【ドイツ】

青文字は新必殺技。★付きの技はシナリオ中に修得イベントあり。
赤文字は他チームの選手との合体技なので、オールスターモード専用となる。
選手 必殺技
フィールダー
シュナイダー 地:ファイヤーショット、ノンファイヤー、ネオファイヤーショット、バーニングファイヤー ※1、ファイヤードライブ(+翼)
低:ダイレクトファイヤー、★ヴェイパーエクスプロージョン(+フライハイト雨天時)
高:オーバーヘッドキック、バイシクルファイヤー
ドリブル:カイザーストレート ※2
タックル:カイザータックル ※3
特殊:奇跡のカウンターシュート、皇帝の怒り(リードされると能力上昇)
マーガス 低:ダイビングヘッド
高:ブラストヘッド
クリアー:ブラストヘッド
カルツ 地:ロビングシュート
ドリブル:ハリネズミドリブル
シェスター ドリブル:フラミンゴクリップ
パス:クリップパス ※4
カット:スパイラルパスカット
カペロマン 地:サイドワインダー
特殊:ライン際で能力上昇
メッツァ パス:トップスピンパス
ポブルセン 【初期】
地:マーダーショット
ドリブル:フレームドリブル
【改心後】
地:★マーベルショット
ドリブル:★フレッシュドリブル
フライハイト 【雨天時】
地:ウォッシャードライブ
低:★ヴェイパーエクスプロージョン(+シュナイダー)
ドリブル:ウォータードリブル
タックル:ハイドロプレンタックル
特殊:雨の使者(雨天時に能力上昇ドリブル倍速、こぼれ球を全て拾う)
【晴天時】
パス:レインボウパス
ミッターマイヤー 地:バナナシュート、ドライブシュート
ヘルマー 地:ドライブシュート
フライターク
ヨハンセン
クランケ
ディンドルフ
ゴールキーパー
ミューラー 特殊:鋼鉄の巨人(失点するまでは能力が上昇している)
特殊:岩石粉砕パンチ(通常はゴールポストでしか発生しない「ボールが破裂」がパンチングでも発生する)
ヘフナー セービング:三角飛び

[名前付き選手 16/19人]

  シュナイダー マーガス


ポブルセン メッツァ カペロマン
  シェスター  カルツ


????  ????  ????

      ミューラー

[控え]
ミッターマイヤー
ヘルマー
フライターク
ヨハンセン
クランケ
ディンドルフ
フライハイト

[控えキーパー]
ヘフナー


※1
[バーニングファイヤー]
フレイムフラッシュの名称変更。改名した経緯などは無く、もともとこの名前だった事にする。

※2
[カイザーストレート]
シュナイダー版直線的ドリブル。
相手を吹き飛ばした時に、吹き飛ぶ相手の横を駆け抜けるシュナイダーのカットインが入る。

※3
[カイザータックル]
エンペラータックルの名称変更。

※4
[クリップパス]
原作で岬のタックルをかわして空中回転でマーガスに送ったパス。


チームのほぼ全員が名前付きの選手で、名無しのディフェンダー3名もプロの強力な選手が入るのでチーム全員が優秀。

DFに入るのは4からケーラー、ブリクサ、ブリーゲル。
3のヨハンセン、ディンドルフ、クランケの三名はそれぞれに得意分野があって魅力的な選手なのだが
4のDFは全分野が得意という没個性だが上位互換的な能力を持っていたため、残念ながら3のDFたちはスタメン入りできなかった。
彼らは控え選手として存在し、得意分野は最高の能力値になっているので上手くはまれば見せ場はあるかも知れない。

シナリオでは4で不完全燃焼に終わったポブルセンをクローズアップしているため
ミューラー、カルツ、シェスター、フライハイトたちの出番が無い。
最初の試合のイベント戦は、選手層が厚すぎて試合に出られないであろう控え選手たちが戦う試合となった。
ヘフナーはこの企画で極めて珍しい「キャプテン翼1~5に登場していない新規選手」だが、「キャプテン翼VS」に出ているためテクモ版出場歴ありと考える。
バーニングファイヤーはフレイムフラッシュの名前が変わっただけなので、習得イベントは無い。

敵として対戦した時にコーナーキックから来るのは、カペロマンのサイドワインダー。
カペロマンにとってはここぞという見せ場である。

雨天時はメッツァに代わりフライハイトが10番の位置に入る。
シュナイダーとフライハイトの合体シュート、ヴェイパーエクスプロージョン(水蒸気爆発)は雨天時専用。
ほとんど、対日本後半戦でしか見ることができない幻の技になるだろう。


ストーリー:紅白戦 ワールドカップ

最終更新:2024年08月31日 00:52