【カンピオーネ】

青文字は新必殺技。
赤文字は他チームの選手との合体技なので、カンピオーネでは使用できない。
選手 必殺技
新田 地:隼シュート、ファルコンダイブ、シャドウストライク(+アルシオン)
低:隼ボレーシュート、★ファルコンウィング
ドリブル:芸術的ドリブル
パス:ラ・オルケスタ(+アルシオン)
アルシオン 地:スターバースト、シャドウストライク(+新田)
低:ダイビングヘッドジャンピングボレー
高:オーバーヘッドキック、シューティングスター
ドリブル:芸術的ドリブル
パス:バックスピンパス
ワンツー:ラ・オルケスタ
特殊:ドリブル1.5倍速
ピエール 地:スライダーシュート
地低:アクセルスライダーシュート
低:ジャンピングボレー、アクセルスライダーキャノン(+ナポレオン)
低高:スライダーキャノン(+ナポレオン)
高:オーバーヘッドキック
ドリブル:芸術的ドリブル
ワンツー:エッフェルワインダー(+ナポレオン)
ブロック:パワーブロック
タックル:パワータックル
特殊:守備時2.5倍速
クスタ 低:ダイビングヘッド
高:オーバーヘッドキック
ドリブル:芸術的ドリブル
パス:ラ・オルケスタ(+アルシオン)
タックル:パワータックル
ブロック:パワーブロック
その他の全選手 低:ダイビングヘッド
高:オーバーヘッドキック
ドリブル:芸術的ドリブル
パス:ラ・オルケスタ(+アルシオン)
カット:ダイビングパスカット(ダイビングヘッドによるパスカット。こぼれ球が味方へのパスになる)
タックル:タクティカルタックル(一般的なスライディング。こぼれ球が味方へのパスになる)
ゴールキーパー
サビチェビッチ セービング:ダブルアームスマッシュ

[名前付き選手 13/11名]

 デサイー  新田  ユブンタイ

   ピエール  アルシオン
スペルマン      ダラピッコラ

ピャタコーフ クスタ  レビタン

     サビチェビッチ

[控え選手]
レントゥルス
オジオ


5のラスボスチーム。クラブチームなのでワールドカップには出場しない。7カ国でクリア後にフリー対戦モードで対戦できるようになる。
アルシオンは奇跡のカウンターシュートを使わなくなった。

ピエールが参加しているのは「ブンデスリーガのどこかのチームに移籍するつもりだったが、ジョアン監督に勧誘されカンピオーネに入団。
ワールドトーナメントにはフランス代表として出場したが、クラブチームはカンピオーネに在籍している」と考えられるため。
日本と対戦する場合は新田に代わりレントゥルス、フランスと対戦する場合はピエールに代わりオジオが出場する。
フランスのストーリーの時は新田もピエールもいない。

ピエールは5では参加していなかったので一人だけラ・オルケスタを使用できない。
さすがに「ピエールがいると他の選手も発動できなくなる」という事は無いが。

最強のDFであるクスタがサイドにいるのは不自然なのでセンターに移動。センターだと誰も勝てなくなるからだろうか。

5では完全に看板倒れだった「チーム全員が翼以上の個人技」のイメージを実現すべく、全員に芸術的ドリブルを追加。
強豪選手の標準装備であるダイビングヘッドとオーバーヘッドキックを追加。
ダイビングパスカットとタクティカルタックルは「ラ・オルケスタの時にこれをやってる選手がいたはずだ」という理由で設定。

試合後半からラ・オルケスタを使用するようになる。
一般選手はラ・オルケスタを必殺パスとして使用し、最終的にアルシオンにボールが渡る。
こうして「どの選手にボールを取られてもすぐアルシオンにボールが行き、スターバーストを撃たれる」という作戦が完成。
パスを出される前にボールを奪おうとしても芸術的ドリブルがそれを阻む。

クスタとサビチェビッチの堅さはもちろんだが、日本の他にはどこもやらなかった「守備陣全員必殺スライディング持ち」という守備力、
そして「ボールを取られる=スターバーストが飛んでくる」という連携を用いた攻撃力。
ガッツ無限の日本代表に近い戦闘能力となるだろう。

勝てば使用可能になるが、プレイヤーが操作する時はガッツ無限ではないので、スターバーストしか得点源の無い事が悩みどころである。
他の選手たちのオーバーヘッドキックで得点できるチームが相手なら、どの選手も得点できる驚異の攻撃力と言えるのだが。


さらにストーリー上で関連のある選手を入れるなら、FWにシニョーリ、MFにコインブラとルーベン、控え選手にアモロ、ロベルトが加わる。
(アモロはフランスのストーリーを参照。コインブラはこのwikiのみの裏設定。ロベルトはクリア後に使えるオールスターのみの特別参加)


最終更新:2025年01月22日 05:20