何回来ても同じさ!」

[試合中、ドリブル中のバビントンにアマラウが接触]

アマラウ  「ここは通さん!バビントン!」
バビントン 「くっ、アマラウか……!」

※パスを選択するとボールを取られる

アマラウ  「甘いぜ、バビントン!」
バビントン 「し……しまった!」

[試合中、ドリブル中のバビントンにドトールが接触]

ドトール  「先には行かさないぞ!バビントン!」
バビントン 「ドトールか!くそっ……!」

※ドリブルを選択するとボールを取られる

ドトール  「もらったぜ!」
バビントン 「し……しまった!」


【決勝戦の対戦相手決定】

[宿舎でテレビ中継を見ているアルゼンチン代表]

チャーリー 「決まったー!夢のワールドカップ優勝に向けて
       大空翼、この試合も八面六臂の大活躍だ!!」

チャーリー 「これで決勝戦は日本対アルゼンチンに決まりました!
       どちらも幻のシュート、サイクロンを操る日本の翼、
       アルゼンチンのディアスの対決!
       史上最強のシュート合戦はどちらの勝利になるのか!」

ディアス  「ツバサ、見せてやるぜ!俺のサイクロンを!!」



【日本戦】

[試合前ミーティング]

監督    「よし、みんな聞け。
       決勝の相手、日本は全ての選手が強敵だ。
       特にキャプテンのツバサ・オオゾラ、
       フォワードのヒュウガは要注意だ。
       だが、こちらもディアス、パスカル、バティン、カージャレ、
       サトルステギがいる。攻撃力は引けを取っておらん」
監督    「違いがあるとすれば守備力。
       ガルバン、バビントン、
       お前たちがこの試合の鍵を握っている!」

[グラウンドに出て]

ディアス  「ツバサ!」
翼     「ディアス!今日はいい試合をしよう!」
ディアス  「おう!そして勝つのはこの俺、ファン・ディアス様だぜ!」
翼     「そこは譲らないよ!勝つのは俺たちだ!」
ディアス  「へへっ……」
翼     「ふふっ」

ディアス  「ツバサ、サイクロンは完成したか?」
翼     「完成、か……。
       何度も改良を繰り返しているけど、これで完成だとは言えない。
       あれは永遠に完成する事の無い幻のシュートなのかもしれないね……」
ディアス  「威力は確かにずば抜けてるが、
       足に負担がかかる、全身の疲労が大きい、カットされる危険がある、
       まったくやっかいな代物だぜ……」
ディアス  「だがな、ツバサ。
       俺はこの試合で、完璧なサイクロンを見せてやるぜ」
翼     「完璧なサイクロン……!
       それが完成するとしたら、きっと……」
ディアス  「すぐに俺も使えるようになってやる、だろ!?」
翼     「えっ!? わ、分かった?」
ディアス  「まったくお前って奴は!」
ディアス  「あはははは……!」
翼     「あはははは……」

日向    「おい、翼。そろそろ始まるぞ」
翼     「あっ、日向君!
       それじゃあ、ディアス!今日はいい勝負をしよう!」
ディアス  「おう!そして勝つのはこの俺、ファン・ディアス様だぜ!」
翼     「そこは譲らないよ!勝つのは俺たちだ!」
日向    「もういいから来い!」

[試合中・石崎がボールを持ってペナルティエリアに入る]

ミハエル  「サルザキ!!
       今こそヤマザルスマッシュを決めるのデース!!」
石崎    「よーし!決めてやるぜ、ミハエル!!」

※ヤマザルスマッシュを使用する。判定は普通に行われるため、決まるとは限らない

※得点した場合

石崎    「どうだ!見たかーっ!」
ミハエル  「まさにミラクルモンキーね、サルザキ!!」

[試合中・バビントンと翼が対峙]

翼     「行くぞ、バビントン!」
バビントン 「来い、ツバサ!」

※攻守に関わらずバビントンがボールをキープする

バビントン 「お前がどうプレイするか、俺には分かる!」
翼     「なにィ!」

※何度でもイベントが発生するため、翼がバビントンを抜く事はできない

[試合中・翼とディアスが対峙]

翼     「行くぞ、ディアス!」
ディアス  「勝つのはこの天才ディアス様だ!」

※二人が同時に蹴ったボールが真上に飛ぶ

チャーリー 「ああーっと、ボールは真上に勢い良く飛んだ!」
チャーリー 「そして凄まじい回転と共に急降下してくるーーー!!」

翼     「行ける!!」
ディアス  「もらった!!」

チャーリー 「翼とディアス、同時にシュートの体勢に入った!!
       ま、まさか、これは!!」

翼、ディアス「サイクロンだーーーっ!!!」

※落下してきたボールを同時に蹴る翼とディアス。衝撃でボールが破裂する

チャーリー 「な、なんと!サイクロン同士の激突で
       ボールが破裂してしまったーーー!!」

ディアス  「こ、これじゃあ勝負無しだな……」
翼     「威力は互角か……!
       だが、もうサイクロンの激突はやめた方がいい。
       足の負担を考えれば……」
ディアス  「そうだな!サイクロンそのものじゃなく、
       サイクロンをどう改良したか……勝負はそこだ!!」

※日本側のボールで試合再開

[日本が2点以上リードされている時にシュートする]

石崎    「これ以上、点差を離されてたまるかぁぁぁーーーっ!!」
石崎    「くそったれーーーっ!!」
石崎    「ぐわああああ!!」

チャーリー 「石崎、根性の顔面ブロック炸裂だーーーっ!!」

※シュートを全て阻まれるため、日本に3点以上リードすることはできない。また、ドリブルでGK抜きやPKは若林が全て止める

[試合後半・日本がリードされている時に翼にボールが渡る]

翼     「俺は諦めないぞ!!ゴールを奪えないキーパーなんて
       この世にいるわけ無いんだ!!」

※翼がドライブタイガーとブーストサイクロンタイガーを使用するようになる
※三杉がオーバーヘッドパスを使用するようになる
※このイベント以降、日本側BGMがキャプテン翼5のカンピオーネ戦のものに変化

[上のイベント後・三杉にボールが渡る]

※オーバーヘッドパスを使用、ボールを受け取った翼はブーストサイクロンタイガーを使用

翼     「ディアス、これが俺たちの作り上げた究極のシュート……」
三杉    「僕のハイパーオーバーヘッドの力を受けて……」
日向    「俺と翼が最強のシュートを放つ!」
翼     「これなら、足への負担は半分で済む!」

チャーリー 「これが全日本の最終兵器!
       ブーストサイクロンタイガー
       ツインシュートだぁぁぁーーっ!!」

※ゴール判定の後

ディアス  「足の負担を分散する事で克服したのか……!」
ディアス  「仲間たちが助け合う、それがツバサのサッカー……!」

[試合中・ディアスがサイクロンかネオサイクロンを使用]

岬     「そのボールはもらったよ!」
ディアス  「なにィ!」

チャーリー 「岬、ムーンサルトパスカットでボールを奪った!
       サイクロン敗れたりィィッ!」

※ボールが岬に渡る。何度繰り返しても同じように取られる
※1回目のみ

ディアス  「ツバサでもない奴にやられるなんて……!」
岬     「日本は翼君だけじゃない!みんなの力を出し合って戦う……
       それがJボーイズサッカーなんだ!」
ディアス  「くっ……!」

[試合中・ディアスがバク宙サイクロンを使用]

ディアス  「見せてやる!これが俺の見いだしたサイクロン……!」

チャーリー 「ディアス、ボールを思い切り高く蹴り上げたーっ!」

※上のイベントを見ている時のみ
岬     「あの高さでは取りに行けない……!」


ディアス  「サイクロンは、落ちてくるボールの速度と回転を合わせて
       ドライブシュートに複雑な回転をかけるシュートだ……!
       そこでボールにかけられた回転に逆らい、
       無理に複雑な回転にすれば、確かにシュートの威力は上がる。
       だが、それでは足に負担がかかりすぎた……」

※ディアス、オーバーヘッドキックに行く

ディアス  「ボールの回転に逆らわずに、同じ方向にスピンを加える!
       そして、この高さから蹴り降ろす事で……」
ディアス  「威力はそのまま、負担がかからないサイクロンが撃てるんだ!」

チャーリー 「ああーっと、このシュートは!
       これがサイクロンの完成型なのかーーーっ!!」

※ディアスが「オーバーサイクロン」を修得。他のサイクロン系の技は消える。


【エンディング】

ディアス  「やったーーーっ!勝ったぞーーーっ!」
パスカル  「ディアス!」
バビントン 「ディアス!」
ディアス  「やっと…… やっとツバサに勝ったーーーっ!!」
バビントン 「ツバサ……お前に、勝った……」


翼     「負けた……。
       俺たちが……俺が子供の頃からずっと夢見ていた……
       ワールドカップ優勝の夢が……」
ディアス  「夢、でっけえなあ!そっちのがすげえよ!」
翼     「ディアス……。優勝、おめでとう。
       凄いシュートだったよ。でもあれなら……」
ディアス  「ほらな!やっぱり、俺も使えるようになってやる、だろ!?」
翼     「うん、ドライブオーバーヘッドの応用だからね。
       やろうと思えば、きっとできるはずさ。
       ……でも」
翼     「俺には一緒にこれまで戦ってきた最高の仲間たちがいるんだ!
       一人で撃つシュートよりも、みんなで撃つシュートの方が
       俺には合ってると思う」
翼     「きっと、それはジャイロにも撃てないシュートだ。
       ジャイロは孤独な選手だった。
       だから、ジャイロにはこれほどの仲間たちはいなかったはずだ」
ディアス  「そうだな、日本は手強かったぜ。
       とてもワールドカップの本戦に
       初めて出てきたチームとは思えないくらいだ。
       だいたい、俺たちアルゼンチンはずっと負けっぱなしだったしな。
       ようやく、お前に勝てたんだぜ、ツバサ!」
翼     「うん、おめでとうディアス。
       ……でも、4年後はきっと、日本が優勝してみせるよ!」
ディアス  「へへっ、また勝つのは俺たちアルゼンチンだぜ!」


チャーリー 「今、両キャプテンががっちりと握手を交わしました!
       日本代表惜しかった!しかし初の予選突破から準優勝までの激闘は
       きっと日本のサッカーに新しい道を、4年後の再挑戦に向けて
       切り開いてくれる事でしょう!」
チャーリー 「そして、優勝チーム、アルゼンチンのウイニングランが始まります!」


ディアス  「俺は天才!ファン・ディアスだぁぁぁ~~~~っ!!」


最終更新:2024年08月31日 00:52