【アルゼンチン】

青文字は新必殺技。★付きの技はシナリオ中に修得イベントあり。
選手 必殺技
ディアス 地:ドライブシュート、バナナシュート
低:前転シュート
高:オーバーヘッドキック、側転バク転バク宙オーバーヘッド、バク宙サイクロン
地低高:サイクロン、ネオサイクロン、★オーバーサイクロン
ワンツー:ゴールデンコンビ(+パスカル)
特殊:天才の証明(ドリブル能力が向上、ドリブル倍速になる、必殺ドリブル「超高速ドリブル」が使用可能になる)
パスカル 高:オーバーヘッドキック
ワンツー:ゴールデンコンビ(+ディアス)
パス:★ターゲティングパス(ディアスには必ずパスが渡る。ディアスに渡ると「天才の証明」発動)
タックル:クリップタックル
バティン 地:バティゴール
低:ハイパーツインショット(+カージャレ)
カージャレ 低:ハイパーツインショット(+バティン)
エドゥアルド 高:ローリングヘッド
クリアー:ローリングヘッド
サトルステギ 高:ダイナマイトヘッド
クリアー:ダイナマイトヘッド
バビントン
ガルバン ドリブル:強引なドリブル
タックル:パワータックル
ブロック:パワーブロック
特殊:ジャンピングラリアート(敵PA内に入っている時、若島津の三角飛びを失敗させる)
ゴーゴン 特殊:PK完全防御

[名前付き選手 9/11人]

   バティン  カージャレ


エドゥアルド ディアス サトルステギ

   パスカル   バビントン


????   ガルバン   ????

       ゴーゴン


「ディアスのワンマンチーム」だった原作から徐々に戦力を増していき、ほぼ全員が名前付き選手という充実ぶりに。
ディアスの他に必殺シュートを撃てる選手もおり、守りの堅いガルバンもいる。
ゴーゴンは通常の守りは特別強くないが、「わざと反則で相手PKにする→PKで絶対に勝つ」という特殊な戦法を採れる。
名無しの選手たちは、5に登場するDFが起用される。ガルバンほどの高能力では無いが、守りは堅いと言える。

5に登場したローマのエドゥアルドは、実在のアルゼンチン代表選手アベル・エドゥアルド・バルボがモデルという情報を得たので登録。
本来はFWだが、バティストゥータ(バティン)、カニージャ(カージャレ)がツートップで出場し、バルボはMFとして出場したようだ。

シナリオでは昔のイメージのまま語られており、ディアス不在で苦戦する試合が作られている。
バビントン超優遇。

敵として対戦した時にコーナーキックから来るのは、パスカルのターゲッティングパスから、ディアスのバク宙サイクロンかオーバーサイクロン。
「ディアスには絶対にパスが通る」という性能が凶悪すぎ、石崎をディアスに貼り付けてスクランブル顔面しか無い。
ジュニアユース編のアルゼンチン戦では最後の決め手はスクランブル顔面だったが、まさかその再現になるとは……。


ストーリー:練習試合 ワールドカップ


最終更新:2022年10月07日 18:22